悠久の時を経て

「美しく大きく丈夫なオオクワガタ」このテーマを担う血統作出目指した飼育記録をメインに、気儘な話題を書いていきます。

2014年度産卵セットその1&産卵の瞬間

2014年05月24日 00時51分11秒 | 2014年度・オオクワガタ飼育

 

 

こんばんはチョネ&アスカです。 明後日か?

もとい。チョメチョメの山城新伍です。 オッサンしか分からない?

今回はしゃぶりつくようなチョメチョメを経て、

万全を期して開始した我が家産卵セットのご紹介。

 

 

 


その前に次女の備忘録から。

次女美織は2歳10ヶ月。

オムツはまだ取れませんがトイレは目下訓練中。

人見知りはありません。 初めて会う人に自ら握手を求める。

 

また頭で考えて話すことも増えています。

昨日の出勤前、紙工作で遊んでいるとそれが破けてしまいまして。

「壊れちゃったね」と伝えると、次女美織は「パパ、テープ・テープ」と答える。

 

そのうち「壊れかけって、それゆうならオヤジ、徳永じゃね?」

ってなツッコミを入れる日も、さほど遠くはないでしょう。

 

 

ご存知でしょうか?

盛大なプレ企画が開催中ですね。 

かっつさんプレ企画

 

社会人になってからでも、趣味を通じ交流を深める。

とっても イイっすね  

そして、これだけ大きなプレ企画ですから相当の労力でしょう。

頭が下がります。  

 

今回我が家も、今年羽化予定の久留米新成虫ペアを協賛しています

そして応募下さる方はきっと久留米を飼育してみたい方だと思います。

きっと

ですので、ご希望があれば、これから孵化する幼虫3頭も追加したい

思います 

是非ご応募お待ちしております

 

 

 

 

さて我が家大型血統による本格ブリード4年目となる

2014年度産卵セットですが、昨年より1週間程遅い

5月18日よりセットを開始しています。

 

セット数は21セット(画像はDRさんクヌギBL材18本)

RV・BOXに3Lのアルカリイオン水を投入。

その際産卵促進効果として、グアニル酸を多く含む添加剤を少量投了し

産卵材(ホダ木)が3Lの水分を全て吸収し終えたところで、産卵材を

取り出し乾燥期間を設けず即産卵セットへ。

 

セット期間は40日程。

よって割り出しは6月末の投入を予定しています。

 

予定飼育数は昨年と同様の♂100頭(♂♀の合計230頭)

産卵しないラインも想定し、1ライン15~20頭を予定しています。



それではセットご紹介の前に今期の取組みについてさらりと。

 

 

 

 

 

2014年テーマ

 

オリジナル血統作出へ向けた新たなブリード元年

久留米裏年の今期は大型サイズに拘るという飼育スタイル

というより少しのんびりと構え、小さいサイズからでも自らが有望で

あると見立て選定した血統の組み合わせにより、将来的に有望となる

であろう可能性のあるライン(種親)の作出を目指します

 

 

2013年度vs2014年度

2013年の実績を上回る事がテーマ。

飼育予定数も昨年と同じ、♂100頭(230頭)予定。

菌床も昨年同様メインは三階松さんと、神長さんの2ブランド。

オリジナル添加剤も少しですが今期も取り組みます。

 

上記2つを昨年と同じ条件として、今期は飼育環境を変えます。

特に温度管理の精度を向上させたい。

後日記述しますが、断熱対策を今年取り入れます。

 

 

 

メルリン2009年10番直系統ラインVS

メルリン2009年10番直系統以外のライン

  

久留米の羽化実績♂85mmアップ数における最大流派と

考えられるメルリン2009年10番直系ライン。

そのメルリン2009年10番を軸としたアウトラインによる

掛け合わせと、メルリン2009年10番の血が全く入らない

♂♀同士の掛け合わせ。

実は今期これが我が家の大きな見所といえます。

 大きく括るとこの3つをブリードの楽しみとして考えています。

 

