私が居る理由

~私が今ここに居る理由を探して生きている・・・~ とは言ってみたが、書いていることは超カルい、日々の雑記帳。

診察の結果、

2005-05-31 21:45:42 | 家族・・・
異常なし。上の息子の胸痛騒ぎ。。。
今日、診断結果を聞きにいくと、
筋肉痛!?、肋間神経痛なのでは、ということに。
診察代(先週払った分)15,000円也。。。
高い安心料だった。

ビタミンレモン、最後の応募を

2005-05-30 22:50:13 | ポルノグラフィティのこと
してきました。合計37口。ってことは、222本か。
まだ、だいぶ残ってますが、夏までにはなくなるでしょう。

この前、上の息子が、瓶についているシールを見ながら、
「こんなやつ(瓶についたシール)、キャンペーンしたって、
誰が応募するんや、と思っとったら、ここに、居ったわ。」って。。。

はい、私も以前は、そう思ってました。。。
でも、ポルノのプレミアムライヴとなると、話は別。
ホント、当たるといいな。行きたい、なんばハッチ。

そういや、NAOTOさんのライヴがその週の金曜日に
同じなんばハッチであるようですね。それも行きたいけど。。。

ライヴin岐阜(ネタバレ)&諸々3

2005-05-29 23:05:37 | ポルノグラフィティのこと
ダンナのポロシャツを買って、回転寿司を食べて帰ってきて、
“はっぴー”をシャンプーし終わったので、続きを。

⑧ 何度も
 準備があるので、というMCの後、椅子に座って。
 このときのMCのときだったかな、
 「最近、わしらのライヴも男の人が増えて・・・。この岐阜も」って。
 「でも、男の人の場合、腕組みしてじっとしている人が多いけど、
 岐阜は、みんないっしょに振りをやってくれる、すごいわ」って言ってた。
 すると、客席から、「もっとほめてー」ってなことを男の子?が。
 「もっとほめてって、言われても」って困ったアキヒトが、
 「じゃ、隣の彼女のこと、ほめようか」
 「いや、そうじゃないか・・・」ってなカンジのことがあった。

 この曲もNAOTOさんのバイオリンが大活躍。
 アレンジが変わった?最初からだった?よく覚えてないけど。
 バイオリンがマッチしていた。

⑨ Twilight,トワイライト
 このライヴの目玉曲。
 さすがに手拍子する人はほとんどいなかったけど、最初は少しいたかな。
 2,3列前で横スイングしている二人連れがちょっと視界に入って・・・だったけど。

⑩ うたかた
 前奏の二胡がいい。こんなに二胡の独奏ってあったかなあ。
 聞き惚れた後、あのCDのイントロに。
 この曲も、手拍子・・・。
 なんとて、目の前のちょっと若くないカップルが、結構ノリノリ。
 どの“振り”も男の人のノリがよくって、分からなくても前をみて、
 マネをして、ってカンジで。かなり、ライヴそのものを楽しんでいた。
 だから、振りがないものは、手拍子。カラオケのノリ。いいんだけどね。。。

⑪ ROLL
 ここで、ROLL。ライヴだと急には歌にはいれないので、
 カーンカーンカーンだったかの前奏のあと、「めぐりめぐる・・・」
 今日の「愛してる」は、あまり甘くなく、力強かった。
 この曲も手拍子、横スイングが視界をチラチラ。
 この曲の照明がよくって、バックに海中から次から次へと浮かんでくる
 泡のような照明で、とってもキレイ。
 そして、「僕はそれを恐れてたんだ」で、パッと音とともにそのバックの照明が切れ、
 「めぐりめぐる」で気泡のような照明が再び。よかった。
 あまり、覚えてないけど、よかった。今度またじっくり見るぞ!

