ＭＣ
多分、ここでサポメン紹介。今回は、いつもと趣向を変えたライヴでサポメンも違うからということで。
ドラム、松永さん。「いつもレコーディングでお世話になっている」って紹介したかな。めちゃ、ソフトな雰囲気の方。笑顔が優しい。ベース、根岸さん。「今回（のシングル）からご一緒したんだけど、民生さんとかでも、、、」って紹介したかな。黒のニット帽をかぶっていて“冬彦さん”みたいでした。。パーカッション、スパムさん。「同級生、74ers」って紹介。会場からは「エーッ」って。そのリアクションを楽しむ二人。。そして、キーボード、本間さん。「このツアーで、一番はりきっている人」って紹介。左奥なので、演奏中は、あまり見ることができなかった。
ＭＣは、地元ネタ。昨日の広島カープの引退選手の最後の試合にその選手と同い年の前田が4の4ヒットを打って、あの前田が抱きついて、感動した、とか、ローカルCMネタなど。ハルイチが「お前、地元愛でさっきの分をカバーしよるな」的な発言。その前に「綾瀬はるかがこのライヴに来ないんやけど、みなさんの後押しで」なんかもあったかな。で、「綾瀬はるかちゃんも広島出身なんよね」とアキヒト。ハルイチが「えー、知らなんだ」で、アキヒトが広島出身の人を次々言っていく。そこで浜田省吾さんの名前も。
⑧Winding Road
丸い脇テーブルが出てきて、その上にハーモニカが。いつもながら、ハラハラしてしまうハーモニカ。マイクの音量が大きすぎるみたいで、柔らかさがなかったのが残念。特に最後がそう感じた。ハルイチのギター見てなかったけど、ツインじゃなかったハズ。アコギは誰？なかった??わかんない。間奏のギターは、首を長くしてハルイチを見る。でも、その間のアキヒトも見たいけど。。
⑨デッサン＃１
これ、ホント聴きたかった曲。３rd以来やってないよね。一番キーの高いところがちょっとだけ苦しそうだったけど、マジ、鳥肌もの。最初の低音部分の声も好きなんです。情景が浮かぶ。サビのところをアキヒトにまかせたら、実も蓋もない詞を書いたから、ハルイチがちょっとソフトにしたんですよね。何度でも聴きたい曲。頭の中に記録できたらいいのに。。
⑩リビドー
ＦＣＵＷ２についで2度目（４thの時は、わかってなかった、、、多分）。大好きな曲。でも、これを聴くと、必ずヘッドバンするアキヒトが目に浮かぶから、今回のギターを持っては、動きが少なくなるので、ちょっと残念。でも、間奏で根岸さんと向かい合って弾くアキヒト（多分、この時）が見れてよかった。アキヒトの声って、こういう暗め？の曲が合うと思うんだけどな、突き抜けるような陽気な曲（次のとか、、、MHとかね）って、基本、“大好き”ではありません。（嫌いじゃないよ）
⑪メリッサ
いつものようにベースに向かって「ねぎし！」って言ったかな。おもわず、特効を期待して、箱が小さいからないのか、、、とガックシする。上にも書いたけど、彼らのヒット曲のひとつなんだろうけど、なぜか“めちゃ好き”ではない。でも、ライヴでは何度聴いたことやら。結構多いよね。
⑫まほろば○△
これ、ＣＤで聴いたときから好きな曲。アキヒトの声で“ツボ”のところが多いんですよね。Purple’sでは、なぜか思ったよりよくなかった、っていうか、フツウにだった。。思い入れがあった分、、、かな。
で、今回は、ライヴハウスっていう狭い空間だというのもあってか、よかったよ!!「ウーウーウーウー」っていうアキヒトのとがった口!?もね。最後、「恋にならない恋が・・・」を「声にならない声が・・・」ってまた歌っていたような気がするのは気のせい？もう一度聴けてよかった。もう、ライヴではやらないかな、って思ってたから。。
⑬PRIMR
これこれ、聴きたかったんだよね。生まれて初めて買ったライヴＤＶＤがポルノの「Tour 08452」。こういったライヴに行ってみたくて、、、もう少し若ければ、と何度思ったことか。。。今でも、時々夜中に観る大好きな１枚。この中の曲は、全部好きですね。
