本業 ：reProfesioal＃２３

まずは、圧倒的に本業を強くしよう。
本業を強くし、安定的収入を得られる基盤を作り、
副業から、プラスアルファを強くする収入基盤を作っていこう。

今ではなく、将来の基盤を思考から作っていこう。

自分を変える言葉 ： reProfesional＃２２

非常によい本に出会っています。
詳しくは、もう少しタイミングが来てから、お話しますが、
その本から、
よい言葉をおとどけします。

「現在の預金残高や収益、暮らしぶり、会社での役職は、あなたの過去の思考が現実になったものです。未来の状況は、今これからあなたが何を思考するかによって決まります。もし、よりよい結果を望むのであれば、今すぐにそのための考え方をなすべきなのです。」
「信念と期待をこめて思いを繰り返す」


現状に縛られるのではなく、
あるべき姿を潜在意識までに落とし込み、
いい姿を誘引する。
不幸なことは一切考えない。

副業で年収5160万円稼ぐ方法！ ： reProfesional＃２１

働かないで年収5160万円稼ぐ方法 川島 和正 アスコム このアイテムの詳細を見る

簡単に言うと、ネットを使った情報起業、アフェリエイト、オークションで、
副業でお金を稼ぐという本だ。
これまでなら、何気なく、とおり過ごしていただろうし、
読んでも、また同じ内容かと思い、実践しなかった本だろう。
でも、いま、仮にも、ブログという手段を持っており、
現在のネックを解消し、人生を前進させるためには、
書いてある内容で、実行可能なことから、徐々に実行していこう
そう感じる本だ。

鍵は自分だ、いかに、最善の策を自分のことのように実行できるか？
ヒントは人生のあらゆるところにちりばめられている。
ものにするしないは自分次第！
自分は確実に変われる。
自体は必ず、好転する。


★　まず、この本の一番手っ取り早いところから・・・

アクセストレードというアフェリエイトサイトを例にとっている「自己アフェリエイト」というサービス。
アフェリエイトサービスの中で、自分も申し込めるものを自分のページにリンクを張り、申し込む。
これを出来るところをし、３時間ほどで、一日で、３～５万円が手に入るという方法。

ものは、試しよう。
今日申し込んで、しばらく実行が出来るようになるまでには時間がかかるようだが、ぜひ試してみようと思う。


★すべての解決の糸口は自分にある。
気持ちに持ちよう。
自分がどうすれば、現状の人生のネックは解消できるのだろうと考えることがすべての前進の前提。

可能性を膨らませる対人スキル ： reProfesional＃２０

レバレッジ人脈術 本田 直之 ダイヤモンド社 このアイテムの詳細を見る

あの『レバレッジリーディング』も書いておられる著者だ。
今回の人脈術は、何より自分が不得意とする分野だけに、
学ぶことが多かった。

『レバレッジリーディング』では、本を読まないビジネスマンは成功しない、
という観点からかかれたものであったが、今回のこの本は、
「人脈に勝るパーソナルキャピタルはない」
という観点からかかれたもの。
「ギブアンドテイク」は、もってのほか、「ギブアンドギブ」も、
視点が上目線で、よい人脈構築にはつながらないとする。

よい人脈構築の大前提が、「コントリビューション（貢献）」をモットーにしているということ。
コントリビューションを前提に、関係を深めながら、お互いに切磋琢磨しながら、相乗効果を得ていくということが、基本スタンス。

それでは、コントリビューションの具体的方法とは？
１.情報提供
：広く一般に知られている有益な情報を提供すること。雑誌の切り抜き、新聞記事など、メディア系の情報提供することなど。
２.プレゼント
：たとえば、相手に会いそうな本を見つけたので、プレゼントする、というレベル
３.ノウハウ・アドバイス
：特定の相手に何かを聞かれて、具体的なノウハウ・アドバイスを教えてあげるのがこのレベルです。
４.コネクト
：相手の役に立つメディア、クライアントやパートナーになる人などを紹介するというレベル。
ということ。

次に、自分も相手から「紹介してやろうと思ってもらえる」ための第一歩として、
自分が会いたいと思われる人物でないといけない。
つまり、こちらは、人脈を相手から、広げてやろうと思ってもらえるための大前提。
必要となる要素として、
①インプット
⇒人とあう前の勉強
②魅力的なプロフィールの作成
③情報発信
⇒ブログ、本etc
といった方法がある。


