ほっとレモンとほっとゆずどちらもオススメ!(Amazon風)
いやー、寒い冬には、これらとってもオススメです。マジで。
特に「ほっとゆず」は、最初なんかマズイと思ったけど、だんだん病みつきになるのがポイントです。
ドクペみたいなモノかな!?
…な~んて言うと、買い控えする人がいそうなので、やめときましょう。
でも、ほっとゆずはセブンイレブン限定商品なんで、近所にない方は、なかなか買えないかもしれませんね。
冬季限定だし、見つけたら即ゲットだぜ!!
~~~~~
大神殿。
もう最後という事もあり、はやくクリアしたいのだが、敵が強くてなかなか先に進めない。
神殿内のMAPは把握していないが、マッピングするのも面倒なので感覚で進む事にする。
マッピングかあ…懐かしい単語である。
今の子供たちはマッピングしたりするのだろうか。
「ウィザードリィ」なんかの3DRPGがファミコンに移植され、
迷路ブームに便乗してヒットしてた頃は、方眼紙か何かにマッピングするのは普通だった。
まあ、アクションゲームでマッピングと言ったら、大変な作業になるが。
「攻略本」とか、特殊な「連射パッド」と言った、市販かつ攻略に有利になるモノを除いて、
ゲームから外の媒体に触れる事が少ないな。
マッピングなり、町の人の情報をメモするなり、そういった
そういう「ゲーム外」のアナログ的なテクニックが好きなたちなので、
桃太郎伝説で「氷の上を歩くとき、コントローラーを逆さに持つと操作しやすいぞ!」みたいな裏技紹介は
けっこう好きだったりした。
ていうか、逆さに持つ方が操作しにくいんですけどね、桃伝。
ま、リン冒の場合は、通路を右に進むか左に進むか、ゴンドラに乗るか乗らないか、
程度の分岐しかないなので(縦スクロールがない2Dアクションだしね)、
マッピングしなくてもなんとかなるなー。子供の頃は無理だったけど。
だが、MAPは何とかなる(と希望)としても、問題は敵だなあ…
とりあえず、リン冒の全体におけるテク(?)というか隠し要素と言うかとして、
石像を斬りつけると、たまに赤ポット(MAGIC大回復)を落とすものがあるのである。
大神殿の場合、これがまあ魔法「ジャンプ」を使わないと届かない位置に配置されてたりするが、
「ジャンプ」のMAGIC消費はわずかなので、それで赤ポットが手に入れば、しめたものである。
とりあえずは、正解路に辿り着けたとして、赤ポットが手に入るルートで進もう。
で、次はどうも…どのルートを通っても現れる「青鳥剣士」の存在をどうするか、である。
コイツとどうしても戦わざるを得ない場所は、
こんな感じの、閉鎖空間の中で一対一になる形になるようだ。
これがまた見てのとおり、壊せる壁で塞がれているので、
青鳥剣士を無視して先に進もうとしても、壁を壊している間に攻撃を食らうという親切設計。
どうしても戦えってことですか。
ていうか青鳥剣士、お前閉じ込められてないか?
お前壁壊せないじゃん。出られないじゃん。
とりあえず、まともに戦うと致死率MAXなので、
壊せる壁で、上手く足場を作り、できる限り有利な局面で戦うようにする。
いつかタートナックと戦ったときにやったように、上側から攻撃する陣形を取ってみる。
こんな感じだ↓
青鳥剣士はジャンプが高いので、この位置からしゃがんで攻撃すれば、
タートナックの頭を連続で攻撃できた時みたいに、飛んできたところを撃墜できるんじゃ?というわけだ。
いわば待ちガイル。
飛ばして落とす。"飛ば落と"ってヤツだぜー!
うーん。俺って天才ですね。
上がりこんで来ました。
攻撃当ててもひるまないよ!お前、スーパーアーマーかよッ!
