「Winding Road 」を聴いた

「Winding Road」
かなり好きです。浜スタで聴いたときから耳に残る曲でしたが、ＣＤの声もかなりいいです。最後「終われそうで」の伸びる声（HEY!の時みたいに）なんか、何度でも聴きたい。ところどころ語尾の上がる？カンジが強すぎるけど。。
そして、最初と最後のハーモニカの調べにかなりグッときますね。ライヴやＴＶでは、ちょっとハラハラしながら観てしまっていて、純粋に聴けなかったから。。。
シングルだけあって、音が重厚なのがうれしい、かなり完成度の高いアキヒト詞曲。

「Devil in Angel」
初めて聴いたときの印象は、明るい！ってこと。そして、字足らずな？（音符のほうが多い）印象（外国の曲に日本語を載せた、みたいな）があるかな。
2回目では、これは、ライヴで絶対やるな、って思った。ギターの聴かせどころ満載で、ハルイチが喜びそう。いつもの事ながら、聴けば聴くほど好きになる曲かな。

「ウェンディの薄い文字」
「僕が歌えるようにメロディも作ってある」んですね。納得。初めて聴いた時は車だったし、衝撃!?でよくわからなかったけど、ホント、ハルイチです。ハルイチの声のまんま。
追っかけるコーラス、「撫ぜるだけさ」と「真反対さ」は、アキヒトですよね。最初は、そう思ったけど、繰り返して聴いていると「撫ぜるだけさ」はハルイチに聞こえたり、、、わからなくなりそう。でもやっぱりアキヒトだ。「稲妻サンダー99」の時みたいにアキヒトの声を探している私。。。「ウェンディは強情に・・・」なんかのかぶせるコーラスもアキヒト？わからない。。

ブックレット、ほぼＰＶのまんま。ワインじゃなくて、おむすびだけどね。。Ｂの最後のページを見てみたい。