今日は、プールへ 2006-07-31 21:31:03 | ジム&身体にいいこと 行ってきた。先週、ジムへ行けなかったから、今日は、フリーにでも、って思って行ったら、月末で休館。残念。それで、プールへ。水着は、車に積んであるから。 25m泳いで、25m歩いてを20回。気持ちよかった。でも、シャワーを浴びても取れない塩素の匂いが好きじゃない。。
桜丘人生のスタンプラリー協会 認定委員長 新藤晴一様 2006-07-31 21:25:17 | ポルノグラフィティのこと 今回のハルイチのブログ記事、なるほど人生はスタンプラリーか、、、。 精力的というか、好奇心旺盛なというか、いつも何かを考えていて、行動しているよね、ハルイチは。 私も「何事も積極的」って、思ってた時があって、実際、許されるかぎりやってみたけど、これって、自分の能力のなさを知らされる、ってことでもある。でも、己の限界を知ることも大事だよね、アキヒト。。ひょっとしたら、何でもできるんではないかという幻想から覚めることも大切。そこから、また新た見えてくるものがあって、、、。そして、今は、できないことも、10年続ければ、、、って、思えれば頑張れるし。 なんか、話がズレちゃったみたいだけど、ハルイチの考え方は、好き。あと何ページ残っているかわからない、私の「スタンプ帳」にもっともっと新しいスタンプを押し続けていきたい。ベタなこと大好きだし。。でも、かなりのめんどくさがりだから、もっとフットワークを軽くしないといけないな。体力をつけて。 ハルイチ、「俺なりのルール」をはやく、教えてね。参考にするから。 では、初めて、トラックバックさせていただきます。
「夜の公園」を読んだ 2006-07-31 20:17:19 | 読んだ本 この人の本では、一番好きかも。即物的な人間なもので。。。 これまた、ドラマ化しやすい本でしょうね。 となると、演じる俳優さんは、、、って考えていたら、 途中で、“暁”が、森男に思えて仕方なかった。 そうなると“悟”は、真助さんか。。。ちょっと違うかな。 でも、“暁”みたいなところが、森男にあるんじゃないかと、思ってしまう。 “リリ”は、誰が?“春名”は?“幸夫”は?? 結構、楽しめた1冊。 夜の公園中央公論新社このアイテムの詳細を見る
「40 翼ふたたび」を読んだ 2006-07-29 21:51:15 | 読んだ本 石田衣良さんの本は読みやすい。 東京の街の描写も好き。 映画化(ドラマ化)しやすい本だと思う。 そういや、「アキハバラ」もなったらしいね。 40 翼ふたたび講談社このアイテムの詳細を見る
久しぶりに“ハッピー”と 2006-07-29 19:41:06 | 愛犬“はっぴー”&“ハッピー” 散歩をした。この子は、めちゃくちゃ活動的で、家の中でもずーっとゴゾゴゾしているタイプ。横になっていても人の身体を飛び越えたり、踏んづけたり、おかまいなし。すぐに顔を舐めにくるし、ボール遊びも延々と続く。机の上の物もすぐに咥えるし。。だから、「ウザイ」ので、サークルの中に入れておくこともしばしば。躾をきちんとすればいいのだけど、みんな甘いし。(特にダンナ) で、今日の夕方、涼しくなって散歩に行ったんだけど、近所一周、陸上競技場のトラックより大きいと思うから、500mぐらいかな、ずーっと走りっぱなし。ノンストップ。ホント、元気だ。 前の“はっぴー”は、途中で速度をゆるめて、歩きたがったたり、立ち止まることもあったのにね。この子は、家が見えると、ラストスパート。おウチ大好きっ子だから。。いい汗、かきました。。。
