自分が否定されたり、根本を否定されるということは、まずない。
自分が、なにかを隠蔽しようとしていたり、
正直になっていなかったり、
素直さが足りなかったりするから、
計画性が足りなかったりするから、
痛い目にあうだけ、
結局自分が、どれだけ、自分に正直に、
まわりに、うそをつかず、
正直に、生きていけるかそこにかかっている。
基本的に、周囲の人の発言は、心無かったりするわけではない、
自分にいたらないことが多いがゆえに、
苦しむだけ。
強制的に自分をカイゼンされる機会。
それは、もってのほか、恵まれている。
無意味に、心配すること、憂鬱になることほど、
無意味なことはない。
事実をフラットに見極めて、
当然のごとく、行うべきことを行う。
そのことが大切なのである。