本日の体重77.6KG。昨日の体重より0.4KG増。昨日の体重計狂っていたのかな?
本日の体重78.2KG。0.4KG増。また78KG台に逆戻り。先がおもいやられる展開だ。
滋賀県赤十字血液センターの課長がB型肝炎に自分が感染しているということを自覚しているにもかかわらず血液不足から採血実績を上げる目的で偽名を使って献血をしていたという新聞記事が載っていた。赤十字は処分を検討しているという。赤十字センターは「感染後、献血する前にワクチン接種をして免疫ができており、課長の血液は安全性に問題ない「適合」だった」とし、感染被害は出ていないとしているが、「ワクチン接種でもウィルスの存在を完全には否定できない」とする専門家もいるとのこと。この問題は赤十字センターだけにまかしておいて良い問題なのか?課長の血液を誰に使用したのか、また使用された患者が本当に感染していないのか早急に調べる必要がある。
肝炎の発病は感染から大分経過してから判明するときく。十年もたってからこの献血が原因だと言われても手が打てない。責任を取るものが誰もいなくなり以前のエイズ問題と同じになってしまう。赤十字センターという身内に処分、調査をまかせて良い問題ではない。以前アメリカの患者が自分はエイズとわかっていて他人と接触したという犯罪があったようにこれも犯罪です。感染したかどうかよりその危険性があるということがわかっており、なおかつその道の専門家がした。
それは犯罪としか思えない。至急刑事事件にするべきです。ただ日本は被害者が出ないと犯罪にしない恐れがあります。もう一つ問題点は血液不足から採血実績を上げるようノルマ化しているところである。赤十字の採血は人の善意で成り立つシステムになっている。このシステムは安定的に血液の確保をするという目的には合っていないようにと思える。私は素人ですが、たとえば自分の血液を元気なうちに冷凍して保管するというシステムを作る。また人工血液の活用(まだ問題があるかもしれません)など抜本的に考えないと大変なことになるかも知れません。赤十字だけにまかせず、国全体で考えないと第二のエイズ問題が発生し、また国民に被害者がでます。二度と前回のエイズ問題のような悲惨な出来事がないよう早めに手を打つべきです。
肝炎の発病は感染から大分経過してから判明するときく。十年もたってからこの献血が原因だと言われても手が打てない。責任を取るものが誰もいなくなり以前のエイズ問題と同じになってしまう。赤十字センターという身内に処分、調査をまかせて良い問題ではない。以前アメリカの患者が自分はエイズとわかっていて他人と接触したという犯罪があったようにこれも犯罪です。感染したかどうかよりその危険性があるということがわかっており、なおかつその道の専門家がした。
それは犯罪としか思えない。至急刑事事件にするべきです。ただ日本は被害者が出ないと犯罪にしない恐れがあります。もう一つ問題点は血液不足から採血実績を上げるようノルマ化しているところである。赤十字の採血は人の善意で成り立つシステムになっている。このシステムは安定的に血液の確保をするという目的には合っていないようにと思える。私は素人ですが、たとえば自分の血液を元気なうちに冷凍して保管するというシステムを作る。また人工血液の活用(まだ問題があるかもしれません)など抜本的に考えないと大変なことになるかも知れません。赤十字だけにまかせず、国全体で考えないと第二のエイズ問題が発生し、また国民に被害者がでます。二度と前回のエイズ問題のような悲惨な出来事がないよう早めに手を打つべきです。