で、これもアキヒト詞が好き。で、曲はTamaちゃんなんだね。
今回は、「リビドー」といっしょでアキヒトがギターを持ってたから、あの映像のような動きがなかったのが、またまた残念。あえて、違うようにしたんだろうけど、ホント残念。あの耳に手をあてて腰を前後に揺らすアキヒトを生で見たかったな。でも、聴けてよかった。感謝。
⑭Century Lovers
いつもの「Everybody Say」「fu-fu-」を少しやって、すぐ「いいんじゃない」って。最前の男の子？に「おまえ」ってマイクを二人に向けた後、「あなた」って女の子？にも。そして、「今回のサポメンは初めてなので、サポメンに「fu-fu-」をやってもらいますから、みんなが「Everybody Say」を言ってください」って、いつもと攻守交替。みなさん。結構楽しく言ってましたね、「fu-fu-」。アキヒトなんか、かなり声の調子を変えて、身体をくねらしながら楽しそう。後で思ったんだけど、サポメンやハルイチっていつも「fu-fu-」言ってるけど、アキヒトが言ったことがないんだ。だから、自分が「fu-fu-」言いたかったんじゃないかな、って。。
そして、ハルイチが脇に立っているスタッフ（夢人島でも映ってます。短髪で目の大きなダイスケとは違う、長髪の優しげな雰囲気の方です）にちょっかい出していたのは、この時かな。ステージがせまいので、ハルイチの横１ｍのとこにスタッフがスタンバってるんですよね。客席からの「fu-fu-」の時にリズムに合わせてこの方のＴシャツの裾をめくったりしてましたね。抵抗しないのをいいことに。。。
で、曲の方は、、、右端での股間パフォも健在。アキヒトのベルトは翼を大きく広げた鷲のキラキラ光るバックルでしたね。そのバックルをのけることはしませんでしたがね。。。この曲から、上着を脱いだのかな。
⑮ミュージックアワー
ヘンな踊り、「タテタテ」の腕が下ろしづらかったけど、頑張ってやりました。楽しかった。
後半になってからは、なぜかみんな後ろへ寄り気味になってきて（跳ぶ空間が必要になってきたのかな）、私のすぐ目の前にも人が。この子、多分、だんだん後ろへ下がってきたんだと思うんだけど、全然動かない。。。ただ、じっと（微動だにもせずに）歌を聴いている。と言っても集中しているのでもなく、時々まわりをきょろきょろ。多分、ライブは初めてなんでしょうね。そして、一人参戦。楽しんでないのかな？って思うと、そうでもなくて、曲が終われば、胸の前で少しだけ拍手している。動きが多い曲になると、その子が全然動かない分、気になって気になって仕方なかったんだけど、、、私。みんなの動きを眺めているカンジで、ステージを見つめているでもなく、、、。思わず、「いっしょに跳びませんか？一度、跳んでみたら、楽しいよ」って声をかけようかと思ったぐらい。後で、同僚（23歳）に話す（学校でも一人で居るタイプかな。）と、「その子なりに楽しんでいるんじゃないですか？人それぞれだから。それに、一人でも参加したんだから、よっぽど好きなんですよ。それに、そういった子って強いと思いますよ」って言われて、固定観念や押しつけは、アブナイ、アブナイ、って反省。そりゃ、強いよね。最後までまわりに合わすことをしないんだもの。。
⑯ハネウマライダー
最後の曲。アキヒトがタオルを振り回してます。そして、ここで、銀テープが。青地に「POCARI」って、30ｃｍぐらいの短めテープがたくさん。つかみ放題!?タオルをまわす代わりにこれを振り回す。すぐ前の子は、ずーっとうつむいてテープを丸めてました。。。終われば、足元は、テープの渦。ちょっと記念に拾いました。
やっぱり、歯車のところが一番好き。
アンコール
アキヒトは、今回のポルノＴでハルイチがバイクＴ。サポメンもＴシャツに替えてました。。
改めてサポメン紹介。「ヒュー、ヒュー」って煽るアキヒト。そして、メンバー紹介。「オンギター」って言うから、「ハルイチー」って呼ぶ。次は、なんですねたのか忘れたけど小さい声で「ボーカルは？」ってハルイチ。「アキヒトー」って呼ぶ。２回かな。１回少ない気がしたんだけど。。。
