悠久の時を経て

「美しく大きく丈夫なオオクワガタ」このテーマを担う血統作出目指した飼育記録をメインに、気儘な話題を書いていきます。

プチオフ会&2012年検証報告

2013年08月14日 01時20分17秒 | 2012年度・オオクワガタ飼育

 

 

OOKUWA BLOOD 

※2013年度飼育データ追加しました。

今期、最終的に当初の予定通り240頭程でスタートしています。

転機の年を経た2013年度ブリードですが、

1年目、2年目の2.5倍以上の飼育数となりまして、なかなかペース配分が掴めず。

またフェロモン検証含め、余計な検証もあったりと、何かとバタバタとしており

ましたがどうにか落ち着きました。

 

 

 

そしてまずは「首都圏久留米党オフ会」開催のご連絡。

日時:8月23日(金)

時間:19時~

場所:秋葉原駅近辺の個室居酒屋

※場所は決まり次第ご連絡します。

参加メンバー: 

今のところ、主水さん、kazさん(kazさんクワ友さん)、

ポチさん、paxさん、そして私の予定。

 

かなりマニアックなオフ会ですが、参加希望の方はご連絡下さい

クワガタブリードに熱い想いのある、そんな新たな風も

首都圏久留米党には必要じゃね ってことで。

 

 

 

 

先週はレル会長とココペリさんとのオフ会でした。

場所なんですが、昨年3月20日。

ちなみ幹事長主催 関東大鍬形研究会・中野編

懐かしの塚田農場中野北口店。 

 

オフ会の目的なんですが、

レル会長には我が家2013年の検証に少しだけお付き合い願うため。

 

 

カブクワブログ界では、当時カブトムシゆかりちゃんより

2ポイント程人気の高い塚田農場アイドルハスキーボイスクミちゃんですが、

残念ながら既に中野店は卒業してしまいまして・・・ 最後は苦しまなかったようで 

ですが、愛嬌あるキャラクターと、しつこいオヤジを受け入れる(受け流す)

術を弁えたヤングブラッズ・メグちゃんが、

我々を癒しの世界へと導いてくれました

 

 

 

 

レル会長ですが、火曜日と週の前半ではありましたが、

会長だけに快調に飛ばしレモル8杯目を飲み干し、

流石にちょっとほろ酔いどころか、泥良いに向かいつつあるちょうどその時、

ちなみ幹事長の刺客Mrココペリ氏がオフ会初登場

 

ココペリ氏ですが、本格ブリードは今年初参戦の方でして、

ちなみ幹事長の美形川西産をヤフオクにてゲットされ、

オオクワブリードの世界へ

その類稀なる好奇心と、先見性もあって、次世代大型血統産地候補

として注目の「香川産」を2ライン程ブリードされており、

あのメルリンさんからも直接補強されているようで。

そして我が家主催の昨年末プレ企画にも参加されており・・・

 

幸か不幸か オオクワブリードの入口に接点をもった方が

私以外はとっても強烈だったという・・・

 

またレル会長、私のブログをかな~り熟読されており、ちょっとビックリ 

そしてなんだか嬉しくもあり

更には塚田農場の社長という、かなりの塚田農場マスター

やはり社長ですので待遇はVIP 裏情報もかな~り通 クワブリードの素質ありです。

 

また偶然にも、なんと住まいが我が家の近所だという

世間は狭いですな。 人間悪さは出来ません

ココペリさん、またラーメン談義を交わしましょう

レル会長、検証の程宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

2012年は久留米産としては裏年でもあり、どちらかといえば

検証寄りの我が家。

結果はともかく備忘録ブログとして記述することにします。

 

2012年の我が家検証テーマを振り返ってみると・・・

 

1. 還元率の検証

 ※shima1007・6番(3月最終体重26g→6月羽化81.7mm)

 この種親にそれぞれ特徴をもつ♀を掛け合わせ検証。

 

2. ♂84.3mmギネス・血の濃さ(配合量)の検証

※インライン、同系統アウト、別系統アウト含め

配合量(血の濃さ)から「奇跡の配合量」を見出せるか?

 

3. 良血統・同腹インライン3♀の比較検証

※メルリン5番血統インライン3♀による比較

※同腹・同サイズであっても雌雄の組み合せや

個体差により違いが明確に表れるものか?

 

4. インラインによる遺伝子の検証

そもそも累代を重ねると血の濃さの影響が表れるのではなく

対立する遺伝子の内マイナス要因を含む遺伝子が発現しただけ

ではないか?孵化不全、幼虫不全、成熟の成長等を検証し、

マイナス要因のある遺伝子を選定し、取り込まぬことで、むしろ

優秀な子孫のみの累代が可能ではないか?

 

そして対決の構図として

TPレンタルスペースエアコン管理飼育VS実家ワインセラー管理飼育 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは1.の検証テーマですが、我が家のshima1007.6番♂81.7mm

の還元率(変換率)がどうのと、語れる状況ではありません。

KU-206が2本目交換時5.8gから30.2g→80.9gというのが

いますがこれは論外。

♂81.7mmとの掛け合わせは当初予定していた、エース♀個体含め

産卵失敗と産卵数が少なく撃沈でしたからね。

 

これは我が家よりも主水さんの2012年度飼育データが参考になります。

我が家♂81.7mmと同腹兄弟となる主水さん♂種親である

2010年shima.1007.6番.♂82.9mm。

この♂82.9mmを掛け合わせたラインは

大型の84mmアップも出ていますが、

それほど特出した還元率ではありません。

 

それよりも注目すべきは

2009年shima.1007.6番♂82.8mm

特に主水さん2012年4番の還元率は特出しています。

(やはり表年のポテンシャルは凄いのか?)

これは相性もあるかもしれません。

ブリード相手となる♀は、やはり還元率の良いメルリン2010年7番ラインなんです。

 

血統と組み合せによる相性

 

選別した個体による累代をされているshimaさんの当たりラインは

潜在的なポテンシャルを感じますね。

 

 

 

次に2.の検証テーマですが、これも我が家ではマツノ843の血を色濃く残す

掛け合わせがことごとく失敗しました。

ですが我が家の最大個体はマツノ843配合率が割と濃い65%となる5番ライン。

 

この検証テーマは仮説の域ではありますが、「血の配合」という観点で

もしかしたら?といった2つのプラス要因が見えてきました。

OOKUWA BLOOD ですからね。

血統(血)にはかなりの拘りがあります。

これは、今後確かめていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

3.については、以下の通りです。

メルリン2010年5番♂81mm×メルリン2010年5番♀52mm3頭

2012年6番

♂平均75.3mm ♀50.2mm

2010年7番

♂平均77.4mm ♀49.6mm

2010年8番

♂平均76.6mm ♀50.6mm

 

結果ですが、インラインは3ラインともに羽化個体は80mmオーバーを

達成せず、そしてサイズ的に50歩100歩といった実績となりました。

よって♀のポテンシャルについてですが、同腹同サイズの個体ですと

どれも似たような結果に落ち着きましたね。

あまり大きな差は感じられませんでした。

 

残念だったのは8番ラインですね。

♂羽化個体は♀に偏り結局1頭のみ。

そして3本目交換時31.5gのKU-801ですが

完品羽化で82mmを超えていましたが、掘り出した時にそのまま★に。

ですが8番ラインは、里子先で81mmアップが2頭という報告がありました。

果たして次世代どうか?

この8番の優良♀個体は、来期アウトラインでブリード予定です。

 

 

 

 

 

そして4.の検証テーマですが、

我が家では2012年度は当初6ラインのインブリードで挑みました

ですが、産卵の失敗の他に、どれも産卵数が少ないという

結果が顕著に出ました。

久留米はアウトライン主体ですので、インラインによる血の濃さの

影響があるように感じましたね。 

 

これは一世代では判断出来ません。

また我が家は補強個体のみで挑みましたので、

♀の成長推移等は良く分かりませんからね。

特出した個体を選定し、ブリードしないことには良く分からない

当たり前ちゃ当たり前。

これがブリード経験による飼育の醍醐味か

反省点と今後の課題点となりました。

 

 

 

最後にTPレンタルスペースエアコン管理飼育VS実家ワインセラー管理飼育。

これはワインセラーに軍配が上がりました。

TPレンタルスペース管理飼育

♂平均76mm ♀49.6mm    (自己ブリードのみ)

最大羽化個体80.9mm   ♀51.6mm (自己ブリードのみ)

 

実家ワインセラー管理飼育

♂平均79mm ♀51.6mm     (自己ブリードのみ)

最大羽化個体♂82.5mm ♀54.8mm(自己ブリードのみ)

 

 

この要因もはっきりしています。

レンタルスペースは前回記述した通り、ボトル投入のズレによる影響と

菌床の状態を把握出来なかった点が大きいですね。

 

 

 

 

 

しかしこうして振り返ると、色々考えていたようでも、考えが浅はかですね。

我ながら。

 

この寂しい結果ですので2013年度ブリードは、

流石に少し実績重視寄りではありますが

大型作出と飼育方法の研究

の2軸のスタンスで、これからも楽しみたいと思います

 

 

次回は「2013年検証テーマ」についてです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2012年度・レンタルスペース飼育管理組・羽化報告

