ダンナのポロシャツを買って、回転寿司を食べて帰ってきて、
“はっぴー”をシャンプーし終わったので、続きを。
⑧ 何度も
準備があるので、というMCの後、椅子に座って。
このときのMCのときだったかな、
「最近、わしらのライヴも男の人が増えて・・・。この岐阜も」って。
「でも、男の人の場合、腕組みしてじっとしている人が多いけど、
岐阜は、みんないっしょに振りをやってくれる、すごいわ」って言ってた。
すると、客席から、「もっとほめてー」ってなことを男の子?が。
「もっとほめてって、言われても」って困ったアキヒトが、
「じゃ、隣の彼女のこと、ほめようか」
「いや、そうじゃないか・・・」ってなカンジのことがあった。
この曲もNAOTOさんのバイオリンが大活躍。
アレンジが変わった?最初からだった?よく覚えてないけど。
バイオリンがマッチしていた。
⑨ Twilight,トワイライト
このライヴの目玉曲。
さすがに手拍子する人はほとんどいなかったけど、最初は少しいたかな。
2,3列前で横スイングしている二人連れがちょっと視界に入って・・・だったけど。
⑩ うたかた
前奏の二胡がいい。こんなに二胡の独奏ってあったかなあ。
聞き惚れた後、あのCDのイントロに。
この曲も、手拍子・・・。
なんとて、目の前のちょっと若くないカップルが、結構ノリノリ。
どの“振り”も男の人のノリがよくって、分からなくても前をみて、
マネをして、ってカンジで。かなり、ライヴそのものを楽しんでいた。
だから、振りがないものは、手拍子。カラオケのノリ。いいんだけどね。。。
⑪ ROLL
ここで、ROLL。ライヴだと急には歌にはいれないので、
カーンカーンカーンだったかの前奏のあと、「めぐりめぐる・・・」
今日の「愛してる」は、あまり甘くなく、力強かった。
この曲も手拍子、横スイングが視界をチラチラ。
この曲の照明がよくって、バックに海中から次から次へと浮かんでくる
泡のような照明で、とってもキレイ。
そして、「僕はそれを恐れてたんだ」で、パッと音とともにそのバックの照明が切れ、
「めぐりめぐる」で気泡のような照明が再び。よかった。
あまり、覚えてないけど、よかった。今度またじっくり見るぞ!
⑫ ドリーマー
この曲は、どんどん手拍子してください!横スイングもOK。
NAOTOさんもナンチャンもあおってますから。楽しい曲。
⑬ プッシュプレイ
急いで、ギターを持ち替えたアキヒト。
森男にからみに行く、ハルイチ。アキヒトも森男と向き合って。
バンドとして、楽しい曲なんだろうね。
メンバーが楽しんでやっているのが伝わってくる。
⑭ エブリバディ セイ
この前に、白いシャツジャケットを脱いだアキヒト。
Tシャツ姿のほうがたくましく見える。
骨格がしっかりしているんだ。
会場の声が小さいと思ったのは、自分が一番後ろだから。
後ろから聞こえる声がなかったんだ。。。納得。
⑮ ミュージックアワー
神戸にも増して力強い振りのアキヒト。
私も頑張ってヨコヨコタテタテしましたよ。
でも、前のカップル、二人共ヨコヨコが反対でしたが、
最後まで、二人の世界で楽しんでました。。。楽しければ、いっか。
彼女の恋するうさぎさん、も許そうか。。。
⑯ ネオメロドラマティック
ミュージックアワーの余韻もなく、すぐに始まった気が。。。
ただすけとNAOTOさんがパープルズでもみせたあのダンスを。
二人の距離が離れているのが残念。
私も、マネして、ダンスしちゃいました。少しだけ。。。
自然とやりたくなっちゃいましたね。後ろにだれもいないから、いっか。
⑰ Let's go to the answer
ハルイチの「わしは、知っとる。」のMC。神戸より、長かった。
言いたいことがまとまってきたのかな。それともカンペン!?
「私たちも知っているよ」って返したかった。
二人の気持ち、私たちへの答えが込められている曲。
しかと聴いているから。コーラスもしたよ。
⑱ We Love Us
ラスト1曲。
We love me,and so we love you
ずーっと歌っていたい。
アンコール
アキヒトは、サンプマンTシャツ、ハルイチは、WORDSだった。
隣の隣の子が、“アキヒトとおそろい”って、喜んでいた。
⑲ シスター
けっこう、力をふりしぼって歌っていたアキヒト。
もうすぐ、ライヴも終わる。。。
メンバー紹介
「オンキーボード」「ただすけー」 SWITCHのタオルを振っていた。
「オンマニピュレーター」「ナンチャーン」 ちょっと太った!?
