私が居る理由

~私が今ここに居る理由を探して生きている・・・~ とは言ってみたが、書いていることは超カルい、日々の雑記帳。

沖縄

2008-01-31 23:56:35 | 雑記
2006年11月に行った竹富島の砂浜ですくってきた、一握りの砂。星砂も混じっている。乾かすつもりでずーっとトレイにのせたままだった。。。

2005年7月の“ポルノグラフテー”で始めて行った沖縄。国際通りの「鍵石」で買った琉球ガラスの一輪挿し。案外、花が挿しづらかった。。。

月曜日に、砂を見て、かたわらの一輪挿しに目が行き、思い立って、入れてみた。

すると、そこに、沖縄が甦った。

ガラスの虫眼鏡効果(?)で、覗き込むと立体的で、いける。

時々、振ってみたりしながら、見ている。

これも癒し。

もう一度、行きたいな、沖縄。

もう一度、行きたいな、竹富島。

何もしない。ただ、じっーとしていたい。

「REVERSE」を読んだ

2008-01-31 21:27:33 | 読んだ本
REVERSE
石田 衣良
中央公論新社

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1ページ目をめくって、目に飛び込んできたのが、「アキヒトくん、おはよう。」
「アキヒト」っていう文字を小説で見たのは初めてじゃないかな。。

「アキヒトのことだから、ぜんぜん大丈夫だと思うけど。」
「やっぱり、アキヒトは わたしのまわりにいる普通の男の人とは違うな。」
「やっぱり、アキヒトさんみたいに話がつうじる人ってすくないな。」
「ほんとに、どうして現実世界ではアキヒトみたいな人が すくないのかな?」
「そういう点では、わたしとアキヒトは理想的なパートナーかもしれないね。」
「まあ、アキヒトさんがもてるからいけないんだけど(笑)」
「アキヒトさん、どしたらいいのでしょう???」
「アキヒトさんにわたしなんか、絶対につりあわないとわかっているのに、」
「やっぱりアキヒトさんは違うね。「美しい人」なんて言葉は、普通の男性はなかなかいってはくれません。」
「でも、アキヒトは違う。優しくて、強い」
「アキヒトはわたしの生きる支えです。」
「アキヒトには自分だけを見てくれる人がいるのでしょうか?」
「お帰りなさい。アキヒト」
「アキヒトに会いたい・・・・・・」

ネットおかまとネットおなべのお話っていうと、実も蓋もないないのだけど、、、。
お洒落な街を舞台にとちょっとシャレた職業。
これも、ドラマ化?



今日のジムは、

2008-01-30 21:26:34 | ジム&身体にいいこと
早めに入って、
エアロミル 30分 3.11km 86kcal
みんなと準備体操の後、
エスカル 5種 15回×3セット ダンベル2種
腹筋・背筋 20回×3セット
エアロボート 10分 1131m 54kcal
みんなでストレッチをして終了。
水を2回飲み、200g減

いつものようにiPodで聴く、アキヒトの声に癒される。
マシンガントークがかかった時、あまりにものジャパンーズイングリッシュに笑みが。。タネウマを聴くのは久しぶり。楽しいよ、この曲。グァバジュースを聴くといつも、上階が見えない高いビルの真下に居る男の子の映像が目に浮かぶ。foo,foo!

帰りの車では、久しぶりにc1000のセットリストに。
いい歌ばっかり。小説のようにとROLL、夕陽と星空と僕、そして、ヴィンテージがある。

今、“アキヒト”が出てくる小説を読んでいる。

久しぶりに愚痴。。

2008-01-29 23:01:00 | 雑記
今日の会は、疲れた。
やっぱり、彼女とは合わない。
彼女のひと言ひと言が私への批判に聞こえてしまう。。
すべて正論だけに辛い。。。

でも、今の私に出来ることをやったつもり。
なのに、それを否定されるのは辛い。
他の方法があったのか。あったんだろう。
切捨ててしまえばよかったのか。切り捨てる勇気が私にはない。
自分の犠牲だけで済ますのは、悪いやり方。
人に良く思われたい小心者。
結局、私はリーダー向きでないということ。
いろんな意味で強い人間になりたい。

久しぶりに心臓が苦しくなった。
彼女の言動に過剰に反応してしまい、
言うはずでなかったことを言ってしまう愚か者。

3年前には、戻りたくない。
締めつけられるような重苦しさから逃げるため、
書き留めたノートとこのブログとアキヒトの声。

帰りの車で、ROLLをリピートして、心を落ち着けようとしたが、
声が耳に入ってこない。

ゆっくりお風呂に入って、いつものようにCDを聴きながら寝よう。

ネタバレ:ポルノグラフィティがやってきた in 福岡

2008-01-28 21:17:18 | ポルノグラフィティのこと
福岡ライブの思い出を書き留めておこう。もう、忘れそうになっているけど。。。

金曜日、5時前に福岡に着いて、雨の降る中、ホテルにチェックイン。2階指定席だから、並ぶ必要がないので、6時頃のバスに乗り、Zeppへ。(みんながドーム前BSで降りてたので、降りたけど、もう一つ先の病院前BSで降りる方がZeppには近い。歩道橋を渡らないといけないから、膝が痛い娘には、ちょっとキツかった。だから、次の日は、病院前まで)
階段に並ぶ人の群れもなく、入場口へ続く列の最後尾へ。ほとんど待ち時間なく中へ入り、ドリンクを引き換えて、2階へ。上から下を覗くと、ぎっしりの頭。きれいに整列しているカンジ。後ろの方は、まだ少し余裕があるみたいだけど、かなり遠いカンジ。ロッカーに荷物を預けると帰りに混むと思って、ダウンもデカバッグもそのまま持ち込んだけど、2階の座席は、かなり横幅が狭い。太い人は横の人の迷惑になりそう。。。2階の両袖は関係者席、右はスタッフで、左は、招待席?パイプ椅子が3,4客あった。

ロックバンドがやってきたで、登場する二人と三人。金曜日のアキヒトは、白のシャツに黒い丸のバッジ。土曜日は、黒いシャツに白い丸のバッジ。マフラーはなし。下は、黒いパンツにちょっとヒールがある黒ブーツ。(ジレンマでは最初から靴を脱いで後ろ(飲み物台の横)に置いてあったから、ブーツってわかった)ハルイチは、グレーの細見のスーツ。けっこう早めに上着は脱ぐ。靴は白っぽい。
2階からは、ステージ全体が観られるから、アキヒトの動きをすべて見ておこうと思ってた。

ベアーズから始まり、ハネウマまでいっきにとばす。ROLLは、歌が始まって、あっ、ここでROLLだったんだと、少々あせる。この曲は、もう少し、落ち着いた頃に聴きたい。
ジョバイロの後のMCの始まりの時のアキヒト、ちょっと汗、拭きすぎ。顔や首はOKなんだけど、下からタオルを突っ込んでシャツの中、お腹や背中を。。。おっさんですがな。。そして、何事もなかったようにMCへと。無意識の行動?

ここから後は、MCを交えながら聴かせる曲ばかり。ウォーカーの「My Brother」っていうとこ、高知の時は「Father」に聴こえたんで、金曜日は「Brother」だな、って確認したんだけど、土曜日は「Mother」に聴こえた。。言った後のアキヒトの顔も照れ笑いぽく見えたけどな。。。
ミュージックアワーで変な踊り(高知は、ライブハウスバージョンって言って、ちょっとコンパクトな踊りにアレンジしてたと思うんだけど、ここでは通常版)を踊ってもメリッサで拳を突き上げてもPlease say yes,yes,yesで両手を掲げクラップしてももう汗はでない。。

後ろの幕って、鉄槌の前に取れるんだね。(高知では、幕はなかった思う。。。)鉄槌は、金曜日、「高知とは変ったな。あっちの方がよかったな」って思ったんだけど、土曜日の鉄槌は、ハルイチのギターがめちゃカッコよかった。
メリッサのテープは二日間とも取れず。。

アンコールの、2曲目のジレンマ、曲の初めから、アキヒト、靴を脱いでスタンバってるんですね。自分の後ろの飲み物台の下にそろえて置いてあるブーツが見えたから。。ハルイチの前に「わし」(土曜日は、何て言ったか聴こえなかったけど、、)って言って、マイクを床に置いて逆立ちするアキヒト(の靴下)が可愛かった。

二日間通して思ったこと。2階はよく見えるけど、ライブ(ハウス)を体感したいなら、だめってこと。1階客席の様子も良く見えて、それがだんだん気持ちを冷ましていく。。金曜日の盛り上がり、ちょっと欠けてたように思ったのは、気のせい?ハルイチが前に出てギターを弾いてもその半径2メートルだけが手を挙げているだけで、左側はしーん、、、っていうカンジが目に見えるんだもの。。(後から、娘も「もっと、みんなが手を挙げんの?」って言ってたから、事実だと思う)金曜日のお客さんは、おとなし目だったのかな。。二人が出てきた時も、高知2日目みたいなわーっていう押し合いがみられなく、ホント優等生。きちんと並んで最初から最後まで、、、っていう風に見えました。

で、土曜日は、整理番号は終わりの方だったから、後ろでまったりのつもりで、飲み物を引き換え、荷物をロッカーにしまって、ゆっくり入場したけど、、一段高くなっている一番後ろのブロックの前のブロックの後方が空いていて、係員さんも誘導していたから、予定を変更。そのブロックの左端(帰るときを考えて、出口に近い方)最後方、後ろのバーにもたれられる場所を確保。高知と比べて、ステージが高いから、二人の上半身も見えた。

でも、唯一の誤算が、メンバーが登場する数分前に、私のすぐ前の空間にロングで帽子をかぶっているままの背の高い女性が来たこと。175cmはあったんじゃやないかな。踏まれると痛いので、足元は、ヒールじゃないだろうな、って確認したけど、そうじゃなかったし、そんなにノッテ動かなかったから、大丈夫だった。。
だから、最初の頃は、その人と2、3列前の男性の頭を交互によけながら、背伸びしながら、聴いていた。そして、盛り上がった曲の後は、どうしても全体に後ろへ寄ってくる。。とうとうその人の背中が私に密着。オリエンタルな香りを嗅ぎながら、彼女のパーマの髪の毛に鼻をくすぐられながら、身体を持たれかけられながら、1,2曲。私の後ろは、仕切りバー。これ以上は絶対に下がれません。。彼女は、背中(腰)に当たる私のウエストポーチを気にして、曲の途中に何度も後ろを向き、左隣の連れ(その女性は普通サイズ)に「後ろの人の・・・・」と話しかけている模様。でも、私は、ステージに集中したい。。。その曲が終わったあと、娘に話しかけるように「後ろはバーだから、これ以上、下がれないんだよね」って言ってみた。それで、ようやく、左へ半身ずれてくれ、密着から開放。一件、落着。それからは、ステージがよく見えました。

ただ、その人は、目の前の中学生(高校生)の男の子とお父さんの二人連れが、特にお父さん(私よりたぶん年上)がずーっとノッテいる様子がおかしくてたまらないみたい。途中も辺りを見回したり、盛り上がるそのお父さんのほうをじーっと見たりしていたんだけど、一番いやだったのが、アンコールの時。「ポルノ、ポルノ」ってお父さんがアンコールで呼んでいる姿をじーっと見ては、横の連れになにか言って笑っている様子が数度。ホント、いやでした。滅茶苦茶、いやでした。。
あれぐらいの年齢で、ポルノに夢中になる男性はめずらしい(息子さんと同じかそれ以上にずーっと声援し続けていましたから。。娘もあとで、「付き添いかと思っていたけど、そうじゃなかったね」というぐらい)と思うけど、同じアダルトポルノファンとしては、うれしいこと。それを、バカにするなんて。。許せん。帰りのバスに乗っても怒りが。。。

でも、私の右隣に居た高校生の男の二人連れの子が終わったあと、心底「楽しかった!」って言った言葉を聞けたし、“お父さん”が目の前で盛り上げてくれたから、大満足です。だから、ライブハウスは、楽しいのかな。でも、横の男の子のためにも、もっと弾ける曲が多い方がよかったんじゃないかとも思う。タオルを回している時なんか、ホント楽しそうでしたもの。。

ライブの後、金曜日は、モツ鍋。有名店の2号店を予約していたんだけど、さすが広くて、綺麗、豪華でした。お味は、おすすめの味噌味にしたので、むつごくなって、娘がギブしたので、私がほとんど食べ、締めのちゃんぽんも頼んだんだけど、、、えらかった。。お代は、鍋以外のものも頼んだから、お酒なし、ウーロンで6500円ぐらいだったかな。

土曜日は屋台。これも、ガイドブックに載る有名店にしたら、そこだけ観光客ばかりの行列。地元民は、行かないんでしょうね。。量が思っていたより少なめでした。お代は、3000円弱。ここは屋台だから、普段飲まないお酒だけど、ホット梅酒を飲んでみました。。今度は、地元の人がお勧めする屋台へ行きたいな。

昼間は、二日間とも天神界隈をウロウロして、お買い物。日曜日の午後、雪の降る中を予定より1時間早い新幹線で帰りました。朝から、娘の携帯にダンナから何度も電話が。こっちは雪が降っていて危ないから、早く帰って来いって、、、。
お土産のお菓子は「ひよこのピィナンシェ」と「通りもん」を。下の息子が美味しい、美味しいって、喜んでくれました。

福岡は、ホント美味しいものがいっぱいで、いい街ですね。帰りたくないと泣く(!?)ハルイチの気持ちがよくわかります!

「カシオペアの丘で」を読んだ

2008-01-28 19:33:01 | 読んだ本
カシオペアの丘で(上)
重松 清
講談社

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土曜日の夕方、図書館へ行くと、ようやく書架にあったので借りた。
そして、日曜日の午後、上下巻とも読み終えた。

幼なじみって、いいな。離れてる時間が長くても、お互いに何者でもない時代を共有した間柄は、しばらくぶりに会っても、すぐ昔に戻れる。

家族も同じ。大きくなっても子供は子供。老いても親は親。関係が変ることはありません。

がんで死ぬのも悪くない。ゆっくりお別れができるから。

としまえんのメリーゴーランド、一度乗ってみたい。嶽本野ばらさんの小説「変身」だったかな、それにも出てきたと思うんだけど。。

下巻の装丁の方が好きかな。

今年2回目のコリ消しに行ってきました。

2008-01-25 21:36:30 | ジム&身体にいいこと
今年から、仕事帰りに寄ることに。車を飛ばして行きます。

「今日はどこが?」って訊かれたので、「目が疲れているかな」って答えた。

足は、前回のことが嘘のように、ほとんど痛いところがない。
脇は、左がコリ玉2個で右が1個半。でも、右のほうがキク感じ。
首の後ろは、右が。前は、左が全体に、右は盛り上がり部分が。でも、最後の仕上げでもう一度、の時にはほとんど消えていた。
肩は、相変わらず。肩甲骨のコリ。
背中、腰にも何個もコリ玉が。でも、そこはサラリと。寝た子を起こさないように、、、ね。
目は、いつもより時間をかけて。そして、間をおいて2回。2回目は、寝そうになった。あごもこってるって。

帰っている時、ホント目が軽くなったカンジがした。疲れている時は、11時までに寝ないといけないって。わかっているけど、、、ね。

Dragon head Miracle tour 2008

2008-01-23 22:12:05 | 雑記
行っちゃいました。。。チケットが手に入ったので。。

これは、ライブハウスツアーなんだけど、ここはホールで、、、なので、セットはシンプル。でもステージ床を照らす照明が綺麗でした。

ほぼ定刻に(19:04)にIntroductionが流れる中登場し、本編18曲目のシュレッダーが終わると手を振りながら退場したのが20:20頃。アンコール4曲が終わって会場に電気が点いたのが20:45頃。実質1時間40分のライブ。
短っ!って思ったけど、MCもほとんどなく、曲と曲との間も短く、どんどん歌っていくカンジ。
曲によっては、声が楽器に負けて(ドラムがスゴイ)、聴こえづらいものもありましたが、やはり聴かせてくれます。会場もかなりハイテンション。「I WANT YOU I NEED YOU」の振り付け(?)も楽しそう。
最後の方は、マイクスタンドを跳ね上げて後ろへ置いたり、前へ持って来るのが、最初頃のような勢いがなくなってました。。。