2013年08月07日 23時37分51秒 | 2012年度・オオクワガタ飼育

 

 

 

次女美織は早いもので2歳を過ぎました。

怒るときは、どこで覚えたのか「アプッ!」という表現をします。

最近朝も「パパ!アッチ!」と手を引かれ美織に起こされます。

多少親バカ的ですが「ちょっと気が利くかも?」ってことが多々ありまして。

私が着替える時に、ソファに置いたベルトを「ハイッ!」

と私に渡してくれたりするんです。

こういう気が利く行為ですが、果たして大人になった時に、どうなってしまうのか

こういう出来事は、ちょっと覚えておきたいですね。

 

※HP:OOKUWA BLOOD 

2012年度飼育データ及び2013年種親情報を更新しました。  

※2013年度飼育データは来週更新の予定です。

 

 

1週間前ですが、7月30日大阪出張の合間に名古屋のTPさんへ寄ってきました。

そうです、預けている幼虫掘り出し作業のため。

その結果ですが、残念ながら予想通り大きくなっておらず・・・

これはちとやらかしました。 

 

前回記述したマイナス要因に加え

投入時期と交換時期のズレによる影響が最後まで響いたようです。

 

 

昨年、高添加プリンカップに投入した幼虫ですが、

千葉の市川にある実家から名古屋のTPレンタルスペースへ送ったのが7月19日。

そしてTPレンタルスペースでの2本目交換は10月5日。

1本目投入からは80日。

TPレンタルスペースの管理温度は27~25度。 

プリカ投入後1ヵ月経過していましたが、1本目交換期間としては短か過ぎました。

 

逆に2本目は120日間後の1月末と4ヵ月程引っ張りましたが、

これは逆に交換が数週間遅かった。

ワインセラー組は劣化しておらず、TPエアコンスペースも冬温度管理時期で

あったので、正直安心していたのですが、菌床の加水分解による劣化が

進み、ボトル交換時には表面を覆う白い菌床膜が殆ど残っておらず

幼虫も暴れていたという。

 

そして交換から4週間後の2月末からは、レンタルスペースは加温を開始。

リカバリーは無理ですね。

結局TPレンタルスペース飼育管理組最大は2番♂80.9gという・・・

 

投入時期がズレたことで成長段階の途中で交換し、

更にその後温度を下げていき次の交換時期は遅れ、

交換からの体重回復の前に加温するというタイミング。

 

 

当たり前ですが、エアコン管理下であれ、それでは大きくなる筈もなく・・・

如何にスケジュールを考えた温度管理が重要か?

幼虫もそうですが、生き物である菌床にとってもでしょう。

いくら血統が優れていても、環境下が安定したエアコン管理下で

あったとしても幼虫の成長を妨げる状況で結果は出ない。

 

今回は悪い例としてご紹介するという形になってしまいました

 

 

遠回りですが、これもある意味リアルな大型作出ストーリーブログ。

趣味ですので失敗を体験することはその分また発見が多いという。 

ただTPさんのPRは負のPRといった形となったことは、誠に申し訳ない気持ちです。

 

 

正直菌床の持ちだけで見ると、荒粒子タイプのブレンドである神長さん、三階松さん

ブランドに多少軍配が上がるものの、TP菌床の幼虫成長曲線は遜色ない印象です。

しかも、昨年実施したTP高添加パターン6段階の中で、最も成績の良かった

ST2-EX.800の配合を今期使用しています。 

またオオヒラタケ菌ヒラタケ菌といったリレーも今期は全てで実施していきます。

 

 

2013年度の菌床対決は実家ブリードスペース環境下での飼育管理。

神長さん、三階松さんの菌床と同条件となりますからね。

我が家の菌床対決 及びTP菌床のリベンジなるか

2013年度は、ここも楽しみにして下さい。

 

インブリード羽化個体及び、その他検証事項は後日記述したいと思います。

 

 

 

 

 

 

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2012年度・ワインセラー飼育管理組・羽化報告

2013年08月01日 21時44分12秒 | 2012年度・オオクワガタ飼育

 

 

  

 さて、我が家でも2012年度羽化報告の時期となりました。

2011年度から大型血統によるブリードをスタートし

いつのまにやら、チョネキャラクターが一人歩きを始め

全国のオオクワガタブリーダーさんとのオフ会参加数だけは

トップブリーダー級 といった2012年度の2年目もピリオドを迎えました

 

 

たまに対決好きの血が騒ぐものの 

どちらかといえば興味あること。本当なのか?といった情報を実際に実施し

検証してみること自体が楽しいという「試行錯誤であると自負している

我が家はありますが、目的はオオクワガタ大型作出を目指した当ブログ。

 

 

普段交流あるクワ友さんも、今年羽化実績において

ドカーンってな発表をされ、遥か遠くへ行ってしまった方や

 

よっしゃー来年へリベンジや・・・  

 ってな方もいらっしゃいます。

 

 

 

広報担当を自負するも「首都圏久留米党」党首という立場でもあり

幼虫体重が今一つ乗らなかった我が家でも

正直ドカーンってな発表をしたかったのですが・・・

 

 

 

 

それではワインセラー飼育管理組を記述しておきます。

 

まずはドルクスハンター粕谷さんから2011年7月我が家に届いた

新潟県魚沼産・採集固体♂1×♀2による自己ブリード固体から。

種親(2011年OOKUWA BLOOD(♂54.4mm×♀37.3mm)

12WD-204 7月21日:T×GT866.800へ

10月13日:17.8g→T×GT866.1400へ

2月7日:19.8g→EX.1400

6月下旬:羽化 72mm

サイズは72mmですが、機敏な動きと、大顎の長い形状はまさに父親譲り。

♀も2つあるラインからそれぞれ無事羽化しております。

 

大顎の長い形状のまま、もう少し大きくさせてみたいと。

2013年はお休みして、来年累代出来る様に大切に育てたいですね。

 

 

 

 

 

続きましては自己ブリード最大個体はこちら。

先日ご紹介した蛹体重24.7gあった我が家ワインセラー飼育管理組。

種親(shima1007.6番♂81.7mm×メルリン2010年.6番♀48mm)

12KU-501 7月21日:パターン4.TPオオヒラタケSP.800へ

10月13日:28.2g→パターン5.TPヒラタケST2-EX2.1400へ

2月7日:33.5g→TPヒラタケST-EX.1400

6月下旬:羽化 82.5mm

無事羽化したものの82.5mmに終わりました。

産卵に苦戦した我が家の予備♀48mmからの仔でしたが

蛹室が大きく、期待してはいましたが残念ながらもう一つでしたね。

 

 

 

 

そして我が家ワインセラー飼育管理組最大羽化はこちら。

種親(2010年MATSUNO INSECT.12-37(♂81mm×♀52mm)

12KU-37-1 7月21日:パターン4.TPオオヒラタケSP.800へ

10月13日:21.5g→T×GT866.1400へ

2月7日:32.1g→EX.1400

6月下旬:羽化 83mm

 

 

 

 

ちょっとwaizuさん風に画像を加工してみました。

 

 

この羽化個体ですが、残念ながら自己ブリードではありません。

産卵に苦戦した昨年、マツノインセクトさんから幼虫で購入した5頭の幼虫の1頭。

マツノインセクトさんからの種親候補を残したかったもので

それはそれで大変嬉しいわけですが・・・

 

自己ブリ最大は予備♀から、最大個体は補強幼虫からってね・・・

 

自己ブリードに対する熱い想いからすると、この結果はなんなの

かなり、お恥ずかしい状況となりました。

 

完品羽化固体数は30頭と、昨年とほぼ同数ながら

昨年80mmアップ11頭に対して、2012年度はTPエアコン管理組含め4頭のみ

インライン3♀による掛け合わせと、マツノインセクト2010年17番によるインブリードは

残念ながらともに全て80mmに到達せず。

 

なにしろ「血統と配合」の観点 から素質ある個体を選定していく段階と位置付け

 来期はとにかく傾向を掴みたい。有望なラインを見出す」こと。

 

過去のブログでは上記のような記述をしておりましたが、

当初立てた目標が達成できなかった不甲斐無さはありますね。

 

 

産卵失敗によるエースライン欠如の影響

高添加剤比較検証の弊害

インブリード検証

裏年による種親ポテンシャル

  

考えられる要因は幾つかありますが、

私が考える我が家久留米における2012年度最大のマイナス要因。

 

 

マツノインセクト幼虫がそこそこ大きくなったが、(マツノ幼虫♂3頭は83mmと82mmが羽化)

その割に飼育数の多い自己ブリード組はもう一つ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうです。

自己ブリードは、全て初令から高添加プリンカップに1ヶ月程投入したことが、

影響しているのではないだろうか?