⑫ ドリーマー
 この曲は、どんどん手拍子してください!横スイングもOK。
 NAOTOさんもナンチャンもあおってますから。楽しい曲。

⑬ プッシュプレイ
 急いで、ギターを持ち替えたアキヒト。
 森男にからみに行く、ハルイチ。アキヒトも森男と向き合って。
 バンドとして、楽しい曲なんだろうね。
 メンバーが楽しんでやっているのが伝わってくる。

⑭ エブリバディ セイ
 この前に、白いシャツジャケットを脱いだアキヒト。
 Tシャツ姿のほうがたくましく見える。
 骨格がしっかりしているんだ。
 会場の声が小さいと思ったのは、自分が一番後ろだから。
 後ろから聞こえる声がなかったんだ。。。納得。

⑮ ミュージックアワー
 神戸にも増して力強い振りのアキヒト。
 私も頑張ってヨコヨコタテタテしましたよ。
 でも、前のカップル、二人共ヨコヨコが反対でしたが、
 最後まで、二人の世界で楽しんでました。。。楽しければ、いっか。
 彼女の恋するうさぎさん、も許そうか。。。
 
⑯ ネオメロドラマティック
 ミュージックアワーの余韻もなく、すぐに始まった気が。。。
 ただすけとNAOTOさんがパープルズでもみせたあのダンスを。
 二人の距離が離れているのが残念。
 私も、マネして、ダンスしちゃいました。少しだけ。。。
 自然とやりたくなっちゃいましたね。後ろにだれもいないから、いっか。

⑰ Let's go to the answer
 ハルイチの「わしは、知っとる。」のMC。神戸より、長かった。
 言いたいことがまとまってきたのかな。それともカンペン!?
 「私たちも知っているよ」って返したかった。
 二人の気持ち、私たちへの答えが込められている曲。
 しかと聴いているから。コーラスもしたよ。

⑱ We Love Us
ラスト1曲。
 We love me,and so we love you
 ずーっと歌っていたい。

アンコール
 アキヒトは、サンプマンTシャツ、ハルイチは、WORDSだった。
 隣の隣の子が、“アキヒトとおそろい”って、喜んでいた。

⑲ シスター
 けっこう、力をふりしぼって歌っていたアキヒト。
 もうすぐ、ライヴも終わる。。。

メンバー紹介
「オンキーボード」「ただすけー」 SWITCHのタオルを振っていた。
「オンマニピュレーター」「ナンチャーン」 ちょっと太った!?
「オンベース」「森男」 よかったよ。
「オンバイオリン」「NAOTO」 後ろ向きから振り返ると黒いお面。何だろう。
「オンドラムス」「ポンプー」
 アキヒトが「ポンプちゃんになりました」って。
「ポンプちゃーん」 白いお面を。
 NAOTOと二人でお面をつけたまま、アンガールズ?の振りを。

そして、「わしらがポルノグラフィティです」って。
そういや、途中での「わしらがポルノグラフィティじゃ」がなかったな。
「オンギター」「ハルイチー」 なにかしたっけ、忘れた。。。

そして、待ちに待った、アキヒトの番。
ハルイチが「ボーカルは?」
そして、初めて「アキヒトー」って、呼べた。
「ボーカルは?」「名前、知らない?」
「アキヒトー」って。もう、これで、思い残すことはない。
ホント、初めて呼んでしまった。。。

大阪からは、アキヒトのことも会場から呼んだ、って知って、
次こそは、って思ってた。
だから、岐阜では、メンバー紹介の時、最初のただすけの時から、
「ただすけー」って、呼んで練習!?して、アキヒトに臨んだ!?

⑳ ジレンマ
 ほんとに最後の曲。今日は、跳びましたよ。息が切れない程度に。 
 40’sの理性をちょっとだけ捨てて。
 こんなに楽しいライヴをしてくれる二人のため、人目を気にしてはいられません!
 “後ろ姿は、若い”って言われるようになりましたから、最近。。。

恒例の手をつなぎあっての挨拶の後、ハルイチは「岐阜に住みたい」
アキヒトは「また、会いましょう」
ハルイチが電気を消してくれた後、急いで、会場を後に。

外に臨時バスがあって、思ったより早く岐阜駅へ、
そして名古屋駅へ帰ることができました。
23時10分発の夜行バスに乗って、6時5分に高松へ。
エアクッションも持って行ったので、結構、バスの中でも寝れました。

とても満足の1日でした。今週も仕事、頑張るぞ!!

