団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

私のように逆上がりが出来なかった子は、この投稿文をイヤな気持ちで読みました。

2020-02-24 04:43:00 | 日記
中日新聞の「くらしの作文」に「1年4組の逆上がり」というタイトルで56歳の女性小学校教諭さんが、投稿されていました。



 逆上がりがクラス全員できるようになりました。
小学校入学後間もなく練習を始め、最後の子は冬休みにできました。
1年生のクラス全員というのはなかなかありません。

 なぜできたのか考えてみました。
まず、一人一人が努力したことです。

 少しの努力でできた子もいれば、何ヶ月も練習した子もいますが、
とにかく、皆諦めずにできるまで頑張りました。

 この「頑張ったからできた」という経験は、子どもにはとても大切です。
人生は頑張れば何でもできるというような単純なものではありません。

 でも、小さいうちは「頑張れ頑張れ」と励ましたいと思っています。

 もう一つは、できた子ができない子を応援したことです。
子どもたち同士でよく一緒に練習したり、教えあったりしていました。

 体育の時間に、誰かが初めて逆上がりができると、
「わあ、○○ちゃん、できた」と、見ている子たちからいつも、歓声が上がりました。

 こういう友達の優しさに支えられて、最後の一人まで頑張ることができたのは、間違いありません。

 みんな、本当によく頑張ったね。
これからも逆上がりのように、いろいろなことにチャレンジして、大きく成長していってほしいと思います。

 以上です。


 ネットで逆上がりができない子の対処方法を調べて見ますと、下記のような方法が書かれていました。


 逆上がりができない!に“ダンゴ虫”運動&タオル練習がオススメ
2017年1月20日千谷 文子

 『逆上がり』は、いとも簡単にできる子もいれば、熱心に練習してもなかなか成功できない子もいます。
その違いは、筋力の有無とコツをつかんでいるか否か。
そこで、スポーツ動作力学の観点から『逆上がり』を研究している、東京大学大学院・鴻巣暁さんに上手な練習法を教わりました。
まずは準備が大事。筋力チェック&最適なポジショニング

 「一般的に『逆上がり』は、小学校3年生〜4年生で約半数ができるようになり、5年生〜6年生では全員がマスターしたい運動といわれています」と鴻巣さん。
成功する年齢に差が生じる理由の一つは、子どもそれぞれで体に合った筋力の発達が異なるため。

 『逆上がり』の第一の関門は、鉄棒に身体を引きつける腕を動かすための筋力があるかどうか、です。
そこで、鉄棒にぶら下がる“ダンゴ虫”運動で、まずは筋力をチェックしましょう。
“ダンゴ虫”で10秒キープできる?




 鉄棒を握って、あごと鉄棒が同じ高さになるように体を引き上げて足を浮かせて10秒キープ! 
この”ダンゴ虫”ポーズができれば、『逆上がり』を成功させる筋力が備わっている証拠です。
「10秒間キープできない場合は、“ダンゴ虫”運動を練習に取り入れましょう。
鉄棒にお腹を引き寄せるための、腕を動かす筋力、背中の筋肉を鍛えることができます。」
体重が重くても大丈夫!

 『逆上がり』ができない子どもの特徴として、体重が重いことも挙げられるそうです。
腕で身体を支えきれずに、鉄棒から身体が離れていってしまうのです。その場合も、大きな身体を支える筋力をつければOK。

 「実は僕、小学校の頃に給食が大好きで太り気味でした(笑)。
だから『逆上がり』は苦手だったんです。
当時、筋トレのコツを知っていれば…」と鴻巣さんは苦笑い。
そのくらい、筋力アップが『逆上がり』を成功へと導く大事なポイントになります。

 スムーズに成功できる鉄棒の「高さ」と「持ち方」

 『逆上がり』を成功しやすい鉄棒の高さは、肩ぐらい。
握り方は「順手」と「逆手」と2種類ありますが、どちらでもOK。子どもが迷っていたら、鉄棒運動の正式な握り方である「順手」を勧めましょう。



 鉄棒を上から握る「順手」。『逆上がり』ができた後、次の技にスムーズに移行できます
もし子どもが自然に「逆手」で握ったら、そのままトレーニング開始!



 鉄棒を下から握る「逆手」の方が、鉄棒を体に引きつけやすい場合も。個人差があるのでなじむ方を選びましょう
さぁ、それではいよいよ、逆上がりの練習を始めましょう!