というより産卵失敗により、プリカ高添加による食性の選別が全く出来なかった。

これが大きな敗因と考えています

現に2012年度2番ラインは、幼虫が拒食症状の傾向も見られました。

ただ2012年度という点だけで結論づけるのは良くありませんね。

  

よって今年は基本的にプリカへの投入は実施していません。

それでも20頭程をプリカ高添加組による飼育を実施しています。

 

 

2013年度・添加を抑えたパターンと高添加パターンとの幼虫成長推移と羽化実績比較。

高添加を喰える(消化吸収分解出来る)バクテリアを有する幼虫の選定。

高添加を喰えることが出来る幼虫の仔が、次世代で更に高添加を喰える

 ようになるかどうかの検証。

高添加を喰える次世代累代幼虫による高添加、低添加の比較検証。

 

興味深いテーマにつき当ブログで実践して検証していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ニジイロ着弾&クワテラ&監視下ペアリング

2013年04月07日 19時18分42秒 | 2012年度・オオクワガタ飼育

 

 

明日は長女詩織の入学式

ちょうど3月19日の卒園式に桜が咲きましたが、

入学式は辛うじて桜が残っている程度。ですね。

 

4月7日11時

 

 

 

 

 

 

まずは前回ご紹介したカプセルQのクワテラ。

どうです? なかなか精巧でしょ

 

 

 

 

続いて昨日、全日本虹色鍬形研究会・会長 爺鍬さんから素敵な着弾がありました。

 

大変丁重に送っていただきまして。

キレイでしょ

実は、先月開催の「関東大鍬形研究会」の際、我が家の娘たちのために

観賞目的としてを送っていただきました。

爺鍬さん、この度は大変素晴らしい個体を送って下さりありがとうございました。

pax幹事長。 あくまでも観賞目的ですョ。

 

 

 

そして カプセルQとニジイロのクワテラコラボ  如何でしょうか

 

 

 

 

 

 

我が家2012年度の3本目状況から。

TPさんに預けてあるレンタルスペース飼育管理組ですが、現在26度。

今のところ暴れ個体は2頭で概ね順調のようです。 (TPさん情報)

 

我が家の実家ワインセラー飼育管理組は現在24.5度。

こちらも暴れは0頭ですが、これからでしょうか?

 

 

TP菌床ですが、昨年も感じましたが暴れが少ない印象です。

添加剤配合量が、有名業者さんよりも抑え目ですので、その影響も多少あるかもしれません。

昨年2011年度の我が家久留米産は、TPさん以外にギネス菌床である

HS菌床を3本目に使用しましたが、暴れの比較でいえばかなり格差がありました。

 

我が家で2012年度実施した5パターンの添加剤配合量比較検証も1本目、2本目まで。

3本目は添加剤配合量を落としていますので、暴れ比率についても推移をみたいと思います。

 

そうそう、暴れ用にストックしている菌床ボトルも余りそうなので、3本目交換から2ヶ月。

暴れてはいませんが3本程交換してみました。

 

結果は現状維持が1頭。 微減が2頭といった状況。

久留米は後半伸びるといっても、この2ヶ月間は冬温度の低温管理。

流石に体重増はないか。

 

 

 

もちろんエース個体は静かに見守りますが、最大が33g1頭ですからね。

今年は昨年の83mmを超える自己ベスト(マイギネス)更新は厳しいという印象です。

それでもマイギネスは昨年12月11日交換28.2g→5月下旬羽化の83mm。

最後まで諦めずに推移を見守りたいところです。

 

それでも2012年度の我が家対決の構図の一つ「レンタルスペースVSワインセラー」

 

 がありますからね。

 

 2本目交換の実績ではワインセラーに軍配が上がりましたが、

3本目でレンタルスペース組に逆転を許す可能性もあり得ます。

羽化まではウカウカしていられません!

 

 「ワインセラーで大型サイズの羽化報告を!」最後まで諦めず頑張ります

 

 

 

  

 

 

それにしても2012年度は皆さんの能勢YGが凄過ぎますので、

久留米産があまり離され過ぎるのもどうかと思います。 

先頭集団を見失わなければ良いのですが・・・

また川西産も45gや48gといったとてつもない報告もあり、久留米産逆転も・・・

 

今年久留米産地の超大型羽化報告。 

どなたからか期待したいものです

 

 

 

 

 

もうひとつの話題。

2013年度ペアリングの状況ですが、現在1週間が経過しています。

 

まだ焦る時期ではありませんが、waizuさんブログでも話題となっている

 ハンドペアリング改め「監視下ペアリング」

家も通常セットと並行して実施しております。

 

 

今週は帰宅が遅く、お疲れモードだったりするので、30分程週に3回位でしょうか?

その管理下ペアリングでは1度だけペアリングが成功したのみで、

その後♂はペアリングへの行動が見受けられず。 やる気が無い

 

 結束バンドによる顎縛りをさせながらですが、ちょっと心配になってきました。

明るさが気になり落ち着かない

産卵セットとの並行なので、そちらに精力を使っている

未成熟なのか

まさか同性愛

 

特に2大エースの1頭♂83.2mmは今一つやる気が見えず・・・

昨年も一昨年も産卵は苦労していますからね。 

幾つか工夫をしてみることにしますが、この簡単に思い通りにいかない不安先行ブリード。

毎年の事ながらヤキモキさせてくれますね。

 

ちょっと今回は弱気のチョネンジャーでした。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2012年度・3本目へ交換・その3

2013年02月15日 21時06分56秒 | 2012年度・オオクワガタ飼育

 

 

次女美織も1歳7ヵ月。

12月に歩き始めてから、この2ヶ月間でもうほとんどハイハイはせず

移動手段は「歩く」に変わりました。

自己主張は長女よりも強い? 「イヤダ・イヤダ」はしっかり首を横に振る。

まだ言葉はしゃべれません。

「あ」のイントネーションでほとんど伝わりますが、しゃべり始めるのは

やはり2歳を過ぎた頃でしょうか?

そうですね。 ちょうどしゃべり始めが羽化時期と重なり・・・

「パパ!! みて みて!! 85 85だョ!!」 

ハイ、得意の妄想の世界です 

 

どこも同じでしょうか?

パソコンのタイプ入力が好きのようで、起きている間自宅パソコンは出来ず

 

 

長女詩織は来月で幼稚園を卒園。

果たして「さよならぼくたちの幼稚園」をコーラスするのか

その場合確実に

そして理事長繋がりで、昨年の卒園式にゲストで招かれていた

「由紀さおり」さんは今年もやって来るのか

もし由紀さおりさんが当日風邪を引いた場合、やはり風邪薬は「ルル」なのか?

パブロンでは風邪は治らないのか?

それともそこはやはりプロ。

風邪気味の状態でも「ルル」を飲まず「ル~ル~ルル~」などと熱唱出来るものなのか

おっと、またも脱線気味 

「夜明けのスキャット」は私が生まれた年のヒットですからね。最近マイブーム「悠久です

 

 

 

こんばんは、解答パパです。 社会情勢が気になります。

さて前回の続きですね。

レンタルスペースとワインセラーの幼虫体重平均値と最大体重の比較。

オオヒラタケ菌オオヒラタケ菌リレー

 オオヒラタケ菌ヒラタケ菌リレーの比較検証。

 (幼虫体重平均値と最大幼虫体重の比較)

インライン同腹同サイズ3♀各ライン、幼虫体重平均値と最大幼虫体重の比較。

 

まずは

レンタルスペースとワインセラーの幼虫体重平均値と最大体重の比較から。

3本目へ交換時「ボトル投入から200日前後」 ※成長不良は除く

 レンタルスペース:          ♂平均AV26.8g  ♀平均AV13.6g

 レンタルスペース最大幼虫体重:  ♂31.5g ♀     ♀17g     

 ワインセラー:               ♂平均AV28.2g  ♀平均AV14.3g

 ワインセラー最大幼虫体重:       ♂33.5g        ♀16.1g      

 

※前に記述した通り、レンタルスペース飼育分は菌床ボトルの劣化が残念でしたね。

当初の予定より投入が遅れたため、レンタルスペースの管理温度と成長スケジュールにズレが

生じたこと。

そして2本目4ヶ月間では交換タイミングが遅かったこと。

18前後と低温度帯時期の交換であったこと。

これらマイナス要因がありました。

 

一方のワインセラー飼育分は、レンタルスペースと飼育期間はほぼ同じでしたが

温度管理が予定通りだったこと。

温度のブレが少ないのか、菌床の状態が良いまま居食い幼虫も多くいました。

 

 

   

オオヒラタケ菌オオヒラタケ菌リレー  

オオヒラタケ菌ヒラタケ菌リレーの比較検証 

 オオヒラタケ菌⇒オオヒラタケ菌: ♂平均AV24.8g        ♀平均AV12.8g

 オオヒラタケ菌⇒オオヒラタケ菌: 最大幼虫体重♂30.9g  ♀17g      

オオヒラタケ菌⇒ヒラタケ菌:    ♂平均AV28.2g        ♀平均AV13.6g 

 オオヒラタケ菌⇒ヒラタケ菌:     最大幼虫体重:♂33.5g ♀17g      

 

こちらはオオヒラタケ菌ヒラタケ菌リレーの勝利

昨年の実績と同じように2本目ヒラタケ菌の選択は我が家ではモハメドです。

否アリです レルさん的には「カシアスクレイ」でしょうか・・・

ちなみに2本目でどれ位伸びたかですが、昨年ヒラタケ菌ヒラタケ菌はAV5.7gでした。

そして今期、オオヒラタケ菌⇒オオヒラタケ菌はAV4.3g

オオヒラタケ菌⇒ヒラタケ菌はAV6.2gでした。

 

