私が居る理由

~私が今ここに居る理由を探して生きている・・・~ とは言ってみたが、書いていることは超カルい、日々の雑記帳。

『Number Do 大人のRUN!』

2010-10-24 20:24:27 | ヒデ
ヒデがらみは、やっぱり気になるから、本屋さんで見かけたので、買っちゃた。

1冊まるごとランニング特集だから。

ヒデのふくらはぎの筋肉もすごいけど、やっぱり腕の筋肉が好きだな。
(って、どこを見てる?)

有森さんのアドバイス、テケテケ走り、ね。

ヒデ、マラソン挑戦か!?


「疾走」する名画15本に、「奈緒子」が選ばれてた。
春馬クンの走りはきれいだった。

ヒデ

2010-06-06 19:00:42 | ヒデ
今、TVをつけると、ヒデが本田と対談(のさわり)が。

あの引退から4年、あの横浜から8年も経ったんだ。。。

今回のWC、全然、興味がわかない。

8年前、ヒデのユニフォームとタオルを買って、それを着て応援したっけ。

中華街へ行ったのもあの時が初めて。



そうそう、WCといえば、もちろん「Mugen」ですよね。

NHKの番組で、競技場で嬉しそうだったアキヒトを思い出す。

でも、その時は、ここまで彼らにハマるとは思っていなかった。

この後の、ビタスイin武道館からです。私のポルノ遍歴は。

ヒデと北島クン

2007-03-17 08:31:40 | ヒデ
きゃー。豪華なツーショット。うれしいっす。これ、壁紙にしたいな。。
ちょっと北島クンがキューピーちゃんみたいなんですがね。。服を着てますがね。。。当たり前です。
今日の新聞で、北島くんの全身の写真(もちろん水着)を見て(記事も読んで)、ホレボレしたところだったんですよ。。

事務所でバッタリ会って、30分話したんだって。。でも、二人とももう、日本を後にしたそう。。。ヒデは次の国へ、北島クンは世界水泳のためにオーストラリアへ。TVで「絶対に勝ちます」的なCMやってましたね、たしか、、、。1度しか見てないけど。。

才能ある者がその持てる力を出し切り、戦う姿が好きです。

WEB版の【EGG TIMES】では、2人の写真を沢山掲載しているそうです。急げ、急げ。

昨日、久しぶりにヒデを見た。

2006-12-20 22:43:18 | ヒデ
最近は、TVの前に座ることがないんだけど、ちょっとコタツが恋しくて、見るともなしに報道ステーションを見ていたら、ヒデの独占?インタビューが。超ラッキー。
部活が終わった後の高3の男の子が髪を伸ばすみたいに、髪型がちょっと変わっていたけど、相変わらずオシャレ。表情も柔らかく、充実したオフ?を楽しんでいるようで、何より。

中田の引退特別番組を

2006-07-15 21:35:43 | ヒデ
観るのを忘れてた!8時過ぎに気がついて、TVをつける。半分、観損ねた。。
ヒデが、WCの試合の一つひとつ、ビデオを観ながら、気になるポイントを解説している。実際にプレーした人の解説だから、よくわかる。

日本に足らなかったものは、「覚悟」。
アフリカの草原で地元の人と楽しそうにサッカーをする、ヒデ。
サッカーという世界共通の言葉を持って、旅を続ける。
いつの日か、日本もゆっくり旅してください。待ってます。

“ありがとう”、ヒデ

2006-07-04 23:17:56 | ヒデ
昨夜、「HEY!3」を見終わって、試験勉強中の息子の邪魔をしないように居間で「HERO」を観ながら本を読んでいたら、「ヒデが引退やって。今、テロップで流れたで。HPに載ってるって」って、息子が言いに来た。「えっ」って、あわてて携帯のメールをチェックするが、ヒデからのメールはない。。パソコンの部屋へ戻って、「nakata.net」へアクセスするが、繋がらない。ニュース速報などを読みながら、10時半も過ぎた頃、ようやく繋がり、ヒデのメールを読むことができた。

もっとも印象的というか、やっぱりと思ったのが、「最後の芝生の感触を心に刻みつつ」っていうところ。あのヒデが、、、っていう印象的なシーンだったから。。決して自分の弱さを人に見せないヒデが、みんなが見ているのあの場所で動かない。そして、起き上がってきた時のとても優しそうな笑顔。何か大切なひとつのものをあきらめた、寂しそうな、でも、本当に優しそうな笑顔。そう、もう、心に決めてたんだね。そして、本当に最後の芝の感触を心行くまで味わっていたんだね。