「ポルノグラフィティ SPECIAL LIVE」が 2006-07-28 20:46:41 | ポルノグラフィティのこと 当たりました!! 画面を見た瞬間、もうびっくりしちゃって、隣で昼寝?をしている息子をタタキ起こしちゃいましたよ。 娘にも電話して、「うれしい報告です。」と冷静に、でも次の瞬間、「当たったで!ポカリのライヴ!」って。娘もびっくりして、「エーっ。当たるんやな」って。ホント、当たるもんなんですね。 今回のキャンペーンは、毎週抽選だから、たくさん飲めば飲むほど当たる確率が高くなるとからと、応募口数を必死に増やしていたC1000の時とは違って、毎週「Sorry・・・」の文字を見るたび、当たるわけないか、、、って思い始めてたんですよね。なんか、当たる気がしなくって。。 1回目は3口、2回目は5口、3回目は6口、そして、毎回口数を1ずつ増やそうかなって思っていたけど、ポカリを買いにいく間がなくって、今回は4口。 でも、ゲンを担ぐつもりで、横浜スタジアム2日目に会場内で200円で買ったポカリのシールを今回の1回目の最後に。そして、息子がくれた3枚をそれぞれ、分けて今回の応募に使った。 これで、ポカリはまだ1箱あるけど、シールはなくなったので、今回の応募のためにと、仕事帰りにまた1箱:12kgを購入。これって、結構重たいんだよね。車まで運ぶの・・・。今も車の中。降ろすのを忘れている。 で、帰ってパソコンをつけて、メールチェックしたら、「POCARI SWEATキャンペーン事務局」からのメールで思い出してアクセス。パスワードを入れ、マイページへ。7/28の発表中の赤いボタンを押して、まず、1番上の「結果を見る」をクリック。すると、いつもと違う画面が現れ、ビックリ。 一番上に赤い帯に白抜きの字で「おめでとうございます!」その下に青いRE・BODYのロゴ。その下に赤で「Congratulations!」の文字が。ホント、飛び上がりましたよ。 すぐに、登録を済ませ、残りの3つもみるけど「Sorry・・・」あの丸いロゴも青くない。 10月17日(火)の広島。何があっても絶対に行きます。娘は、その頃研修が入るかもしれないけど・・・って。日がズレることを祈って。これからもお礼参り?に毎日ポカリを飲みます。暑い日が続くからね。明日も球場で飲むぞ!
「横浜ロマンスポルノ'06~キャッチ ザ ハネウマ~」Ⅲ 2006-07-27 02:02:55 | ポルノグラフィティのこと ⑳プッシュプレイ やはり、この曲もはずせませんね。定番以外のフリはあまりしないんだけど、これは、拳を振り上げなくては。「横浜スタジアムは・・・」ってかなり早口言葉でがんばってたアキヒト。 21NaNaNaサマーガール ハルイチの声?でギターの音を変えるあの装置。けだるいカンジだったので、何の曲がはじまるのか最初わからなかったけど、熱帯魚の映像に、夏?で、始まったナナナ。これもはずせませんね。これは、絶対ライヴに合います。でも、CDのちょっとかすれたアキヒトの声もすごく好きなんです。春SWITCHライヴサーキットの強行スケジュール中のレコーディング。あえて、この声をねらった確信犯:本間さんだと思ってます。 22ミュージック・アワー 最終コーナーめがけて、一気に加速するカンジですね。観客席から、降りたきたチアリーダー達がにぎやかです。「P・O・R・N・O・Let's Go・ポルノ」の掛け声が楽しい。アキヒトも「ポルノ!」って自分で言ったりして。 1日目、ハルイチが三塁ステージ端でダンサーズ?といっしょに踊っていて、なかなか帰ってこないので、最初は手招きしてたけど、気がつかないので、「ハルイチ、帰ってこい」みたいに呼ばれて、急いで走って森男の近くまで帰ってきたハルイチ。そして、アキヒトがもっと下がれって合図したところに、特効の花火ぽいのがあがったのは、この時かな、この前?この後? 23ハネウマライダー ラスト1曲。ハネウマライダーもジューンブライダーもタネウマライダーも登場して、ステージはすごいことに。どこを見ればいいのかわかりません。アキヒトの歌いながらの振り付け?踊り?ももう最高!2日目の方が割り切り感があって、絶好調!ってカンジ。 でも、1日目、肝心な「歯車」のとこで、「他の 例えば 例えば 君と・・・」って、思わず、ずっこけてしまいそうになった。。大好きなとこなのに。。。2日目は、大丈夫だったけどね。 「Hey!You!」のとこ、全然印象に残ってない。見過ごしてしまったみたい。 2日目は、クレーンカメラが入っていたから、絶対、DVDになると思う。だから、見逃したものは、DVDで観ることにしよう。 アンコール アキヒトは、白のバイクTシャツ、ハルイチは、赤のエンブレムTで再登場した二人。そのまま、左右に分かれ、花道へ歩いてくる。