ネットフリックスで、トムハンクスの主演映画を見ました。
さすがトムハンクスの演技は、素晴らしい。
トムハンクスが若い頃からトムハンクス主演の映画を見ているので、今やおじいちゃん役を演じるなんてある種感慨を模様します。
ストーリー
いつもご機嫌斜めで曲がったことが大嫌いなオットー(トムハンクス)は、町の人々から煙たがられる面倒で近寄り難い存在だった。
しかし最愛の妻に先立たれ、仕事も失い孤独に苛まれた彼は、自らの人生を終わらせようとしていた。
だが向かいに越してきた家族に邪魔をされ、死にたくても死ぬことができない。
そんな陽気な奥さんをはじめとした一家との出会いがオットーの人生を変えていく。



↑の右の写真は、主役(若い頃を演じる俳優)、左は奥様役。



泣ける程ではなかったですが、心温まる映画でした。
雪の華 中森明菜
トム・ハンクス主演の『グリーンマイル』でした。
一緒に観たのは、夫です(^_-)-☆
何年も経ってから テレビのロードショーで2度目を・・・。
その時は、涙が一滴も流れることなく 苦笑
感動の瞬間って年齢やその時々に左右されるものだと思ったことを
思い出しました。
しかし・・・感動できるって素敵なことですよね(*^-^*)
>映画館で声が出てしまうくらい号泣した記憶があるのは
トム・ハンクス主演の『グリーンマイル』でした。
一緒に観たのは、夫です(^_-)-☆
号泣されたんだ、素晴らしい映画だったでしょうね。
残念ながら、私は見ていません。
>何年も経ってから テレビのロードショーで2度目を・・・。
その時は、涙が一滴も流れることなく 苦笑
感動の瞬間って年齢やその時々に左右されるものだと思ったことを
思い出しました。
しかし・・・感動できるって素敵なことですよね(*^-^*)
年齢やその時々の状況で感動が変わるんですね。
声をあげて泣いたことはないですが、感動で嗚咽が出そうになった事はあります。
「マディソン郡の橋」の雨の中の別れのシーン。
メリル・ストリープが、小型トラックから出てクリント・イーストウッドの元へ行こうと車のドアに手を取るんですが、やめてしまうシーン。
思わず泣きそうになりました。