いや、地上戦にもつれ込んだら、多少ひるんだ(といってもノックバックするだけだが)のだが、
こやつ、ジャンプ中はなにがあっても突進してくるらしい。
ヤヴァイ。
思わず1死。
うーん、なんとか青鳥剣士をいなさなくては…。
とりあえず、今戦ってみたところ、まともに戦っても消費するばかりなので、
「シールド」を唱えて、ダメージを何回も何回も食らいながら、なんとかMAP外まで逃げ切ることにする。
うーん、泥臭いと言うより、何も考えてない手段だ…
なんとかしたいなあ。
いろいろ彷徨っていると、なんと妖精発見!
妖精、そう、ゼル伝でも、リン冒でもおなじみの、体力を回復させてくれるアレである。
しかもリン冒の妖精は、体力全快キャラだ。
ウホッ、なんて素敵な心遣い!
がっ。
落とす気満々。
下突きを引っ込めるのが少し遅れたら、当然の如く溶岩に落下だ。
とは言え、そんなに難しいタイミングでもないので、気にせず取る。
しかし、ここに来て妖精とは。
もうだいぶ先に進んだこともあり、いよいよラスト付近である予感を隠し切れない。
さらに進むと、壊せるブロックで作られた柱から、赤ポットが手に入る。しかも3個。
これはもう、ラスボスルーム前だ。間違いない。
シューティングゲームも、最終ボスの前にはパワーアップがいっぱい落ちてるもんである。
で、さらに先に進むと…上からアレが落ちてくる。
いや、わかる方だけニヤリとしていただきたい。
コイツはあまりにも印象的なモンスターだったので、ここがラスト前であることは確定だ。
いよいよ来たぜ…
長い道のりだった。
だが、これはおそらく、最後の戦いにならないだろう。
ここからが、何回もコンティニューすることになるだろう。
これから戦うラスボスは、まさに「リンクの冒険」の難易度を象徴する、最強の敵である。
残機はゼロ…しかし、MAGIC、LIFEは満タンである。
一度負ければ(やり直しになるので)ボス戦は最初からやり直し…ということは、
逆に言えば、勝てるときは、一回で勝てるはずである。
最終目的地、大神殿の聖堂へ、いざ!
【vs. 大神殿 守護神】
大神殿のボスは、空を飛ぶ巨大な神像である。
当然ながら、これまでの神殿の、どの守護神よりも巨大で強い、まさに「大神殿」の守護神。
もう何が強いかって、空中にいるのに、敵の弱点は「頭」。
飛行しているので、地形に関係なくあたりを飛び回るのである。当てにくいぜ。
さらに、空中から、頭からこれでもかと言わんばかりに火の玉を落としてくる。
その上、リンクの足元は平坦ではない。画面中央が台座となっているので、リンクが動き回るのにはジャンプが必要であり、
敵の攻撃はかわしにくいのだ。
これだけでも厳しいのだが、敵は最初バリアを張っていて、まずこれを掻き消さなくてはならない。
ゾーマの闇の衣みたいなもんである。
これを掻き消すには、最強魔法「サンダー」が必要であり、
その「サンダー」のMP消費量はベホマズン並みと思っていただきたい。
他の魔法を使う余裕は殆どない。
これに「シールド」を使ったら、もう「ライフ」は使えない。
あとは敵の頭を狙いやすくするために「ジャンプ」が使える程度である。
ただでさえ、これまでのどの敵よりも強い守護神なのに、魔法すら自由に使えない。
これこそ「リン冒」の難しさ、最後の最後で断念するボスだ…!
敵の火の玉が大量に降り注いでくる。
上手く逃げ回らなくては…
お。
おっ。
おおっ!?
み、見える!
私にも見えるぞ!!!
なんということか、幼少期、異常なまでに苦戦したこの攻撃、殆ど回避できる!!
というか、ボスの動きと、火の玉の動きの軌道が、先読みができる!
なんだ、ニュータイプとして覚醒したのか!?俺!さすが俺!!
いや、ひょっとしたら昨今の過剰すぎる弾幕のシューティングに多少なりと触れてきたせいで、
こういう攻撃に耐性がついているのか!?っていうか、シューターなら回避可能?!
