大きな栗・・・おつまみに！！

ご自宅に「栗の木」が有るとの事・・・拾いたてを”水”に浸けて・・・おみやげに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

大切なのは・・・「水に浸ける」作業・・・鬼殻が剥けやすくなるのです

皆さんが揃った所で、早速”茹でてみました・・・

茹でたて熱々の栗を剥くと・・・不思議な位、簡単に”鬼殻・渋皮”が剥け・・・皆さん”夢中”

これも、Kさんの”一手間”のお蔭・・・有り難いですね～

それにしても、お宅に栗の木があるなんて・・・何とも羨ましい

「R」が付かない月・・・

「R」が付かない月には牡蠣は食べられない・・・

牡蠣がおいしい時期、或いは牡蠣の旬の時期というと、寒い季節をイメージします。


牡蠣は、海水の温度が上がり始める３月～８月が産卵期となっていて、この時期の牡蠣は、産卵するために力を使い、身は痩せ、味も低下するのだそうです。

また、この時期に牡蠣を食べられないのはおいしくないだけではなく、牡蠣自身の体力が落ちているため、菌に感染しやすかったり、腐敗する可能性が高いとされています。

水温が温かくなると、牡蠣の餌となるプランクトンの中に毒性を持つものが増えてくるそうで、そのため毒を持った餌を吸収した牡蠣は、毒性を持った貝になってしまいます。

このような毒性を持った貝を食べた場合、俗に貝にアタルと言って激しい中毒症状を起こすだけでなく、場合によっては命を落とすこともあります。

牡蠣については、海外では、Ｍａｙ、Ｊｕｎｅ、Ｊｕｌｙといった、スペルに「Ｒ」が付かない月には、牡蠣を食べてはいけないと言うことわざもあります

日本では夏に旬を迎える牡蠣もありますが、食べられない旬ではない時期には、ちゃんとした理由があることを覚えておくと、もっと牡蠣を楽しめるようになりそうです

・・・当店も今月から・・・カキフライ・・・始めました

雲上の別世界・・・！？

室堂は、散策道が整備され、幾つかの池を取り囲む様に立ち並ぶ雄山・浄土山・別山などの立山連峰が・・・見えるはず・・・でしたが・・・霞掛かっていて・・・視界数メートル～数十メートル

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

　

　

・・・紅葉が始まり・・上着を着ないと寒い位・・・・・・思っていたよりも・・・雲上に

温かい”白エビのかき揚そば”で、暖を取ります　

・・・Iさんお薦めのお土産　　　

・・・私のお気に入りのお土産　

立山黒部地域は、中部山岳国立公園に指定され、貴重な自然財産として景観や動植物を大切に保護している場所・・・今回

・・・連れて行って頂いて・・・ホント・・良かった・・です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

標高2450m・・室堂へ・・・

黒部湖から黒部ケ－ブルカーで黒部平まで・・・（全線地下式）

展望台から・・立山ロープウェイの行く先を見ると・・・　途中から見えないのですが・・・

確かに・・雲が・・・・・

・・・いよいよ大観峰まで・・支柱が1本も無いロープウェイに乗って・・・出発します

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　
　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
すれ違ったロープウェイ・・・ 途中は・・・

　

　

大観峰の展望台で一休み・・・靄が掛かっています・・・

ここからは・・・立山トンネルトロリーバスに乗って3.7キロ・・・室堂に向います

トロリーバスに乗って・・・！！

長野県に住んでいて”黒部ダム”に行った事が無いの・・・・・・そんなに驚かれる事なのでしょうか・・・

・・・ま、確かに「有名な観光地」では有りますが・・・

丁度、バスツアーの日程が、定休日と合い・・・Iさん御一行様に同行させて頂き、「立山黒部アルペンルート」・・・行って参りました

バスは大町方面から扇沢まで・・・思ったよりも早い（お隣の県ですもの・・・ネ）

そこから黒部ダム迄、関電トンネルトロリーバス（無軌条電車）で・・・

・・・着きました・・　　

世紀の大事業として語り継がれる黒部ダム・・・見せて頂きます。

（発電に利用する水を確保することを主目的として関西電力によって建設された。作業員延べ人数は1,000万人を超え、工事期間中の転落やトラック・トロッコなどによる労働災害による殉職者は171人にも及び、いかにダム建設工事が苦難を極めたのかがうかがえる。）


高さ186mからの豪快な放水は・・・圧巻です　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　

橋を渡って・・黒部湖へ・・・　　　　　　　　　

曇ってはいますが・・・青空も・・・　　です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

トルネード・・・！？

フライパンに渦巻き状に餃子を並べ・・・・・・焼いてみました

取引先の麺屋さんが試供品に皮を下さったので・・・久し振り（子供の成長期には・・・よく、一緒に包んだりしたものですが・・・）に、作り・・・折角ですので・・・丸いフライパンに沿って餃子を並べ・・・焼いてみると・・・

普段の焼き方よりも”カリカリ感”が・・・・・・皮が良いのでしょうか

さすがに”営業”する訳ですネ・・・

・・・手作り餃子は、ひいき目にみて・・・美味しい

・・・大勢で包める日を・・・楽しみに・・・