小学6年生まで電車とバスで1時間近くかけて一緒にスイミングに通っていた友人と飲みに行きました。
小学生の頃の顔もハッキリと覚えていないのに、改札口から出てきた友人と目が合って、すぐに握手をしておりました。
25年の間にお互いにいろんな事があったのですが、会って話をしていると今日再会できたことが本当に不思議な気持ちになってきました。
そして、2人ともスイミングでの選手コースの経験は人生の大きな柱になっていることに気づきました。きっと子どもには気づかない、良い水泳環境があったんでしょうね。
週に4、5回の水泳が人に大きな、大きな影響を与えるということなんでしょう。
1時30分の最終電車が来るまで話し続けましたが、あっという間の時間でございました。また次回ゆっくり話の続きをしたいですね。