⑰Swing
そして、「これもライヴでは演ったことのない曲。「ヴォイス」のカップリングを」って始まったこの曲。アキヒト詞曲。今回のライヴはアキヒト度？が高い。
情景が目に浮かぶ「赤いサンダル」って言葉が印象的で、swingするメロディも好きな歌。
⑱愛が呼ぶほうへ
「だんだん、大きくなっていった曲」って説明して。キーボードの前奏が張り切って!?聞こえて、思わず乗り出して右奥を見る。
⑲ジレンマ
ここのＭＣでアキヒトが、「これから佳境で、、、」って言うので、思わず「佳境？」ってつぶやくとハルイチが「お前、佳境って。。。佳境っていうのは終わり頃っていう・・・」って突っ込み。「そっか、次で終わりじゃもんね。。。佳境じゃないか」で、客席から「えーっ」って終わりという言葉にブーイングに「そりゃ、君たち次第で・・・」って言うから、ちょっと期待してしまった私。
「広島のみなさん、何がしたいですか？」「跳びたい」「じゃ、跳んでください」的に始まった、定番曲。これがやっぱりアンコール最後の曲。
間奏のサポメンの持ち場で、“汽車ポッポ”の手の動きで足踏みするアキヒトが可愛い。右横のスタッフにリズムに合わせてちょかいだしていたのがこの時かな。
最後は、サポメンと手をつないでお辞儀。ステージが狭いから、並ぶとステージ幅の半分ぐらいに感じた。
そして、生声は、ハルイチが「いっぱいポカリを飲んで、来てくれてありがとう」アキヒトは「やっぱ、広島が好きじゃわ。また、ライヴで会いましょう」かな。
そうそう、二人になって並んだ、生声の直前に「楽しかった」っていう声が右前方からかかり、いつもなら、生声前の掛け声は嫌う二人も、笑顔になって「ありがとう」って。
終わってしまった。夢のような２時間でした。
多分、ここでサポメン紹介。今回は、いつもと趣向を変えたライヴでサポメンも違うからということで。
ドラム、松永さん。「いつもレコーディングでお世話になっている」って紹介したかな。めちゃ、ソフトな雰囲気の方。笑顔が優しい。ベース、根岸さん。「今回（のシングル）からご一緒したんだけど、民生さんとかでも、、、」って紹介したかな。黒のニット帽をかぶっていて“冬彦さん”みたいでした。。パーカッション、スパムさん。「同級生、74ers」って紹介。会場からは「エーッ」って。そのリアクションを楽しむ二人。。そして、キーボード、本間さん。「このツアーで、一番はりきっている人」って紹介。左奥なので、演奏中は、あまり見ることができなかった。
ＭＣは、地元ネタ。昨日の広島カープの引退選手の最後の試合にその選手と同い年の前田が4の4ヒットを打って、あの前田が抱きついて、感動した、とか、ローカルCMネタなど。ハルイチが「お前、地元愛でさっきの分をカバーしよるな」的な発言。その前に「綾瀬はるかがこのライヴに来ないんやけど、みなさんの後押しで」なんかもあったかな。で、「綾瀬はるかちゃんも広島出身なんよね」とアキヒト。ハルイチが「えー、知らなんだ」で、アキヒトが広島出身の人を次々言っていく。そこで浜田省吾さんの名前も。
⑧Winding Road
丸い脇テーブルが出てきて、その上にハーモニカが。いつもながら、ハラハラしてしまうハーモニカ。マイクの音量が大きすぎるみたいで、柔らかさがなかったのが残念。特に最後がそう感じた。ハルイチのギター見てなかったけど、ツインじゃなかったハズ。アコギは誰？なかった??わかんない。間奏のギターは、首を長くしてハルイチを見る。でも、その間のアキヒトも見たいけど。。
⑨デッサン＃１
これ、ホント聴きたかった曲。３rd以来やってないよね。一番キーの高いところがちょっとだけ苦しそうだったけど、マジ、鳥肌もの。最初の低音部分の声も好きなんです。情景が浮かぶ。サビのところをアキヒトにまかせたら、実も蓋もない詞を書いたから、ハルイチがちょっとソフトにしたんですよね。何度でも聴きたい曲。頭の中に記録できたらいいのに。。