 『逆上がり』を成功させる3つのコツ

『逆上がり』の運動は、助走→踏切→回転の順番です。それぞれの運動を成功させるのにはコツがあり、親がちょっとサポートすることで成功率を高められます。

 コツ1:早歩きで助走して、ジャンプアップ

 「よーし、成功させるぞ!」と気合い十分に取り組むあまり、勢いよく助走し、最後に地面を蹴る踏み込みが強すぎて、
身体が上に向かうスピードを落としてしまうことがよくあります。

 「助走は早歩きか、軽いステップぐらいで十分。踏み込みよりも跳び上がりを意識させるために、最後の一歩は親が“ジャンプ!”と声を掛けましょう。」

 コツ2:鉄棒をお腹に引き寄せる

 身体が鉄棒から離れてしまうと、失敗してしまいます。
子どもには「鉄棒をお腹に近づけて」「鉄棒を引っ張るようにして」とアドバイスしましょう。
このときに活躍するのが、“ダンゴ虫”運動で鍛えた背中の筋肉です。
回転するときに大人が腰を支えて、補助してあげるのも効果的です。



 コツ3:背中側の景色を見るようにする

最後は、回転をスムーズにさせるコツ。「ジャンプ!」のかけ声で踏み切ったら、「後ろを見て!」と背後を見るように意識させましょう。
すると自然に身体が逆さまになって、回転が促されるはずです。

 「できた!」につながる、タオルを使った成功体験





 こうしたコツに加えて、踏切板などの補助器具を使って『逆上がり』の成功体験をすることで、自力で成功しやすくなります。

 休日に公園に親子で練習する場合には、腰を支えるほかに、タオルを使う方法もオススメです。用意するのはふつうの手ぬぐいタオルだけでOK!
タオルを使うなら、鉄棒の高さはお腹の位置

 『逆上がり』をスムーズに成功させる鉄棒の高さは「肩」の位置ですが、タオルを使う場合は、なるべく「おへそ」に近い高さを選びましょう。
タオルを腰に回して、鉄棒とお腹をピッタンコ





 タオルを腰、あるいは背中に回して、タオルの両端を持ちます。鉄棒が高すぎると、タオルが肩の位置になってしまうので意味がありません。
鉄棒にタオルの両端をかぶせ、タオルの上から握ります。鉄棒とお腹はぴったりくっつけましょう。
軽い踏み込みで、ラクラク回転




 3つのコツもイメージしながら、トライしてみましょう。
タオルが背中をサポートしてくれているので、軽い助走→軽い踏み込みで驚くほどクルッと回れるはずです。

 タオルが滑りやすいので、必ず大人と一緒に行いましょう。もし大人が挑戦するときは、長めのタオルを使ってください。
“生涯健康”のカギを握る『逆上がり』

 「『逆上がり』には、3つの技が必要です」と鴻巣さん。
回る
逆さになる
(鉄棒の上で)バランスを取る

 「これらは体操競技だけでなく、スポーツ全般の基礎になっている大切なテクニックです。
つまり『逆上がり』は、生涯にわたって取り組みたい健康づくり、
スポーツ活動に大きく影響を与える運動で、子どもの“生涯健康”のカギを握るターニングポイントでもあると思います。」

 『逆上がり』が、その後の健康ライフに影響するとは意外な発見でした。
さらに『逆上がり』は、「できる」「できない」によって達成感が明確に異なるので、成功体験は、子どもにとって大きな喜び、自信につながるそう。

 「最も大事なのは楽しんで自ら取り組む姿勢です」と鴻巣さん。
いくら大切な運動とはいえ無理強いすることなく、パパやママも一緒にトライしながら、親子で遊ぶ感覚で練習しましょう。


 以上です。

 私は逆上がりが出来なかった子どもでした。
小学校3年の時、家に帰宅後 父親に再度小学校に連れて行ってもらって逆上がりの練習をしました。
おそらく東京大学大学院・鴻巣暁さんが↑で書かれているように、筋力が足らなかったように思います。

 父親に教えてもらった時はできなかったように思いますが、小学校6年の時にできるようになりました。
おそらく筋力がついてきていたように思います。


>1年生のクラス全員というのはなかなかありません。
 なぜできたのか考えてみました。
まず、一人一人が努力したことです。

>こういう友達の優しさに支えられて、最後の一人まで頑張ることができたのは、間違いありません。

 投稿者さんは、このように書かれていましたが、私のように逆上がりが出来ない子にとっては、クラス全員から応援されるのは、針のむしろです。(苦笑)
「成功しなければ努力したことにならないのか!」と言いたいです。
放課後、父と一緒にできるようになりたいと頑張ったのに。(苦笑)

 小学校1年で全員ができることは、稀とも書かれていました。

 私のような逆上がりが出来ない子から言わせれば、精神論ではなく、逆上がりのコツを教えて頂きかったです。
私の担任は逆上がりのコツを教えるなんてしないで、「やってみろ」の掛け声だけでした。
逆上がりのコツを教えていただければ、悩まなくて出来たかもしれないのに。(苦笑)