サポメンは?って思うけど、手を振りながら近づくハルイチにドキドキ。花道の端っこまで来たら、飛び降りてグランドを歩く。エーッって思ってると、グランド席の後ろを回り、Dブロックの真ん中に作られた櫓の2階へあがっていく。もちろん、アキヒトも1塁側から。 「3万人の真ん中で歌いたかった」って、アキヒト。2日目は、「雨なんかに負けないぞ」とも。上がってすぐ、1日目は、アキヒトが、2日目は、ハルイチがペットボトルの水を撒いていたかな。 ①愛が呼ぶほうへ ハルイチのギターだけで歌うアキヒト。櫓の上で四方へ歩きながら歌うアキヒト。後半は、キーボードを弾きながら歌うアキヒト。スクリーンと櫓の上とを交互に観ながら聴き入る。 1日目は、途中、「シーッ」っていうしぐさをするアキヒトだが、手拍子は最後までやまない。少なくはなったけど。。だからか、2日目は、「僕達の自己満足?だから、手拍子はしないで聴いてください」的なことを言ったので、手拍子無し。 歌い終わり、降りてきた二人は、櫓の横をステージ側へ歩き、CとDの間を歩いてそれぞれ、さっきと違う花道へ。1日目にこれがわかってから、2日目への期待が高まる。通路側の席だったので、前を通るアキヒト見るために娘といっしょに前へ。1メートルもなかったかな。一瞬だったけど。 考えたら、娘が参戦したのは、「大阪城ホール」」「東京体育館」「武道館」と大きいところばかり。それもスタンド2階席が多く、一番近い席でパープルズのアリーナAの一番後ろ。だから、こんなに近くで彼らを観たのは初めて。だから、前へ行こうよって、乗り気だったんだ。2日目、席に着くと(花道に)近いねって、喜んでたなって、あとで思った。(私にとっては、もっと近い時もあったので、最初のような喜びがなかったから、、、。もっと早く気がついてやればよかったな)こんどは、ホールツアーに行こうね。 で、3塁側花道(上がるときは、鉄製のハシゴを用意してました。アキヒトが上がると、スタッフが花道の下へしまいしてました)でマイクをもらい、登場するサポメンを紹介するアキヒト。1日目は、位置的にアキヒトもステージも一緒に見ることができたけど、2日目は、アキヒトの方ばかりみて、ステージはあまり見なかった。「そして、ボーカルの岡野昭仁です(orアキヒト)です」 ②ロマンチスト・エゴイズム この曲、アンコールに合いますね。ジーンときます。もう少し、花道で歌っていて欲しかったけど、ステージへ戻り、一塁側へ行くアキヒト。 「ララララ ララーラー ラララ ラーラー ラララ ラーラ」をみんなで歌う。アゲハ蝶とは違うよさがありましたね。優しい感じ。余韻が残る優しさ。幸せ。 ③ジレンマ これがないと終わらない。定番中の定番。「何がしたいですか?」「跳びたい」ってことで。サポメンのパフォーマンスも定着してきましたね。この曲の時かな、花道端っこまで来て、汗だくで、でも、ものすごくうれしそうにギターを弾くハルイチの姿が印象的でした。 すべてが終わり、1日目は、サポメンと並んで挨拶の後、二人の生声「来てくれてありがとう」と「また、会いましょう」 2日目は、ハネウマラインダンサーズの紹介が加わり(1日目、忘れていたってことはないよね)、その後、驚いたことに、サポメンもいっしょに花道へ。これは、ホント、ビックリした。ビックリしすぎて、あまり記憶がないんだけど、森男があまり端っこまで来なかったので、思わず、「森男」ってつぶやいてしまったけど。。 そして、彼らが反対側へ移動しているとき、帰りの時間もあるので、退場規制がかかるグランドを上がって、スタンド出入口前の空間でステージを観ることにした。サポメンが去って、二人の生声。ハルイチは、あまりよくわからなかったけど、アキヒトは、「また、ライヴで会いましょう」。 終わった。 後は、混雑を避けて、JR線でなく、みなとみらい線で横浜駅まで行き、キャラメルラテを飲んで休憩して、荷物を取ってホームへ。思っていたより、かなり過ごしやすい寝台のツインルームで、揺られながら無事帰りました。 やりたかったことをすべてこなした満点の旅でしたね。娘は、デパートで、バッグや靴も買ったしね。これも、日ごろの行いかな!?