⑩リビドー
ＦＣＵＷ２についで2度目（４thの時は、わかってなかった、、、多分）。大好きな曲。でも、これを聴くと、必ずヘッドバンするアキヒトが目に浮かぶから、今回のギターを持っては、動きが少なくなるので、ちょっと残念。でも、間奏で根岸さんと向かい合って弾くアキヒト（多分、この時）が見れてよかった。アキヒトの声って、こういう暗め？の曲が合うと思うんだけどな、突き抜けるような陽気な曲（次のとか、、、MHとかね）って、基本、“大好き”ではありません。（嫌いじゃないよ）
⑪メリッサ
いつものようにベースに向かって「ねぎし！」って言ったかな。おもわず、特効を期待して、箱が小さいからないのか、、、とガックシする。上にも書いたけど、彼らのヒット曲のひとつなんだろうけど、なぜか“めちゃ好き”ではない。でも、ライヴでは何度聴いたことやら。結構多いよね。
⑫まほろば○△
これ、ＣＤで聴いたときから好きな曲。アキヒトの声で“ツボ”のところが多いんですよね。Purple’sでは、なぜか思ったよりよくなかった、っていうか、フツウにだった。。思い入れがあった分、、、かな。
で、今回は、ライヴハウスっていう狭い空間だというのもあってか、よかったよ!!「ウーウーウーウー」っていうアキヒトのとがった口!?もね。最後、「恋にならない恋が・・・」を「声にならない声が・・・」ってまた歌っていたような気がするのは気のせい？もう一度聴けてよかった。もう、ライヴではやらないかな、って思ってたから。。
⑬PRIMR
これこれ、聴きたかったんだよね。生まれて初めて買ったライヴＤＶＤがポルノの「Tour 08452」。こういったライヴに行ってみたくて、、、もう少し若ければ、と何度思ったことか。。。今でも、時々夜中に観る大好きな１枚。この中の曲は、全部好きですね。
で、これもアキヒト詞が好き。で、曲はTamaちゃんなんだね。
今回は、「リビドー」といっしょでアキヒトがギターを持ってたから、あの映像のような動きがなかったのが、またまた残念。あえて、違うようにしたんだろうけど、ホント残念。あの耳に手をあてて腰を前後に揺らすアキヒトを生で見たかったな。でも、聴けてよかった。感謝。
⑭Century Lovers
いつもの「Everybody Say」「fu-fu-」を少しやって、すぐ「いいんじゃない」って。最前の男の子？に「おまえ」ってマイクを二人に向けた後、「あなた」って女の子？にも。そして、「今回のサポメンは初めてなので、サポメンに「fu-fu-」をやってもらいますから、みんなが「Everybody Say」を言ってください」って、いつもと攻守交替。みなさん。結構楽しく言ってましたね、「fu-fu-」。アキヒトなんか、かなり声の調子を変えて、身体をくねらしながら楽しそう。後で思ったんだけど、サポメンやハルイチっていつも「fu-fu-」言ってるけど、アキヒトが言ったことがないんだ。だから、自分が「fu-fu-」言いたかったんじゃないかな、って。。
そして、ハルイチが脇に立っているスタッフ（夢人島でも映ってます。短髪で目の大きなダイスケとは違う、長髪の優しげな雰囲気の方です）にちょっかい出していたのは、この時かな。ステージがせまいので、ハルイチの横１ｍのとこにスタッフがスタンバってるんですよね。客席からの「fu-fu-」の時にリズムに合わせてこの方のＴシャツの裾をめくったりしてましたね。抵抗しないのをいいことに。。。
で、曲の方は、、、右端での股間パフォも健在。アキヒトのベルトは翼を大きく広げた鷲のキラキラ光るバックルでしたね。そのバックルをのけることはしませんでしたがね。。。この曲から、上着を脱いだのかな。
⑮ミュージックアワー
ヘンな踊り、「タテタテ」の腕が下ろしづらかったけど、頑張ってやりました。楽しかった。
