悠久の時を経て

「美しく大きく丈夫なオオクワガタ」このテーマを担う血統作出目指した飼育記録をメインに、気儘な話題を書いていきます。

来期の♀組み合わせ2

2012年01月27日 20時40分16秒 | 2012年度・オオクワガタ飼育

  

 

血統(血)に関連したレッド色にテンプレートを変えてみました。

 

 

 

 

 

前回テーマ「来期♀の組合わせ思案中」についてのおさらい。

  

我が家の来期種親メルリン5番血統♂81mmには同腹・同サイズ

52mm3頭いる。

来期、1♂に対し3♀を全てインラインブリードにして

3♀それぞれの成長を比較検証する

 

 


 

 

 

  

 

 検証目的

「血統背景に優れた同腹・同サイズの組合わせであっても、

♀の個体差や雌雄の組合わせによる「当り外れ」が

大きく表れるものなのか?

 

 そして来期、我が家のこの検証に価値はあるか?・・・」

 

 

 

 

結論から述べますとャレンジしてみたいと思います

 

  

 

 

今期久留米6ラインは全てアウトラインの我が家。

来期はインライン中心のブリードを予定しています。

 

  

 

 

 

 

またメルリン5番をインラインブリードに選んだ理由もあるんです。

 

5番の種親はアウトライン。

昨年本家メルリンさんでも5番の兄妹は沢山誕生しており、

血の濃さの影響が少ないと思われる。

♂は美形個体。よってインラインにより美形形状を累代していきたい。

またdapさんとnabeさんのコメントが決め手になりました

  

 

さて果たしてどうなるか

まずはブリードが成功してからの話ですが、上記要因からしっかり

産んでくれるでしょう。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、続きまして我が家種親組合わせについて

 

 

 

遡ること20046月、当時では驚愕の大型サイズが羽化しました。

2003年マツノインセクト久留米♂84.3mm ※KUWATAギネス個体

 

 

来期、我が家では血統・系統背景が確かなブリーダー様から厳選し

入手した種親をブリードしていくわけですが、このマツノインセクト

久留米♂84.3mm特別な存在であると定し、血の濃さ(配合量)

について検証していきます。

 

 

 具体的には種親から遡り♂(祖父、祖母)♀(祖父、祖母)父母に

マツノ♂84.3mmの血がどの割合入っているか? 

 数パターン検証していく予定ですが その中でも最も血の濃い割合

(配合量)がマツノインセクト♂84.3mm.100%配合量

 それがshima1007さんからお譲りいただいたH21.7番ライン。

来期インラインブリードでF3になるんですね。

 

 

 

   


 

 

 

 

 正直shimaさんもF3といった見解でした。

そして本家マツノインセクトさんはアウトラインのみですからね。

 

なかなかないであろうと思われるマツノギネス100%配合量。

多少血の濃さの影響が出るかも知れませんが、

こればかりはやってみなければ分かりません。

久留米では、マツノギネスのアウトライン中心に累代した固体は

別格に大きくなっている。 

 

サラブレットのように、やはり何か違う特別な血というものが、

存在するのではないだろうか

 

 

 

 

そしてこの♂には別にアウトラインブリードも実施します。

 

仮説である-遺伝子重複説-

「一方が安定した血の中に全く別の血が入った場合、

突然変異を生み出せないか?」

 

(2011年11月5日 配合量についての検証2 参照※ )

 

そこでshima1007.7番♂♀同腹インラインとは別に、逆に最も血の薄い

(離れた)信頼出来る♀種親を手に入れるべく色々調べた結果、

東京オオクワさんに辿り着きました。

 

 

 

久留米産F5.51.7mm

 

F5ということは、遡ると2002年度からの累代となり、

東京オオクワさん血統という認識です。

もちろん種親、同腹兄妹が80mmオーバーの優良血統です。

この♀をshima1007.7番とのアウトラインブリードを予定しています。

 

  

 

 

 

 

 

さてこのインライン マツノインセクト♂84.3mm.100%配合量と

    アウトライン マツノインセクト♂84.3mm.   50%配合量

 

それぞれの組合わせ結果が果たしてどうなるか 

今後もshima1007さん7番ラインはインラインを続けていきたいと思います。 

 

そして東京オオクワさんからの♀には来期頑張って貰いましょう

 

しかし組み合わせは楽しいですね~ 

 

まだ続きますョ~   いよいよ次回は来期の本命か・・・

 

 

 

   

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新年会にぺ・ヨンジュン?&来期♀の組み合わせ思案中

2012年01月21日 09時06分50秒 | 2012年度・オオクワガタ飼育

 

 

 

 

 

 

前回テーマ期の低温飼育・冬温度の検証」

 

では、皆さんから貴重なご意見をいただき大変参考になりました。

 

皆さん冬温度に至るまでの飼育状況、菌床、産地など状況は様々です。

 

幼虫サイズも年々大型化しており、常に変化している中正解はありません。

 

最適は何か?を研究しながら改善していくことで成長出来たらよいですね。

 

 

 

さて年が明けて早くも3回目の週末。都内でも初雪となった寒い1月ですが

皆さん如何お過ごしでしょうか?