 

 

 

さて、昨年の産卵セット  でしたが、今年は昨年の成功例を継承しています。

 

 

右は4年連続となるターニングポイントさん植菌カワラ材。

今年は例年より柔らか過ぎず、硬過ぎずで出来栄えは良いですね。

相変わらず雰囲気があります。

 

そして左はドルクスルームさんBL材。

今回A材のセレクトではありませんので、何本かは除外しましたが、

コストパフォーマンス含め十分合格点。

 

昨年の産卵セットですがTP植菌カワラ材の産卵数が最多でしたが、

通常の産卵廃ホダ材を好む♀もおりました。

また4本セットの必要性は?でしたので、今年は2本セットで通します。

 

そして 勿体無い企画 も継続中です。

久留米の産卵が思うようにいかぬ場合はどうぞご遠慮なく。

 

 

 





そして最後のネタはこちら。

4日目少し除いてみたところ、まさに産卵中の貴重な瞬間に出会いました。

 

 

 まずまず2014年度の採卵は順調のようです。

 


 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

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2013年度・蛹化ステージその3 4番・7番ライン

2014年05月17日 20時56分56秒 | 2013年度・オオクワガタ飼育



皆さんのブログを拝見しますと、いよいよ2013年

シーズンも佳境に入ってきたことを実感します。


九州久留米党のダイジーさんは、本格ブリード1年目

ながら久留米で84mmアップ達成を皮切りに、

九州久留米党党首クマモンさんが、19番から長い

フォルムと感じる蛹体重26gの報告がありました。



虫蔵さんは7番から前蛹体重28g。

そしてブルースカイさんが2番から27.5g・28gと脅威

の蛹体重の報告が

我が家では今まで25gすら見たことがありませんが。

 


皆さんエースラインは流石に違いますね。

どうにか今年は久留米でも特大サイズが無事羽化して

欲しいものです。

 

 

また能勢YGではマサレッドさん、よしくわさんが共に最終40g

台からの蛹化を確認されているようです。

無事に羽化すると、一体どんなサイズになるんでしょうか

す~やんさん的な見地から勘案すると最終体重からの還元率

75%としても30g・・・ 

 

また私の知る情報ですと、昨年奈良輪さんが幼虫体重

48gから蛹還元率74.6%となる蛹体重35.8gという報告

がありましたね。

  


我が家では、最終結果は分かりませんが前回報告のマット

へ移行した5番ライン無事羽化して欲しいところ。

 



その5番ラインの血統背景を改めて紹介。

♂はメルリン2009年10番直仔のメルリン2011年10番。

そして♀は東京オオクワ2009年SP-2番。


実績あるメルリン2009年10番の血に対して、掛け合わせ

た♀は血の離れた配合で、血の濃いインラインF4。

メルリン2009年10番配合量25%



血統背景に拘る我が家でも特に爆発力を期待したライン。

また東京オオクワさん久留米SPラインは羽化実績も

素晴らしい特別な血統だと感じています。

川又店長、先日は有難うございました。  

 




そして今回紹介するのは最大サイズ2番目37.4gの4番ライン。

このラインはどれも暴れがありません。

期待値は高いのですが蛹の様子が見えず。

どうなんでしょう? 

KU-412.37.4g

4番はメルリン2009年10番配合量50%

♂は5番と同じくメルリン2011年10番。

♀はB団ともさんからの2009年10番とshima1007.

