『兎の眼』、『太陽の子』の作者、灰谷さんの新作!!
この本の主人公、小瀬倫太郎は とても魅力的だ。
倫太郎の自由奔放さ、生意気さ、したたかさ、そして何よりも その真っ直ぐな心に とてもひかれる。
倫太郎は、しあわせな子だ。保育園時代、「子供にどうやって添うてあげたらええの…。」と悩んだ先生、倫太郎や回りの子供たちが起こすいろんな出来事に一つ一つ考えてくれた人達。小学校時代、倫太郎に振りまわされながらも、お互いに影響を与えあった先生達や友達。それに両親、おじいちゃん、おばあちゃん、お店の人など いろんな人達に囲まれているからだ。(でもそれは、私たちにも言えることだろう。)人の心を見る目を持っているか?いないか?と、言うことじゃないのだろうか…。
「小瀬くん」
「なんや」
「ちょっと、カッコ良すぎると思わへん?」
倫太郎は言った。
「思う」…
-やっぱ、倫ちゃん カッコえぇなあ~-と、私も思う。
BY:滝瀬未久
この本の主人公、小瀬倫太郎は とても魅力的だ。
倫太郎の自由奔放さ、生意気さ、したたかさ、そして何よりも その真っ直ぐな心に とてもひかれる。
倫太郎は、しあわせな子だ。保育園時代、「子供にどうやって添うてあげたらええの…。」と悩んだ先生、倫太郎や回りの子供たちが起こすいろんな出来事に一つ一つ考えてくれた人達。小学校時代、倫太郎に振りまわされながらも、お互いに影響を与えあった先生達や友達。それに両親、おじいちゃん、おばあちゃん、お店の人など いろんな人達に囲まれているからだ。(でもそれは、私たちにも言えることだろう。)人の心を見る目を持っているか?いないか?と、言うことじゃないのだろうか…。
「小瀬くん」
「なんや」
「ちょっと、カッコ良すぎると思わへん?」
倫太郎は言った。
「思う」…
-やっぱ、倫ちゃん カッコえぇなあ~-と、私も思う。
BY:滝瀬未久