【第十三章 アリティアの戦い】
マルスの祖国・アリティア解放の戦いです。
エムブレム第一部も、既に後半戦に突入してますな。
後半戦に突入、とは言うものの、いまだにクラスチェンジアイテムが出てきていない。
既にLV20のシーダ嬢は、常に戦線から放置プレイである。
いや、アイテムが出てきていないわけではないんだが、
今回のメンバーが使用可能な「ひりゅうのむち」と「しさいのゆびわ」が一個も出てこない。
今にしてみると、偏っているなあ…いや、意図的なものなんだろうか?(特に司祭のほう)
そんなことを感じつつ、
なんとなく、現在の出撃メンバーのパラメータ現在値を紹介。
画面写真が(いつも)雑で申し訳ないですが。
ちなみに、レナさんとマリアは省略。
まあ、見てわかるとおりに、ミディアが非常に辛い。
守備 9 は、割と悪くはないのだが、特にといって秀でた能力がないんだよねえ。
しかし、こうなんというか、使えないキャラを使うときほど燃える。
「足手まといを作らない」戦略を建前に、ミディアを最前線に出して使っていくぜ!
さて、本章では村が二つあるが、
そのうち、村同士が仲が悪いので、片方の村にしか訪れることができない。
で、左の村ならパラディン、右の村なら勇者が、仲間になる、というものだが。
しかしまあ、村同士が仲が悪いから、自国の王子を村から締め出すっていうのも、
なかなか、すさまじい自治権を与えているものと言える。
それでいいのかマルス王子。
さて、どっちの村を選ぶか。
アランかサムソンのどちらを仲間にするか。
どっちも男キャラだし、どっちでも良いと言えば、どっちでも良いわけだが、
せっかくだから、俺はサムソンを選ぶぜ。
マルス王子がチンタラ村を開放している間に、
パオラ姉さん&カチュアは、全速移動しつつ、城付近の川辺に待機。
敵のパラディン+ソシアルナイト部隊と、ホースメン部隊を引き剥がすわけである。
これにおびき寄せられるって、どうなのよ、と思うが。
どうなのよ、と思いつつ、
パラディン+ソシアルナイト部隊がこちらに近づいてくるが、
これも、分離しつつ戦う。
分離する、というか、敵隊長=パラディンは、
ソシアルナイトより移動力が高い関係で、勝手に1人で飛び出してくる。
あまりにもお粗末な隊長っぷりである。
その後、ソシアルナイトともども撃破。
さて、あとはホースメン部隊だが。
うーん、ここで、待機しておびき寄せつつ戦うのは、テンポが悪い。
サクサク進んで、サクサク倒すのが正解だろう。
これがM・吉田流。
とは言え、一人一殺はできない。
パオラ姉さん&カチュアは、問題なく敵を倒せるが、
ミディアは遅くて二回攻撃できないのである。きっついなー、このスペック。
そうすると、パオラ姉さん&カチュアは、ペガサスから降りなくてはいけないが、
降りた状態だと、剣の攻撃力では、カチュアは力不足で敵を倒せない。
まあ、そしたら、カチュア&ミディアで一匹倒せばいいかなあ。
一人一殺できないと、パオラ姉さんのHPがやや不安であるが、
まあ、降りた状態なら、矢を打たれても一匹なら死なないだろう。
というわけで、3人はホースメン部隊に突撃する。
そしたら、
ミディアの攻撃がかわされました。
なにやってんの! とブライト艦長の声で叫びたくなるシチュエーション。
パオラ姉さん、ピンチです。
なんとしてでもホースメンを撃破すべく、
急遽、マルスをミネルバ様に隣接
↓
輸送隊から「サンダーソード」取り出し
↓
ミネルバ様に「サンダーソード」を渡す
↓
ミネルバ様、ホースメン部隊の前まで接近して降りる
↓
間違って待機してしまう。
なにやってんの!
いや、俺か!