2009年6番を掛け合わせた個体。

注目すべきは85mmアップ複数頭という羽化実績。

蛹化ステージまでは、♂♀共に同腹85mmアップ複数頭

というポテンシャルを十分感じています。

 

 



その掛け合わせと♂♀が逆となるのが我が家7番ライン。

これは逆に最も暴れやすい傾向のラインでして。

KU-716.35.2g

それでも最大35gはなんとか踏ん張り、この状態で蛹化しています。



なにせ昨年の蛹化ステージは妄想レベルにさえ至らずでしたからね。

羽化結果は分かりませんが、折角ですので期待のラインは

ブログネタとしてご紹介させていただきます。

 

我が家は大型作出をメインとしたブログですので、2014年度も

やはり置かれた環境で、最大限にポテンシャルを引き出すこと。

そして今年もワクワクするような期待の幼虫が、誕生してくれる

ことを期待したいですね。

 

次回は2014年度産卵セットのご紹介です。

まずは産ませないといけませんね。

 

 






 

 

 

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昆虫フィールド86号&2013年度蛹化ステージ状況その2

2014年05月10日 22時35分17秒 | 2013年度・オオクワガタ飼育

 

 

 


そういえば、昨年11月16日、名古屋で開催された

マツノインセクト「松野さん20周年記念パーティー」の模様が

昆虫フィールド2014年NO86.春号にて取り上げられています。


パンチの効いた私のオヤジギャグ含めて。

若山編集長、この度はありがとうございました。


当日は松野御大のお祝いという趣旨もあってか、やはり大型血統

による久留米ブリーダーが主体でした。


また会場が名古屋でしたので、近畿エリア中心の名だたる精鋭

ブリーダーが集いましたからね。

幹事として本当良い記念になりました。


 

 




そしていよいよ今年の集大成となる羽化ステージへと突入


そろそろブリーダーの皆さんも、期待と不安で日夜ドキドキ

ウオッチングの時期でしょうか

かくいう私もそのうちの一人

広報担当とはいえ首都圏久留米党党首の立場、そして

昨年のリベンジもありますしね。

そろそろ我が家でも久留米産で結果が欲しいところ。



ただ浜田・紹興酒にさほど焦りはなく。

仮に私がズッコケたとしてもね、首都圏久留米党メンバー

2大エース主水さん、kazさんが控えていますし

最近復活した?低温飼育のpaxさんも静かに燃えている。

ポチさんは来年か。


また久留米復権ということでいえば、松野さんパーティーに

ご参加下さった方々からも、今年は凄いのが出てくるでしょうから。

競い合う刺激があれば良いなというね。







その我が家の2013年度蛹化ステージその2

ですが昇温から45日を経て現在約9割が蛹化となりました。

 

今回ブリードスペースの冬期温度を、今までのワインセラー管理温度

よりも高めの設定だっただけに、上手く温度ショックが掛かるかどうか?

セミ化も含め不安要素がもありましたが、そこはひとまず無事クリア

したと言って良いでしょう。


 



暴れも落ち着きました。

結局♂で計14頭ですので全体の約2割程度ですか。

ちと微妙な蛹化ステージ状況ではありましたが、まあ良しという事で。

 

そしてその殆どが発酵マットへ。

ラインとしては、7番が昇温からの暴れが比較的多い(暴れやすい)

ですね。

2本目さほど体重が乗らなかった2番は逆に暴れなかった。

またなんとか35g以上も半数は粘り、暴れず蛹化していますので

そこはある程度期待したいのですが、32g以上で目視出来る

蛹がどうも小さいような気がしてならない。 大丈夫か?コケるのか?

 




また暴れると一般的にはダイエットして体重は落ちますが、

今回のような初期交換の場合、果たして羽化サイズに大きな

影響を及ぼすのかどうか?

蛹室作りが下手なだけ?

菌床水分量などの影響?

