昨夜のことだ。
カキフライがあるときいたので、まんぷくに入ってみる。 メニューにテプラでカキフライという文字が張られている。
カキフライの揚がり具合は素晴らしい。 味も良い。
昨夜のことだ。
カキフライがあるときいたので、まんぷくに入ってみる。 メニューにテプラでカキフライという文字が張られている。
カキフライの揚がり具合は素晴らしい。 味も良い。
昨夜のことだ。
カキフライがあるときいたので、まんぷくに入ってみる。 メニューにテプラでカキフライという文字が張られている。
カキフライの揚がり具合は素晴らしい。 味も良い。
朝の曇天の寒い雰囲気は完全に消えて、青空に雲がいくらか浮かんでいる。12℃（?）
鶏丼は、やわらかい甘辛い鶏が乗せられているが、どうしても、ほていの焼き鳥の缶詰めを連想してしまう。 鶏丼は小さくみえるが、量は少なくない。
昨日のけよ朝から雨は上がっていたが、昼になっても今止んだばかりといった感じで道は乾いていない。9℃
表に豆乳つけ麺と書かれた看板が出ている。やはりしょっぱいのであろうかと気になり、今日も空海な吸い込まれるように入る。
待っている間、壁のメニューに素材へのこだわりが書かれているのを読む。 ネギと麺を揚げたニンニクの入った豆腐つけ麺の汁につける。この4つの組合せはかなり良い。 汁はしょっぱくない。 エノキダケは汁との絡みが良い。マイタケ、シメジ、エリンギはうまくからまない。 豆腐は箸でつまめるしっかりしたものだ。
昨夜のことだ。
久し振りに牛めしを頼む。 玉子は半熟玉子でお願いする。
半熟玉子を牛めしに乗せて、いくらか崩し、牛めしと共に食べると、結構良い感じだ。
汁は、くせがなく、柔らかめのご飯に染み込んで良い感じだ。
今日も明るい曇り空だ。13℃
つけ麺は、大盛無料というのが気になって、空海に入る。券売機で全部のせが見つけることが出来ず、普通のつけ麺にする。 券を渡し大盛をお願いする。
出された麺はかなり多い。普通の普通盛の二倍ぐらいはある。乗せられた、江戸菜、チャーシュー、メンマが小さく見える。
チャーシューの炙り方が良く、香りを損なっていない。甘辛い味も良い感じだ。江戸菜は食感が良く、野菜の旨みがある。メンマはこれなら納得できるという味だ。
汁は、ラーメンと同様、しょっぱい。 食べ終わってからスープ割りにして飲む。
昨夜のことだ。
かなり冷え込む。8℃
親子かつ丼 や カツ丼 が気に入ったので、いろいろ食べて見たくなり、食券を買う。
テーブルで食券を渡すと5分ほどかかるとのこと。 アツアツのカキフライがだされる。 大きさは普通より大きめ。
昨日のことだ。
少し寒い。曇り空だ。16℃
680という高価と期間限定という魔力の葛藤はあるが、100円ショップでいろいろ買った勢いで、肉汁つけ麺を頼む。
牛の香りがする。 肉汁と言う名前だが、肉も結構入っている。 うどんで牛丼を作るとこんな感じになるように思う。
汁はピリ辛だが、ちょうど良い。
汁は飲むには、少し濃い。
夜、今日も寒くはない。
薬のケースをテーブルに出していると、頼まないのに、水を出してくれ、感激する。
カツ丼は、ロースカツ定食と同じカツを使っているようだ。分厚い。 玉子や汁のためか、口当たりが良い。 チキンカツ丼と同様少ししょっぱいが、肉の味が良く分かる。油が邪魔をしないためか、玉子やタマネギがあるためか、べつの理由かは分からない。 結構いける。
太陽が雲に隠れたり出たりしている。19℃
汁は澄み、鮮やかな江戸菜、ふりかけられたか細かな揚げられたニンニクと、見た途端に期待が膨らむ。
空海の塩味のラーメンは本当に塩味だ。塩味だなあと感じる塩ラーメンはなかなかない。
味玉は、白みはやわらかく、黄身はどろりとし、もう一つ欲しくなるほどだ。
昨夜のことだ。
それほど寒くはない。
松乃屋で気になっていた、「親子丼」に似た「親子カツ丼」を頼む。
チキンカツによるカツ丼だが、普通のカツ丼よりも、ご飯との相性は良い。また、通常の親子丼よりもしっかりした形や歯ごたえがあり、好みである。
少ししょっぱいが、これまで松乃屋で頼んだもののなかで、一番輝いている。 少しドロンとした玉子とカツとネギなどがうまく調和している。
昨日のことだ。
青空の雲が、かき玉汁を連想させる。20℃
駅前まで行くが、店の前に待ち行列が出来ているところもある。 パルプラザに向かう。 華もかなり混んでいる。調理場の熱を逃がすためか、表の扉も裏の扉も全開だ。 煙草の煙りが流れてくる。
華では、ついつい弁当を頼んでしまうが、今日は気になっていた、豚バラ肉スタミナ焼きを頼む。 調理場のガスコンロには中華鍋が乗せられている。
豚肉、キャベツ、もやし、タマネギが、いい具合に炒められている。肉の量がかなり多い。中華屋さんで肉野菜炒めを食べているような気分となる。 華の別の面を見た感じだ。
昨夜のことだ。
一日前のチキンカツと唐揚げは量が多く、少し負担になったので、今日は490のロースカツにする。
食べながら、メニューを見ると、カツ丼と共に、親子カツ丼というものがある。揚げ物中心の店であり、その範囲内で、メニューを広げているのであろう。
昨日のことだ。
まぶしいぐらいの日差しがある。メッセでの催し物のため、プレナは混んでいる。20℃
出されたたたきは、カツオのたたきのように火であぶったものではなく、細かく切ってたたいたものだ。
量は多くはないが、少しずつ箸でとり、醤油をつけて、ネギとともに口に入れると、脂分のためか、なめらかで、結構良い感じだ。
昨夜のことだ。
夜には、風はおさまる。気温はそれほど下がらず、コートはいらない。
チキンカツだけでも十分な量である。そこに唐揚げが加わる。個数は唐揚げ定食の唐揚げの半分程だ。
満腹となる。
昨日のことだ。
部屋のエアコン取り替え工事の立会を終え、後片付けをしたら、昼となる。
強い風が吹き、歩くのも大変だ。22℃
業務スーパーの向かい側に営業中の文字が見えたので、ビルの二階の 季節料理 鮮 弐番館 に入る。
日替わり弁当880を頼む。 刺身のタコは味わうことができるものだ。 マグロは赤身と中トロで味が良い。 レンコンの海老挟み揚げは、香りとシャキシャキ感が良い。 炙りササミの梅肉和えはさっぱりとしていて良い。