 

そして 

インライン同腹同サイズ3♀各ライン、幼虫体重平均値と最大幼虫体重の比較。

メルリン2010年5番♂81㎜×2010年5番♀52mm(同腹同サイズ3♀インライン)

6番ライン

♂平均AV24.6g ♀平均AV12.2g 最大幼虫体重:  ♂30.1g ♀14.3g      

7番ライン

♂平均AV29.7g ♀平均AV13.6g 最大幼虫体重:  ♂30.8g  ♀14.6g      

8番ライン

♂平均AV27.9g ♀平均AV13.7g 最大幼虫体重:  ♂31.4g  ♀15.4g      

 

ついでに 

※メルリン2010年5番♂81㎜×2010年shima1007.1番♀52.8mm(別系統アウト)

 9番ライン

♂平均AV26.7g ♀平均AV12.8g 最大幼虫体重:  ♂30.8g  ♀14.6g

 

こちらは

「同腹同サイズの♀であっても、個体差により違いがある」

う~ん・・・今のところ良く分かりません

といいますか、やはりもっと体重を乗せないと参考にはなりませんね。

TPさん、クワ友の皆さん、ご期待に添えず申し訳ありません。

来年は33~35gを沢山出せるよう頑張ります

 

あえて久留米には適していると思われる「オアシス」は来期も使わずにチャレンジです

ここもブレませんョ

 

      

 

 

 

 

 

最後に京都出張時、京都市内のイタリアンレストランに飾ってあったアート

カブト虫♂がうな垂れた♀の肩にそっと手をやり・・・ 

こういうセンス好きだなぁ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2012年度・3本目へ交換・その2

2013年02月09日 00時30分18秒 | 2012年度・オオクワガタ飼育

 

 

京都出張から3日振りに帰宅した翌日の金曜日は、早朝から得意先の店外催事

搬入及び飾り付けの準備。

そしてそのまま土日は応援販売

翌日月曜日は搬出作業、帰社してから深夜まで東京ギフトショーの準備作業

 

 そして翌日の火曜日は、ギフトショーの搬入飾り付け、

そして水~金曜日まで3日間ギフトショーの販売員。

ようやく、過酷なロードが終わりました。

ちなみに今回の当ギフトショーブースは、プレミアム・ビンテージコレクションシリーズと題して

ディズニー初期のデザインをインテリアデザインに融合した「デイズニーブランド・オズワルド」

 

オズワルドは1927年の短編アニメーションです。(86年前。ディズニーも悠久です。)

なんでも、ウォルトデイズニーカンパニー社は、当時

配給先のユニバーサル・ピクチャーズと所有権を巡る

トラブルがあり、オズワルドキャラクターをやむなく手放したようです。

 

キャラクターを手放すことになったウォルトデイズニー氏は

その後に新たなキャラクター「ミッキーマウス」を世に送り出すことになります。

オズワルドが健在であったなら、ミッキーマウスは誕生することが無かったでしょうね。

 

逸話としては、オズワルドの所有権を失ったことに腹を立てた

ウォルトデイズニー氏の奥様が、ウサギのキャラクターである

オズワルドの「耳をちょん切ってしまえ!」

でネズミのミッキーマウスが誕生したとか

その後2006年に版権を取り戻し今に至ります。

ビンテージといいますか「大人のディズニーシリーズ」はこれからプロモーションが続いていく模様。

ディズニーの思惑通り、日本マーケットでこのキャラクターは果たしてヒットするのでしょうか?

 

 

 

 

 

さて3本目交換の報告ですが、一応レンタルスペースとワインセラー飼育の交換が完了しました。

現時点で★を含めると、我が家の久留米産地は80頭程と随分減りましたね。(♂32・♀48) 

また前期は最大幼虫サイズが32グラム2頭といった結果でしたので今期の目標として

「昨年より幼虫サイズを大きくさせる」

具体的には33グラム~35グラムを数頭、

30グラムオーバー50%以上というイメージを想定していました。

 

しかし残念ながら、まだまだ経験と実力不足 目標達成とはいきませんでした。

♂30グラムオーバー数は11頭と昨年とほぼ同数。(34.4%)

♂最大サイズは33.5gが1頭 

 

要因は色々ありますが、やはりスタート時におけるブリードの失敗が尾を引く形となりましたね。

エース♀の★や、産卵スタート失敗の影響によるスケジュールのズレ。

また2本目ボトルはTP菌床メインの我が家では4ヵ月は交換が遅すぎました

2本目ボトルは熟成期間を設けるため、ボトルを詰めてから1ヵ月以上常温放置していましたが、

特にレンタルスペース飼育分は劣化が進んで大半暴れ状態。

そしてプリンカップに5週間程投入した影響も多少あったのでしょうか?

ですが今期は3令中期以降、若干昨年よりも温度を低く設定しているために成熟度合いが

遅いですね。まだ余力を残している感じがあります

成長曲線の緩やかな久留米だけに、今後少しでも伸びて欲しいところです。

 

 

そんな中でも、我が家では幾つかの検証を実施しておりますが、この3本目交換のデータ

の中で少し見えてきた事があります。

 

添加剤配合量を変えた5パターン、それぞれの3本目交換時における幼虫体重平均値と

最大体重の比較。

レンタルスペースとワインセラーの幼虫体重平均値と最大体重の比較。

オオヒラタケ菌オオヒラタケ菌リレー オオヒラタケ菌ヒラタケ菌リレーの比較検証。

(幼虫体重平均値と最大幼虫体重の比較)

インライン同腹同サイズ3♀各ライン、幼虫体重平均値と最大幼虫体重の比較。

 その中でも今回は添加剤配合量を変えた5パターンのデータ比較を取り上げてみます。

 

その前に♂上位ベスト5の報告から。

 

12KU-30-1 ワインセラー飼育

7月21日:パターン4.TPオオヒラタケST2-EX2.800へ

10月13日:25.4g→パターン4.TPオオヒラタケSP-EX2.1400へ

2月7日:30.9g→TPヒラタケST-EX.1400

 

12KU-30-2 ワインセラー飼育

7月21日:パターン3.TPオオヒラタケST2-EX.800へ

10月13日:25.4g→パターン3.TPヒラタケST2-EX2.1400へ

2月7日:31.2g→TPヒラタケST-EX.1400

 

12KU-801 レンタルスペース飼育

7月19日:パターン1.TPオオヒラタケSP.800へ

10月5日:19.2g→パターン3.TPヒラタケST2-EX.1400へ

1月31日:31.5g→TPヒラタケST-EX.1400

 

12KU-37-1 ワインセラー飼育

7月21日:パターン4.TPオオヒラタケSP.800へ

10月13日:21.5g→T×GT866.1400へ

2月7日:32.1g→EX.1400

 

12KU-501 ワインセラー飼育

7月21日:パターン4.TPオオヒラタケSP-EX2.800へ

10月13日:28.2g→パターン5.TPヒラタケST2-EX2.1400へ

2月7日:33.5g→TPヒラタケST-EX.1400

※グラム数の表示が影となり見えづらいため画像は彩度を上げています。

こちらが実際の画像です。

 まずまずな居食い状態でしたね。

 

ちなみに上位5位のうち、3頭がマツノインセクトさんから今期購入した幼虫でした。 

 

そして2本目ボトルの添加剤配合量を変えた5パターンの、3本目交換時における

幼虫体重平均値と最大体重の比較ですが我が家では以下のような状況でした。

 

 

♂ですがこちらはパターン3.平均値(AV).29.6gがトップ。

続きましてパターン2. 29g

パターン4. 28.6g  

続いて高添加のパターン5. 27.5g

パターン1. 24.7g といった結果となりました。

ちなみに33.5gは2本目5パターンから。

 

♀の方はといいますと、一番の高添加パターンであるパターン5.

の平均値(AV)が一番高い結果となりました。 

ちなみにAVは14.4g

そして2番目は14.0gのパターン4.と♀は高添加パターンが続きました。

 

 

あくまでも我が家の少数サンプルでの比較結果となりますが、

平均値で比較すると、3本目交換時段階ではかなり差が生じたように感じます。

あくまでも現時点の結果であり、累代を続けていった場合にどうか?

