私が居る理由

~私が今ここに居る理由を探して生きている・・・~ とは言ってみたが、書いていることは超カルい、日々の雑記帳。

「ベストカラー発見BOOK」を読んだ。

2005-05-08 17:15:46 | 読んだ本
これによると、私は、「ノーブルグループ」の
どちらかというと「ナチュラル・シックタイプ」になるようだ。
“やわらかな暖色系やアースカラー”か。意外。

でも、昨日いわれた色は、このタイプと、
同じグループの「ソフト・エレガンスタイプ」に当てはまる。

“上品で落ち着きとやさしさのある”ノーブルグループ、って笑ってしまう。
“おだやかでしっとりした色やグレイッシュでモダンな色”が似合うのか。。。

間違っても「プリティ・グループ」の「キュート・フレッシュタイプ」や
「ピュア・ロマンチックタイプ」ではないのはわかる。。。

味方色・苦手色パレットを見ると、「スパイシー・リッチタイプ」
の色、“深みのある渋い色”を選んでいた気がする。。。

実際は、「ベージュをメイン、グリーンがかったグレイが粋」
「おだやかなオレンジにベージュでさりげなく」
「サンドベージュにシックなブルーとピンクで変化をつけて」だそうだ。。。

でも、リッチ感のあるあたたかい色を使い、
濃すぎたり、強すぎる色はダメで、シックな色をセレクトすると、
「スパイシー・リッチタイプ」に近づけるそうだ。。。

コンプレックス克服テクニックとしては、
「地味に見られる」→
「オレンジなどの元気なヘルシーカラーをアクセントカラーに加え、
ほどよいオシャレ感を」
「色っぽさが足りない」→
「ソフトな紫やピンクなどを組み合わせて、ナチュラル感にフェミニンさを加える」
とよいそうだ。。。

シーン別勝負色!を見てると、「ナチュラル・シックタイプ」では、
「サーモン系」「グレイッシュなサンドベージュ」「オレンジとカーキー」
「おだやかなグリーン」などが多く出てくる。

きのう言われた水色は、「ソフト・エレガントタイプ」の方に当てはまるみたい。
「ナチュラル・シックタイプ」には、強くてきついクールカラーが不得意。
鮮やかな色、冷たい色は特に似合わないそうだから。。。

色別カラーコンビネーションでは、
ピンク:おだやかなサーモンピンク、アプリコット、オレンジ寄りであたたかみのあるピンク。青みがかったピンクは苦手。カーキー色と合わすとひねりがきいてオシャレ度アップ。

イエロー:マスタードみたいなシックなイエロー。おだやかなグリーンを選ぶとナチュラル度100%。

ブルー:あたたかみのある青を選ぶこと。グリーンが少しまざったおだやかなブルー。クールなブルーや原色の青は×。ニュアンスのあるブルーに自然色を合わせればモダンな印象に。

ブラウン:ブラウン系ならなんでも似合う。いちばん似合うのはシックなブラウン。少し変化のあるグリーン。マスタードイエローを合わせればさりげなくシック。ソフトなオレンジやサーモンをもってくると可愛い印象に。

グレイ:おだやかなグレイ、少しグリーン寄りがベスト。アプリコットをトップスに使えば可愛い印象に。

ベージュ:全般的になんでも似合う。サンドベージュやオーガニックベージュなどシックな色味も大人の風合いが。ソフトなグリーンをトップスにもってくれば癒しムード抜群。色気を加えたいなら、テトラコッタをトップスに。

ネイビー:暖かみのあるシックなネイビーを。ちょっとグリーンがかった紺色がお勧め。クールな紺やナス紺は×。


ベストカラー発見BOOK―似合う色が見つかる、幸せになる

主婦の友社

このアイテムの詳細を見る

「We Love Us」をリピート中

2005-05-08 11:28:53 | ポルノグラフィティのこと
息子が1ヶ月に1日の部活が休みの日なので、
親子共々朝寝をしていました。
でも、私は、ベッドの中で「THUMPχ」をヘッドフォンで。
昨日のライヴの様子を想像しながら・・・。
早く、行きたい。ワクワク、ソワソワです。

今、ネットしながら、PCで「We Love Us」を大き目の音でリピート中。
一番最初、聴く前に歌詞カードを読んだ時、なんか、愛があふれる詞に感動したんだよね。
そして、勝手に静かな曲かと思っていた。

で、聴いたら、とってもファンクな曲で、「えっ、この詞にこの曲」って思ったんだけど、
それが、もう絶妙にハマって、一番のお気に入りになってる。
曲の雰囲気もアキヒトの歌い方、声もたまりません。
「いくつかの困難を越えて・・・」なんて。。。
何度も何度も聴きたくなる。聴けば聴くほど好きになる。
早く、ライヴで聴きたい。

アキヒト曲:ハルイチ詞、これからも増えるのかな。

息子は、高松へ遊びに行って来るって、さっき出かけた。
あの子、家族以外と高松へ遊びに行くの、初めてなんじゃないかな。