ライヴin岐阜(ネタバレ)&諸々2

2005-05-29 17:59:03 | ポルノグラフィティのこと
今日のアキヒトの服装は、神戸と同じ白い光り物が付いたシャツジャケット。
中のTシャツは、白地に黒とグリーンの轆轤のようなイラスト。
ジーンズは、神戸の時は、キラキラしていたような気がするけど、
今回は光ってなかった。ベルトのバックルは光ってたけどね。
靴は、多分同じ白。

ハルイチは、半袖のカーキー色の上下。
中のTシャツは多分、神戸と同じ、白地にピンクの絵のもの。
靴は、神戸と同じワインカラー。
髪型は、前髪をたらしていてちょっと可愛い。神戸の時はどうだったっけ。

① Ouch!!
 アキヒトの第一声、「Ouch!!」を聞き逃さないように、集中。バッチリ。
 この歌をCDでもPCやiPodのセットリストでも毎回最初に聴いているので、
 これがないと始まらない。好きな曲。

② ラスト オブ ヒーロー
 前奏の部分で、華麗なるターンを見せてくれました!
 ステップ、ウロウロ?しながら歌うアキヒトがいい。
 (74ersの「ラック」、よかったなあ。)
 
③ メリッサ
 森男のイントロの後の銀テープ代わり?の照明がいい。
 この時の“振り”って、上に上げた両手を少し曲げたりのばしたりするんですね。。。
 この振りは、OKなんですよね。
 「君にfor you」って振りがいやだっって聞いたことがあるから。。。
 でも、みんな、コレやってました。後ろから見ていたらすごい!ぐらい。
 ホント、全員がやっているんじゃないかというぐらいに。
 この後のMCの時、アキヒトが、君達すごいわ、を連発するぐらいですから。

④ 東京ランドスケープ
 この時だったかな、ちょっとやぶれた幕が左右に降りてきたのは。
 NAOTOさんがピックでバイオリンをかき鳴らし、間奏で、弦に持ち替えて、
 あのメロディーを。心にしみます。

⑤ n.t.
 ちょっとアレンジした前奏があって、でも、n.t.ってわかって。
 この歌の時に手拍子ですかね。。。
 終わり方が変わったような。ハルイチにスポットが。

⑥ ヴィンテージ
 これは、NAOTOさんが振りを教えてくれるから、そのとおりにやっていれば安心。

⑦ アゲハ蝶
 ここで、ROLLと入れ替わってアゲハ蝶が。個人的には、ランスケ、n.t.、
 ヴィンテージ、ROLLの流れ、好きだったんですけどね。
 でも、ここで、一度盛り上がるから。
 みんなで、歌える曲って、いいですね。ひとつになれる。

つづく。。。ちょっと買い物に行ってきます。
 

ライヴin岐阜(ネタバレ)&諸々1

2005-05-29 17:10:34 | ポルノグラフィティのこと
行って来ました。岐阜。
お昼過ぎに名古屋に着いて、まずは高島屋でお買い物。
麻100%のジャケットとそれに合わせたインナーを2枚。
来月、東京に行く時に着ようかな。
(でも、ちょっと散財しすぎたかも。。。カードの支払いが怖い)
ターコイズ・ブルーにも気を引かれたけど、買わなくてよかった。
駅やライヴ会場でも、結構この色を着ている人を見た。

名古屋から岐阜までは、JRで20分弱。近いね。
バス乗り場へ行くと、ライヴ会場へ行くんであろう子たちがチラホラ。
岐阜駅って、こんなにりっぱだった!?9年前に来た時と、イメージが違う。
あの時は、長良川のそばに泊まったような気がする。。。思い出せない。

結構距離があるので、バスで会場へ行くのがホントだろうけれど、時間もあるし、
その町を知るには、歩くのが一番、ってことで、ゆっくり歩いていくことにする。
美川憲一のヒット曲、「柳ケ瀬ブルース」で有名な柳ケ瀬商店街をのぞき、
金華山を左手に長良川ぞいに歩き、長良橋のたもとへ。
鵜飼観覧船の待合所で一服して、屋形船を写メ。
9年前、ここから乗ったな。うん、思い出した。お弁当付きだった。
鵜飼の鵜、って、ちょっとかわいそう。。。
そういや、この近く(長良川ではないけど)の宿を舞台にした小説を読んだことがあるぞ。
誰の書いたものだったけ。忘れた。。。
宿を再建する話だったような、高橋治さんだったか、宮本輝さんではなかったなあ。。。