そのあたりは検証を続けないと分からないですね。

 

次回は

レンタルスペースとワインセラーの幼虫体重平均値と最大体重の比較。

オオヒラタケ菌オオヒラタケ菌リレー  オオヒラタケ菌ヒラタケ菌リレーの比較検証。

 (幼虫体重平均値と最大幼虫体重の比較)

インライン同腹同サイズ3♀各ライン、幼虫体重平均値と最大幼虫体重の比較。

等を取り上げてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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京都出張及び3本目へ交換・その1

2013年02月02日 22時44分56秒 | 2012年度・オオクワガタ飼育

 

 

おそらく閲覧数が多いであろう首題だけに、タイミング的に良いですね。

実は首都圏久留米党として重要なお知らせがございます。

現党首はここちゃん(kazさん)ですが、首都圏久留米党・党首から

今回新設した「首都圏久留米党・初代ギネスホルダー」 に君臨することになりました。

そして、党首には元党首のHN:チョネこと私が固定の党首として

これより返り咲くことになります。

レルさんここ重要

 

実はメンバーの方々から、「その年に最も大きな個体を作出した者が党首となる」

といった現行の制度では毎年党首が変わることもあり得る。

それよりも、党首固定した方が久留米党として上手く機能するのではないか?という意見がありました。

よってここちゃん含めたメンバーの総意により、これより変更することに致します

 

チャレンジャーの私は、当面の目標である「首都圏久留米党ギネス」獲得を目指して

頑張りたいと思います

 また党首としましては、首都圏久留米党がなにかと旋風を巻き起こすべく

色々な話題を提供していきたいと思います

今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

そしてプレ企画のお知らせ

大半の応募者の方は、既に忘却の彼方であろう

「ロングランプレ企画」もようやくピリオドが近づいてまいりました。

プレ企画C「HPトータル訪問者数10,000」は2月1日で予想されていたpaxさん

そして2月8日で予想されていたトシクワさん。

見事当選となりました。おめでとうございます

 プレ企画Cですが、幼虫を産卵させないことにはどうしようもないので

このプレッシャーをバネに、是が非でも産卵成功せねばなりませんね

頑張りますョ

  

そしてプレ企画B「ブログトータル訪問者数100,000」は昨日現在で99,730

明日か、それとも明後日に達成か 

 

 

 

それでは本題に入ります

こんばんは。

ターニングポイント・解凍パパです

冷蔵庫から取り出した菌床ボトルは、解凍してから使っています。 

 

 

連日ハードな日々が続いております。

 

さて、前回のブログに記述の通り、今週は京都は京丹後市にあるカーペット工場へ

主要得意先を随行しての工場見学。

自動フック織機による某カタログ通販の玄関マットや・・・

 

 別の場所では、年度末に向けてか、「フック織り緞帳」や・・・

 絢爛豪華な「綴れ織り緞帳」など製作しておりました。

 

 30m近くありますね。 

 意外にも工場内は驚く程忙しく稼働しておりました。

ちなみに緞帳とは・・・

舞台と客席を仕切るための幕で上下に昇降するものをいう。通常は舞台の最前部に設置されています。

 

 

そして夕食は浦島太郎伝説のゆかりの地に立つ蟹料理の万助楼さんで

松葉蟹のフルコース

 得意先様も絶賛の蟹三昧にご満悦 

先日は元プロ野球野〇監督も来られたとか。

 

そして翌日は日本三景天橋立に23年ぶりに訪れまして。

 23年前

 

 

 

そして翌日は京都市内にある美術工芸所へ

ちょうど今年は20年に1度の神宮式年遷宮。

神宮式年遷宮とは・・・

神宮(伊勢神宮)において、定期的に行われる式年遷宮のこと。

原則として20年ごとに内宮・外宮の二つの正宮の正殿、14の別宮の全ての社殿造り替える。

このとき、計65棟の殿舎の他、装束・神宝なども造り替える。

 記録によれば持統天皇の治世690年に第一回が行われた。 

それ以来1,300年前に渡って続けられ今年の秋に第62回の神宮式年遷宮が行われます。

なんでも当社は、明治22年第56回から下命を賜り、今回も御装束東神宝裂地調製の

ご下命を受けたとか。  

 いやいや悠久ですね~

 

 

そしてその夜、

京都から名古屋に移動し、夕食時にmasaさんとプチオフ会でした。

 masaさんは、ブログ開設前に、我が家のプレ企画にご参加下さった方。

 masaさんが前回のブログTP訪問の記述を見て「是非お会いしましょう」と。

名古屋市住のまさに地元でお馴染みのお店に招いていただきました。

 

masaさんは先日ブログを始めたばかり。

本格的なブリードをまさに来期から始めるようで、なんといいますか、

そのクワガタブリードの魅力に取りつかれたようで、全身から楽しさが滲み出ており

大人になってから目標ある趣味の世界に出会えた楽しさ。

また趣味の世界から、沢山の出会いや喜びを共有出来る素晴らしさ

なんでも自営業ですので、結婚されてからは特に交流が少ないだけに

「なんだこの世界は」といった感じでしょうか 

paxさんの産卵材についてのアドバイスには、偉く感銘を受けておりました。

正直、私の方が手綱を引く側に回る程にやる気に満ちてましたね。 このケース、なかなか珍しいですよ

 

 

そして翌日は、いよいよ3本目へ交換のため、

名古屋から電車で30分。 江南にあるターニングポイントさんへ

店長こず吉さんへの挨拶もそこそこに、早速っ作業準備に・・・

約50本強、預けてある菌床ボトルの交換を一気に6時間程で片づけ

本日中に帰宅しなくてはなりません。

 

ですが、途中B団団長さんがTPさんに遊びに来られまして

えっと驚きのサプライズ

そして10分程後には、昨日7時間も東京でオフ会していた筈のBKダイヤさん

そのあとにはkazさんからも「どうですか?」との電話もあり・・・

ちょっと交換作業が進まないんですけども 

ていうか、どんだけ皆さんクワガタ好きなんでしょうか・・・

色々貴重な話も聞くことが出来ました。

団長さん、BKダイヤさんありがとうございました

 

 

そして肝心の交換結果ですが次週詳細の記述予定です。

10月6日の2本目交換から約4ヵ月。

ん~ちょっと交換が遅すぎたようです。

低温帯ですので、劣化の進行は少ないと考えていましたが・・・

そもそも産卵投入時期から遅れ気味だもんで、TPレンタルスペースの温度帯と

噛み合っていなかったようです。 

成長すべき時期に温度を下げていくといった管理となったようです。

 

 皆さんの交換実績が素晴らしいだけにちと残念・・・

ですが御覧のように、まだ成熟しきってはいないと思いますので、まだまだ最後まで分かりません

一応最大サイズは♂31.5g

いや~菌床は生き物ですな・・・

温度管理は当方のペースで進めている実家ワインセラーには多少の期待が掛ります

 

※ブログトータル訪問者数100,000達成しました。

よって最後となりました、企画B当選者はカブクワ大好きさんに決まりました。

長らくありがとうございましたm(__)m

 

 

 

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関東大鍬形研究会新年会告知&1月末交換について

2013年01月06日 00時00分52秒 | 2012年度・オオクワガタ飼育

 

 

初めにオフ会のお知らせから

1月24日(木)もしくわ1月25日(金)のどちらかで

「関東大鍬形研究会・新年会」を予定しております

場所は品川駅周辺 

時間は19時頃~

 

今のところ参加していただけるメンバーは

ちなみさんす~やんさんレル会長・私

現状ではどちらでも都合がつきそうな状況でしょうか

 

ご参加希望の方は、当ブログコメにご連絡ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元旦から仕事の方もいらっしゃるでしょう。 お疲れ様です。(__)

今年の正月は、4日から新春催事の予定もありましたがなんとか免れまして

ゆっくりと過ごしました。

 

普段は嫁に任せきりですので、子供とはずっと一緒でしたが

驚くのは次女美織の成長

備忘録として気ままに書き残しておりますが、1歳5か月となり、

ここにきて次女が伝えたいことをお互い少しづつ理解できるようになりました。

 

 

パパ、ママを完全に区別しており、必要であれば呼ぶ。

椅子に座りたいときは、座面をとんとん叩き「座らせて!」合図をする。

〇〇〇がでると、母親のズボンをずりずりと引っ張り教える。

風呂が沸いた音楽が聞こえると、服を脱ごうとする。

喰いの進んだ菌床ボトルを手に持ち、首をかしげ

「そろそろ交換じゃね?」と私に伝える。そんな1歳半いるか~

 

それに比べ、この1年半で私は何が進歩したのでしょうか?

むしろ退化していないか 嫁よそれはいくらなんでも失敬だぞ  

たまに覗いているもんで 

それにしても子供の成長は驚くほどに早いものです。 

 

 

 

 

 

さて我が家の3本目へのボトル交換は1月末の予定。

久留米の場合は昨年もそうでしたが、

3本目以降でも喰い続ける個体がおりまして

3本目結果が羽化サイズには必ずしも直結しないと感じていますが

楽しみな交換ではあります。

 

特に我が家が注目している点を取り上げるとすれば

 

添加剤配合量を変えた「5パターン」ボトル交換結果

2本目までの途中経過ではあるが、果たして我が家の久留米産に

適した添加剤配合量について傾向が見れるのか?

 

 

 

ワインセラー飼育組vsTPレンタルスペース飼育組の状況 

 2本目までの飼育段階ではあるが、ワインセラーの方が大きく育つ

ことはあり得るのか?

 

  

 

オオヒラタケ⇒オオヒラタケリレー」vs

「オオヒラタケ⇒ヒラタケリレー」 

 昨年の実績ですが2本目はヒラタケ菌床ボトル組が、

最も幼虫体重が伸びてきました。今年はどんな結果となるのか?

 

  

 

メルリン2010年5番インライン同腹・同サイズ52mm×3♀比較 

産卵も成功し、プレ企画里子先でも安定した実績の報告のあった

「メルリン2010年5番♂81mm」との同腹同サイズ♀52mm×3頭

によるインラインブリード。

果たして同腹であってもライン差、個体差は生じるのか?平均値は?

