第270話特記事項

紫の上を思い出したのは私だけでいい。



うん、素で１話読み飛ばしたかと思った。
おっさんを描き続けるのを回避したためだそうだが。
タヒチは現地語で・・・載ってないや。
でもかなり単純な意味になるかと。ポリネシア系だし。

前回から何が起きたのか、のような推測は苦手だが、
さすがにクラウスの道ならぬ恋は終わりを告げた様子。
今回ハヤテ相手に比較的おとなしかったのももしかしたら・・・



紫子が知り合ったという金持ちは出てくる？
案外、今まで出て来たキャラ(の縁者)かも知れないが
当然そちらに関わるいわくが気になったりとか。

30年ほど手入れすらしてなかった様子。
何かが先に居着いていてもおかしくはないが、
描写上、殺気を感じたのは外から？



目には密かに面影があるが、あごの形とかが・・・
でも今もそれなりに美男子ではある。黙ってじっとしていれば。
眼鏡をかけるのは老眼と思われるのでごく最近であろうが。

子どもながらにバックホウを駆る紫子にそれを止めるクラウス。
この手の土地にタワーマンションは・・・時代柄地上げっぽい。

そして思い出したときに照れていたクラウスは密かにロｒ(以下削除