新宿少数民族の声

国際ビジネスに長年携わった経験を活かして世相を論じる。

敵は国内にいた

2014-02-14 06:57:00 | コラム
誠に不快極まる村山富市の訪韓:

この元総理大臣の韓国での言動、鳩山由紀夫の中国での言動に河野洋平更に今国会での民主党と共産党の質問を加えてみれば、一方的に我が国を貶めようとするのは中国と韓国だけではなく、この3人と2党だったと痛感。この者どもがあの2国の手先だったと考えれば解りやすいかとすら考えている。彼等は確信犯であって国益などは眼中になく、もしかするとあのような言動でも「自己の信念を貫いている」積もりなのかも知れない。

宮崎正弘の近著では我が国が感謝される一方で中国と韓国は嫌われているとなっている。私でさえそ中韓両国をそのように認識しているが、上記の連中はその我が国を貶めることに専念しているのではないか。あの有様では国賊ではないのだろうか。それを厳しく批判するどころか、彼等の言動を嬉々として報じるマスコミも何処の国のマスコミなのかと思ってしまう。

14日の産経の社説を一読して益々腹立たしくなってきた。そして外を見れば早朝から外出の予定があるにも拘わらず、予報通りに最早眼下の道路も山手線も含めて6本もある線路は真っ白に雪を被っている。テレ朝の12星座占いでも家内共々最下位だった。安倍総理の民主党の批判的な質問を鎧袖一触蹴散らしている答弁に党内から批判の声が上がっているようだ。兎角この世には困ったことが多い。


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