 

 

 

 

が家は年が明けたからといって(夫婦厄年を終えたからといって)、

格別に良いことがあるわけでもなく、仕事もまずまず忙しくバタバタとした 

1月を過ごしております。

 

 

個人的には年末のラーメン食べ歩きツアー(15)と

正月お餅の食べ過ぎで体重が増加。

※ラーメンは和食&洋食出身の店主が作る塩ラーメンが美味しかったですね!

 

3月、4月のマラソン大会に向けそろそろ本格始動でダイエットしなければ。

 

 

 

 

 

正月からの出来事でいえば厄年が明けたお正月、初詣に訪れるのが

丁寧な厄祓いの作法のようですので恒例の西新井大師へ。

 

   

 

それと横浜にあるリフォーム関連の得意先新年会に出席し、

スペシャルゲストの大木凡人とペ・ヨンジュンに会ったことくらいでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハイ、ペ・ヨンジュン改めぺよん潤さんですが何か

 

 

 

いや~笑いました! 

ぺよん潤さんは各方面引っ張りだこのようですが実に面白い!

 

凡ちゃんのギャグ古くさてイマイチでしたが、ペ・ヨンジュンのモノマネ 

だけでなく、会場と参加型で進める話術や、空気を読み場を盛り上げる

リズムとセンス。

  

さすが売れてる芸人さんはやはり違います

マーク!お前さんより似ているぜ

 

 

 

 

 

 

 

さて来期の組み合わせを落ち着いたこの時期に色々構想中です。

 

 

我が家は大型ブリードは久留米のみですので(それ以外は新潟魚沼産WD

ほとんど決まってはいるんですが、迷う組み合わせは2つ。

 

 

①同腹・同サイズ(♀52mm3♀の組み合わせ

 

 

②最も♂と血の離れた♀(♀51.7mm)をどの

♂と組み合わせるか?

 

 

 

我が家では来期以下の久留米4♂をブリード予定です。

shima1007さんからの♂81.7mm(♂85.5mm同腹)

メルリンさんからの♂81mm(♂84.5mm同腹)

shima1007さんからの♂82.7mm(♂84mm同腹)

マツノインセクトさんからの♂(近日公開)

 

については上記の3♂に1♀のみインライン、

残り2♀はアウトラインブリードを予定していましたが ちょっと待てョと

 

 

♂の同腹♀をインラインでブリードをした場合、

♀の個体差や組み合わせの相性により、同腹であっても

それぞれの♀から産まれた幼虫が同じように育つとは限らないらしい。

 

 

優性と劣性遺伝子の影響?それはやはり事実であるのか?

 

 

であれば1♂に同腹3♀全てをインラインブリードさせて、

♀の個体差&ポテンシャルと、相性の違いを来期検証してみるのも

血の濃さ含めた興味深いテーマではないか?

 

 

 

ちなみに種親は♂83.8mm×♀53.4mm

同腹♂は最大84.5mmという素晴らしいメルリン大型血統

5番同腹3♀ですからね。

 

 

実施するかどうか迷うところです。

3♀のうち、2♀を同腹インラインはやってみようとは思いますが、

3♀は流石に勿体ないような気が・・・

 興味ある方っているんでしょうか?

 

 

 

については、

昨年東京オオクワさんからF5の久留米♀51.7mmをお譲り頂きました。

 

この組み合わせの詳細は次回ブログにて

 

 

 

 

 

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今期の低温飼育・冬温度の検証

2012年01月15日 09時58分22秒 | 2011年度・オオクワガタ飼育

 

 

連続投稿です

我が家ではワインセラー飼育は3本目交換から2週間経過してから

最終ステージである低温飼育「冬温度」へ温度を変更しました。

 

 

ですが「より大きく羽化させる」ことを目的とした場合、

この冬温度の期間をどうするか?

セミ化防止のために低温飼育管理が必要と言われますが、

では具体的に何度で何日程度が良いのでしょうか?