 

 

ちなみにヒラタケ菌床の昨年2本目の伸びですが、

♂の平均値で見ると3ヶ月半で5.7gでした。

 

久留米産地ですが、今期の皆さんの飼育データを拝見すると

オアシス菌床では2本目♂の平均が8gを超えるという数値も

 

後伸びといわれる久留米産ですが、2本目で平均値8gの伸びは

流石に菌床の力を感じます。 凄いですねオアシス

 

 

 

さて我が家はどうなんでしょう 

我が家では色々今期も試しており、検証的にはなかなか興味深く。

ですので結果が上手く出なくとも いいんです!!

次に繋がれば

 

報告はしっかりとしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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2012年・ハズレラインとプレ企画A予測について

2012年11月09日 21時09分56秒 | 2012年度・オオクワガタ飼育

 

 

プレ企画の話題から。  スミマセン自己満ブログなもんで

 この3週間の推移ですが

ブログ閲覧数が1日平均400PV

ブログ訪問者数1日平均170IP

HP訪問者数1日平均50IP

 

これをベースに予測してみると、偶然にもプレ企画A~プレ企画C

それぞれが月末に達成するような見込みですね。

 

 プレ企画Aペア   ブログトータル閲覧数(PV)200,000人達成予想日が11月24日前後。

 プレ企画C幼虫  HPトータル訪問者数10,000人達成予想日が12月27日前後。

 プレ企画Bペア  ブログトータル訪問者数(IP)100,000人達成予想日は1月30日前後。

どうでしょう

 

現時点で プレ企画Aペア  当選の可能性が高い方は

ルンビニさん11月26日(24日を超えているので微妙でしょうか・・・)

たつきちさん11月23日

masaさん11月22日

ZAN5さん11月22日

くらまさん11月21日

鍬野家こうすけさん11月21日

 

 

ですが応募されていない方や久留米産に興味のない方が「応募してないからつまらんね~

などと当ブログを敬遠することもあり・・・

 

その場合ルンビニさん、11月28日のアンクさん、11月29日のtetsu4957さん

は俄然有利か

 

このプレ企画Aペアですが、♂は我が家2011年5番ライン。

我が家2011年度・最大個体♂83mm同腹です。

以前ブログに記述しましたが(※9月20日種親候補:成虫の顎の長さについて)

大顎が長く、なかなかのプロポーション。

マツノ843ギネス直系とメルリンBE-KUWAギネスの遺伝子を持ち、

次世代の累代に期待して良い種親候補といえます。

 

♀は我が家2011年4番ライン。

こちらはメルリン2009年2番(本家では2009年度兄弟平均サイズ83.5mm)

の血を受け継ぐ優秀な遺伝子を兼ね備えています。

♂そして同腹最大サイズですが、大型血統によるブリード1年目で試行錯誤の我が家でも

2番目のサイズとなる♂82.3mmがでています。

 

 

この企画、我ながらなかなか面白いですね 主催者が楽しめます。

 

 

 

 

 

 さて2012年・ブリード状況の続きです。

 

今期の我が家久留米産地・自己ブリード計10ラインのうち、4ラインがインラインブリード。

それ以外の6ラインがアウトラインなわけですが、そのアウトライン2番ラインは

 ♂81.7mm(shima2010年6番.85.5mm同腹)×♀52mm(メルリン2010年2番)という

 種親はそれ程大きくありませんが、今期のエースラインとして期待していました。

 

 

 

ですが2本目への菌床ボトル交換の結果は、なんと驚くほど小さい幼虫ばかり・・・

KU-201 8g

KU-202 ♀11g

KU-203 ♀12.6g

KU-204 ★

KU-205 ♀11.3g

KU-206 ♂5.8g

KU-207 ♀11.7g

KU-208 ♂9.6g

KU-209 ♂14g

KU-210 ★

KU-211 ♂6g

KU-212 ♂6g

KU-213 ♀11g

KU-214 ♀9g

 

ある意味凄いでしょ

昨年は、これほどの状況はなかっただけに、えっってな感じでした。(アウトラインですしね。)

ですが、ハズレラインといえる状況が実際にどんな感じなのか、その傾向を掴む上では

裏年だけに貴重な経験であると前向きに捉えています。

 

またエースと予想していただけに、他のラインより1本目高添加パターンにしているため、2本目を

そのまま高添加パターン

低添加パターンへ変更

 

このあたりの選択が果たして吉と出るか

2本目交換時に注目したいと思います

 

※HP「2012年飼育データ」もそのうちに更新しますね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2012年・ブリード状況とプレ企画追加協賛品発表!!

2012年11月07日 00時13分48秒 | 2012年度・オオクワガタ飼育

 

 

ふと我が家のブログカテゴリーを見ると「2012年度・オオクワガタ飼育」が少ない・・・

 

 

私は決して豪快さはありませんが、プラス思考とバランス感覚が持ち味と自負しており

何故に記述が少ないのか

今期産卵に苦戦し、期待していた数ラインで幼虫が採れなかったから

ただ単に、オフ会ネタが多いからか 

 

いずれにしても「2012年度・オオクワガタ飼育」を今後少しずつ記述していきたいと思います。

 

今期、所謂久留米は裏年。

前期はアウトラインブリードのみの我が家ですが、今期は考えもあり敢えて

インラインブリードを積極的に実施して検証しています。

 

その久留米インラインブリードですが、血の濃さによる幼虫の成長推移を比較する前段階の

産卵において、既に血の濃さの影響を感じることになりまして・・・

 

 

 

 

我が家では、今期マツノギネス久留米2003年♂84.3mmを特別な個体と仮定し

その血の濃さによる検証を今期実施しています。

(種親の祖父祖母からみた843配合率による検証)

 

ですが残念ながら、2012年ブリードは843ギネスの最も血の濃い配合となるインラインF3

(マツノ843配合率100%)のブリードに失敗  ♂は種無しでした・・・

また今期、2番目に血の濃い組み合わせとなる2012年3番ライン(マツノ843配合率75%)

も数頭しか子孫は残せず・・・

産卵下手もありますが、明らかに血の濃さの影響を感じずにはいません。

 

これは、マツノインセクトさんはアウトラインブリードのみであることも少なからず影響があるように感じます。

 

 

またインラインではありますが、産卵に成功したブリードも当然ながらありまして。

種親が多産であったか? 不全率は少ないか?

今回のブリードにおいて、その情報は非常に重要であることが分かりました。

 

といいますのも今期、メルリン2010年5番の♂♀は全てのブリードに成功していまして

兄弟個体が多い(♀も多い)

そして両親がいずれもアウトラインからの仔であること。

不全が少なく、またディンプルも少ない美しい個体であった。

メルリン2010年5番ラインを種親に選んだ理由はそこでした。

ただ健康的であるか?と大きく育つか?が正比例するわけでもないところがまた難しいですが・・・

 

 

その我が家2012年6番~8番ライン

(メルリン2010年5番♂81mm×同腹・同サイズ♀52mm×3頭(84.5mm同腹)

(マツノ843配合率50%)メルリン・インラインブリードでは成長推移の比較を実施しています。

※同腹同サイズであっても♀のポテンシャルにより羽化サイズに大きな違いが表れるか?

 

 

そして我が家2012年9番ライン

(メルリン2010年5番♂81mm(84.5mm同腹)×shima1007.2010年1番♀52.8mm(84.7mm同腹))

(マツノ843配合率50%)のメルリン&shima1007アウトラインブリードによる比較も同時に実施。

※上記のインラインとアウトライン 血の濃さの影響が果たしてどうか?

 

 

 

またギネス直系ではありませんが、マツノインセクトさんから直接購入した

 

我が家2012年度11番ライン

(マツノインセクト2010年17番♂81.5mm×♀52.5mm・(♂83mm同腹))

 

マツノインセクト個体同士のインラインブリード

 

 (※マツノインセクトさんはデータがなく843配合量について2012年11番ラインは不明)

 

 

そして我が家2012年4番ライン

(shima1007.2010年6番♂81.7mm(85.5mm同腹)×東京オオクワ♀50.8mm)

(マツノ843配合率25%)といったアウトラインでも血の離れた(薄い)配合の組み合せがどうか?

など色々な角度から、何かしらの傾向が見えてくることを願いブリードを実施しています。

 

 

 

成長曲線の緩やかな久留米産なだけに、1本目の体重だけでああだこうだは時期尚早なので

1月末の3本目へ交換がどうかですね。 

 

今のところ、今期の我が家はインラインの6とアウトラインの9番

(ともに種親♂はメルリン2010年5番)の成績が良いだけに今後の推移が楽しみです

 

 

 

 

 

 

そしてもう一つの首題 追加プレ協賛品!!

