本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

No needs for chance, but for opportunity : PRS#81

2007-08-08 01:57:16 | プロフェッショナル
嫌われ者、実力者にチャンスは与えられない
いいじゃないか勘違い、うぬぼれ?
わらってくれ!
チャンスなんかくそくらえだ!
与えられた機会からきっかけをつかみ
ぬくぬくと苦しむやつの何倍も苦しんでやろう!
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嫌いな人間のタイプ : プロフェッショナル#80

2007-08-08 00:23:32 | プロフェッショナル
自分には明らかに嫌いなタイプの人間がいる。
これまでのブログの中にも書いている「無能は負け犬」だ。
本当に優秀な人物も嫌いだ。
でも、二つのタイプに対する嫌いの属性はちがう。
前者の「無能な負け犬」のほうが特に心底嫌いだ。
一言でいうと、虫唾が走る。存在すら容認できないほど嫌いだ。

これまでのブログの内容がよくわかるように、
解説定義しておくと、「無能な負け犬」とは、
もちろん自分の主観も大きいし自分もそれに似ているから嫌いだということも大きい。
定義としては、「恐ろしく低い能力なのに無自覚で幸せなあほ面をしたやつだ」
簡単な気持ちを言うとこういう場で表すのにはふさわしくないような気持ちを抱く。

元来そんなに、多くの人から好かれたいとも思わないタイプの人間ということもあり、嫌いなものは嫌いとドライに割り切りたいたちである。
ただ社会人として働く以上建前上なかよくすることも求められるし、
積極的に不和を作り出すことも求められない。
「無能な負け犬」が心底嫌いな理由としては、自分が積極的に組織的に不和を作り出しているということにすら気づかないということも大きい。


一方、後者の「本当に優秀な人間」が嫌いな理由は、ひとことでいうと
かなわないという思いを持ち自分が惨めになるから。
さて、惨めになる?
そうさ惨めにしくれる彼らを本当は僕は大好きだ。
「本当に優秀な人間」を超えてつぶしてやりたいと心底思うからだ。
「無能な負け犬」につまらない気持ちを抱く余裕などない。
さあ「有能な負け犬」たちよ!
「本当に優秀な人間」を蹴散らしにかかろう!
「有能な負け犬」の意地を見せてやれ!
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散れ!負け犬 : プロフェッショナル#79

2007-08-08 00:08:42 | プロフェッショナル
さて愚かなお前らの中に、今ともにいる環境にいる人物をけなしたり、自分のほうが能力が勝っていると馬鹿にしたことのある自意識過剰な負け犬へ告ぐ~
お前の人生はその時点でおよそ終わっていると断言してやろう!

なぜ自分がその劣ったやつらと同じ組織にいるか考えてみろ。
所詮お前がその程度の能力しか持ち合わせていないからだ!
その気取った利口を気取ったあほづら。
およそまともな君と同じ負け犬君は君の事を見透かしているぞ?
ここまでいっても気づかない利口な君は、
そもそも人生について考え直したほうがいいだろう。

君と同じ負け犬と視線から苦言を放ってやろう。
君はこの環境で自分の無能さに気づけないなら、
君の人生はほぼ終わっていると断言してやろう。
本当に馬鹿で無能な負け犬君へメッセージだ。
およそ無能な負け犬が無能であるゆえんはここまでダイレクトにいっても自分が負け犬であるという点に気づかない点だろう。

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