経験に乏しくこのあたりについては正直良く分かりません。

 

 

一般に18~20度がどうやら基準のようですが、

温度を下げすぎると喰いが悪くなるという記述や、

影響がないという報告事項もある。

「大型サイズとセミ化についてはまだ未知の部分が多い。

 

そこで、我が家では限られたサンプルの中ですが、

今期幾つかのパターンで実験をすることにします。 (やってみないと分かりません)

 

低温飼育期間の検証

ワインセラー18度・45日

レンタルショップ22度~23度ワインセラー18度30日

レンタルショップ22度~23度ワインセラー20度・15

レンタルシ ョップスペース恒温22度~23度のまま

 

目的からすれば、大型幼虫でなければ意味がありませんので

全て♂30gを超えた幼虫で実験したいところですが、12頭しかおらず・・・

失敗も覚悟しての検証ですが、ベストがどこにあるのか?

来期に少しでも役立ててみたいと思います。

 

一番の関心事は

「22度~23度の恒温温度管理ではセミ化になるのか?

セミ化になってしまうのか? なってしまう場合、その割合は?」

喰わせ続け、より大型を狙うという検証はあまりされないでしょうから

注目です。

 

 

 

 

 

結果報告ですか 比較するサンプルが少なく、

 個人データに留めたいと思ってはいます・・・  

結構影響力のある重要テーマだと思いますし、軽々しく報告することに抵抗があり

・・・未知の部分が楽しいなど

 

 

HPに「お問い合わせフォーム」でも作り、知りたい方のみ報告にしましょうかね

既に回答をご存じの方も多いのかもしれませんが・・・  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2011年度3本目へ交換・その3(常温)と来期3つの検証テーマ

2012年01月08日 10時46分19秒 | 2011年度・オオクワガタ飼育

 

今日明日と2連休。ゆっくりと休日を満喫しております。

 

前回は色々とアドバイスを頂きありがとうございました。m(_ _)m

 

 

今期飼育から外したラインとはいえ、大型になるほど難しいとされる

「最終羽化ステージ」を経験しておくためにも、常温飼育からワインセラー

飼育管理に変更して、完品羽化を目指すことにします。

 

 ですがこれはあくまでも検証目的。

やはり「産地間ブリード」を基本と考える我が家では、

今後GSP血統の累代は考えておりません。 念のため。 

今年も我が家大型血統は「久留米産地」でいきます 

ぶれぬ姿勢を強調 ここ大事

  

 

 

 

さて、HP上では

既に更新していますが、常温飼育についての3本目

への交換結果を

ここにお伝えしておきます。

 羽化するまでは分かりませんが、我が家の6番はいわゆる

外れラインのようでして♂4頭の最大サイズがこの常温飼育28.7g

(GSP♂34.9gも、風通しが良く日の当たらない玄関常温飼育です。)

1.久留米6番ライン‐616(82.3×50.5)

 6/6:HS800初令投入

→9/3:HS1400へ♂24g

→12/11:HS1400へ♂28.7g 

                                   

.久留米4番ライン‐418(82.0×52.2)

6/6:HS800初令投入

→9/3:HS800へ13.5g   

→12/11:HS800へ♀13.8g  

   

.久留米7番ライン‐719(81.7×52.6)

6/13:HS800初令投入

→9/3:HS800へ♀14g

→12/11:HS800へ♀12.8g

  

サンプルが少ないのですが、ある仮説が思い浮かびました。

 

「菌床ボトル2本目までの6ヶ月~7ヶ月間、30度を越えなければ、

幼虫や、我が家で今年使用した菌床の場合、加水分解にそう

問題や影響がないのでは?むしろ空気循環の良い環境下の方が、

大型幼虫になる確率が上がるのではないか?」

 

 

安定した温度(恒温)のパータン

季節に合わせた微妙な温度管理パターン 

空気循環(酸素濃度)パターン

果たして平均値ではどのパターンがより大型化するのか 

来期我が家では、空気循環の良い「常温軒下飼育パターン」

を大幅に増やしてみます。

 

 

よって今期同様、

ショップレンタルスペース(エアコン恒温管理

ワインセラー&サーモ(季節に合わせた微妙な温度管理)

常温管理(軒下放置管理 空気循環の良い環境下)

以上3つの温度管理による検証を充実させていきます。

 

 

 

となれば当然菌床についても「3つの比較」ですね。

 

 

今期の銚子オオクワガタ倶楽部(ギネス菌床)、TP(特注菌床)

に加え、来期は新たにクレージーフォレスト(自詰めブレンド)

を追加したいと思います。

 

 

というのも、現在ショップレンタルスペース飼育管理は

クレイジーフォレストショップ店内でボトル交換をするわけですが

HSとTPを交換するだけではお店としたら当然面白い筈もなく・・・

 

またクレイジーフォレストさんには菌床詰めのスペシャリスト(達人)

がいます。

よって来期は我が家の「菌床ボトル対決

に協力してもらうことを快諾頂きました。(記述しちゃいましたからね!

