朝からなんなんですが、NHKで放送されている「セカンドバージン」のタイトルに違和感を覚えます。
脚本家・大石静さんが付けられたと思いますタイトル「セカンドバージン」。
二十年くらい男性と接触していないので、主人公の気持ちが、「バージン」ということでこんな言葉が許されるなら、純情・無垢な恋でしたら、何度でも「初恋」という言葉を使っても良いということになってしまう。
視聴者に衝撃を与えるタイトルを狙ったとしても、間違った言葉はいけないと私は思います。
脚本家・大石静さんが付けられたと思いますタイトル「セカンドバージン」。
二十年くらい男性と接触していないので、主人公の気持ちが、「バージン」ということでこんな言葉が許されるなら、純情・無垢な恋でしたら、何度でも「初恋」という言葉を使っても良いということになってしまう。
視聴者に衝撃を与えるタイトルを狙ったとしても、間違った言葉はいけないと私は思います。