今日はコレと言ったネタもないので、
最近やってるゲームについて書いてみたりします。
1.ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス(Wii)→リンク
ずっと進行が停止していたゼルダを、なんとなく再開。
3~4週間ぶりに、ちょっと進展ありました。
いや、進行してみたら、
実のところは謎解きとかじゃなくて、
視界の死角にある通路に気付かなくて進まなかったんですが。
ふふふ、さすが俺だぜ…。
ちなみに、ちょっと進みましたが、
またしても進む道がわからず、
ちなみに、どこで詰まってるかと言うと、
まだ持っていない人の楽しみを削がないように、
かつ、わかりやすく表現するなら…
今のリンクのハートの数は、
♥♥♥
これだけってトコかな!
どのくらいの進行具合か、おわかりいただければ幸い。
2.スーパースターソルジャー(Wii/バーチャルコンソール)→リンク
Wiiを起動するごとに、1回プレイするこのゲーム。
シューティングと言うジャンル柄、
アーケード物と比較されることが多いとは思いますが、
個人的に思うこととしては…
縦スクロールシューティングで、アーケードからの移植モノって、
専用のモニターを使わないと、画面が縦長に細くなってしまい、
見づらく、迫力に欠けるんですよね。
その点、これは元々、横画面をベースに作られているので、
テレビ画面いっぱい、フルサイズで楽しむことができるので、
正しい家庭用シューティングの在り方をしているように思います。
そして、かつ、去年末にも記事にしましたが、
アーケード物とは毛並みが違うものの、良く出来てますね、これ。
昨今のシューティングと比べて、
特にボス戦で、自機を前後左右に動かしまくることが多いのが、
このゲームの(やってみないとわからない)特色であり、面白いところですね。
また、敵を速攻撃破とか、スコアを狙うわけでなくとも、
自機のホームポジションが、基本、画面の真ん中というのも、
ちょっと新鮮に感じるところです。
懐かしさを感じなくても、オススメですよ!このゲーム。
弾幕系じゃないので、それを求める方には、オススメできませんが。
ようやく「点滅クリスタル」を確実に出す方法がわかったので、
いよいよ8面突破を出来る日が来るか…。
3.風来のシレンDS(ニンテンドーDS)→リンク
このゲームは出るべきではなかった…!
やばい。
時間とられまくります。
携帯機=手軽に起動できてしまうのがヤバイ。
個人的大問題である、据え置き機=起動するのが面倒、と言うのがない。
かつ、スーファミほどではないにしろ、DSなので、起動が早い。
色々な部分でプレイのしやすさが加速されている…。
買う前に、人づてに聞いた話では、
スーファミ版と比べると駄目で駄目でどうしようもないとのことでしたが、
いやいや、すごく楽しめます。
スーファミ版シレンを、
2、3回しかやってないからかも知れないですが。
電源つけたが最後、
やめられない止まらない。
シビア系「不思議のダンジョン」シリーズの、
中毒性の高さを改めて思い知らされました。
ちなみに、テーブルマウンテンクリア時の装備は、
どうたぬき+3、皮甲の盾(と 鉄甲の盾+3)、32レベル。
テーブルマウンテン30階までなら、初代「トルネコ」よりは簡単……ですかね?
中継所あるし。
現在、次のダンジョンに挑戦中です。
今まさにおにぎりが無くなって死にそうな状態です。
ボスケテ!!
まあ、今日はそんな感じで。
最近やってるゲームについて書いてみたりします。
1.ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス(Wii)→リンク
ずっと進行が停止していたゼルダを、なんとなく再開。
3~4週間ぶりに、ちょっと進展ありました。
いや、進行してみたら、
実のところは謎解きとかじゃなくて、
視界の死角にある通路に気付かなくて進まなかったんですが。
ふふふ、さすが俺だぜ…。
ちなみに、ちょっと進みましたが、
またしても進む道がわからず、
ちなみに、どこで詰まってるかと言うと、
まだ持っていない人の楽しみを削がないように、
かつ、わかりやすく表現するなら…
今のリンクのハートの数は、
♥♥♥
これだけってトコかな!
どのくらいの進行具合か、おわかりいただければ幸い。
2.スーパースターソルジャー(Wii/バーチャルコンソール)→リンク
Wiiを起動するごとに、1回プレイするこのゲーム。
シューティングと言うジャンル柄、
アーケード物と比較されることが多いとは思いますが、
個人的に思うこととしては…
縦スクロールシューティングで、アーケードからの移植モノって、
専用のモニターを使わないと、画面が縦長に細くなってしまい、
見づらく、迫力に欠けるんですよね。
その点、これは元々、横画面をベースに作られているので、
テレビ画面いっぱい、フルサイズで楽しむことができるので、
正しい家庭用シューティングの在り方をしているように思います。
そして、かつ、去年末にも記事にしましたが、
アーケード物とは毛並みが違うものの、良く出来てますね、これ。
昨今のシューティングと比べて、
特にボス戦で、自機を前後左右に動かしまくることが多いのが、
このゲームの(やってみないとわからない)特色であり、面白いところですね。
また、敵を速攻撃破とか、スコアを狙うわけでなくとも、
自機のホームポジションが、基本、画面の真ん中というのも、
ちょっと新鮮に感じるところです。
懐かしさを感じなくても、オススメですよ!このゲーム。
弾幕系じゃないので、それを求める方には、オススメできませんが。
ようやく「点滅クリスタル」を確実に出す方法がわかったので、
いよいよ8面突破を出来る日が来るか…。
3.風来のシレンDS(ニンテンドーDS)→リンク
このゲームは出るべきではなかった…!
やばい。
時間とられまくります。
携帯機=手軽に起動できてしまうのがヤバイ。
個人的大問題である、据え置き機=起動するのが面倒、と言うのがない。
かつ、スーファミほどではないにしろ、DSなので、起動が早い。
色々な部分でプレイのしやすさが加速されている…。
買う前に、人づてに聞いた話では、
スーファミ版と比べると駄目で駄目でどうしようもないとのことでしたが、
いやいや、すごく楽しめます。
スーファミ版シレンを、
2、3回しかやってないからかも知れないですが。
電源つけたが最後、
やめられない止まらない。
シビア系「不思議のダンジョン」シリーズの、
中毒性の高さを改めて思い知らされました。
ちなみに、テーブルマウンテンクリア時の装備は、
どうたぬき+3、皮甲の盾(と 鉄甲の盾+3)、32レベル。
テーブルマウンテン30階までなら、初代「トルネコ」よりは簡単……ですかね?
中継所あるし。
現在、次のダンジョンに挑戦中です。
今まさにおにぎりが無くなって死にそうな状態です。
ボスケテ!!
まあ、今日はそんな感じで。