「横浜ロマンスポルノ'06~キャッチ ザ ハネウマ~」Ⅱ 2006-07-25 23:35:47 | ポルノグラフィティのこと ⑧ヒトリノ夜 久々に、ってことで始まったけど、「パープルズ」でポップな照明でのこの曲を6回聴いて、メチャ印象的だったから、私的には、久々じゃない気がするんですが。。 ⑨Century Lovers もう?って思ったしまった「Fu Fu」。目は、ついつい花道を動く、アキヒトを追いかけてしまうけど、ステージ中央のハルイチもいろいろパフォーマンスしてた。横からドラム?をたたいたり、NAOTOさん達と後ろ向きで両手をあげてお尻を振ったり。 でも、お茶目なハルイチの本領発揮だったのが、2日目。アキヒトが1塁側花道へ行った後、思いついたように、急いで1塁側観客席(サポーター席)へあがって最前右端へ立ってる。何を?って思ったけど、すぐ、気がついた。最初3塁側でスタンド、グランド、って分けてやった後、「3塁側観客席」ってアキヒトが指名しての「Fu Fu」。これは、1日目はなかった。ハルイチ、観客席でアキヒトからの「エブリバディ・セイ」を待ってるつもりだって。ピンスポットも当たっていたし、スクリーンにも満面の笑みのハルイチが映ってたから、ステージに向かって帰ってくるアキヒトも気がついて、「ありゃまあ、ハルちゃん」って。そして、「1塁側観客席」で、サポーターと「Fu Fu」両手をあげてうれしそうなハルイチ。最高!でしたよ。こういったことができるハルイチ、っていいですね。 そして、「Fu Fu」の後は、やっぱセンラバがいいです。たとえ、アキヒトが歌詞間違いをしたって!? 1日目だったかな、股間パフォのあと、カメラさん、なんでナンチャンをぬいたんでしょう。。もう少しアキヒトの顔を見たかったな。 この後、照明が落ちて、スクリーンに木々の緑や川など映像が。1日目と2日目は違ったような気がするけど。 ⑩うたかた 白のフリフリシャツを着たNAOTOのバイオリンの音色。初めて“オープンエアー”のラフテーで聴いた時の方が印象強いかな。ホールでのニ胡の方がもっといいけど。この曲は、ホールで聞くほうがいいかも。目を閉じ、片手を胸に当てて情感を込めて歌うアキヒトを間近で観ながら聴きたい。 ⑪夕陽と星空と僕 横浜みなとみらいの高層ビルの夕景など赤い映像をバックに。これは、FCUW2の時のリクエスト№1の曲。アキヒトも意外だった、って喜んでいたっけ。ライヴサーキットでは、やってないのかな。多分、多くの人が期待してた曲だと思う。みんな静かに聴き入っていた。 涼しげな風鈴の映像。何が始まるのかなと思うと、 ⑫何度も この曲も、みんな聴き入る。ハルイチのアコギとNAOTOさんのバイオリンが夜空に吸い込まれていく。 ⑬INST 何の曲?って聴いていると、アキヒトの姿がないので、インストだと気づく。明るい感じかな。 ⑭ジューンブライダー 花嫁さんの映像がスクリーンに。後半は、歌うアキヒトの映像も重なる。娘に、結婚式で、使ってよ!って頼む。大好きな曲だけど、スタジアムではちょっと地味かな。。 MC 1日目、もみ上げを直せという指令が入った?のは、この時かな。。「はい、直しました!」って、アキヒト。いや、もうひとつ前のMCの時かな。ここは、Tシャツ焼けがあまり目立たないかな、ってスクリーンの自分の映像を確認して、「うん、わからないね」って言ってたのかしら。私は、ずーっとノースリの腕が気になって、変に赤くなって皮膚が痛んでいるように見える気がして、気になってたんだけどな。