本日の朝刊に73才の夫が74才の妻を看護疲れから首を絞めて殺したという記事が載っていた。詳細は載っていないが、このような看護疲れのため止む無く、または将来を悲観して殺人にいたるケースが多くみられる。この国は憲法で国民が幸せになることを保証しているのでないか!!亀井何某という自民党派閥の領主は病弱な老人を家族が看護するのが当たり前のようなことを言っていたが現実を見ていない。多くの老人は夫婦2人で住んでいる。どこかの前市長さんも奥さんの看護のために市長の仕事を辞し看護に専念されている。これが日本の現状である。看護施設に入ろうにも順番待ちで1、2年は入れない。コネかお金があれば別だが。年老いた老人に愛する者を殺させないような国にしてくれないか!!そのような政策を掲げるリーダーよ出て来い!!!
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