発酵マットではすんなりと蛹室を作る。

暴れなくとも還元率が悪い幼虫もいる。

そもそも個体差で暴れても大きくなる個体は大きくなる?

nabeさんの話では能勢YGで暴れて85mmUPのケースも

あるようですし。



2013年度については、暴れ初期に発酵マットへ移行した

サンプル数が多いので、この「暴れと羽化サイズの影響」

については羽化後にあらためて比較したいと思っています。

 




でね、何で暴れについてくどくど記述しているかと申しますとね。

発酵マットへ移行した蛹がデカイんですよ

それは2013年5番.38gと35.3g

※画像35.3g

実はどちらもマットに投入し既に無事蛹化しています。

38gは昇温後の3月末、すぐ暴れたために菌床ボトルへ投入

その後暴れが収まらぬために発酵マットへ

幼虫最終体重は33.8g

その後4月末に前蛹となり5月初旬蛹化確認。




一方の♂35.3gですが38gのケースがありましたので、

移動した形跡があった4月中旬に、思い切って即発酵マットへ

幼虫最終体重33.9g

その後4月中旬に前蛹となり4月末には蛹化を確認。

ちなみに33.9gは26度~27度管理。

33.8gは23~24度で前蛹期間を管理しています。

 

※暴れについての検証ともう一つの検証

「前蛹期の温度管理について」


BE-KUWA「ギネスブリーダー養成プロジェクト」ハルさんによる

「前蛹期の温度条件はクワガタの体格と大顎の成長に多大な

影響をおよぼすと考えられる。」

「栄養状態の良好な大型♂幼虫は、前蛹前期の幼若ホルモン

濃度が高く、前蛹後期に大顎原基の細胞増殖が盛んに起こるため

に立派な大顎を持つ大きな成虫になる。」

♂の体格や大顎の発達を促進するには前蛹の外観が変化し

始める前蛹期以降の低温管理が有効であり、これらの時期を

高温で管理すると、幼若ホルモンが早く分解されて消失し、

幼虫元基は成長しきらないうちに成虫器官に分化して

大顎の発達が悪い小型蛹になると考えられる。

 

要するに前蛹期の低温が大型化に有効であるという事ですね。

 

ただ全ての幼虫が同じ時期に前蛹から蛹化する訳ではありませんし

低温を続けることで蛹化しないといったリスクもありますからね。

冷し虫家など複数の温度管理の可能な方しか、現実的に厳しいかと。

 

ですが今回の我が家はガラス瓶と発酵マットだけに、観察がしやすく

幼虫から前蛹へと観察が出来たことが大きく。

 

またこの2頭の他に、数頭のサンプルがありますので大型羽化実績

だけでなく、その辺りも今後興味深く観察を続けたいと思います。


 


ただ2頭とも不全というオチだけは全くもって勘弁ですが







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2014年のGW

2014年05月06日 20時23分58秒 | オオクワガタ以外の話題
 
 
 

今回はクワネタ以外の備忘録。

我が家の産卵セットは5月中旬以降を予定しています。

よってブリードに関しての準備はまだ先です。

※幼虫をご予約の方。もう少しお待ちください。

 

さて暦通りのGWではありますが、ここ数年と同じように

我が家では今年も都内近郊の行楽地で遊んで来ました。

 

 

 
 

 GW前「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」

六本木・森美術館

 

 

 

◆アンディ・ウォーホル

(Andy Warhol、1928年8月6日 - 1987年2月22日)

 

アメリカの画家・版画家・芸術家ポップアートの旗手

 

「アンディ・ウォーホルについてすべてを知りたいなら、

僕の絵と映画、僕の表面を見るだけでいい。そこに僕がいる。

裏には何もない」

「現代では、人は誰でも15分間は有名でいられる」

「僕は退屈なものが好きだ。まるっきり同じことが、幾度も

繰り返されるのが好きなんだ」

 

アメリカの消費社会と大衆文化の時代を背景に商業

 

デザイナー、画家、写真家、映画制作者、そして社交家

 

と様々な顔を持ち、あらゆるメディアとジャンルを超えて

 

マルチクリエーターとして活躍した近代アーティスト。

 

 

映画やコミックに見る観客の心を一瞬で掴む魅力的で強い

イメージの様に、ウォーホルの作品も、余計な説明を必要と

しない、誰もが見たことのあるアイコンを用い、色違いや柄違い

などの変化を持たせ、人々に強烈なインパクトを与える手法。

 

