M・吉田のブログ

はじめてお越しの方は、左側「カテゴリー」の「おすすめ過去記事リンク集」などからどうぞ。

夏ゲー

2005-07-21 01:02:43 | ピュアでもない日々
学生さんたちは、今日からなつやすみですね!

もう家でゲームばっかやらないで、
ひと夏のアバンチュ~ルを楽しんでおくのがいいでしょうね!


さて、昔は夏といえばTUBEKOFと言ったものですが、
いやはや、KOFの方はもう夏とはあんまり関係なくなりましたね。


さてKOF、私のまわりでは
「98まではやっていた」とか、
「サターンで出てた初期だけ知ってる(特に95~96まで)」とか、
そんなパターンをよく聞くのですが、皆さんはどうでしょう。

格闘ゲームをやらずとも、シリーズ中1作くらいはご存知の方も多いのではないでしょうか。

他にも、ネスツ編まで、とか、SNKが倒産するまでとか、
いろいろとパターンはあると思いますが、
格闘ゲーム(というかゲームセンター)離れも多い昨今、
一時期に比べ、ずいぶんとKOFのプレイ人口は減ってしまったと思います。


かくいう私も、「減った」一人ですが。


が、そんな、一時期ハマっていた身としては、
今さらながら見つけたKOF歴代キャラ表なんかを見てみましたらば、
こりゃもう楽しめる楽しめる。

特に一番右の列のキャラとか、誰だよコイツ級なのが満載でございます。
ていうか、


「まりん」って誰だよ。


「シェン・ウー」って誰だよ。
70億円って本当ですか?


そんな気持ちでいっぱいになれるページですので、
KOFはチョコっと知ってるけど、全編は知らないと言う方は、
ぜひぜひチェックすると面白いかも知れません。

KOFも当初は94、FFだって6作目、Windowsだって3.1の時代でございます。

キャラクターのデザイン・コンセプトも、
やはり時代の好みを反映しているなあ、と伺うことができます。
特に縦列分割を時代の境目として見てみると、なんとも感慨深いものです。


時代は流れゆくものですね!


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残機無限

2005-07-20 23:59:59 | ピュアでもない日々
昔は多かった裏ワザ、
「無敵」とか
「残機無限」とか。

しかし、そんな技にも喜怒哀楽があるものです。



アトランチスの謎で、
残機無限にしてブラックホール(42面)に突入したときなど、
せつない気持ちで満ち溢れることでしょう。








最近、この手の裏ワザ、聞かないなあ…隠しコマンドとか。
過渡期の文化だったんでしょうかね。




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□○

2005-07-19 23:59:59 | ピュアでもない日々
やわらかあたま塾なるゲームが出てますが、
いや~、このゲームってばてっきり、
□いアタマを○くするシリーズかと思ってましたよ。

□いアタマを…といえば、
満員電車通勤サラリーマンの味方・日能研でございますよ。
歴史問題とか、わからないのは□とか○どころではない、あの問題でございますよ。
おもわず計算用のメモ紙が欲しくなる、あの問題でございますよ。




そういえば、日能研と言えば、
某所の日能研のドアに、こんな文章が書かれた貼り紙がしてありました。




あ~だめ!
こんな所を押しては!
引いてごらん?
すばらしい世界がひろがるよ!





これ書いた人、「上手いこと言ったな~、俺!」って思ったんでしょうねえ…

応援したくなりますね!


というわけで、時代は日能研です。




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M・吉田教授の脳を鍛えるblogトレーニング

2005-07-18 23:41:18 | ピュアでもない日々
お疲れ様でした。
脳年齢は
20歳を最高として
算出します。

















  あなたの脳年齢は
  


  



  です。





う~ん、ちょっと若いくらいですかね。

脳が活発になっていますが、
掲示板に書き込むのは
やめた方がいい
ですよ!

まずは読み・書き・そろばん
練習するとよいでしょう。

それでは、ハンコを押しましょう。




(済)




ハンコが1個になったので…

新しいトレーニング「反復横飛び」
選択できるようになりましたよ!

「反復横飛び」
大腿筋と大臀筋を活発にする
効果がある
トレーニングです。

カバディの練習として、
オススメのトレーニングですよ!





脳は何もしないと
すぐに衰えますよ。
毎日トレーニングしましょう。



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めずらしく日記らしい日記

2005-07-17 23:59:59 | ピュアでもない日々
今日はいろいろありました。



○前半戦

ドラムマニアのとても綺麗なプレイを見る。
あんまり難しすぎる譜面はクリアできない(本人談)とのことですが、
どんなゲームにも、他の人が見てて飽きさせないプレイってものはあるんだろうなあと思ったり。
やり込みに色んな形があるのは、ゲームが活発な証拠ですね。


続いて、先日も聞き及んだ
FF3の経過。
FF3って、どうやってもガルーダ戦は運ゲーになるんじゃないかと。
あと「ふうすいし」熟練度が上がるとTSUEEと。



○中盤戦

DDRにて、成長速度がオグマ並みのダンスプレイに驚く。
パフォーマンスつきでフルコンボですか!
くそー、俺がチェイニーとして生まれなかったことが悔やまれるぜ!
まあ、HPは18のままですけどね!

