これだぞ、これ！

　　中体連、少子化に対応　民間団体所属で全中出場も

　日本中学校体育連盟（中体連）が2023年度から、全国中学校体育大会（全中）に総合型地域スポーツクラブなど民間団体に所属する選手が出場できるように参加資格の変更を検討していることが9日、中体連への取材で分かった。詳細を詰め、今年6月の正式決定を目指すという。

　現在は加盟校単位でのエントリーを原則とする。少子化で学校の小規模化が進んで部活動にも影響が出ており、スポーツ庁と連携して要件緩和を模索してきた。

　同庁は昨年10月に運動部活動の改革に向けた検討会議を立ち上げ、中体連も交えて生徒の成果発表の場としての大会の在り方について議論してきた。


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　学校で練習した記憶はほとんどない。まぁ、ちょっと水につかって遊んでたかもしれないなぁ。

　泳ぎも、練習も、指導法も全てスイミングで教えてもらった。

　人との出会いもたくさんあって、スイミングの経験は今の自分にとって本当に大切なもの。

　そんな機会を職場で作ることができたら楽しいだろうな、と思いながらチビっ子と水泳をやってる。

　人生の中で大切にできるものを水泳生活で見つけてほしいな。

　でも、周囲で行われているスポーツの指導は、本来あるべきスポーツの指導と大きくかけ離れてることが多い。

　勝利至上主義、指導者による強制、それとも指導者の自己満足の世界か。

　そりゃみんな楽しくないよな。

　チームの人数も減っていくのは当たり前。でも、気づかないところがスゴイ能力。

　気づかない能力。ある意味素晴らしい。

　環境が変わると、指導も変わるかな？

　いや、自分の思い通りにならなくなって”や〜めた”って逆ギレしていなくなるでしょう。

　さようなら。