悠久の時を経て

「美しく大きく丈夫なオオクワガタ」このテーマを担う血統作出目指した飼育記録をメインに、気儘な話題を書いていきます。

2014年度羽化報告その3

2015年07月30日 01時00分00秒 | 2014年度・オオクワガタ飼育


先週末は家族4人で2泊3日の熱海旅行。




今回のホテルはプールにプライベート

ビーチ、縁日、餅つき大会、ディナー

ショーにビンゴ大会と夏休みイベント

が充実していますので、やはり小学生

の子供を持つ家族連れが大半ですね。


家族を持ち子供たちと・・・

一度は体験してみたかった。
そんなハトヤ的ホテル。




昭和な雰囲気の残る(古い?)熱海も

昨年宿泊観光客数は283万人と前々

年から20%の増加。

復興にかなり注力しているようで。


ちなみにGW前に宿泊した箱根が

471万人。

昨年訪れた沖縄は592万人のようです。

2013年度羽化報告その3

予想していた以上に海は綺麗。

昨年沖縄の海を知る子供らもプール

があれば何処も一緒。




 次女はちょうど4歳になりました。

 

隣接するハーブガーデンのイベントで人気No.1はカブト虫、クワガタ採集。
子供達の持ち帰り虫かご率は多かったですね。

 

 

『海鮮料理みやま』金目鯛の煮付け。
ボリューム満点でした。 

 

 

 










前回ブログから少し間が空きました。


全国津々浦々、オオクワブリーダーの

皆様。 お待たせしました。 

えっ?全く待ってない
おまっとさんではないと


そうですか・・・
こんな夜はI miss you・・・
キンキンに冷えたビールを
一人寂しく飲み明かしますョ。
ゲロンパになるほどに・・・



それでもいきます!

羽化からそろそろ1ヶ月経過したので

あらためて計測しております。

それでは我が家2014年度ブリード最後

の2頭をご紹介します。



2014年度・OOKUWA BLOOD

(♂80mm×♀52.3mm)

KU1-1411 6月29日:KSP1.800へ

10月18日:34.1g→KSP1.1400へ

1月25日:38.9g→KSP1.1400

6月下旬: 羽化 86mm

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2014年度14番から86mmアップ。

♂親は小さいながら大顎が特長的でしたが、

それを受け継ぐ迫力ある艶消しボディの

ガッチリ個体が羽化しました。

ちと左顎が右顎より長いですね。

大顎が短いながらもしっかり上を向き

そしてど太い。

 



この14番種親♂はピンチヒッター。

当初14番ラインは我が家2013年度

ブリードで最も優秀なメルリン2011

年度10番♂82mm(86.6mm同腹)を

2年連続使う予定でした。

それがペアリング前に天に召され急遽

メルリンさんから2011年9番をお願い

して挑むことに。

あの時の決断は我ながら速かった。

もう少し遅ければ九州へでした。


2011年9番は種親として80mmながら

メルリン2009年10番86.1mmの遺伝

子を色濃く残す貴重なインライン直仔。


その♂には虎壱さん2012年度6番

(86.1mm同腹)のメルリン血統累代♀

を掛け合わせています。

 



3本目への交換時に38.9gあった幼虫。

3本目昇温ステージでPP1400ボトル

込み重量が590gと最も軽かったのも。

そしてKSP1最大個体もこちら。


血統選別の途中といえ、何か特出した

ものがあるか条件が揃わないと

なかなか厳しいですね。

 

 






そして最後の1頭・・・


久留米クワ神様降臨。

そうです。
後ろのタイヤではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

遂に!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やりました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



ご覧下さい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 








いけね! 画像貼り間違えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 





失礼、こちらです。

 



 

 

 

お尻が出るかな~と思いましたが、

4週目に引っ込みました。

 

 

 

 



2014年度・OOKUWA BLOOD

(♂81.2mm×♀51.5mm)

KU1-1904 6月29日:G+T.800へ

10月18日:32g→G+T.1400へ

1月25日:34.8g→T+GT866.1400へ
(ガラスボトル1500)

7月1日: 羽化 87.5mm





2014年度19番ラインの種親♂は

2012年度当時、虎壱さんが400を

超える久留米産の中から、幼虫時代の

成長推移と個体形状などを鑑みて種親

候補と考えていた個体を我が家に託して

下さった♂なんです。

バランスが良く形状に無理がない。


そして久留米ではまだ少ない86mm

同腹の高いポテンシャルを有する

メルリン血統累代個体。

 



その♂に我が家初の早期羽化2013年

2番(85.8mm同腹)を掛けました。

この♀は三階松G+T→Tで暴れず羽化

した51.5mm。

この高添加ボトルで育てた♀から産まれた

14-KU-1904は、G+T→G+T→

T+GT866のリレー。

ボトル投入からのサイクルは1年。



この個体に限らず2014年度19番は

ブログで何度か記述している通り、

我が家ではボトル交換時の推移が

これまでにないレベル。

2本目への交換時、19番ラインを

掘り出す度、33gを超えてくる。

G+Tの相性もばっちり!
これまでとは明らかに違う。
遂に初の当たりライン?!