「サッカーを愛して止まない自分」「心の底からこみ上げてきた大きな感情」「胸の奥に押し込めてきたサッカーへの思い」を静かに受け止めていた、大切な時間をたとえ、TVからでもずっと見守ることができたことを感謝したい。

「だが、メンバーには最後まで上手に伝えることは出来なかった」のは、きっと、人より前へ進み過ぎていたから。。それを受け止められるほど、まだ、日本のサッカーが成熟していないってことだと思う。プロとして。。
野球と比べるとプロとして歴史の浅い日本のサッカーは、イチローの想いを受け止め、野球が好き、だから絶対に勝ちたいっていう原点に帰り、共に戦う仲間になれた彼らプロ野球人と比べると、やはり何かが足りなかったんだと思う。打てば響くものでなく、不協和音になってしまった、微妙なズレが、最後までうめられなかったのは、本当に残念だけど、こうして、去ることにより、より鮮明な「何か」を伝えることができたのではないかと思う。

「 サッカーをやめることは絶対にないだろう」という言葉がうれしい。次は、どんなヒデに会えるのかを楽しみにしていたい。

合言葉は“Run Run Run”

2006-06-10 12:07:27 | ヒデ
ボールのないところで味方を信じ“走る”事
“さぼらず”に無駄とも思える“走り”をすること
いかにまじめにひたむきに走れるか

ミスすることを恐れては勝利はない。
それがどんなに大きなミスであっても、ミスしたことを後悔はしない。
途中で挑むことを妥協したり、自分自身に甘えが出たり……それだけは一生後悔すると思う。

選手達のミスをせめるような事はしないで欲しい。
何よりも重要なのは、それ以外のところで、何をしたのか、全力を出してやったかどうか、だと思うから……。

     ヒデメールより

おめでとう、イチロー。

2006-03-21 20:52:11 | ヒデ
引っ越しの作業中も最後までTVをつないでもらって、野球を観ていた。でも、タイムアウト。7回までしか観れなかった。で、引っ越し業者のトラックが去った後、急いで電気屋さんへ。居る居る。大型プラズマTVの前で20人近くが観戦中。それに混じって、9回表の福留の一打から観戦。イチローが回り込んでホームイン。これで、優勝へ一歩近づいたね。そして、歓喜の胴上げ。
この瞬間を迎えることができたのも、イチローの「最も屈辱的な日です」という言葉があったからではないかと思う。ほとんどTVを観ないので、あまり今回の大会に熱心でなかった私だけど、あの言葉、あのイチローの表情によって彼の想いを強く感じた。そして、準決勝進出が決まったことを純粋に喜ぶ姿にも。
世界のイチローが有言実行する姿。この大会にかける熱い想い、言葉がチームを最高の状態に持っていったんだと思う。
ヒデと何が違うんだろう。今までは、よく似たタイプだと思っていたけど、今回のイチローを見て、ヒデにまだ足りないものをイチローは身につけていたんだと思った。そして、マツイがいないことがよかったのかも、とも。
WCで、ジーコJAPANは、どんな結果を見せてくれるのか。ヒデは。。。

ヒデのインタビューを聞いた。

2005-10-13 01:14:17 | ヒデ
今回のインタビューアは、しっかり考えて、具体的に質問してたんじゃないかな。そして、ヒデも考えながら、表情も柔らかく、笑顔を浮かべながら答えていた、と思う。こうして、マスコミも変わる、っていうか、真摯な気持ちで仕事に臨んでほしい。
ハルイチもなんかで書いてたように思うけど、インタビューに来る前に、その対象者のことをちゃんと調べて(ポルノの場合は、アルバムを聴いて、自分なりの感想を持って)、臨むのは、当然のエチケット。スポーツ後のインタビューの場合は、その試合をしっかり観戦して、その途中も質問のポイントを自分なりに考えながら観るのは当然で、実際、多くのマスコミは、そうしていると思う。。
良いインタビューアが期待以上の答えを引き出す時、それは、取材される側にとってもうれしいことだと思う。
久しぶりに「ナンバー」が読みたくなった。。。

ヒデメールがきた

2005-10-10 20:00:09 | ヒデ
ヒデの考え方は、正しいと思う。ヒデには、ヒデにしか出来ない行動や考え方がある。ただ、それは、今の日本に少し合わないだけ。ヒデは、間違ってない。尊敬、いや、敬服できる数少ない人物の一人である。これからも彼の言動から目が離せない。デキル人ほど、日本から居なくなる。イチローも帰ってこないんだろうな。。