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昨日、復活の呪文を書いていて思ったけど、
なんか隠しパスワードみたいな裏ワザの文化って面白かったよね~、と。
いや、何度も言うなれば、ピュアプレイではそういう裏ワザを使わないけど、
それとは別で、いろいろと楽しげな要素が満載な感じだ。
特に、ドラクエなんかは何か言葉になってることが多い。
当時の野球選手の名前を羅列したものだったりとか、
「マルカツはやっぱり日本一だったのだよ」などなど
今じゃ、「何それ」という時代モノなネタではあったが、これはこれで愉快であった。
こういうパスワード、強いだけではなく、
普通ではあり得ないデータなこともあるのも、また面白い。
有名どころとしては桃太郎伝説の「ふ」。なんと1文字パスワード。
なぜか「ホウライのタマ」を道具欄いっぱいに持っているが、
別段それで有利になることはない。
上で言った、ドラクエ1の、「マルカツは…」のなんかは、
なぜか「おうじょのあい」を2個持っているどこの王女に浮気しているのか。
しかし、これも別段それで有利になることはない。
こういう意味のなさ、謎っぷりも、隠しパスワードの醍醐味であったと思う。
だがしかし、やはりパスワードは入力が面倒だし、
ましてやキーボードが使えないゲーム機であるからには、なおさらである。
裏ワザが面白くても、普通に遊ぶ上で苦になるんではねえ…
やはり時代とともに風化する運命であったのは仕方ないんでしょうなあ。
初代の女神転生とかは、パスワード長い上に、入れにくい上に、アルファベットまであるもんで、
今の時代、とてもとても体験したくないものです。
初代は知らない方も多いだろうから、説明しますと…
高橋名人は言いました。
「ゲームは一日30分」
と。
パスワード入力するだけで終わることがあります。
やや誇張は入っていますが、そのあと、終了時にパスワードをメモすることを考えると
あながち大げさでもありません。大半はそれで終わる兆し。
一発で入れられればいいけど、間違えたときとかもうタマランかったものです。
バッテリーバックアップ(死語)って偉大ですよね。
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昨日、復活の呪文を書いていて思ったけど、
なんか隠しパスワードみたいな裏ワザの文化って面白かったよね~、と。
いや、何度も言うなれば、ピュアプレイではそういう裏ワザを使わないけど、
それとは別で、いろいろと楽しげな要素が満載な感じだ。
特に、ドラクエなんかは何か言葉になってることが多い。
当時の野球選手の名前を羅列したものだったりとか、
「マルカツはやっぱり日本一だったのだよ」などなど
今じゃ、「何それ」という時代モノなネタではあったが、これはこれで愉快であった。
こういうパスワード、強いだけではなく、
普通ではあり得ないデータなこともあるのも、また面白い。
有名どころとしては桃太郎伝説の「ふ」。なんと1文字パスワード。
なぜか「ホウライのタマ」を道具欄いっぱいに持っているが、
別段それで有利になることはない。
上で言った、ドラクエ1の、「マルカツは…」のなんかは、
なぜか「おうじょのあい」を2個持っている
しかし、これも別段それで有利になることはない。
こういう意味のなさ、謎っぷりも、隠しパスワードの醍醐味であったと思う。
だがしかし、やはりパスワードは入力が面倒だし、
ましてやキーボードが使えないゲーム機であるからには、なおさらである。
裏ワザが面白くても、普通に遊ぶ上で苦になるんではねえ…
やはり時代とともに風化する運命であったのは仕方ないんでしょうなあ。
初代の女神転生とかは、パスワード長い上に、入れにくい上に、アルファベットまであるもんで、
今の時代、とてもとても体験したくないものです。
初代は知らない方も多いだろうから、説明しますと…
高橋名人は言いました。
「ゲームは一日30分」
と。
パスワード入力するだけで終わることがあります。
やや誇張は入っていますが、そのあと、終了時にパスワードをメモすることを考えると
あながち大げさでもありません。大半はそれで終わる兆し。
一発で入れられればいいけど、間違えたときとかもうタマランかったものです。
バッテリーバックアップ(死語)って偉大ですよね。
女神転生のパスはまだ大人しかったと思うが。確かに英数字で文字小さくてウボァーでしたが。
一番長かったのってやっぱDQ2ですかねぇ。
メッセージウインドウに一回で収まりきらないから、全体の最終チェックができない。
…今考えるとなんて乱暴なw
小学生当時、自分の字の汚さに一喜一憂していました。
自分で書いた字が読めない…!
ゲームを進める上で必須ではないですが、
「フロントミッション」の対戦用のパスワードはこれまた胃が溶けそうでしたね。
ゲーム史上、屈指の文字の小ささでしたから…。
法則。
パス間違い率は、ゲームの進み具合に比例する。
ウボァー