そんな認識を持った記憶があります。


ビークワ56夏号に掲載している幼虫時

最大39.7g(蛹体重最大28.8g)も19番。


その最大幼虫14-KU-1908ですが羽化

まで辿り着いたものの、羽パカで残念な

がら羽化後力尽きました。

しかし最後にその弟がやってくれました。


これも先人ブリーダーが、これまで作り

上げてこられた血統の底力があっての

こと。

また餌屋さんとの情報交換も大きいです。

色々な話題から生まれた?は

挑戦意欲を掻き立てるものでした。

 


血統。
個体の形状。
強い餌から次世代へ。
餌慣れ。
ポテンシャルの高い早期羽化。
血の配合率。
ブリード環境改善。


 

 構想(妄想)を重ね、やってみて、

失敗し、考え、改善し続けていく。

これまで仮説、検証を経ての成果で

あるため嬉しさは相当あります。



ただまだまだ未熟なもので3本目への

交換前後、暴れも発生させています。

♂8頭全て83mm以上で羽化しており

ますが、目標にしていた同ラインから

85mm複数アップは達成ならず。

これは次の世代に持ち越しです。

 

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2014年度羽化報告その2

2015年07月19日 21時39分20秒 | 2014年度・オオクワガタ飼育

 

 

久し振りの連休です。

週末の金曜日は、職場のメンバーと

夏合宿と銘打って、男女5名ずつの

カップルによるカラオケ歌合戦でした。

課題曲は3つ
夏の歌
恋の歌
デュエット
上記の合計得点により優勝カップルが
決まり、最下位は罰ゲームが・・・

今回罰ゲームは組み体操。

昭和歌謡曲。歌に踊りにとバカになっ

て弾け盛り上がりました。

こういうゲーム的企画は楽しいもの。

 

 

 


さて、NIGHT FORESTですが、

交流ある方々にブログにてドンドン

宣伝をしていただきまして。

そのお陰でこの1週間既に40名弱の

エントリーがありました。


現時点では昨年参加されたメンバー

の方々が大半の状況。

とはいえ今年も4名の方から単身初参

加の勇敢な申し込みがありました。

まだ締切まで一ヶ月以上あります。

興味ある方、じっくりご検討下さい。

 


しかし驚きました 

今回『HP問い合わせ』より申込みの

あった方の内、お一人の方は同郷

市川出身の方。

申込み返信の際、出身中学校などを

私からお伝えしたところ、ななんと 

中学校の一つ下の後輩。

 

しかも私が在籍していた陸上部

後輩とは仲が良かったとか。


市川市では駅伝優勝常連校でした

ので懐かしい沢山の思い出が。

昨日早速直接電話で色々とお話を

させていただきました。

HN:chipさん。

飼育歴は10年程。

2年程前から能勢YG血統に拘り、

大型への挑戦を始められた方。


こんな偶然はあるのか?

ホント世間は狭いですね。

 

 

 

 

 



さて我が家2014年度羽化報告その2。

掘り出しもようやく全て終了。

2014年度総括はもう少し後に。



しかしトップブリーダーさんの圧巻

な実績を拝見すると、差が縮まる

どころか開く一方な感じで・・・

ですが、毎年自己記録を目指し、

仮説、実験、検証に取り組むこと。

好きなことをやりたいようにやる。

それを存分に楽しむものとしては

しっかり記録は残して参ります。

 

 

概ね昨年より成績は向上しています。

♂を対象にして
セミ化は0
羽化不全約1割
羽パカ約1割
80mm以上が7割
83mm以上が3割

まだ固まっていない上位2頭を

除く我が家上位陣の羽化個体を

今回発表したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

2014年度・OOKUWA BLOOD

(♂83mm×♀53mm)

KU1-103 6月29日:G+T.800へ

10月18日:32.1g→G+T.1400へ

1月25日:35.3g→T+GT866.1400(ガラスボトル)

6月上旬: 羽化 84mm

 

