マリ現地法人がメガ・ソーラー、先進医療病院建設プロジェクト受注

 [ 5月　26日 ]　　　

 

   　        [ 300円ショップ、好調 ]

 

100円ショップが300円ショップに取って代わられる日は来るのでしょうか。

このところ頻繁に目にするようになった300円ショップ。

この影響もあってか、100円ショップ大手の業績は低迷しています。

 

「デフレ・モデル」の代表格だった100円ショップだが、時代は100円から300円に移行し始めているのかもしれません。

都内にあるショッピングセンター。その一角だけとてもにぎわっている店舗があります。

300円ショップの「ミカヅキ・モモコ」です。

 

コンビニを一回り大きくしたような店内は、若い女性であふれんばかり。

店内の通路は身をかわさないとすれ違えないほど。ウワサどおり確かに大人気です。

　

商品を見ると、100円ショップのような品数はありません。しかし、よく見ると、いろいろなキャラクターがデザ

インされていたり、シンプルながら100円ショップとは違ったおしゃれなデザインの生活雑貨があったり。

「3CO CINS（スリー・コインズ）」という店舗ではドラえもんやポケモンなどと子どもに人気のキャラクターをあし

らった商品もあるから、300円ながらコスト・パフォーマンスがあります。

「おしゃれ」、「かわいい」という付加価値をつけて100円ショップの商品に飽き足らなくなった顧客層を吸収して

いる形です。

　

300円ショップ急拡大の代表格は複数のアパレル・ブランドを持つパル・グループ・ホールディングスが展開してい

る「スリー・コインズ」、また「CouCou（クゥ・クゥ）」、「ミカヅキ・モモコ」などですが、その堅調な勢力は

確実に拡大しています。

 

[ 川　　柳  ]

 

[ 外れても　わびは言わない　予報官 ]　　　社長の機嫌を当てるより難しい。

 

[ 激安の　ツアーでいつも　時季外れ ]　　　真夏のスキー場、真冬のサーフィン。

 

    

       マリの首都バマコの街の中心地の写真です。右の写真のワニですが「バマコ」の

       意味は、現地語で「水の中にいるワニ」という意味です。

 

アメリカによってフェアウエイが大きなダメージを受けています。その動きが激しくなって世界の株価は一喜

一憂しています。アメリカの行動は中国だけがダメージを受けるのでなくアメリカにも、そして日本も大きな

影響免れません。

 

およそ政治家らしからぬトランプ大統領の出現で世界は混乱の渦に襲われています。

 

私たちの希望は電気も医療もない、世界が今直面している第5次産業革命の入り口にも立っていないアフリカに

電気、医療、教育を拡充することに力を集中しています。

 

マリ電力公社からメガ・ソーラーを受注、またマラリア撲滅計画で150床の病院建設と高度医療の提供を進めて

います。

 

　　　　御意見などある方は次のところにメールをください。　　　[lunacorp@live.jp　]