>「実は僕、小学校の頃に給食が大好きで太り気味でした(笑)。
だから『逆上がり』は苦手だったんです。
当時、筋トレのコツを知っていれば…」と鴻巣さんは苦笑い。そのくらい、筋力アップが『逆上がり』を成功へと導く大事なポイントになります。

>「一般的に『逆上がり』は、小学校3年生〜4年生で約半数ができるようになり、5年生〜6年生では全員がマスターしたい運動といわれています」と鴻巣さん。
成功する年齢に差が生じる理由の一つは、子どもそれぞれで体に合った筋力の発達が異なるため。

 巣鴨さんも言われているように、筋力の個人差があります。
小学校1年生で全員できる必要もありませんし、小学校1年生で「出来ない子」というコンプレックスを
持たせる必要もないように思います。
 私のように逆上がりが出来なかった子は、この投稿文をイヤな気持ちで読みました。





太田裕美 九月の雨
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10 コメント

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Unknown (かずちゃん)
2020-02-24 09:58:50
幼稚園だったか、小学校低学年だったか、母屋の裏に仕事用の建物を建てたときに、あいた庭に砂場と鉄棒を作ってくれました

鉄棒ができなくて練習のために作ってくれたのか、それともできることをさらに伸ばしてくれようとしたのか・・・

今となっては理由はわかりませんが・・・
体育、すごく苦手だった私ができるたったひとつのこと
それがさかあがりでした(笑)
返信する
逆上がりができるようになって (masamikeitas)
2020-02-24 10:22:52
かずちゃん、おはようございます。

>鉄棒ができなくて練習のために作ってくれたのか、それともできることをさらに伸ばしてくれようとしたのか・・・

庭に鉄棒がある家なんて見たことがないです。
かずちゃんって、お金もちなんだ!(笑)

>体育、すごく苦手だった私ができるたったひとつのこと
それがさかあがりでした(笑)

かずちゃんが体育が苦手だなんて思わなかったです。
逆上がりができるようになって良かったですね。
返信する
Unknown (itudemoyumewo1228)
2020-02-24 12:06:41
私も逆上がりは出来ません
何をどうしてもできないのですから
仕方ありませんでした
良く 頑張って努力を重ねたら
必ず出来るようになるから 頑張れ!!
なんて 子供とかに言いますよね?
頑張れば プロの野球選手やサッカー選手になれるとか?
あれは 辞めて欲しいと思います
だって 嘘ですから・・・まぁ 嘘と言うか
真実ではない?ってことかな・・・
事実 努力して 努力して 頑張って 頑張っても 叶わない事は山ほどあります
その言葉を真摯に受け止めてしまった子は
出来ない自分を自己否定しないか 私は心配です

言うなら
”努力して 努力を重ねて 頑張れば
夢が叶うこともある・・少なくとも 夢に近づけることは出来る。
でも 何もしないと夢は遠いよ!”って

簡単に”一生懸命頑張れば出来る!”なんて たわごとを
子どもに言わないでほしいですねー(笑)

結果的には 逆上がりが出来なくても
跳び箱が飛べなくても ハードルが越えられなくても 逆立ちが出来なくても 走るたびにびりでも
大人になるのになんら 影響はありませんでしたから・・・私の経験上。
出来ないものは出来なくても仕方がないって
ある程度教えても良いんじゃないかな?って思う
どんくさい 私です(笑)
返信する
それでも大人になることができました。(笑) (masamikeitas)
2020-02-24 12:43:42
itudemoyumewo1228さん、こんにちわ。

>頑張れば プロの野球選手やサッカー選手になれるとか?
あれは 辞めて欲しいと思います
だって 嘘ですから・・・まぁ 嘘と言うか
真実ではない?ってことかな・・・

私も学生時代頑張れば出来ると信じていました。(苦笑)
先日もかみさんがスポーツや音楽は別だけど、勉強は努力すれば実ると言いました。
勉強で努力しても自分なりの限界があることを今は知っています。
高校の時の数3は、いくら努力してもさっぱり分かりませんでした。(苦笑)

>跳び箱が飛べなくても ハードルが越えられなくても 逆立ちが出来なくても 走るたびにびりでも
大人になるのになんら 影響はありませんでしたから・・・私の経験上。

私もitudemoyumewo1228さんと同じでした。
それでも大人になることができました。(笑)
人それぞれですね。
勉学に優れた人、運動に優れた人、音楽に優れた人、人間として優れた人。
いろんな人間が、この世にいることを教えればいいように思います。
返信する
僕の場合は (かっつん)
2020-02-24 16:07:13
逆手持ちでしたね
野球部に入る前はあんまり体育は得意じゃなかったです
鉄棒も得意じゃなかったので逆上がりも真ん中より後ろの達成順だったような気がします。
確かに最後の一人になったら学校行きたくないって思うかもしれませんね
でも周りのみんなに協力してもらって達成出来たらそれこそ嬉しいでしょう
先生の自慢話かな?(笑)
毎年そう言うわけにはいかないと思うのですがねぇ。
返信する
かっつんは運動神経が良い (masamikeitas)
2020-02-24 16:18:22
かっつん、こんにちわ。