 KU-1番マツノ血統累代ラインからは

2頭目となる84mm。

このラインは何れも頭幅がなく細身で

胴体が長い。

個人的に好みの形状とは異なりますが

メルリン血統を中心とする我が家では、

貴重な別系統マツノインセクト系統。

しっかりと子孫を残したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 


2014年度・OOKUWA BLOOD

(♂82.2mm×♀51.3mm )

KU14-315 6月29日:KSP1.800へ

10月18日:30.3g→KSP1.1400へ

1月25日:35.1g→KSP1.1400

6月下旬: 羽化 84mm

 

 

 

  

 

2014年度・OOKUWA BLOOD

(♂82.2mm×♀51.3mm)

KU14-316 6月29日:KSP1.800へ

10月20日:30.1g→KSP1.1400へ

1月25日:33g→KSP1.1400

6月中旬: 羽化 84mm

 

 

 

この2頭はともに主水さん2012年4番

(shima2009年6番×メルリン2010年7番)

に東京オオクワの♀(86.1mm同腹)を

掛け合わせたライン。

こちらも♂の50%はメルリン血統では

ありますがshimaマツノとメルリン血統

裏年との掛け合わせなもので、軸となる

表年メルリン2009年10番の血が入らぬ

配合。血の配合として貴重な系統と考え

ています。

 

また狙い通り、細身で大顎も長くとても

キレイに羽化してくれました。

来期どちらかを種親にしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年度・OOKUWA BLOOD

(♂80mm×♀52.9mm)

KU14-818 6月29日:KSP1.800へ

10月18日:34g→KSP1.1400へ

1月25日:37.2g→KSP1.1400

6月中旬: 羽化 85mm

 

 

 

 こちらは東京オオクワ(2012年86.1mm同腹)

にB団ともさんの久留米を掛け合わせました。

かなり体重がのったアウトライン。

欲をいえば横幅に取られてしまい、

縦の伸びがもう一つでしたが大いに

楽しめたラインとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年度・OOKUWA LOOD

(♂80mm×♀51.5mm)

KU14-1312 6月29日:KSP1.800へ

11月22日:32g→KSP1.1400へ

1月25日:31.8g→KSP1.1400

6月初旬:羽化 84.2mm

 






こちらはメルリン2009年10番(86.1mm)

の血を色濃く受け継ぐインライン直仔。

メルリン2011年9番に東京オオクワの♀

を掛け合わせたライン。

特に艶があり滑らかなボディはGOOD❗️

本当艶々なんです。

 

 

 



 

 

 

 








2014年度・OOKUWA BLOOD

(♂81.2mm×♀51.5mm)

KU14-1902 6月29日:G+T.800へ

10月18日:32.2g→G+T.1400へ

1月25日:33.4g→T+GT866.1400(PPボトル)

6月中旬: 羽化 84.2mm

 






 

 




2014年度・OOKUWA BLOOD

(♂81.2mm×♀51.5mm)

KU14-1915 6月29日:KSP1.800へ

10月18日:33.4g→KSP1.1400へ

1月25日:36.7g→KSP1.1400

6月中旬: 羽化 84.4mm



こちらは我が家2014年度を代表と

する19番。

虎壱さん2012年6番(86.1同腹)×

OOKUWA BLOOD2013年2番

(85.8同腹)早期羽化♀との掛け

合わせ。

1902は大顎が割と太いのですが、

体長はスリム。

少ない体重から大型が羽化する要素

を兼ね備えているよう感じています。

 

1915は逆に艶消しの太いボディ。

実物はかなりの迫力があるんです。

 

 

そしてやはり最後に19番ラインは

やってくれました。

次回、残り2頭をご紹介します。

 






















 

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『NIGHT FOREST オオク輪in品川・2015 』告知開始!」

2015年07月11日 22時05分36秒 | オオクワガタオフ会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビークワ56夏号が届きました

 

 


今回は座談会後編と昨年開催された

品川オフ会の模様が掲載されています。


また普段から交流あるメルリンさんの

「神田家! オオクワ最善線 」連載が始まりましたね。


そしてマサレッドさん

「ゼロからはじめる巨大オオクワガタの育て方上級編 」

お二人の渾身の執筆は注目です



 


さぁ~秋のオオクワ祭り!!

今年のオフ会正式告知です!



