金鉱山と無電力地帯での電力事業

アフリカ、パプア・ニューギニア、アジアで再生電力

カンガンバ金鉱山操業は安定した採掘量

2018年07月28日 07時00分00秒 | 日記
[ 7月 28日 ]    
 
      [ カルピスの原点はモンゴル ]
 
カルピスが誕生して、今年で99年。なんと日本人の99.7%が飲んだ経験を持つという。
子供の頃、暑い夏に氷を入れて飲んだという思い出を持つ人も多い。まさに国民的飲料と言えるカルピス。
その命名には伝説的な逸話がありました。『カルピスをつくった男 三島海雲』著者である山川徹氏がその歴史
を振り返りました。

日本初の乳酸菌飲料の名をどうするか。99年前、後にカルピス社を創業することになる事業家・三島海雲は頭
を悩ませていました。
当時、発見されたばかりのカルシウムが注目を集めていたことからその語感を活かしたい。
加えて、もともと僧侶だった三島は、仏教で「最高の美味」を意味する「サルピルマンダ」という言葉も新飲料
の名に用いたいと思いました。
そこで三島が考えた名が「カルピル」。しかしどうにも歯切れが悪い。
口ずさみながら三島はひらめきましたが。「カルピス」はどうだろうかと。
すぐに童謡「赤とんぼ」の作曲で有名な山田耕筰(やまだ・こうさく)に音や響きについてアドバイスを求めた
ところ、この大作曲家は「カルピスはいい。みんなに愛される響きだ」と太鼓判をおしました。
こうして誰もが知る「カルピス」という名が生まれたのです。

三島は、モンゴルの遊牧民から動物の乳から作られる乳製品の作り方を学び、カルピスに活かしました。
原料は、牛乳と砂糖。99年後のいま、当時と同じ秘密のレシピで、カルピスは作られています。
カルピスは、モンゴルの草原が生んだ日本人の国民飲料なのです。
 
 [ 川  柳  ]
 
[ 先生と 呼び合っている 偉い人 ]  「先生と言われるほどのバカでなし」と言う諺があります。
 
  気合入れねば 外へ出られぬ 炎天下 ]   気合入れても無理です。
 

              
   写真はスカイツリー・ソラマチ・ショッピング・モール3階に展示されているタカラ・トミーの
    ミニチュアタウンの模型です。夏休みに入って子供が喜ぶものが並びます。      
 

2100年の天気予想では夏の期間全国ズ~ッと40℃超えと予想されています。生まれてくる人間の生体構造が変
わらないと生きていけませんね。
 
今の日本は東南アジアやアフリカよりまだ暑い!地球脱出して他の星に住むような時代が来るかもしれません。
これまでは金鉱山があるアフリカは暑い!と言うイメージだったのがここへきてアフリカより日本の方が熱い、
と言う環境になってきました。
当社Kanganban金鉱山は順調に生産量を増やし、安定路線に乗りました。

今後、周辺の鉱山が採掘した鉱石を高効率で精錬する設備を作って、皆さんが採掘した金の精錬工場を作ること
を視野に拡大を進めています。

    御意見などある方は次のところにメールをください。   [ lunacorp@live.jp ]
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