>野球部に入る前はあんまり体育は得意じゃなかったです
鉄棒も得意じゃなかったので逆上がりも真ん中より後ろの達成順だったような気がします。

かっつんは運動神経が良いと思っていましたので、難なく逆上がりが出来たと思いました。

>でも周りのみんなに協力してもらって達成出来たらそれこそ嬉しいでしょう
先生の自慢話かな?(笑)
毎年そう言うわけにはいかないと思うのですがねぇ。

私は先生の自慢話のように思いました。
返信する
こんばんわ....。 (kiyasume)
2020-02-24 19:14:49
頑張れば何でも出来る、、
子供の頃は良く言われましたね。

しかし現実問題はそうは行きません。
頑張っても出来ない人には何も出来ません。

特に鉄棒も逆上がりとか・・・・。
鉄柱に登る事を教えても、
それが自信に繋がるとは思えません。

私はスポーツはボクシングとプロレスを除いては、
全て嫌いです。野球も、サッカーも嫌いなんです。

マスコミが高校野球を熱血の球児たちと
煽てるのが大っ嫌いです。(笑)

極端かも知れませんが体育の教師は、
皆、バカだと思って居ます。

私が習った体育の教師たちは皆バカでしたから、、
ただ、体力を付ける為にトレーニングをして、
体を鍛えることは良いと思います。

俳優でミュージシャンの「ガクト」は、、
毎日、トレーニングを朝2時間。昼も2時間、
自宅のジム室で行うそうです。

どれ位バイタリティーがあるのだと思いますよ。
私はダメですが・・・・。

とにかく、運動をすれば健全な精神が宿ると言う
考え方は嫌いですよ。それは一番安易な言い方ですから....。

人は自分にあったものを見つけ、邁進すれば
良いと思います。そうする事によって自ずと
健全な精神が宿って行くと思って居ます。。

また、来ますね。。。
返信する
スポーツマンは健全な精神が宿っている (masamikeitas)
2020-02-25 05:06:45
kiyasumeさん、おはようございます。

>頑張れば何でも出来る、、
子供の頃は良く言われましたね。
しかし現実問題はそうは行きません。
頑張っても出来ない人には何も出来ません。

私はエジソンの「天才とは、1%のひらめきと99%の努力である。」という格言に騙されました。(苦笑)
今なら「天才とは、99%のひらめきと1%の努力」ということが分かりますが。

>とにかく、運動をすれば健全な精神が宿ると言う
考え方は嫌いですよ。それは一番安易な言い方ですから....。

スポーツマンは健全な精神が宿っていると思われがちですね。
以前日大のラクビー監督が相手の有望選手をぶっ壊してこいと言い、選手はその命令に逆らえず、相手の選手にぶつかって行き、大怪我をさせました。
これが健全な精神の持ち主のすることでしょうか?(苦笑)

>人は自分にあったものを見つけ、邁進すれば
良いと思います。そうする事によって自ずと
健全な精神が宿って行くと思って居ます。

その通りだと思います。
返信する
Unknown (Unknown)
2024-07-11 18:40:49
逆上がりが出来ないことがコンプレックスだったことを思い出し、noteに投稿しようと思い立ちました。
先立って、検索してみると、この記事が目に止まりました。
私がこのクラスの一員だったら地獄だったのか、天国だったのか
私だけ取り残されて地獄を見る光景も想像できますし、幼年期は運動の能力が上がりやすいらしいので、このクラスにいれば7歳でできるようになったかもしれない。
考えてしまいました
返信する
コメントありがとうございます。 (masamikeitas)
2024-07-12 01:57:14
コメントありがとうございます。

私も逆上がりが出来なくて、父親に小学校の校庭までついて行ってもらい逆上がりの練習をしました。
1時間以上練習しましたが、ある瞬間逆上がりが出来ました。
不思議なことに自転車と同じで一度出来ると何度も出来るようになりました。

千谷 文子先生の指導を受ければ、誰もが逆上がりを出来るようになると思います。
合理的な教え方ですよね。

私の担任は、逆上がりをやれと号令をかけるだけで、合理的なやり方を教えてくれませんでした。
昔の体育の先生は、号令だけの先生が多かったように思います。苦笑
返信する

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