長良橋を渡ると会場まですぐ。石の階段を降り、会場の裏手から入る。
すると、あのポルノグラフィティのトラックが!!
とりあえず、記念に写メすることに。

会場付近は、まだ開場時間前なのにグッズの列か、多くの人が並んでいる。
今回は、グッズを買う予定がないので、隣のホテルへ行ってみる。
ライヴ前にちょっと何か食べておこうと思ったけど、
高い!!3000円分も食べられないよ!
紅茶とケーキぐらいでいいんだけど。。。
で、申し訳ないけど、ロビーのソファでちょっと休憩。
約1時間歩いたもの。。。今日の有酸素運動はバッチリだ!!
まわりにも、結構、私みたいな人が居た。

開場時間がすぎたので、ホールの方へ。グッズの列もそれほどでもない。
神戸のあの行列は、なんだったんだ、ってカンジ。
で、開演時間10分前ぐらいに席へ。
後ろから、会場全体、人の動きなどを眺める。
こういうひと時も楽しい。
この会場は、横が狭いみたい。横への花道もない。
その分、縦長で、最後列は40列。
他の2000人クラスのホールだと、最後列は30ぐらいじゃないのかなあ。

PA席が近いので、そっちも気になる。
開演時間を過ぎた頃、骨×2Tシャツを着たスタッフが二人、後方の席にスタンバイ。
そして、その前の席に同じく骨×2Tシャツを着たak.さんが。
たのしく談笑している。
機材の左右に載せた、ステージに向けた小型カメラ2台のスイッチを入れると、
後ろのスタッフにキュー!?
開場がひときわ明るくなり、歓声と共にいっせいに、みんなが立ち上がる。
そして、ステージ左袖からメンバー達が登場・・・・・・・。

つづく。

いま、終了!

2005-05-28 20:40:07 | ポルノグラフィティのこと
臨時バスがでていて、座れた。今から岐阜駅へ。岐阜、かなり盛り上がった。ほとんどの人が、曲に合わせた“振り”をしていて、後ろから見ていると圧巻。アキヒトもしょっぱなから驚いていた。このホールは、横が狭い(その分縦長)からか、「ライブハウスみたい」って言っていた。“アゲハ蝶”と“ROLL”が神戸とは入れ替わっていたからか、“ROLL”の照明が変わっていたように思う。すごいきれいでよい。来てよかった。

「実録鬼嫁日記」を読んだ。

2005-05-27 00:26:31 | 読んだ本
話題のブログの単行本化。
このブログへは見に行ったことがないけど、
こんど見に行こう。

私が鬼嫁だと、ちょっとイヤかな。
でも、日常の些細なことを誇大、一方的に書くと、こうなる!?
娘が将来グレないことを祈ります。。。

実録鬼嫁日記―仕打ちに耐える夫の悲鳴

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「男の始末」を読んだ。

2005-05-27 00:18:42 | 読んだ本
藤堂志津子さんの本は、図書館にあるものは、全部借りて読んでいる。
以前は、結構好きで、読んでたな。
憧れの北海道の香りもよかった。
今も名前だけで借りている。
でも、昔の方が好きだったかも。
私とはタイプが違うから、ふーん、そんな恋愛、考え方もあるんだ、
って、カンジで。結構シビアな恋愛モノ。

この本の主人公の書き方もさめているといか、割と赤裸々。
本でいろんな世界、考え方を知る。

結末は、???だけど。

男の始末

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目の下が

2005-05-26 21:07:51 | 雑記
ピクピクする。眼精疲労。。。
6,7年前、ネットがちょっとポピュラーになり、
かなりハマった時以来だ。

あの時は、何でもないときに目の下がピクピク動くので
気持ち悪くて、眼科へ行った。
ドライアイ、パソコンのし過ぎって言われ、目薬をもらったっけ。

今日は、一日の8割以上、パソコンの前で仕事していたからな。
ホント久しぶり。
ちょっと、疲れがたまり始めたのかも。

4年前までは、パソコンがなければ仕事ができない、っていうぐらい
パソコンを使っていたけど、
転勤して、ひとり1台パソコンでなくなったとき、
なくても仕事できるじゃん、って思った。
逆に、アナログ、紙ベースの方がよくなった。
最小限のパソコン使用で充分。
だから、知識も4年前のまま、でもあまり不便を感じてなかった。

でも、これからはまた、本腰いれてしないといけないかな。。。
でも、目の下ピクピクはイヤだ。