「絵画には意味があって、それを読み取るという約束事があり

 

それを読み取るという美術の約束事があるのだが、

 

彼の作品はそれを煙に巻くということをずっとやり続けている」

 

 

常識を覆し続ける。 斬新でクリエイティブ。

 

私のような凡人からすると、それこそが天賦の才。

 

 

 

 

 

少し話題は脱線しますが、我がインテリア業界では、この時代背景

といえば「ミッドセンチュリー」でしょうか。

 

ミッドセンチュリー家具

20世紀半ば、1940年~60年代に商業デザインを施された家具。

 

主はアメリカで制作された物で、これには幾つかの理由が有ります。

一つは需要が拡大したこと。

第二次世界大戦終結後、アメリカ軍兵士が帰郷し、多くの若者が

家庭を持ち住宅ブームが巻起こり、それに連れて家具の需要が

増えたこと。

また荒廃したヨーロッパに変わり本土が無傷なアメリカが世界産業

の中心に広がることで、世界の需要を一手に引き受ける生産力を

持ち、同時に大戦中の軍事材料を使った素材、技術を再利用し、

大量生産が確立、コストが削減出来たこと。

結果本格的な消費時代に突入、需要が拡大しました。

 


もう一方は消費者の要求に答えられる、デザイン性の提供。


この時代には多くのデザイナーがアメリカに登場しました。

デザインの花形は1920年代はドイツでしたが、バウハウス出身

のデザイナーたちがファシズムの弾圧を受け有能なデザイナーが

アメリカに亡命。

アメリカにデザインの本場へと移動したことも大きな要因の一つでしょう。

 

ミッドセンチュリー含む著名デザイナー

ル・コルビジェ

アルネ・ヤコブセン

エーロ・サーリネン

チャールズ・イームズ

フランク・ロイド・ライト

※フランク・ロイド・ライトによる建築作品・1935年・落水荘

 

 

 落水荘を訪ねてより 画像参照

どうです?色褪せぬインテリア。

毎年12万人が訪れるようです。

 

 

 

 

 

中学時代、「ジェームス・ディーン」に憧れていた時期がありまして

主演3部作は幾度も見ましたし、部屋にはポスターも貼っていましたね。

 

 

 

 

ミッドセンチュリーともいえますが、戦後復興期からの日本には

やはり昔から興味が強くあります。

まさに0から、歴史上類を見ない経済成長を遂げた日本。

日本が「豊かさ」を夢見て、無我夢中で働き続けた時代。

 

その豊かさと強さの象徴であった「アメリカ」

そんな日本とアメリカの時代背景をオーバーラップしながら

当時に思いを馳せた展示会でした。

 内容十分、見応えがありましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中盤以降は家族サービス

 

29日・明治神宮外苑・にこにこパーク

滑り台が中心ですが、都心に子供の遊べる施設があるとは知りませんでした。

 

 

 

 

 

3日・お台場 ダイバーシティお台場

 

 流石にGWのお台場は混んでいました。

18mの「原寸大」機動戦士ガンダム 

TV化から30年以上ですからね。 リアルがその魅力でしょう。

迫力がありました。

また隣接して開催していたドイツビール祭

10数種類のドイツビールメーカーのお店が期間限定で出店

レルさん、要チェック

 

 

 

 

 

 

4日・あらかわ遊園

この日も絶好の行楽日和

それだけにこちらも満員御礼

 スカイサイクルは1周230m

高いところでは5mを超えるため結構ビビります

 

他には日本一遅いジェットコースターや、動物と触れ合える

ブースもあって小学生低学年までは十分遊べる施設ですね。

 

釣れない釣り堀で集中する(飽きている)長女。

 

 GW中盤以降は、子供としっかり遊べました。

 

また明日から仕事ですか。

さあ頑張るべ

 

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