ここでお願いがあります。

ブログをお持ちの皆様。
このバナーを貼って宣伝して下さい。



昨年もそうでしたが、普段交流のある方々は

勿論のこと、ビギナーブリーダー、

復活ブリーダーさんなども是非。

そしてラブコール!
旧奈良輪ブリーダーの方々も是非ご参加いただきたく。

迫力ある川西をこの目で見たい

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 





「NIGHT FOREST」 オオオク輪in品川・2015
広げようオオクの輪 !

むし社土屋さんのアドバイスもあって

オフ会正式名称を当ブログで募りました。


その数ある候補の中からougoさん

「night forest 」


酒の力を借りたgatchさん

「オオオク輪in品川」

「クワ友のクワ友はみなクワ友だ

世界に広げようオオク輪 !」


この二つを組み合わせ決めました。

お二人には優先的にゆかりちゃんとのペアリ・・・
失敬、2ショット優先権を進呈致します。



「NIGHT FOREST」

ですが、偶然か必然か
日頃お世話になっている昆虫ショップ

マジックフォレストの隣が、スナック「夜の森」


是非とも「夜の森」チーママも

オフ会へ招待したいと思います。

「NIGHT FOREST」=「夜の森」

そうですね。

寄るの~盛るの~といえば、

今回の目玉スペシャルゲスト、

パイ乙ゆかりちゃん。

ゆかりちゃんのジャーマネ、このブログを見ていないことを祈ります・・・


またパイ乙、パイ先といえば、西からはB団団長。
団長さんも参加の予定です


そして「NIGHT FOREST」

もう一つの目玉といえば

その豪華プレ企画協賛の品々

こちらも凄いことになりました。

今回色々ご協力下さったよしくわさん、kazさん。

そして協賛者の皆々様、この場を借りて

御礼を申し上げます。




さぁ熱い秋のオオクワガタ祭り!!


ご参加の方はこのブログコメントでも良し、

参加予定のお友達にお伝えるでも良し。

またHPお問い合わせよりご連絡でも構いません。

何れにしても多数のご参加をお待ちしております。

初めて参加される方について、交流参加の際

ハンドルネームと飼育産地、飼育歴などを

添えていただけるとプロフィールに役立ちます。

合わせて宜しくお願い致します。




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2015年度・1本目投入と着弾

2015年07月04日 14時16分19秒 | 2015年度・オオクワガタ飼育



改めましてこの度はお騒がせして

大変申し訳ありませんでした。

 

 

 

 

本日から仕事で前橋へ来ています。

 



決算から1ヶ月。

早いもので今年も半年が過ぎました。

気持ちを切り替え気分一新、この半年

に臨みます





6月1日から冷蔵庫に貼って掲げた筋トレ

計画表。

マラソン大会出場へ向けた肉体改造。

体重はこの1ヶ月で-1.3kgと微妙・・・


銭湯の大きな鏡を見るとガッカリ。
弛んだお腹。
締まりの無い肉体・・・

出勤前ランニング。
週3回。

口だけでなく男は行動。

実行します 

 

 




さて我が家大型挑戦5年目となる

2015年度・1本目投入。

その第一弾は6月27日に完了しています。







が、予定していた17セットの内、1♀が★となり、

16ラインからの割り出し。



その内の3ラインはカネクワ氏♀からの個体。

その分は菌糸ボトルへ投入はせず、発酵マットへ

移し飼育ケースごと甥っ子のもとへ。

合計13ラインによる1本目投入となりました。

が、が、その結果は合計70頭。

既に250本の菌糸ボトルが・・・

 

姉さん、ピンチです。

そこで緊急着弾。

 


今回の危機に、すぐに手を差し伸べてくれた

ブリーダーの友kazさん、masaさんから、

貴重な幼虫が7月1日、我が家に着弾しています。

 既にプリカからボトルへ投入済み。

 

 

 

そして残りの♀にはもう一踏ん張り。

ドルクスルームから7月2日着で植菌カワラ材

を10袋が着弾しておりこちらも再々セット済み。

 


kazさん、masaさん、この度のお気遣い、

本当にありがとうございます。

いつも色々と助けてくれるんです。

大切に育てますよ

きっと里子先より大きくさせちゃいますが

今後とも宜しくお願い致します。

 

 





そして、アナログノギスを秋葉原・工具のさいとう

で購入しました。





やはり我が家はMitutoyo製を選択。

現在使用しているMitutoyo製ノギス

と併用して今後は使用していく予定です。

 

 

これで気持ちの切り替えと対策は万全。

次へ。

嘆いている暇はありませんから。 by浜省



さて次回、いよいよ

9月26日開催(仮)品川オフ会の正式告知



続いて2014年度羽化報告その2.その3と
続きます。




お楽しみに 








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