いやいや豪華ですね~ 

 

抽選方法はまだ決めておりませんが、

12月8日ブログ開設2周年に抽選結果を発表したいと思います。

協賛者様にはあらためまして大変感謝しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2012年度・2本目へ交換

2012年10月18日 12時13分16秒 | 2012年度・オオクワガタ飼育

 

日曜日は長女詩織の幼稚園最後の運動会。

今回は赤組チームとして親子で「大玉ころがし」に出場 

タスキを受けた時点で、白組にややリードを許していた赤組。

そこは生粋の陸上部出身で目立ちたがり屋の私

 

ここは見せ場とばかりにエンジン全開

 

画像直後から娘を置いてけぼりに全力疾走

お陰で一気に逆転しちょっとした歓声が上がりました

ですが副園長先生に「あの~親子一緒にお願いしますね~」と注意され・・・

 

  

一歳2ヶ月を過ぎた我が家の次女美織。今のマイブームはつかまり立ち。

 

ハイハイのペースが上がってきた1ヶ月程前から積極的にチャレンジを開始。

お座り→ズリハイ→ハイハイ→つかまり立ちと順調に育っています。

長女詩織は1歳になる前に歩き始めているので大分スローペース。

ただ赤ん坊の期間を少しでも長い間見届けたい我が家は、

そこは遅かろうが一向にお構い無し

 

 

そしてスローペースといえば、我が家の今期ブリード幼虫群。

今期TPさん「レンタルスペース飼育棚」に預けている我が家の幼虫ですが

先日の遠征で2本目への交換を完了しています。

 

また先週土曜日に我が家ワインセラー飼育分も2本目への交換を完了。

今期、特に能勢YGは素晴らしい交換報告を多数聞いており

久留米オンリーな我が家はかなり地味~な感が否めず・・・

 

 

 ですがここは備忘録ブログ

 

1本目♂♀上位5位までの個体を発表しておきます。

※全て久留米産地

※全て初令でプリンカップ260ccに4~5週間飼育後に菌床ボトルへ投入

※投入から約90日前後

 

①12-KU501.パターン5.ワインセラー.7月24日.

TPオオヒラタケSP-EX2.800.♂28.2g→10月13日.パターン5.TPヒラタケSP-EX2.1400

 

 

②12-KU909.パターン2.ワインセラー.7月24日.

TPオオヒラタケSP-EX.800.♂28.0g→9月26日.パターン2.TPオオヒラタケSP-EX.1400

 

 

③12-KU912.ワインセラー.7月26日.

Tタイプ.800.♂27.8g→10月13日.T×GT866.1400

 

 

④12-KU613.パターン1.ワインセラー.7月24日.

TPオオヒラタケSP.800.♂26.4g→10月13日.パターン3.TPヒラタケST2-EX.1400

 

 

⑤12-KU705.パターン5.レンタルスペース.7月19日.

TPオオヒラタケST2-EX2.800.♂26.1g→10月5日.パターン5.TPオオヒラタケ

ST2-EX2.1400

 

 

 

 

 

①12-KU607.パターン4.レンタルスペース.7月19日.

TPオオヒラタケSP-EX2.800.♀15.9g→10月5日.パターン4.TPオオヒラタケSP-EX2.800

 

 

②12-KU910.パターン4.ワインセラー.7月24日.

TPオオヒラタケSP-EX2.800.♀15.7g→10月13日.パターン4.TPオオヒラタケSP-EX2.800

 

 

③12-KU906.パターン4.レンタルスペース.7月18日.

TPオオヒラタケSP-EX2.800.♀15.2g→10月5日.パターン4.TPヒラタケSP-EX2.800

 

 

④12-KU606.パターン3.レンタルスペース.7月19日.

TPオオヒラタケST2-EX.800.♀15.1g→10月5日.パターン3.TPヒラタケST2-EX.800

 

 

⑤12-KU609.パターン3.レンタルスペース.7月19日.

TPオオヒラタケST2-EX.800.♀15.1g→10月5日.パターン4.TPオオヒラタケSP-EX2.800

 

 

 

我が家「久留米産地幼虫」は1本目を交換した時点で88頭。♂38頭 ♀50頭の女系でした。

そして添加剤配合比率を変え少ない方から1~6のパターンで実施している

「添加剤配合量の検証」結果ですが、実は高添加である「パターン6」は菌が上手くまわらず、

半数近いボトルがアオカビに侵されアウト。

当然ながらそのボトル内幼虫は成長不良となり♂でも8g以下。

 

ただ「パターン5」はカビボトルも無く、ボトル内の状況も良く♂の成績が良い。 

また♀は「パターン4」が良いんです。

この微妙なさじ加減・・・

正直もう少し高添加が伸びると読んでいましたが、なかなか難しいですね

2本目以降に期待したいところです。

 

 

 

そして検証好きな我が家では2本目ボトルで新たなる試みを実施しています

実は昨年1本目ではたいして大きくならなかった「ヒラタケ菌・菌床ボトル」に投入した

幼虫でしたが、なんと2本目ボトルでは「オオヒラタケ菌・菌床ボトル」に投入した幼虫より

体重の伸びが大きかったんです。

 

 

そこである仮説が・・・

 「ヒラタケ菌の方がオオヒラタケ菌より種菌そのものの力は強い。

 よって前期の我が家久留米幼虫の場合、初令、2令幼虫に対してヒラタケ菌床では菌が強い

ため喰えなかったのではないか?

ただ2本目には伸びたという事実が存在し、3令後期以降であればヒラタケ菌でも十分

喰えるのではないだろうか?

 またヒラタケ菌はオオヒラタケ菌より低温温度帯に適していることを考えると

「2本目ヒラタケ菌」の選択はありではないか?」

 

 

 

 

思ったら実践とばかりに、2本目ボトルの半数を「ヒラタケ菌ボトル」

半数を「オオヒラタケ菌ボトル」というオリジナル菌床をTPさんに無理をお願いして実践しています。

 

※今期1本目は全てオオヒラタケ菌。

 

また前期は1本目オオヒラタケ菌→2本目オオヒラタケ菌。

 1本目ヒラタケ菌→2本目ヒラタケ菌と種菌自体を変えていません。

 

 ちなみに前期ヒラタケ菌床の♂幼虫2本目ボトル体重の伸びですが、

♂のアベレージでは約3ヶ月半で平均6g弱でした。

  

やはり前期同様ヒラタケ菌の方が伸びるのか?

それともオオヒラタケ菌が伸びるのか?

種菌を変える事による暴れは?

レンタルスペースの平均値とワインセラーの平均値は?

 

そして添加剤配合量は失敗のパターン6を除く5パターンで引き続き検証していきます。

 

 

 

 

次回はプレ企画のご案内を予定しています

 

 

 

 

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首都圏久留米党党首交代

2012年09月05日 22時56分45秒 | 2012年度・オオクワガタ飼育

 

先日軽井沢へ1泊家族旅行に行きました。

軽井沢駅に到着したものの仕事の電話が入り、バタバタしている間に私だけ駅を降りれず次の駅まで・・・

  

プリンスグランドリゾート軽井沢 エリアマップ

嫁は子育て真っ只中で普段買い物もなかなかままならず。

軽井沢は気候も涼しく空気も美味しい 

アウトレットが充実しているのでいいですね。 よって旅行の目的はショッピング

といっても子供の洋服ばかりのようでしたが、良い気分転換にはなりました。

 

 

 

 

 ちなみにアウトレットモールの市場規模ですが、2011年度で約6,000億。

1箇所あたり年間平均売り上高は152億。

売上高ランキングは
1位 御殿場プレミアム・アウトレット 540億円
2位 神戸三田プレミアム・アウトレット 325億円
3位 軽井沢・プリンスショッピングプラザ、佐野プレミアムアウトレットがともに324億円

ここ軽井沢も217店舗の店があるので買い物だけでも1日十分楽しめます。

 

 

軽井沢プリンスにあるネイチャーズ森の家

工作体験が出来る施設なんですが、入口にオオクワガタが

 係の女性に尋ねると軽井沢で採集されたものではないようでした。 

 

 

 

 

 

さて本題ですが、首都圏久留米党メンバーの今年羽化個体の掘り出しが全て終了しました。

そうです  首都圏久留米党のルールでは、

「毎年その年に久留米産で最大個体を作出したものが、栄誉あるその年の

首都圏久留米党・党首となる」

なんです  初代党首の私が勝手に決めたルールです

 

我が家は今年羽化個体最大は83mmジャスト。

暫定ではkazさんの愛娘ここちゃんが今年マツノインセクトさんからの累代個体で84mmを作出しています 

主水さんpaxさんも掘り出しが完了しており、残るは若きブリーダーポチさん

今期羽化個体の掘り出し待ちでした。

 

 

そのポチさんですが、久留米では類を見ない、夏場でも最高23度という

ちなみさんブリードルームでの低温飼育。

 

また「ちなビン」と称される、自作プレス機による粗め粒子を中心とした

超カタ詰め菌床ボトルを使用し、あえてじっくり育てる飼育環境。

 

 

果たして久留米産は低温飼育でどう成長するのか

そして首都圏久留米党、今年最大羽化個体の更新なるか

私も大変気になっていました。 

 

 

そして遂にその結果が先日出ました。

ポチさんからは最大個体83.3mmという美形個体が誕生

目標達成おめでとう 

80mmオーバーの頭数は少ないようですので、

久留米の場合もう少し高い温度でも良いようには感じます。

  

 

いずれにしても首都圏久留米党今年羽化最大個体はkazさん愛娘ここちゃんの

84mmが最大個体となりました

 よって党首交代です

 

ですが、既に今期は既に始まっています。

次期党首選を目指し、メンバーは密かに燃えており・・・ 

 

今年は巻き返しを狙う下町黒虫会・主水さんが良さそうです。

やはり何かしら目標があると面白いですよね。

 

