水上機関区建設 その70

おはようございます。

今日は関東地方最高の気温になるようです。

さて、はじめます。

 

 

軍曹「みろ、この怪しい光～」

作業員1「何やら妖気を感じるようですね」

軍曹「そうだろう、ふっふっふっ」

作業員1「軍曹！大丈夫ですか？なにやら目つきがおかしいですよ！」

軍曹「ふっふっふ～さあ今夜も血を求めていくぞふっふっふっ～」

作者「軍曹！また飲みに行く気ですか！ふざけてないで作業やりましょう！」

軍曹「ちっばれたか、しょうがないなあ」

作業員1「しょうがないのはあんただ！」

軍曹「今日はどこまでやるんだ？」

作業員1「そろそろ柱立てと細かい梁に入ります」

軍曹「これが柱か？細いなあ～」

作者「いやいや、これでもNでは太いぐらいですよ」

作業員1「2㎜だから150倍で約一尺柱です」

軍曹「そうか、しばらく太い梁を見ていたので感覚が狂っているな」

作者「軍曹、高屋根部分の柱が立ちました」

軍曹「うむ」

作者「同じ太さの梁も乗せてみました」

軍曹「うむ、こうしてみるとだんだん目がＮの感覚になってくるな」

作者「そうですね、これからこの感覚でどんどん進めましょう」