思わず操作ミスで焦ったが、
まあ、結果的に言うと「リブローの杖」で問題回避。
いやー、あぶねえあぶねえ。
そして、なんとも無難な解決方法で申し訳ない限りである。
その後は、増援部隊出現まで特に障害も無く、
パオラ姉さん&カチュア&ミディアで進撃。
カチュアは、敵勇者の経験値をいただきたいこともあり、
チェイニー救出を行うことにする。
ちょっと不安定な強さだが、
「速さ」はピカイチなので、大丈夫だろう。
どうでもいいけど、ピカイチって言葉、聞かなくなりましたよね。
多少実力不足だが、思い切ってドア・オープン。
YouやっちゃいなYo!
1匹目のサンダーソード使いは(魔防が高いので)楽勝だったが、
「銀の剣」持ちには苦戦。敵にリブローを使う司祭がいるので、おもわずまごつく。
「きずぐすり」の使用をせざるを得なくなる。
うーん…パオラで来た方が良かったかなあ?
しかし、ここはひとまず、追いついてきたマルスで、
カチュアに支援効果+キルソードを渡す。
愛のスパイラルアタックである。
しかし、ここまでやっても、必殺が出ないときは、全然出ない。
おかしい。いや、やはり不確定要素に頼る戦略は、三流であるということなのか。
それとも、カチュアに対する、シーダ嬢からの呪いなのか…。
結局カチュアでは倒せず、追いついてきたリンダで撃破。
まさか、必殺率40%を6回も外すとはッ…!
この頃、呪っている最中のシーダ嬢は、
レナさん、ミネルバ様、サムソンとともに、増援塞ぎ係。
増援部隊は面倒なので倒しません。
さて、この時点では絶対に神竜族じゃなかったチェイニーを仲間に加えつつ、
アリティア城前の増援部隊を塞ぎつつ、
そのまま制圧へ。
お疲れ様でした。
例によって、あんまり苦戦しないなあ…。
書くことがなくて困る。
出撃メンバー: | マルス、シーダ、レナ、ミネルバ、マリア、リンダ、 |
ミディア、パオラ、カチュア | |
追加メンバー: | チェイニー、サムソン |
マルスの祖国・アリティア解放の戦いです。
エムブレム第一部も、既に後半戦に突入してますな。
後半戦に突入、とは言うものの、いまだにクラスチェンジアイテムが出てきていない。
既にLV20のシーダ嬢は、常に戦線から放置プレイである。
いや、アイテムが出てきていないわけではないんだが、
今回のメンバーが使用可能な「ひりゅうのむち」と「しさいのゆびわ」が一個も出てこない。
今にしてみると、偏っているなあ…いや、意図的なものなんだろうか?(特に司祭のほう)
そんなことを感じつつ、
なんとなく、現在の出撃メンバーのパラメータ現在値を紹介。
画面写真が(いつも)雑で申し訳ないですが。
ちなみに、レナさんとマリアは省略。
まあ、見てわかるとおりに、ミディアが非常に辛い。
守備 9 は、割と悪くはないのだが、特にといって秀でた能力がないんだよねえ。
しかし、こうなんというか、使えないキャラを使うときほど燃える。
「足手まといを作らない」戦略を建前に、ミディアを最前線に出して使っていくぜ!