いや俺、弾幕シューティングとか、やらない方なんですが。
しかし、目はある程度慣れている。
敵の放物線攻撃+ジャンプを要する床の移動を余儀なくされているのに、
よく回避できているぜ、我ながら。マグレかこれ。
今日は妙に冴えてる!
冴子先生くらい冴えてるゼ!
あとは、敵の頭部に攻撃するのだが…だがなんというか、敵が空から降りてきたところに飛びすぎて、
飛越し気味になって体当たりや火の玉を食らってしまう。
うへ。ジャンプが高すぎるぜ。
「ジャンプ」使ったのは正直失敗だった…!
つーか、「ジャンプ」使うと心がキレイになるって、どういうゲームシステムだよ!>ファミコンジャンプ
デスノートとか読んでも、まったく心がキレイになる気がしないよ…!
つーか、どこにも努力も友情もないよ…!勝利はあるかも知れんが!
やはり、最初に使った「ジャンプ」が逆にまずかった。
攻撃のタイミングでダメージをくらい過ぎてしまい、あえなく死亡→ゲームオーバー。
大神殿の入り口に戻される。
なあに、対策はわかったから、今度こそ倒してやるぜ…!
だが、今度はラスボス部屋まで辿り着けない。
むむう…
ルートを考え直す必要があるだろうか??
考えてみれば、道中でダメージを食らいすぎである。
青鳥剣士のいなし方も、まだまだ検討の余地がある。
今日も電源を落とさずにスリープモード。連続稼動48時間オーバーだぜ…
いやー、寒い冬には、これらとってもオススメです。マジで。
特に「ほっとゆず」は、最初なんかマズイと思ったけど、だんだん病みつきになるのがポイントです。
ドクペみたいなモノかな!?
…な~んて言うと、買い控えする人がいそうなので、やめときましょう。
でも、ほっとゆずはセブンイレブン限定商品なんで、近所にない方は、なかなか買えないかもしれませんね。
冬季限定だし、見つけたら即ゲットだぜ!!
~~~~~
大神殿。
もう最後という事もあり、はやくクリアしたいのだが、敵が強くてなかなか先に進めない。
神殿内のMAPは把握していないが、マッピングするのも面倒なので感覚で進む事にする。
マッピングかあ…懐かしい単語である。
今の子供たちはマッピングしたりするのだろうか。
「ウィザードリィ」なんかの3DRPGがファミコンに移植され、
迷路ブームに便乗してヒットしてた頃は、方眼紙か何かにマッピングするのは普通だった。
まあ、アクションゲームでマッピングと言ったら、大変な作業になるが。
「攻略本」とか、特殊な「連射パッド」と言った、市販かつ攻略に有利になるモノを除いて、
ゲームから外の媒体に触れる事が少ないな。
マッピングなり、町の人の情報をメモするなり、そういった
そういう「ゲーム外」のアナログ的なテクニックが好きなたちなので、
桃太郎伝説で「氷の上を歩くとき、コントローラーを逆さに持つと操作しやすいぞ!」みたいな裏技紹介は
けっこう好きだったりした。
ていうか、逆さに持つ方が操作しにくいんですけどね、桃伝。
ま、リン冒の場合は、通路を右に進むか左に進むか、ゴンドラに乗るか乗らないか、
程度の分岐しかないなので(縦スクロールがない2Dアクションだしね)、
マッピングしなくてもなんとかなるなー。子供の頃は無理だったけど。
だが、MAPは何とかなる(と希望)としても、問題は敵だなあ…
とりあえず、リン冒の全体におけるテク(?)というか隠し要素と言うかとして、
石像を斬りつけると、たまに赤ポット(MAGIC大回復)を落とすものがあるのである。
大神殿の場合、これがまあ魔法「ジャンプ」を使わないと届かない位置に配置されてたりするが、
「ジャンプ」のMAGIC消費はわずかなので、それで赤ポットが手に入れば、しめたものである。
とりあえずは、正解路に辿り着けたとして、赤ポットが手に入るルートで進もう。
で、次はどうも…どのルートを通っても現れる「青鳥剣士」の存在をどうするか、である。
コイツとどうしても戦わざるを得ない場所は、
□→壊せる壁 リン→リンク 青鳥→青鳥剣士 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □□□ □ □ □□□ □ □□□ 目的地→ □□□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □□□ □ □ □□□ リ □ □□□ 青 □□□ □ ン □ □ □ 鳥 □ □ □ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
こんな感じの、閉鎖空間の中で一対一になる形になるようだ。
これがまた見てのとおり、壊せる壁で塞がれているので、
青鳥剣士を無視して先に進もうとしても、壁を壊している間に攻撃を食らうという親切設計。
どうしても戦えってことですか。
ていうか青鳥剣士、お前閉じ込められてないか?
