団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

今回は「にぎりの徳兵衛」という名の寿司屋で、ランチをいただくという話になっていました。

2024-10-04 01:54:47 | 日記
 昨日元会社の先輩と、3度目の約束を実行しました。

 今回は「にぎりの徳兵衛」という名の寿司屋で、ランチをいただくという話になっていました。

 雨の中11時半に、お店に着きました。

 中に入ると雨にも関わらず、待機する人で満員でした。

 案内板に、60分待ちと書かれていました。

 申し込みをしました、カウンターでもボックスでも構わないととのボード版を推しました。

 番号札のようなものが、機械から出力されました。

 ただ寿司屋さんは、回転が速いです。食べたら終わりなので、話し込む事が少ないからです。

 次から次へ番号が呼ばれ、私たちは15分待ちで呼ばれました。

 60分待ちが、実際は15分待ちでした。

 ボックスに案内され、ランチを注文しました。

 待つこと10分ぐらいで、美味しそうな寿司が出てきました。

 回転寿司のような小さな寿司でなく、普通の大きさの寿司でした。

 それに茶碗蒸しと、味噌汁が付いていました。

 寿司もまあまあの味、茶碗蒸しも味噌汁もそこそこの味でした。

 それで税込1500円は、お得だと思いました。

 お正月家族全員で食べることが出来るなら、ここでもいいと思いました。

 が、予約ができないので、お正月こそ60分待ちではないだろうかと思いました。

 そのあと、私の家の近くのコメダまで引き返しました。

 先輩と病気の話をしました。

 どうしても年寄りは、病気の話になりますね。

 先輩が股関節が悪い時、通っていた病院の先生は手術をしようとされなかったそうです。

 何度も通ったんですが、手術をされないので歩く事がおぼつかなくなったそうです。

 友達と話していてこのままじゃダメだということになり、別の病院で手術をされたとの事でした。

 いま歩けるのは、手術したおかげだと言われました。

 私も椎間板ヘルニアで2度目の入院では担当の先生に「手術して下さい」とお願いしましたが、手術されませんでした。

 これが本当に良かったのか、あの時はまだ40代後半だったので手術した方が良かったように思われます。

 いまだに椎間板ヘルニアで悩まされているので。

 話は変わって先輩の友人が大腸がんを手術され、病院の薬を飲んでいて小康状態だったそうです。

 担当医から開発され中の薬に変えられたそうです。

 これを服用したら、悪化して亡くなってしまったそうです。

 私が医者を訴えたらと先輩に言いましたら、服用する前に承諾書を書かされているので訴えられなかったと言われました。

 新薬の実験台にされて、訴えれないなんて何か矛盾を感じました。

 先輩から「〇〇さん(私の事)も、気を付けた方がいいよ」とのアドバイスを頂きました。

 次回は11月に、喫茶店に行く予定です。

 今回は大雨でしたので、次回は晴れるといいですが。




AND I LOVE YOU SO - (PERRY COMO / Lyrics)
コメント (2)
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