天使の衣必須だぜ。


あと、ゲーム画面を見ないで(←ちょっと違うけどまあそんな感じ)クリアするステルスプレイを見たり。ダブルプレイ。
DDRにも、難しさへの挑戦のみでなく、こういう時代があったんですよね。

書きながら思いついたわけですが、テトリスをステルスプレイしたらSUGEEEEんじゃないかとか思いましたが
どうでしょう!?



○後半戦

ロマサガにひどい目にあいました。
もう気分はジュエルビースト2匹目って感じです。
そのくらい大変なことになってました。

極上パロディウスってノーコンティニューでクリアできるんですね。

そういえば最近は、このテのシューティングゲームが出てないような気がします。
お笑い・パロディのみに終わらない、演出とゲーム性というか、なんというか…。

ああ、でも
暴れん坊天狗とか
ずんずん教の野望とか
そういうのを期待しているわけではないんですが!



そんな1日でした。



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みずだまあつめ と きのこ狩り

2005-07-16 23:59:59 | ピュアでもない日々
もう2、3年前になるんですが、
みずだまあつめと言うゲームをやってた時期がありまして、
最近もまた、ちょこちょこと起動したりしているのですが、
いやー、なんともハマってしまうパズルゲームでございます。
(作者様サイト→

一見「落ちモノゲーム」なので、ところがどっこいな造りに、最初は戸惑うかもしれませんが、
いやはや、なんとも、よく考えられた造りです。
M・吉田は40000点が壁でございます。


昨今、パズルゲームが出ることは少なくなりましたが、
もし、パズルが出たとしても「テトリス」とか「ぷよぷよ」と言った、
落ちモノ系以外には出ないような状況が長らく続いていますね。

昔は、「ロードランナー」や「倉庫番」、「バベルの塔」や「エッガーランド」と言った、
オリジナルなパズルやアクションパズルの類が多種多様に出ていたように思いますが、
いやはや、これはまったく、昨日触れたクイズ番組のごとく、
今まさに氷河期なジャンルと言えるでしょう。

というか、今の時代は、なかなか売れないのかも知れないですね。
時間をかけて解くと言う方向性であるし、ライトユーザー向きではないと考えられているでしょうし、
かと言って、「面クリアタイプ」なものである場合、
「オマケ要素」の付加が難しい→ヘビーユーザーにも売れにくいと予想されることでしょう。
需要はないわけでは無いと思うんですけどね。


そんなわけで、不足したパズルゲーム分は、フリーソフトで補う時代になったのかも知れません。
無料だからこそ、一つの優れたアイデアで完結できる、と言うのもあるでしょうしね。

最初から価格設定を下げられたソフトと言うのもありますが、
「安いから、5800円の一般作からは見劣りするかも知れませんよ」ということが前提なゲームの場合、
それで失敗すると、「安いから仕方ない」と無理矢理納得せざるを得ないというのも、
なんだか健全な社会じゃない気がします。

価格設定を考えたり、競合製品と比較すると、単機能で終わらせるとアピールが弱い。
もしくは、とっとと売られてしまう→別の人が中古購入、と言う流れで、セールスが上がらないかも知れない。
そういう点を考慮すると、不人気なジャンルは、フリーソフトになっていく時代かもしれません。

日本人気質としては「安かろう悪かろう」と思いがちですが、
いや、たしかにそういうのも多数あるんですが、フリーソフトのゲームと言うのも、なかなかイイモノがあったりするものです。
単機能であるがゆえに、シンプルで手軽に起動できる、みたいなことも、
フリーソフトのメリットと言えるかもしれません。