★　人脈を広げる「レバレッジネットワーク」
いわゆる異業種交流会ではなく、
参加者の方向性、感性、マインド、温度が同じ「会」を開こう。

⇒　人脈は囲い込んだ瞬間から広がらなくなる、自分がコネクターとなって、
どんどんつなげてしまおう！

というのが、この本の概観。
すぐにでも、実践できそうなことも多い。


★　読書の基本姿勢

読んで終わりではなく、なんども、自分のノウハウとなるまで、
実践が自然と出来るレベルになるまで、読み込もう！

目標達成のための障害 ： reProfesional＃２０

目的達成のためには、なにかしら、障害があるものだと思う。
今の自分だと、明らかに、カネだ。
カネの問題をどうすれば、解決できるか？
とにかく頭脳を働かせ、低リスクで、問題を解決する方法を模索しよう！

自分で作った問題は必ず自分で解決できる！

カネの問題が解決された後は、
比較的簡単だと思える、
行動・決断という問題に移るだろう。
その前のカネという問題で、何年も時間を費やすほど余裕はない。
先手を打ち、自らどんどん問題を解決していこう。

カネが問題ということは、
カネを減らすのではなく、
どうすれば、お金が増やせるか？
その視点から、すべてを見ていこう。
自分は必ず、うまくいくタイプの人間である！

人脈についての一考 ： reProfesional＃１９

いま人脈に関する本を読んでいます。
また、そのレビューは読み終わり次第書く事にして、
この本の冒頭の大前研一さんの言葉より、

「人脈というと『自分の役に立ってくれる人』という認識をしているビジネスマンが大多数だと思いますが、そんな考えでは長続きしません。いつも頼みごとをするのでは、相手にされなくなります。『いかに相手の役に立つか』に思いを致さなければ、豊穣な人脈は築けない。『頼むより、頼まれる人物になる』。人脈作りは、ここから始めよう。」

という言葉。
裏切りを感じるのは、自分が何かしら、下心を抱いて接するから
どうすれば、この人の役に立てるかに一身を集中し
人と接してみよう。
そうすれば、人によるネットワークは動き出すはずだ。

学びのコツ。 ： reProfesional #18

学びのコツ。
こんな大それたことを言えるたちばではない。
現状を性格に皆様にお伝えすると、
地獄のような状態というのが、率直なところだが、
だからこそ、あまりにも改善の余地は大きするぎるということだ。

一つ変えるだけでぐっと前進する可能性のある問題点はいくつもある。

周りに感謝しつつも、
前進し続ける。
可能性があるであろうことを
どんどんしていく。

まず、学びの一番大きいコツは、
時間がないということももちろんあるだろう、
しかし、思い立ったが吉日じゃないが、
どんどんいいなと思ったことを大量に
やり続ける。

本で学んだことも、本を読みながら出いいので、
パソコンを前にやり続けることだろう。

必ず、事態は好転する、
そういう期待もこめて、前進だけをしよう。

よっぽど、欝な状態が必要になるまでは、
しばらくは一種操状態ともいえるくらい、
ポジティブに行こう。
ポジティブになることでこそ、
プラスな状態は作り出される！

現代とシステム化社会。 ： reProfesional＃１７

落ち込んでいるだけでも、
ふてくされているだけでも、何も始まらない。
うろたえていても、何も始まらない。
ないものは、作り出していくしかない。
自分から、仕掛けていくしかない、
積極の精神。

かならず、現状は打破される。
ないものを創造するなら、どうすれば、出来るかという視点で
考えよう！
すべて、自分に降りかかっている問題は自分に
なんとか、解決できるという意味で、降りかかっている。
なんとかなる。
なんとかする。
ちいいさなことで、くよくよしない。
絶対に、乗り切る！
宣言したことはやりきる！

システム化された社会では、
すべてが、広告、商売につながるように出来ている。
そこで、餌食になるか、
そこをうまく利用して、乗り切るか、
ちからの見せ所だと思う。
学べ、乗り切れ、
自分は必ず、大金持ちになり、
周囲の人を必ずともに幸せに出来る！