二日目、二人とも野球が好きだから、って「ベンチ入り」とか「球場のお風呂」とか言ってたのがここかな。。 「リハと同時にレコーディングもしていて、年内には、アルバムを出せそうです。」「そして、アルバムの前に出す新曲を一早く。ワインディングロード、聴いてください」ってカンジで始まった、 ⑮Winding Road 聴き終わった時、アキヒト詞曲だと確信したこの曲。ハッピーエンドではない、大人の別れの曲。「時雨月」とか、「もうすぐ冬が」という歌詞だから、10月発売ぐらいかな。早く聴きたい。 ⑯愛なき・・・ イントロが聞こえた瞬間、なんとも言えない感動が。ずーっと生で聴きたかったこの曲。FCUW2でもリクエストした3曲のひとつ。まっすぐなアキヒト詞が好きな私が、初期の頃とは思えないほど、完成度の高い詞の世界だと思っているこの曲。「崩れそうなボクに囁いた言葉 “アタシが包んであげる”」「“孤独だ”と自分を蔑んだ 闇に覆われた場所へ」「キミは砂 ボクは雨水 交わるたび 澄んだ愛に変わる」どの部分の詞もグッとくるし、曲調も詞の世界にすごくマッチしている上に、アキヒトの声。この1曲のためだけでも、横浜に来てよかったと思った。ありがとう。 そうそう、2日目。前の席のカップル、男の子がポルノファンで女の子がついてきたって印象なんだけど、この歌の途中、男の子が女の子の腰に手を。しばらくそうした後は、手を握って聴いていた。あまりベタベタしたカンジのカップルでなかったので、意外だった。他の曲では、手を握らず、普通にフリなどをしていたから、とても印象的。SWITCHのDVDでも吸い寄せられるように手を握るシーンが入ってたのは、どの曲だっけ? ⑰ラック これも待ちに待った曲。2年前、TAMAちゃんが抜けてすぐのMTWB以来ですね。でも、一番好きなのは、やっぱ、74ersのラックかな。サンマリで初めて聴いたときは、??だったのに、大好きな曲だ。 ⑱空想科学少年 アキヒトの動きが好きですね。「ヨッヨッヨッヨッ」って煽るんだけど、会場からも「ヨッヨッヨッヨッ」って。。。 ⑲POISON これを歌うのは予想外。でも、最近、かなり聴き込んでいたから、私的にはグッドタイミング。聴けば聴くほど馴染んできて、「Love Love Love Love is Poison」のポップさが絶妙。特に後半の吹っ切れた?ように歌う「Love Love Love Love is Poison」がよかった。
根っこ 2006-07-25 12:51:42 | 美味しいもの あびさん、オススメの店。やっと、来れた。 かけ大を。ゲソの天ぷらをつけて400円。 弾力がある麺でおダシも美味しい。 ここの「かけダシ」、かなり上位じゃないかと思う。
「横浜ロマンスポルノ'06~キャッチ ザ ハネウマ~」Ⅰ 2006-07-25 01:03:52 | ポルノグラフィティのこと 感想を一言で表すと、「最高!」です。「よかった」ってしか言えません。いっしょに行った娘も1日目が終わった後、「今まで行ったライヴで今日が一番よかった。楽しかった」って。 1日目の夜、ちょっと横になったつもりが、疲れてお風呂にも入らずに寝てしまって、2時過ぎに起きて、ゆっくりお風呂に入った後、ライヴを思い出しながら、2日目のことを考えると、ワクワクしてなかなか寝付けなかったもの。。 さあ、記憶が新しいうちにライヴの思い出を書いておこう。 