先程取り上げたました韓国鉄道(KORAIL)5000系電車の丸形ですが、こちらはその色違いの紹介です。
この緑帯の塗装は韓国鉄道庁(国鉄)の末期に製造された5000系に施されており、丸形前期の車両がこの塗装ですが、丸形が出始めてから程なくKORAIL新塗装の車両がデビューしたので、この塗装の車両を見かける機会はあまり多くありませんでした。
しかもこの車両に限らず、KORAILの1号線系統の車両は議政府北部Uijeongbu-bukbuや仁川Incheon、天安Cheonanや徳沼Tueksoなど各地で運用されるので、狙ってすぐ来る様な車両ではありません。
またこの塗装の車両は既に先程取り上げたKORAIL新塗装に塗り替えられており、現在は見る事ができません。
この写真は以前偶然撮影したものですが、この姿が早くも見納めになるとは…
しかも最近は行先表示のLED化も進められ、これより更に新しい形も出てきていますので、近年のKORAILの変化の激しさを感じさせられます。
この緑帯の塗装は韓国鉄道庁(国鉄)の末期に製造された5000系に施されており、丸形前期の車両がこの塗装ですが、丸形が出始めてから程なくKORAIL新塗装の車両がデビューしたので、この塗装の車両を見かける機会はあまり多くありませんでした。
しかもこの車両に限らず、KORAILの1号線系統の車両は議政府北部Uijeongbu-bukbuや仁川Incheon、天安Cheonanや徳沼Tueksoなど各地で運用されるので、狙ってすぐ来る様な車両ではありません。
またこの塗装の車両は既に先程取り上げたKORAIL新塗装に塗り替えられており、現在は見る事ができません。
この写真は以前偶然撮影したものですが、この姿が早くも見納めになるとは…
しかも最近は行先表示のLED化も進められ、これより更に新しい形も出てきていますので、近年のKORAILの変化の激しさを感じさせられます。