お前壁壊せないじゃん。出られないじゃん。
とりあえず、まともに戦うと致死率MAXなので、
壊せる壁で、上手く足場を作り、できる限り有利な局面で戦うようにする。
いつかタートナックと戦ったときにやったように、上側から攻撃する陣形を取ってみる。
こんな感じだ↓
■■■■■■■■■■■■■■■■ □ □ リ □ ン □ □ □ □□ □ □ □ □ □□□ □ □ □□□ 青 □ □ □ 鳥 ■■■■■■■■■■■■■■■■
青鳥剣士はジャンプが高いので、この位置からしゃがんで攻撃すれば、
タートナックの頭を連続で攻撃できた時みたいに、飛んできたところを撃墜できるんじゃ?というわけだ。
いわば待ちガイル。
飛ばして落とす。"飛ば落と"ってヤツだぜー!
うーん。俺って天才ですね。
■■■■■■■■■■■■■■■■ □ □ リ青 □ ン鳥 □ □ ミ □ □□ ミ □ □ ミ □ □ ミ □□□ □ ミ □ □□□ ミ □ □ □ ■■■■■■■■■■■■■■■■
上がりこんで来ました。
攻撃当ててもひるまないよ!お前、スーパーアーマーかよッ!
いや、地上戦にもつれ込んだら、多少ひるんだ(といってもノックバックするだけだが)のだが、
こやつ、ジャンプ中はなにがあっても突進してくるらしい。
ヤヴァイ。
思わず1死。
うーん、なんとか青鳥剣士をいなさなくては…。
とりあえず、今戦ってみたところ、まともに戦っても消費するばかりなので、
「シールド」を唱えて、ダメージを何回も何回も食らいながら、なんとかMAP外まで逃げ切ることにする。
うーん、泥臭いと言うより、何も考えてない手段だ…
なんとかしたいなあ。
いろいろ彷徨っていると、なんと妖精発見!
妖精、そう、ゼル伝でも、リン冒でもおなじみの、体力を回復させてくれるアレである。
しかもリン冒の妖精は、体力全快キャラだ。
ウホッ、なんて素敵な心遣い!
がっ。
リン→リンク ★→妖精 □→壊せる壁 ※→溶岩(即死) ■ リ ■ □□ ン ■ □□□□□ ■ □□□■ □ ■ □ ★■ □□■ ※※※※※※※※※※■ ※※※※※※※※※※■
落とす気満々。
下突きを引っ込めるのが少し遅れたら、当然の如く溶岩に落下だ。
とは言え、そんなに難しいタイミングでもないので、気にせず取る。
しかし、ここに来て妖精とは。
もうだいぶ先に進んだこともあり、いよいよラスト付近である予感を隠し切れない。
さらに進むと、壊せるブロックで作られた柱から、赤ポットが手に入る。しかも3個。
これはもう、ラスボスルーム前だ。間違いない。
シューティングゲームも、最終ボスの前にはパワーアップがいっぱい落ちてるもんである。
で、さらに先に進むと…上からアレが落ちてくる。
いや、わかる方だけニヤリとしていただきたい。
コイツはあまりにも印象的なモンスターだったので、ここがラスト前であることは確定だ。
いよいよ来たぜ…
長い道のりだった。
だが、これはおそらく、最後の戦いにならないだろう。
ここからが、何回もコンティニューすることになるだろう。
これから戦うラスボスは、まさに「リンクの冒険」の難易度を象徴する、最強の敵である。
残機はゼロ…しかし、MAGIC、LIFEは満タンである。
一度負ければ(やり直しになるので)ボス戦は最初からやり直し…ということは、
逆に言えば、勝てるときは、一回で勝てるはずである。
最終目的地、大神殿の聖堂へ、いざ!