そんなわけで、最近、元気の無いパズルゲームですが、
まだどこかで、ナイスアイデアの片鱗が輝いているかもしれませんね!




~~~~~


ちなみに、上で紹介した「みずだまあつめ」の元となったソフトはこちら「きのこ狩り」です。
色の見易さと、消え方などでは、こちらがオススメです。
ちょっと画面が小さいのが、メリットでもあり、デメリットでもあり。
(作者様サイト→


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今年の「高校生クイズ」に、答えが「電車男」の問題が出題されるに50ぎる

2005-07-15 23:59:59 | ピュアでもない日々
今度の土日月は、3連休!の方が多いかと存じますが、
私としては1連休になればこれ幸いって感じでございます。

そんな状況下、学生さんたちはそろそろ夏休みでございますね。
英語で言えばサマーバケーションってやつです。
ううむ、俺ってバイリンガルだぜ!

さて、毎年夏と言えば、楽しみにしているのが高校生クイズでございます。
普段はあんましテレビを見ないのですが、クイズ番組はけっこう好きだったりするわけです。


クイズ番組と言えば、私が生まれている時代で言えば、
ヒントでピントとかクイズ100人に聞きましたとかクイズダービーとか、色々とやってたもんですが、
そこらのブームが終わると、思いっきり廃れてた頃がありましたね。

クイズブーム自体が終わり、あちらも終わり、こちらも終わり、
もはやカテゴリはクイズ番組なのにクイズをやっていない後期のマジカル頭脳パワーくらいしかなくなり、
それが終わるとふしぎ発見くらいしか無くなってしまい、なんとも寂しい時代が続いたものです。


いや、ふしぎ発見は面白いんですけどね。
ちょっと問題数は少ないですがね。

ただ、ちょっとルールが変わってしまいましたね。
視聴者参加型になったのは進化?なんですが、それに伴うルール変更で、
「スーパーヒトシ君」システムが無くなったのは痛すぎるんですが、これ、どうなんでしょ!

その言葉もじきに忘れ去られてしまうのでしょうか…。


しかし、最近は、IQサプリとかヘキサゴンとか色々出てて、
クイズ番組に復活の兆しが出ていて嬉しい限りです。
このまま、継続的にやっていってほしいものです。

そして、もしも出来ることならば、
ウルトラクイズの復活を是非とも望みたいものですね!
いやー、高校生クイズとは比べ物にならないほど面白かったですからね。
今考えると、あれってバブルな時代の産物ですよね。




そういえば、ずっと昔にPS2でウルトラクイズのゲームが出てましたね。

いや、Amazon評価は ☆4つと、けっこう高めなんですが、
なんとなく危険球の予感がするのは皆さんにも共感いただけると思います。




これも一種のキャラゲーか。




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失踪教授

2005-07-14 23:47:31 | ピュアでもない日々
我が家でも教授が失踪してます。
夢遊病なのかな!?


そうそう、書き忘れたけど、買ってたんですよ。
脳を鍛える大人のDSトレーニング」。
発売から結構たってますけどね。


ところで、ニンテンドーDS公式サイトのこのゲームの紹介って、
教授、ものすごい人相悪いんですが。
なんかやってそうな勢いです。





もしかして今、檻の中におられるのですか?


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狩人×狩人

2005-07-13 23:59:59 | ピュアでもない日々
最近、友人がFF3をはじめたとのこと。
もう既に中盤まで進んでるらしいですが、
なんか、かりゅうどとか、意外や意外に、強いらしいですね!

命中率が高くてHIT数が下がらない、
敵後列にも、問題なく攻撃可能、
自分も後列なので、実質防御力が高い、
高攻撃力の弓+属性付きの矢で、敵の弱点をついたりして威力が高い、
3レベルまでの白魔法も使用可能。

などなど、実は隠れた強ジョブとのこと。
う~ん。FF3、もう一度やってみたくなってきましたよ。


いやー、FF3も、長いゲームであるにも関わらず、何周もプレイしたのですが、
初回プレイ含め、毎回毎回、


にんじゃ+にんじゃ+けんじゃ+けんじゃ


みたいなパーティでやっていた記憶があり、
なんとも勿体無い気ことしてたなあ、と思ってます。
「かりゅうど」とか、使ったこと無かったですからねー。


FF2のように、もう一度ファミコン版をやれば良いというのもありますが、
せっかく、ニンテンドーDSに移植されるということらしいので、
そちらでプレイしようかと思います。

もうバイキングとかぎんゆうしじんとかふうすいしとか、
積極的に使っていきますよ。
にんじゃ とか けんじゃ は、使用禁止ですね!


ところで、「かりゅうど」と言われて、真っ先に頭に思い浮かんだのがのびろべえだったわけですが、
キミはどうかな!?





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FF12

2005-07-12 23:59:59 | ピュアでもない日々
FF12、バックグラウンドだけ読むと、ちょっと面白そうに見えたものの、
キャラ絵を見たとたんに、急にファンタジー色が薄れて残念に思うところです。
なんだ、いつものアレか~、みたいな。

それ以上に、どうしてもFF8の幻影を見てしまうM・吉田はかなり重症でしょうか。
スクウェアは信頼を築き上げてくれましたからね…!

特にバトルシステムの説明で
バトル切り替え時のロード時間によるストレスがゼロ
移動フィールドとバトルフィールドがシームレス。スピーディで臨場感溢れるバトル。

とあるけど、警戒してしまうところでございます。
ラウンド1、ファイト! って言ってから読み込みが開始するゲームとかも、ありましたからね!
アチョンプリケ。


M・吉田の疑念とは逆で、良いゲームであること、いいですね。

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