goo blog サービス終了のお知らせ 

団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

口笛を吹きながら、スーパーの店内を歩き回るおじさん。

2016-10-21 05:05:29 | 日記
  一昨日の朝 かみさんとスーパーに出かけました。
食料品が5%引きにもかかわらず、店内はガラガラでした。

72〜73歳と思われる男性が短めのジーンズを履いて口笛を吹きながら店内を闊歩していました。
野原や公園などで、口笛を吹きながら歩くのは珍しくもありませんが、スーパーの店内を口笛吹きながら
闊歩するおじさんは、初めて見ました。(笑)
何か嬉しいことがあったんでしょうか?
暖かいので、気分が高揚しているのでしょうか?

 漬物売り場に行くと、その売り場の中年のおばさんと話をされていました。
どうも顔なじみのようです。
おばさんも客がいなくて暇と見えて、結構話をされていました。
元気の良いおじさんでした。(笑)

 私は特養の施設の仕事を辞めて1年経ちますが、日頃かみさん以外と話をしません。
強いて挙げるなら、ジムのインストラクターの先生に挨拶したり、
いつも行くコメダのウェートレスさんと、ほんの一言、二言話すだけです。

かみさんがいるからいいようなものの、けっこう孤独な老人ですね。(苦笑)
いつもテレビのクイズ番組を見て、ああだ、こうだとかみさんと答えを言い合っています。
クイズ番組をやっていると、元気がもらえます。(笑)













当時 真理ちゃんの歌声を聴いて元気をもらいました。 天地真理 ☆ 若葉のささやき
コメント (20)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする