01:09 from web 秒速50cmで歩こう。さださんのMCはやっぱりいいな。01:53 from gooBlog production 『かわいそうだね?』を読んだ blog.goo.ne.jp/maapu/e/a1096d…18:34 from モバツイ / www.movatwi.jp 今日は、ダンナのお兄さんちの新築祝いだった。新しい家はいいな。ペアガラスや対面キッチンの広いリビング、広い脱衣場もいい。それに比べて、我が家は、、、。21:38 from モバツイ / www.movatwi.jp 夜は、次男のおごり、初任給を今までの感謝の気持ちをこめてということで、家族みんなで焼き肉へ。黒毛和牛のタンは、美味しかった。大人6人、子ども2人で24000円也。ごちになりました!by maapu3 on Twitter
21:33 from モバツイ / www.movatwi.jp マー君が、けん玉、成功!三時間近くチャレンジし続けて、今さっき。夕食のとき、廊下で一人、できたらしいんだけど、誰も見ていなくて。。。それから、ずっと頑張っていた。もう止めて寝なさいと言っても、出来るまでやると、きかなかった。出来た時の笑顔か、最高!21:37 from モバツイ / www.movatwi.jp 気長に教えてくれた、にぃにといっしょに寝ると言って、まだ寝ないマー君。早く寝なさいよ。21:39 from モバツイ / www.movatwi.jp 明日も、けん玉をすると言って、ようやく寝に行った。21:56 from モバツイ / www.movatwi.jp 今日は、百ヶ日と納骨を身内だけで。父が義父母のために建てたお墓を、これから骨壺をたくさん納められるように石を足して高くして、何人も彫れるようにと石板を横に作ってもらい、それに合わせて磨いてもらった先祖代々のお墓。百万かかったけど、みちがえるようにきれいになった。by maapu3 on Twitter
かわいそうだね? | |
クリエーター情報なし | |
文藝春秋 |
一気にというか、早く読み終えたいと思って読んだ。
そして、次作にも期待。
これからもずっと作家として生きていく人だと思う。
最近の3冊は読んだけど、最初の2冊を読んでないかも。
こんど、借りてこようっと。
20:19 from gooBlog production 『老人よ、ジャージを捨てよう』を読んだ blog.goo.ne.jp/maapu/e/3be9d3…20:55 from モバツイ / www.movatwi.jp FM802の弾き語りの画像を待ち受けに入れた。はやく聴きたいな。lab。全部弾き語りというか、アコースティックライブだと、それはそれでうれしいかも。by maapu3 on Twitter
老人よ、ジャージを捨てよう (柏艪舎ネプチューンノンフィクションシリーズ) | |
鈴木 亜繪美 | |
柏艪舎 |
椎名さん、高校時代から体型変わっていないんだ。
おしゃれは大事ってわかっているけど、体型が変わるとおしゃれする気になれない。
不経済だし。。。
やっぱり、ダイエットか。
ジーンズが似合う60歳を目指そうか。
食べても太らない人がうらやましい。
ってか、食べ過ぎの私。。。
お昼のパスタ、1kgは、湯がきすぎた。。。
長男は、カルボナーラ、2皿食べたけどね。
11:25 from gooBlog production 『東京ピーターパン』を読んだ blog.goo.ne.jp/maapu/e/bec1e5…12:03 from モバツイ / www.movatwi.jp 今日のお昼は、うどん。ダンナが近くのおうどん屋さんで10玉買ってきた。ぶっかけ出汁を急いで作って、庭から取ってきたネギをきざんで、準備完了。さばく者、そのまま鎌田のだし醤油をかけて食べる者も。自由だ!10分もかからない、昼ごはん。。。13:47 from モバツイ / www.movatwi.jp 図書館のはしごなう。ひとつ目のとこでは、読みたい本がいっぱいで、カード三枚使ってしまった。。。14:58 from モバツイ / www.movatwi.jp コンビニで、RedBullのシュガーフリーを。箱買いしたい。21:39 from web 福島県三春町の滝桜。今年はまだつぼみだけど、去年の映像が素晴らしい。本当に滝のよう。いつか見に行きたい。必ず。22:22 from gooBlog production 『つるかめ助産院』を読んだ blog.goo.ne.jp/maapu/e/bab3b3…by maapu3 on Twitter
東京ピーターパン | |
クリエーター情報なし | |
角川書店(角川グループパブリッシング) |
今朝読み始めて、一気に読んだ。
さすが、小路さん!
小路さんが描く音楽小説には、愛がある。
「届く歌声ってのは、上手いだけじゃダメだ。何かがそこにないと届いてこない。」
「胸に響いた何かがこの指に伝わってきて、それが弦を弾かせる。ノせてくれる。何かがないとこのベースにノっかってこられない。そして、その何かが、それがバンドのグルーヴになっていくんだ」
「歌がそんなに上手くなくても、でも売れているボーカリストってのはそこなんですよ。そこにソウルがあるから。聴いてる人間の心に届くんです」
「〈歌〉を、感じるボーカルだった。この歌は、この人の歌だって思った。この人が歌うからこそ完成するんだって感覚。そんなこと、初めてだった」