22日16:20頃横浜スタジアムに到着。グッズに並ぶ長蛇の列にビックリするも、最後列を探して並ぶ。1時間半後ぐらいにようやく、売り切れてなかった「ガイドブック」と「納涼セット」を買う。この二つのほかに娘用に「タオル」と私用に「ハネウマセット」を買う予定だったけど、とっくに売り切れ・・・。明日は、早めに並ぶことにする。並んでいる途中、人間ウォッチが楽しかった!?(23日2時過ぎに行くと、タオルは売り切れでした。残念) トイレに行くことにするが、近くの飲食店・コンビニなどもすごい列。いろいろ探して、関内駅前の公衆トイレを発見。二人ぐらいしか並んでない!?でも、中に入ると、荷物掛け(置き)がないので、ちょっと困った。。。 急いで、スタジアムに引き返し、3塁側入り口へ。1日目は、I列なので、思ったよりグランドに近い。明日の席は、グランドD2。目の前にD3の表示が見えるから、大体の席の見当をつける。Dの一番左端っこ。スタンドの座席は、結構、窮屈。隣が大きい男の人だと、たいへん!って思う。男の子二人連れだったけどね。。今回、周辺に男の子二人連れを結構見かけた。 座ってすぐ観客席がスクリーンに映って、ハネウマちゃんがいろいろ注文をつけている。「踊って」「笑って」「腰を振って」「もっと」とかね。コメントが結構おもしろい。 開演直前、3塁側花道の真下のグランドにダイスケを発見。結構、しまった(精悍な)顔になっている。去年のSWITCHで見かけたときは、まだユルかった気がするんだけどな。。成長したね、って思った。佐藤浩市似の精悍スタッフは、メガネとニット帽だったかな。2日目、グランドに降りた時のハルイチを誘導していたような。棚瀬さんは、途中、カメラ撮影してるのを見かけた。 ①タネウマライダー タネウマライダーのホイッスルで始まった。この歌がオープニングなんだ。一気に盛り上がるんだけど、半ばのもっと盛り上がった時にアキヒトの洒落っ気のある声とパフォーマンスを観たかった気がちょっとだけした。1日目は、まだ、動きが硬かった気がするんだけどな。こっちもまだのれてなかったし。。 スクリーンは、アップが多くて、タンバリン片手にリズムをとるアキヒトの全身があまり映されず、途中、スクリーンを見るより、生を見るほうがいいって気がついたけど、結構、いい動きしてました。カメラさん、もっと映してよ、って思った。特に2日目は、のってたカンジがしたな。 そして、最後の「タネウマライダー」の「ダー」をのばす声の長さにビックリ。 この曲の時かな、カラフルテープが飛んだのは。残念ながら、スタンド席にの私の所には届かなかった。でも、2日目は、無事ゲット。私が青を1本。娘が青2本黄色1本。あとで、青1本、くれました。。 二人の服装は、ハルイチが黒の細身のスーツに白のぴたってしたシャツに紐(テープ)のように細いラメネクタイを無造作に斜めに結んでた。アキヒトは、襟と裾が白い水色チェックのノースリシャツの下に白いピタってしたタンク。かなり細めのシャツだし、ノースリからでるたくましい腕のカンジがシルエット的にビタスイの頃に似てる気がした。下は、薄い色のデニム。飾りベルトが、下げて付けるタイプのせいか、パンツを止めるという本来の働き?をしてなくて、イヤモニの受信機?をそれにブラ下げている分、パンツが下がるのか、ライヴ中、かなり頻繁にパンツを持ち上げていた。 ②幸せについて本気出して考えてみた 1曲目と間一髪いれずに始まったと、思うと、3塁側花道へ駆けて来るアキヒト。