後半になってからは、なぜかみんな後ろへ寄り気味になってきて（跳ぶ空間が必要になってきたのかな）、私のすぐ目の前にも人が。この子、多分、だんだん後ろへ下がってきたんだと思うんだけど、全然動かない。。。ただ、じっと（微動だにもせずに）歌を聴いている。と言っても集中しているのでもなく、時々まわりをきょろきょろ。多分、ライブは初めてなんでしょうね。そして、一人参戦。楽しんでないのかな？って思うと、そうでもなくて、曲が終われば、胸の前で少しだけ拍手している。動きが多い曲になると、その子が全然動かない分、気になって気になって仕方なかったんだけど、、、私。みんなの動きを眺めているカンジで、ステージを見つめているでもなく、、、。思わず、「いっしょに跳びませんか？一度、跳んでみたら、楽しいよ」って声をかけようかと思ったぐらい。後で、同僚（23歳）に話す（学校でも一人で居るタイプかな。）と、「その子なりに楽しんでいるんじゃないですか？人それぞれだから。それに、一人でも参加したんだから、よっぽど好きなんですよ。それに、そういった子って強いと思いますよ」って言われて、固定観念や押しつけは、アブナイ、アブナイ、って反省。そりゃ、強いよね。最後までまわりに合わすことをしないんだもの。。
⑯ハネウマライダー
最後の曲。アキヒトがタオルを振り回してます。そして、ここで、銀テープが。青地に「POCARI」って、30ｃｍぐらいの短めテープがたくさん。つかみ放題!?タオルをまわす代わりにこれを振り回す。すぐ前の子は、ずーっとうつむいてテープを丸めてました。。。終われば、足元は、テープの渦。ちょっと記念に拾いました。
やっぱり、歯車のところが一番好き。
アンコール
アキヒトは、今回のポルノＴでハルイチがバイクＴ。サポメンもＴシャツに替えてました。。
改めてサポメン紹介。「ヒュー、ヒュー」って煽るアキヒト。そして、メンバー紹介。「オンギター」って言うから、「ハルイチー」って呼ぶ。次は、なんですねたのか忘れたけど小さい声で「ボーカルは？」ってハルイチ。「アキヒトー」って呼ぶ。２回かな。１回少ない気がしたんだけど。。。
⑰Swing
そして、「これもライヴでは演ったことのない曲。「ヴォイス」のカップリングを」って始まったこの曲。アキヒト詞曲。今回のライヴはアキヒト度？が高い。
情景が目に浮かぶ「赤いサンダル」って言葉が印象的で、swingするメロディも好きな歌。
⑱愛が呼ぶほうへ
「だんだん、大きくなっていった曲」って説明して。キーボードの前奏が張り切って!?聞こえて、思わず乗り出して右奥を見る。
⑲ジレンマ
ここのＭＣでアキヒトが、「これから佳境で、、、」って言うので、思わず「佳境？」ってつぶやくとハルイチが「お前、佳境って。。。佳境っていうのは終わり頃っていう・・・」って突っ込み。「そっか、次で終わりじゃもんね。。。佳境じゃないか」で、客席から「えーっ」って終わりという言葉にブーイングに「そりゃ、君たち次第で・・・」って言うから、ちょっと期待してしまった私。
「広島のみなさん、何がしたいですか？」「跳びたい」「じゃ、跳んでください」的に始まった、定番曲。これがやっぱりアンコール最後の曲。
間奏のサポメンの持ち場で、“汽車ポッポ”の手の動きで足踏みするアキヒトが可愛い。右横のスタッフにリズムに合わせてちょかいだしていたのがこの時かな。
最後は、サポメンと手をつないでお辞儀。ステージが狭いから、並ぶとステージ幅の半分ぐらいに感じた。
そして、生声は、ハルイチが「いっぱいポカリを飲んで、来てくれてありがとう」アキヒトは「やっぱ、広島が好きじゃわ。また、ライヴで会いましょう」かな。
そうそう、二人になって並んだ、生声の直前に「楽しかった」っていう声が右前方からかかり、いつもなら、生声前の掛け声は嫌う二人も、笑顔になって「ありがとう」って。
終わってしまった。夢のような２時間でした。
ライブに参戦したような、シアワセな気分にさせ頂きました。
読んでくださってありがとう。
こうやって、記録しておかないと、
その時々の気持ちも
すぐに忘れてしまうので。。。
でも、ホント、いいライヴでした。