
オカリナの里のログハウスにキープしている
フラットマンドリンの弦を交換しました。
30年以上前に神田小川町のカワセ楽器で購入した、
Kentucky KM180S no.18921 と言うモデルです。
エンドピンの所のカバーと外すと弦を引っ掛けているのがわかります。
フラットマンドリンの弦交換は2本ずつ行います。
全部外してしまうとブリッジが動いてしまうので
その後の調整が素人ではかなりハードルの高い作業になるからです。
ささっと弦交換は終了。
その後、弦が馴染むまで何度か試奏とチューニングを繰り返しました。
そういえば、フラットマンドリンを弾くのは久しぶりでした。
ここ数年は、あまり演奏機会がありませんでしたが・・・
(年に2~3回くらい?おんざけの練習と5月のイベントの時くらい)
とりあえず何年かぶりで弦交換をしました。
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