M・吉田のブログ

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ファミコン誕生日(記事中断)

2007-07-15 23:59:59 | ピュアでもない日々
本日、7月15日はファミコンの誕生日ですね!






いやまあ、
だから何だってわけでもないんですが。


ファミコンと言えば、
やはり、今の時代から見える一番大きなポイントは、


「絵がしょぼい」


というところでしょう。

時代とコンピュータの進化は、
とてもとても早いものだと言うことを実感させてくれます。
特に、視覚に訴える部分は、その違いが顕著に明白に現れてきますね。


視覚に訴える部分。
ムービーやCGのことですね。


CG、だなんて言葉も、
今となっては一般語になっていますが、
ファミコンの時代には、一切略さず

コンピューターグラフィックス

なんて単語で呼ばれていましたね。

ある種、SFチックなトキメキを感じてしまうほどの略さなさ加減は、
一般語として定着しきっていなかったからなのかも、知れませんね。

それだけ、CGというものが我々一般ユーザ層には縁遠い、
グラフィック的に弱い時代でもありました。


今では当然のごとく、
もう言うのも面倒なのでCGで言っても、それでも十分に通じるくらいに浸透した語ですが、
このことだけ考えても、ゲームにおける映像というものの進化と言うか、
CGが身近なものになったということが感じられるような気がしますよね!



CGや映像と言えば、
ゲームにおいては、やはり第一人者的なのはFFシリーズですよね。

ファミコン、スーファミ、プレステ…と、
常に他社ゲームの殆どを圧倒するようなグラフィックで、
たくさんのユーザを惹きつけていました。


と、ここまで書いておいてなんですが、
このまま書き続けてもいつか自分か誰かが書いたような結論の記事になりそうなので、
まあ、なんというか、この辺で書くのをやめますね!


人生、時間と言うリソースを有効活用するのには、
思い切りが肝心というものです。



以上です。
よろしくお願いします。





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