さて、本章では村が二つあるが、
そのうち、村同士が仲が悪いので、片方の村にしか訪れることができない。
で、左の村ならパラディン、右の村なら勇者が、仲間になる、というものだが。
しかしまあ、村同士が仲が悪いから、自国の王子を村から締め出すっていうのも、
なかなか、すさまじい自治権を与えているものと言える。
それでいいのかマルス王子。
さて、どっちの村を選ぶか。
アランかサムソンのどちらを仲間にするか。
どっちも男キャラだし、どっちでも良いと言えば、どっちでも良いわけだが、
せっかくだから、俺はサムソンを選ぶぜ。
マルス王子がチンタラ村を開放している間に、
パオラ姉さん&カチュアは、全速移動しつつ、城付近の川辺に待機。
敵のパラディン+ソシアルナイト部隊と、ホースメン部隊を引き剥がすわけである。
これにおびき寄せられるって、どうなのよ、と思うが。
どうなのよ、と思いつつ、
パラディン+ソシアルナイト部隊がこちらに近づいてくるが、
これも、分離しつつ戦う。
分離する、というか、敵隊長=パラディンは、
ソシアルナイトより移動力が高い関係で、勝手に1人で飛び出してくる。
あまりにもお粗末な隊長っぷりである。
その後、ソシアルナイトともども撃破。
さて、あとはホースメン部隊だが。
うーん、ここで、待機しておびき寄せつつ戦うのは、テンポが悪い。
サクサク進んで、サクサク倒すのが正解だろう。
これがM・吉田流。
とは言え、一人一殺はできない。
パオラ姉さん&カチュアは、問題なく敵を倒せるが、
ミディアは遅くて二回攻撃できないのである。きっついなー、このスペック。
そうすると、パオラ姉さん&カチュアは、ペガサスから降りなくてはいけないが、
降りた状態だと、剣の攻撃力では、カチュアは力不足で敵を倒せない。
まあ、そしたら、カチュア&ミディアで一匹倒せばいいかなあ。
一人一殺できないと、パオラ姉さんのHPがやや不安であるが、
まあ、降りた状態なら、矢を打たれても一匹なら死なないだろう。
というわけで、3人はホースメン部隊に突撃する。
そしたら、
ミディアの攻撃がかわされました。
なにやってんの! とブライト艦長の声で叫びたくなるシチュエーション。
パオラ姉さん、ピンチです。
なんとしてでもホースメンを撃破すべく、
急遽、マルスをミネルバ様に隣接
↓
輸送隊から「サンダーソード」取り出し
↓
ミネルバ様に「サンダーソード」を渡す
↓
ミネルバ様、ホースメン部隊の前まで接近して降りる
↓
間違って待機してしまう。
なにやってんの!
いや、俺か!
思わず操作ミスで焦ったが、
まあ、結果的に言うと「リブローの杖」で問題回避。
いやー、あぶねえあぶねえ。
そして、なんとも無難な解決方法で申し訳ない限りである。
その後は、増援部隊出現まで特に障害も無く、
パオラ姉さん&カチュア&ミディアで進撃。
カチュアは、敵勇者の経験値をいただきたいこともあり、
チェイニー救出を行うことにする。
ちょっと不安定な強さだが、
「速さ」はピカイチなので、大丈夫だろう。
どうでもいいけど、ピカイチって言葉、聞かなくなりましたよね。
多少実力不足だが、思い切ってドア・オープン。
YouやっちゃいなYo!
1匹目のサンダーソード使いは(魔防が高いので)楽勝だったが、
「銀の剣」持ちには苦戦。敵にリブローを使う司祭がいるので、おもわずまごつく。
「きずぐすり」の使用をせざるを得なくなる。
うーん…パオラで来た方が良かったかなあ?
しかし、ここはひとまず、追いついてきたマルスで、
カチュアに支援効果+キルソードを渡す。
愛のスパイラルアタックである。
しかし、ここまでやっても、必殺が出ないときは、全然出ない。
おかしい。いや、やはり不確定要素に頼る戦略は、三流であるということなのか。
それとも、カチュアに対する、シーダ嬢からの呪いなのか…。
結局カチュアでは倒せず、追いついてきたリンダで撃破。
まさか、必殺率40%を6回も外すとはッ…!
この頃、呪っている最中のシーダ嬢は、
レナさん、ミネルバ様、サムソンとともに、増援塞ぎ係。
増援部隊は面倒なので倒しません。
さて、この時点では絶対に神竜族じゃなかったチェイニーを仲間に加えつつ、
アリティア城前の増援部隊を塞ぎつつ、
そのまま制圧へ。
お疲れ様でした。
例によって、あんまり苦戦しないなあ…。