「オンベース」「森男」 よかったよ。
「オンバイオリン」「NAOTO」 後ろ向きから振り返ると黒いお面。何だろう。
「オンドラムス」「ポンプー」
アキヒトが「ポンプちゃんになりました」って。
「ポンプちゃーん」 白いお面を。
NAOTOと二人でお面をつけたまま、アンガールズ?の振りを。
そして、「わしらがポルノグラフィティです」って。
そういや、途中での「わしらがポルノグラフィティじゃ」がなかったな。
「オンギター」「ハルイチー」 なにかしたっけ、忘れた。。。
そして、待ちに待った、アキヒトの番。
ハルイチが「ボーカルは?」
そして、初めて「アキヒトー」って、呼べた。
「ボーカルは?」「名前、知らない?」
「アキヒトー」って。もう、これで、思い残すことはない。
ホント、初めて呼んでしまった。。。
大阪からは、アキヒトのことも会場から呼んだ、って知って、
次こそは、って思ってた。
だから、岐阜では、メンバー紹介の時、最初のただすけの時から、
「ただすけー」って、呼んで練習!?して、アキヒトに臨んだ!?
⑳ ジレンマ
ほんとに最後の曲。今日は、跳びましたよ。息が切れない程度に。
40’sの理性をちょっとだけ捨てて。
こんなに楽しいライヴをしてくれる二人のため、人目を気にしてはいられません!
“後ろ姿は、若い”って言われるようになりましたから、最近。。。
恒例の手をつなぎあっての挨拶の後、ハルイチは「岐阜に住みたい」
アキヒトは「また、会いましょう」
ハルイチが電気を消してくれた後、急いで、会場を後に。
外に臨時バスがあって、思ったより早く岐阜駅へ、
そして名古屋駅へ帰ることができました。
23時10分発の夜行バスに乗って、6時5分に高松へ。
エアクッションも持って行ったので、結構、バスの中でも寝れました。
とても満足の1日でした。今週も仕事、頑張るぞ!!
“はっぴー”をシャンプーし終わったので、続きを。
⑧ 何度も
準備があるので、というMCの後、椅子に座って。
このときのMCのときだったかな、
「最近、わしらのライヴも男の人が増えて・・・。この岐阜も」って。
「でも、男の人の場合、腕組みしてじっとしている人が多いけど、
岐阜は、みんないっしょに振りをやってくれる、すごいわ」って言ってた。
すると、客席から、「もっとほめてー」ってなことを男の子?が。
「もっとほめてって、言われても」って困ったアキヒトが、
「じゃ、隣の彼女のこと、ほめようか」
「いや、そうじゃないか・・・」ってなカンジのことがあった。
この曲もNAOTOさんのバイオリンが大活躍。
アレンジが変わった?最初からだった?よく覚えてないけど。
バイオリンがマッチしていた。
⑨ Twilight,トワイライト
このライヴの目玉曲。
さすがに手拍子する人はほとんどいなかったけど、最初は少しいたかな。
2,3列前で横スイングしている二人連れがちょっと視界に入って・・・だったけど。
⑩ うたかた
前奏の二胡がいい。こんなに二胡の独奏ってあったかなあ。
聞き惚れた後、あのCDのイントロに。
この曲も、手拍子・・・。
なんとて、目の前のちょっと若くないカップルが、結構ノリノリ。
どの“振り”も男の人のノリがよくって、分からなくても前をみて、
マネをして、ってカンジで。かなり、ライヴそのものを楽しんでいた。
だから、振りがないものは、手拍子。カラオケのノリ。いいんだけどね。。。
⑪ ROLL
ここで、ROLL。ライヴだと急には歌にはいれないので、
カーンカーンカーンだったかの前奏のあと、「めぐりめぐる・・・」
今日の「愛してる」は、あまり甘くなく、力強かった。
この曲も手拍子、横スイングが視界をチラチラ。
この曲の照明がよくって、バックに海中から次から次へと浮かんでくる
泡のような照明で、とってもキレイ。
そして、「僕はそれを恐れてたんだ」で、パッと音とともにそのバックの照明が切れ、
「めぐりめぐる」で気泡のような照明が再び。よかった。
あまり、覚えてないけど、よかった。今度またじっくり見るぞ!