やっぱりこれは、ホールではなく、ライブハウスで聴くセットリストですね。。熱いんだろうな。BELIEVEや雨雲やバッカを聴きたかったけど、ライブハウス向きじゃない。残念。。

やっぱ、ライブハウスは、勢いですよ。ポルノのモンスターver.は、ホール向き。最初の数曲が終われば、じっくりアキヒトの声を聴いてしまう、っていうか聴きたいですもの。。もう一度だけ、鯨ver.をライブハウスで聴きたかったな。2月からのホールのセットリスト、どうなるんだろう。

八昌

2008-01-22 18:19:21 | 美味しいもの
そば肉玉780円。
平日だし、雨だし、時間が早いから、並ばなくてよかった。

あんなに盛り上がっていたキャベツが嘘のよう。。
二卵玉子(黄身が2個)が半熟でトローリ。
揚げ玉というか、天カスもポイントですね。
かなりのボリュームでした。。

ここの店長さん、高松出身みたいです。

今日から4年目

2008-01-21 22:01:43 | 雑記
3年前の今日、このブログを始めた。
全記事数、1776件。
ポルノグラフィティのことが384件、
読んだ本が、306件、
美味しいものが、208件、
旅が、205件、
ジム&身体にいいことが、180件、
雑記が183件。

旅先で美味しいものを食べるから、カテゴリー分けが、難しいものもあるけれど、
ポルノ遠征で初めての土地へ行き、美味しいものを食べた3年間でした。

こんなことをいつまで続けることができるかわからないけれど、もう少し続けさせてください。

雪の中、

2008-01-20 20:56:39 | 旅・・・
帰ってきました。
新幹線の窓の外が雪景色だったり、雨だったり。
我が家の近くは、薄く白くなっていて、道路の上は、カキ氷が。。。

新幹線を降りて、向かい合ったホームで手を振り合い、娘と別れました。
彼女の帰る所は、金曜日も雪だったとか。。でも、凍る前だったから、スタッドレスタイヤだし、楽勝だったって。よかった。ちょっと心配でした。まだ、雪道の運転の経験が少ないから。。

アキヒトは、大名で27万円のカシミヤのコートを勧められたそうですが、私は、天神の大丸でセールのカシミヤのコートを買いました。。。
普段、車ばかりだから、あまり着る機会はないけれど、黒のカシミヤが欲しかったんです。安かったから、買っちゃった。
OMCの時は、閉店セールの井筒屋でスリーダイヤのネックレスを買ったし、、、。

家族へのお土産は明太子。ちょうど、夕食時に帰れたので、息子が待ってましたとばかりに、さっそく開けて、「美味しい!」って。

屋台で食べた明太子玉子焼きが美味しかったので、今度、作ってみようっと。

今回、博多ラーメンを食べずに帰りました。二日連続、夜ごはんが遅い上に、食べ過ぎたので、胃の調子が悪いです。だから、ラーメンはパス。

ライブは、いろいろ思うこともあったけど、最終日、二人が楽しそうだったし、近くに居た“お父さん”の盛り上がりに助けられました。。

ホテルも口こみどおりによかったし、ほぼ予定通りに美味しいものも食べられて、ガイドブックや口こみ情報と実際との違いもよくわかったから、ほぼ満足の3日間でした。

ただ、雨がね。。。娘の古キズの膝が、寒かったカウントダウンのディズニーでぶり返し、たくさん歩いたり、寒いと痛み出すので、かわいそうでしたが。。