【vs. 大神殿 守護神】
大神殿のボスは、空を飛ぶ巨大な神像である。
当然ながら、これまでの神殿の、どの守護神よりも巨大で強い、まさに「大神殿」の守護神。
もう何が強いかって、空中にいるのに、敵の弱点は「頭」。
飛行しているので、地形に関係なくあたりを飛び回るのである。当てにくいぜ。
さらに、空中から、頭からこれでもかと言わんばかりに火の玉を落としてくる。
その上、リンクの足元は平坦ではない。画面中央が台座となっているので、リンクが動き回るのにはジャンプが必要であり、
敵の攻撃はかわしにくいのだ。
これだけでも厳しいのだが、敵は最初バリアを張っていて、まずこれを掻き消さなくてはならない。
ゾーマの闇の衣みたいなもんである。
これを掻き消すには、最強魔法「サンダー」が必要であり、
その「サンダー」のMP消費量はベホマズン並みと思っていただきたい。
他の魔法を使う余裕は殆どない。
これに「シールド」を使ったら、もう「ライフ」は使えない。
あとは敵の頭を狙いやすくするために「ジャンプ」が使える程度である。
ただでさえ、これまでのどの敵よりも強い守護神なのに、魔法すら自由に使えない。
これこそ「リン冒」の難しさ、最後の最後で断念するボスだ…!
敵の火の玉が大量に降り注いでくる。
上手く逃げ回らなくては…
お。
おっ。
おおっ!?
み、見える!
私にも見えるぞ!!!
なんということか、幼少期、異常なまでに苦戦したこの攻撃、殆ど回避できる!!
というか、ボスの動きと、火の玉の動きの軌道が、先読みができる!
なんだ、ニュータイプとして覚醒したのか!?俺!さすが俺!!
いや、ひょっとしたら昨今の過剰すぎる弾幕のシューティングに多少なりと触れてきたせいで、
こういう攻撃に耐性がついているのか!?っていうか、シューターなら回避可能?!
いや俺、弾幕シューティングとか、やらない方なんですが。
しかし、目はある程度慣れている。
敵の放物線攻撃+ジャンプを要する床の移動を余儀なくされているのに、
よく回避できているぜ、我ながら。マグレかこれ。
今日は妙に冴えてる!
冴子先生くらい冴えてるゼ!
あとは、敵の頭部に攻撃するのだが…だがなんというか、敵が空から降りてきたところに飛びすぎて、
飛越し気味になって体当たりや火の玉を食らってしまう。
うへ。ジャンプが高すぎるぜ。
「ジャンプ」使ったのは正直失敗だった…!
つーか、「ジャンプ」使うと心がキレイになるって、どういうゲームシステムだよ!>ファミコンジャンプ
デスノートとか読んでも、まったく心がキレイになる気がしないよ…!
つーか、どこにも努力も友情もないよ…!勝利はあるかも知れんが!
やはり、最初に使った「ジャンプ」が逆にまずかった。
攻撃のタイミングでダメージをくらい過ぎてしまい、あえなく死亡→ゲームオーバー。
大神殿の入り口に戻される。
なあに、対策はわかったから、今度こそ倒してやるぜ…!
だが、今度はラスボス部屋まで辿り着けない。
むむう…
ルートを考え直す必要があるだろうか??
考えてみれば、道中でダメージを食らいすぎである。
青鳥剣士のいなし方も、まだまだ検討の余地がある。
今日も電源を落とさずにスリープモード。連続稼動48時間オーバーだぜ…
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