 

 

そして「秘密のブレンドと秘密のあるもの」が鍵になりそう・・・

 

特に今期菌床は、菌の違いによる幼虫の成長結果に大きな違いが

あり驚きました。

来期はTPさんの「マル秘」を含む添加剤配合量比較検証もあり

、俄然面白くなります。 

 

 

 

そして大型サイズに最も重要な要因となる血統。

来期も久留米産地の我が家。

 

 

shima1007さんからの♂81.7mm(♂85.5mm同腹)

メルリンさんからの♂81mm(♂84.5mm同腹)

shima1007さんからの♂82.7mm(♂84mm同腹)

 

来期はそれぞれインとアウトの組み合わせによるブリードを予定しています。

 

 

夫婦W大厄を抜け、辰年らしく昇り竜の如く飛躍の年としていきたい

 

 

 

無駄が多いかも知れませんが、温度管理、餌(菌床)、血統を更

それぞれ3つの検証で比較していく。 血の濃さ(配合量)の検証に続き

当ブログ来期のテーマの2つ目の柱となります。

 

 

そして何度もいいますが重要な大型血統。

shimaさんメルリンさんときて、どこか忘れてませんかね?

 

そうです

 

純粋国産久留米産地といえば本家様、

あの血統なしに久留米を語ることは出来ません。

 あっpaxさん、主水さん、kazさん、ポチさん、kmatsさん(首都圏久留米党の皆さん)

HPにもまだ掲載しておりませんョ~ (そんなに大きくありませんからね)

 

我が家は全ての3本目交換を終え一段落しましたので、

今後おいおいブログ上にて来期の種親を紹介していきます

 

  

遠回りで無駄が多くとも、あまりやっていないことを実験的に

比較実践し楽しくやる。

 

そしてそれを検証していく中で傾向を掴み、失敗から学んでいく。 

数年をかけてのんびりと

 

 

今の営業職ですと、スピードと効率重視で無駄は禁物。

常に結果を優先して考える。

そして次々に新たな仕事をこなし、細かく検証する時間もままならない

ままにまた次の仕事。 こうはいきません。・・・

 

 

オオクワブリードの場合、比較して進める中で、傾向が見える失敗なら

むしろ大歓迎。

私にとって、これぞまさにこの趣味を楽しむ醍醐味なんです

 

今年も楽しくマイペースでいきま~す

 

 

 

 

 

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2012年が始まりました

2012年01月04日 00時51分34秒 | 2011年度・オオクワガタ飼育

 新年明けましておめでとうございます。

昨年はブログを通じて沢山の方々との出会いがあり、喜びがありました。

さぁ皆様、今年も自己ギネスを目指しブリードを楽しみましょう!

 本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 

※HPにて、3本目交換データ(2011年飼育データ)を更新しました

 OOKUWA BLOOD

なにしろようやく夫婦揃っての『大厄』をぬけました。

何度かブログにも記述していますが、正直この3年間運気は良くありませんでした。

しかし今年の中旬からは、人生の中でも記憶に残るほどに活動的な『転機の年』

となるようです  (ただの転勤?だったりして・・・)

 

よって今年、人生の節目の年と認識し、新しいことに意欲的に挑戦していきたいと思います。

ですが、むしろ私に足りないこと『愚直に徹底してやる』 そんな年にしていきたいものです。

 

 

 

それでは早速近況報告を

元旦に恒例となっている嫁の実家へ新年の挨拶に伺いました。

実は嫁の実家では、玄関常温で国産オオクワガタの幼虫を♂♀1ペア飼育しています。

これは当初我が家で今期のブリード予定だったGSP血統の自己ブリードです。

 

※GSP血統 

「加藤氏の佐賀重戦車血統と、同氏保有で別の佐賀産個体の掛け合せ

により生まれた個体(通称SSP血統)♀を、「I氏のグレート血統個体♂」と

掛け合せることで生まれた超大型血統」

※種親♂78mm×♀49mm

 

 

ですが一昨年の12月にブログを始め、クワ友さんと交流させて頂くようになり

やはり同産地間でのブリードが基本と個人的には判断したため、

嫁の御父さんに預けた個体なんです。

そのGSP血統を3本目へ交換したわけですが、常温でそれほど大きくない種親から

出ました 今期最大体重♂34.9g (♀は17.2g)

 

 

1本目投入7月初旬2令幼虫

 TPヒラタケ:スタンダード添加剤800→ TPヒラタケ:スタンダード添加剤1400

ちょっと太りすぎな気がしますが、常温飼育のせいか色はまだ白いようです。

 

このまま玄関常温で羽化ステージまでもっていくか?

それともワインセラーに移動して、無事完品羽化を目指すか?

さてどうしたものか? 皆さんならどうしますか

 

しかし前者を選択し、玄関常温ほったらかし飼育が

今期最大サイズとなったら・・・   複雑

 

 

 

 

 

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