かなり内野側へ伸びているから、スタンドからも近い!充分肉眼で見れます。ということは、明日のD2席は、結構オイシイ席かも、とちょっと期待。 このチケットは、23日のラバップ席がスタンド最上階だったから、ダメモトでGSの先行抽選に申し込んだもの。2週間前にチケットが届いた時、待望のグランドだったので、喜んだけど、後ろのエリアだし、多分端っこだから、ステージが見にくいのでは、とあまり期待してなかった。それが、花道の真横、真ん前なんて、感激。神様、ありがとう。(ちなみに、スタンド席は、娘の友達に譲りました) 2日目、花道の最前まで来て、スピーカー?に足をかけて拳を振り上げながら、煽りながら歌う凛々しいアキヒトを間近で観れてよかった。何メートルぐらいだっただろう。 でも、この時、前日、度々下がるパンツを気にするアキヒトが印象的だったので、どんなベルトなんだろう、って思って、ベルトの仕組みを見たりして、もったいないことをしてしまった。一番近くで長く居たときかも知れないのに。。 ③サウダージ あのお腹に響く前奏。好きです。フリなしで聴き入りたい曲。 MC 「最初に言わせてもらうけど、この光景を一生忘れないわ」って言うアキヒト。スタジアムライヴに到達したかった、んですね。ステージから見る、3万人。圧巻なんでしょうね。ハルイチも今までで一番大きな声が出たんだ。 ④天気職人 アキヒトの前フリで次に歌う歌がわかったこの曲。ホント、いい仕事をしてくれましたね。“天気職人”は。1日目には「脱雨バンド宣言」も出たし、2日目の降りそうで降らないというか、絶妙のタイミングで降る雨。なんか、神様の存在を信じそう。 でも、2日目、出だしの歌詞が出ないアキヒト、「歌詞がとびました」と言って、思い出しながら、「そうそう」ってカンジでようやく歌いだした時はホッとしたけど。歌う前にNAOTOさんと何かあった?曲が終わった後、NAOTOさんがアキヒトに謝っていたみたいに見えたんだけどな。。 口笛は、CDどおり?にばっちりでしたね。2日目は、心なしか短かった気もするけどね。最初にFCUW2でこの曲をやったとき、「ちゃんと生でできるか、不安」って言ってたと思うけど。 ⑤シスター 二人のリスタートの曲だからかな。前奏のドラムに合わせてリズムを手で取るアキヒトがよかったな。 ⑥ジョバイロ 特効は、炎じゃなかったね。なんだったけ?花火ぽいやつ? ⑦メリッサ 森男の綺麗な青いベースの音、振動にビックリする。アップになった弦にも注目してしまった。で、始まったいつものフレーズ。特効は、ドライアイス?の吹き上がる霧だったかな。2日目、ステージやグランドが白くなるほどだったのは、どの曲だったかな? MC ここのMCは、なんだったかな?1日目、ハルイチがアキヒトに「近づいて来んなや」って言ったのは、もうひとつ前の時かな。「ライヴ中、目が会ったのは久しぶり、高校生の時以来。お前も老けたな」って。2日目、アキヒトが目の下のクマが気になるから、美顔器をあててきた?って言ったのは、この時かな?スタジアムネタもこの時?記憶が、ごっちゃ。。
サンライズ瀬戸 2006-07-23 22:35:47 | 旅・・・ 今から、帰ります。明日は、9時から会があるから。。 ツインをとったから、ゆったり。寝台特急のイメージが変わるほど、good!横揺れかあるけどね。。 どこでも寝れる私達には、充分です。おやすみなさい。いい夢が見れそうです。めちゃ、近くで二人を見ることができたし!来てよかった。