⑫ ドリーマー
この曲は、どんどん手拍子してください!横スイングもOK。
NAOTOさんもナンチャンもあおってますから。楽しい曲。
⑬ プッシュプレイ
急いで、ギターを持ち替えたアキヒト。
森男にからみに行く、ハルイチ。アキヒトも森男と向き合って。
バンドとして、楽しい曲なんだろうね。
メンバーが楽しんでやっているのが伝わってくる。
⑭ エブリバディ セイ
この前に、白いシャツジャケットを脱いだアキヒト。
Tシャツ姿のほうがたくましく見える。
骨格がしっかりしているんだ。
会場の声が小さいと思ったのは、自分が一番後ろだから。
後ろから聞こえる声がなかったんだ。。。納得。
⑮ ミュージックアワー
神戸にも増して力強い振りのアキヒト。
私も頑張ってヨコヨコタテタテしましたよ。
でも、前のカップル、二人共ヨコヨコが反対でしたが、
最後まで、二人の世界で楽しんでました。。。楽しければ、いっか。
彼女の恋するうさぎさん、も許そうか。。。
⑯ ネオメロドラマティック
ミュージックアワーの余韻もなく、すぐに始まった気が。。。
ただすけとNAOTOさんがパープルズでもみせたあのダンスを。
二人の距離が離れているのが残念。
私も、マネして、ダンスしちゃいました。少しだけ。。。
自然とやりたくなっちゃいましたね。後ろにだれもいないから、いっか。
⑰ Let's go to the answer
ハルイチの「わしは、知っとる。」のMC。神戸より、長かった。
言いたいことがまとまってきたのかな。それともカンペン!?
「私たちも知っているよ」って返したかった。
二人の気持ち、私たちへの答えが込められている曲。
しかと聴いているから。コーラスもしたよ。
⑱ We Love Us
ラスト1曲。
We love me,and so we love you
ずーっと歌っていたい。
アンコール
アキヒトは、サンプマンTシャツ、ハルイチは、WORDSだった。
隣の隣の子が、“アキヒトとおそろい”って、喜んでいた。
⑲ シスター
けっこう、力をふりしぼって歌っていたアキヒト。
もうすぐ、ライヴも終わる。。。
メンバー紹介
「オンキーボード」「ただすけー」 SWITCHのタオルを振っていた。
「オンマニピュレーター」「ナンチャーン」 ちょっと太った!?
「オンベース」「森男」 よかったよ。
「オンバイオリン」「NAOTO」 後ろ向きから振り返ると黒いお面。何だろう。
「オンドラムス」「ポンプー」
アキヒトが「ポンプちゃんになりました」って。
「ポンプちゃーん」 白いお面を。
NAOTOと二人でお面をつけたまま、アンガールズ?の振りを。
そして、「わしらがポルノグラフィティです」って。
そういや、途中での「わしらがポルノグラフィティじゃ」がなかったな。
「オンギター」「ハルイチー」 なにかしたっけ、忘れた。。。
そして、待ちに待った、アキヒトの番。
ハルイチが「ボーカルは?」
そして、初めて「アキヒトー」って、呼べた。
「ボーカルは?」「名前、知らない?」
「アキヒトー」って。もう、これで、思い残すことはない。
ホント、初めて呼んでしまった。。。
大阪からは、アキヒトのことも会場から呼んだ、って知って、
次こそは、って思ってた。
だから、岐阜では、メンバー紹介の時、最初のただすけの時から、
「ただすけー」って、呼んで練習!?して、アキヒトに臨んだ!?
⑳ ジレンマ
ほんとに最後の曲。今日は、跳びましたよ。息が切れない程度に。
40’sの理性をちょっとだけ捨てて。
こんなに楽しいライヴをしてくれる二人のため、人目を気にしてはいられません!
“後ろ姿は、若い”って言われるようになりましたから、最近。。。
恒例の手をつなぎあっての挨拶の後、ハルイチは「岐阜に住みたい」
アキヒトは「また、会いましょう」
ハルイチが電気を消してくれた後、急いで、会場を後に。
外に臨時バスがあって、思ったより早く岐阜駅へ、
そして名古屋駅へ帰ることができました。
23時10分発の夜行バスに乗って、6時5分に高松へ。
エアクッションも持って行ったので、結構、バスの中でも寝れました。
とても満足の1日でした。今週も仕事、頑張るぞ!!