そういう意味で首都圏久留米党が目指すところは「B団さん」ですね

あまり遠くへ行かないで下さい。

虎壱さんも今年は気合いが半端ではありませんし、クワガエルさん、エバクワさんもなんだか凄そう

いずれにしても、能勢YGに対抗する久留米血統作出目指し盛り上げますョ 

 

PS:ということもあり、今年の暮れに「首都圏久留米党オフ会」を開催予定です。

当ブログでも告知を予定しています。

場所は都内近郊、日時は金曜夜かと。

興味のある方は気軽に御参加をお待ちしています

 

 

 

 

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2012年度菌床について・その②

2012年08月29日 21時09分39秒 | 2012年度・オオクワガタ飼育

 

次女美織りが1歳を過ぎた先日、こんなことがありました。

長女詩織が嫁の膝上に座っているのをみていた美織。

すると、ハイハイで近づいていき長女の肩をと~ん、と~んと何度も押すんです

「どきなさい私のママョ」とばかりに

 嫁と二人驚いてしまいました。

 

 

 

さて本題についてですが、今期我が家は昨年に引き続き、

ターニングポイント(TP)さんの「特注菌床ボトル」をメインに使用しています。

 

昨年から国産オオクワガタによる大型作出を目指していますが、

2年目となる今年、久留米産は巷でいうところの裏年。

以前から自己ブリード個体の累代が始まる3年目が勝負の年と位置づけており、

今期もワインセラー管理とエアコン管理飼育の比較や、血の濃さの検証、インライン同腹比較など

どちらかといえば検証に傾いた年

  

それは餌もまた同じで、今期は菌床の添加剤配合量を変えた6つのパターンで成長を比較しています。

 

昨年と同じ種菌に樹種ですが、菌床に添加する添加剤配合量を昨年のパターンを基準とし、

その2倍、3倍といった添加や、マル秘添加剤2倍などといった計6つのパターンを設定しています。 

菌床ブランドメーカーの添加剤成分と配合量のレシピについては通常は企業秘密。

 

 

昨年マル秘添加剤の市販前のテスターとしてTPさんから声が掛かった時、

実力未知数のTPブランドを選んだ理由の1つはそこなんです なんだか面白そうと

 

添加剤成分や配合量が分からない中で暗中模索するより、業者であるプロの経験値を踏まえ

情報交換の中で基準となるベースを決め、そのベースから数パターンの配合量を設定し

比較していく中で、我が家の産地と飼育環境のベストを探っていく。

 

 

その代償として当然リスクや失敗は想定しています。 むしろ失敗をしたい位です。

 

 

 そしてTPさん菌床を今期も選択したもう1つの理由は

昨年1年間を通し使用しましたが、菌床の状態(質)が安定している。

水分は若干多めですが、菌床が新鮮なんですね。

我が家はどうもパサパサの菌床が好きではありません。

「餌慣れ」といったプラス要因もあるとは思いますが、ロット差などで品質が不安定では

やはり使いづらくエースを外的要因で駄目にすることになるのでは目も当てら得ません。

 

 

TPさん以外のブランドも、比較する意味で少量ですが試しています。

ちなみに我が家の2本目交換は10月初旬の予定。

 

 

前期より強めの添加剤配合量パターンが果たしてがどんな成果をもたらすか?

楽しみなところです。 

 

※ちなみにTPさんより上記のような特注菌床のオーダーは、一般には行っていないようです。

どうしてもの場合は、別途ご相談してみて下さい。

  

 

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2012年度菌床について・その①

2012年08月19日 11時11分52秒 | 2012年度・オオクワガタ飼育

 

 

次女はそろそろ1歳と1ヶ月。

それまでは寝かしつけてから目を覚ますと「ギャー」とただ泣くだけでした。

それが最近になると、たくさん寝て機嫌が良いと「ふぁ~い」と

ハイハイしながら寝室からリビングへ、ヒョコヒョコやってくる。

また私が朝スーツに着替えるとグーパーの「バイバイ」をする。

まさに塚田農場並の癒し系  なみかよと突っ込みはなしョ

  

 

 

我が家がブログを開始してからおおよそ600日あたりでしょうか。

そういえば先日、FC2ブログ 「オオクワもいいな!!」 のきくまるさんへのコメント入力時

なんと遂に悲願の ゾロ目を達成しました

4桁の数字が全て揃う確率は1/1,000   

そういや最近、割とついているような気が・・・ 

後で宝くじ売場へいってみようかな。次回のぞろ目は果たしていつか

 

 

 

 

GW前後に幼虫を1本目へ投入されている方は、早いものでそろそろ2本目交換時期ですね。

今年初めてブリードをされたブリーダーさんにとっては、まさにドキドキの初交換 

また経験豊富なブリーダーさんにとっては、昨年、一昨年との比較が目安となり

累代によるポテンシャルアップに飼育スキル向上の成果が果たしてどうか

一喜一憂される楽しみがありますよね。

 

 

我が家の昨年を振り返ってみると♂の半数となる15頭が25gオーバーでした。

飼育データを確認しましたが、その8頭が80mmアップで羽化しています。

 

特に我が家は成長曲線が遅いといわれている久留米産ですので、

1本目の数字にはさして拘りませんが、それでも目安としては昨年を越えてくれるか?

25gオーバーが何割で何頭か 気になるところです。

 

 

今期我が家で取り出した幼虫と卵は、

実験的に、少し強めの添加剤による菌床を詰めたプリンカップに入れました。

菌床詰めプリンカップで3週間~5週間を過ごしてもらい、

喰痕の少ない(居食い)していそうな幼虫を高添加パターンの菌床ボトルに投入しました。

 といっても、雌雄の判別も分からない段階ですので、

実際にはそこまで差が生じることはありませんでしたが、

採集個体♂♀からブリードしているWF1魚沼産幼虫だけは見事に暴れが目立ちましたね。

  

その中の久留米産で、あきらかな居食い状態と思われる幼虫もいましたので

その特A幼虫たして体重が載ってくるのか?チェックしてみます。

 

 

今期我が家では昨年に引き続きTP菌床をメインに使っています。

TP菌床は120本弱ですが、今期添加剤配合量を変えた6パターンで実験中です。

  

詳細については、次の次のブログでお伝えします。

 

 

 

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配合量についての検証3 

2012年08月11日 18時49分00秒 | 2012年度・オオクワガタ飼育

 

 

毎年この時期、東京は杉並区で開催の「阿佐ヶ谷七夕祭り」の応援販売が恒例行事でした。

昨年ブログに記述しましたが、阿佐ヶ谷パールセンターにある老舗インテリア専門店は今年3月で廃業。

今年は20年近く通った「夏の恒例行事」がありません。

我が部署もインターネット販路、雑貨販路が好調ですが、専門店は低迷しており・・・

時代の流れを感じます。

 

そういえば、昨年「クワガタ&カブト虫」の販売をしていたお店がありましたが、今年はどうかな?

 阿佐谷七夕祭り

 

 

ロンドン五輪オリンピックですが、先日山手線でオリンピック陸上トラック仕様の車両に

乗り合わせました。

 

そして個人的に注目していた陸上男子800mですが、

ケニアのマサイ族出身「デルシャ選手」がやはりやってくれました

世界新記録を樹立しての金メダル

世界記録樹立 ロンドン五輪 男子800mルディシャが世界新記録で金メダルを獲得、男子800メートル

 これは50mを6秒3を切るダッシュのまま800mを走り切るわけです。

決して一般の人には辿りつけぬ境地。 ボルトと同じ領域といえるでしょう。 

800m経験者としては想像が出来ません。 

マサイ族の血統恐るべし もっと注目されても良い、素晴らしいアスリートです

 

 

 

そんな潜在的な「血の力」が、オオクワガタにおいても重要視されていることは

ご存じの通りです。 

 

我がHPにあるように「サラブレットのオーナー気分」を多少味わえるこの趣味

目的のための検証、着眼点は幾つもあるわけですが、

我が家では今期、2003年マツノギネス843の配合量を比較したブリードを実施しています。

残念ながら最も血の濃い配合となるshima1007.2009年.7番系統によるインラインブリードは

産卵に失敗していまいました。

 

よって今期843の最も血が濃い組み合せは、3番ラインによる

shima1007.2010年.♂6番×2009年♀5番によるアウトライン。75%の配合量です。

 

逆に最も血の薄い配合量が、

今期4番.shima1007.2010年.♂6番×東京オオクワ♀KP-82による25%配合量です。

♀はマツノインセクトさんから購入した個体からの累代ですが、インラインのF5と累代を重ねており

東京オオクワ血統といえる個体です。

その♀にはshima1007.♂85.5mm同腹(マツノ843.25%配合)♂とのブリードを実施しました。

 

血の離れた配合の結果が果たしてどうなるのか?

楽しみですね。

 

そして今期、マツノ843の血が祖父母0%の配合となる幼虫5頭を東京オオクワさんから補強しました。

 

♂82.5mm.F6×♀53.5mm.F3アウトライン3頭。

♂81.5mm.F6×♀53mm.F3アウトライン2頭。

 

 

我が家の自己ブリード4番ラインとの比較についても楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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