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金鉱山と無電力地帯での電力事業

アフリカ、パプア・ニューギニア、アジアで再生電力

『金』『ダイアモンド』軍配はどちら?

2010年03月31日 14時23分56秒 | 日記

また2~3日すっきりしない天気です。

ダイヤモンドと金、資産価値は?
ダイヤモンドと金、どちらも甲乙つけがたい、高価な貴金属と思われているが、実際のところ資産価値で考えて、どちらに軍配があがるのか。

ダイヤモンドの場合には、売値と買値はまるで違います。何百万円ものダイヤモンドの指輪をプレゼントされて、質屋に持っていったら、「ホント?」というくらい安い値段を言われた話はいくらでもあります。というのも日本にはダイヤモンドの換金市場もなく、ダイアモンドが日常的に大量に売れるものではないから、流通コストが大きく上乗せされているからです。何時売れるか分からない商品なので、そのリスクを見て仕入れ値の2~3倍の価格をつけないと、お店の利益が確保できないのです。

すなわち、実際の価値より大きく上乗せされて売っているわけです。
だから、本来の価値よりも、買うときには、高価な値段がついてしまいます。
と言うわけで、ダイアモンドの資産価値には期待出来ないといえます。<o:p></o:p>

金は、もともと古くから通貨として用いられていたため、換金性がよく、世界市場で公正な価格が形成されるのが特徴です。また、金はいつの時代においても、世界に通用する、安定した価値を持つ唯一の現物資産です。
資産価値からいえば、金のほうに軍配があがることは疑う余地もないのです
長年、金とダイアモンドを触ってきましたが、ダイアモンドでは、収益の計算が全く出来ません。
一つ一つ価値が違い、その形状によってカットの仕方が変わりますから、原石を見て「このダイアモンドでどのようなデザインができるか」まで読まないと大損をします。


また何度も言うように、ダイアモンドには皆さんが思っているような希少性は全くないといえます。ダイアモンドは生産する気になれば、埋蔵量はとても、とても多いのです。その希少性は人為的に創られたものです。

デビアスと言う会社がマーケットをコントロールしているに過ぎません。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 


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なんと言っても『金』

2010年03月30日 08時30分15秒 | 日記

今日1日だけの快晴。
 ところで、金の価値は何よりもその稀少性にあります。人類が初めて金を手にしたのは約6000年前と言われています。それからと言うもの、脈々と採掘され続けてきたわけですが、現在までの総採掘量はおよそ14万トン、とわずかです。これだけしか金は世界にないわけです。<o:p></o:p>

     日本の個人金融資産の総額を約1500兆円とすると、世界中の「金(きん)」を集めても、日本の総資産の15~20%で世界中の金が買えてしまう、と言うわずかな量です。

残っている金の推定埋蔵量は約7万トンくらい、といわれていますが、そのほとんどはロケーションの悪い、採掘困難な海底や、ジャングルの奥地に眠っているとされ、採掘コストなどから考えて、その全てを掘り出すのは現実的でないと言われています。

仮に推定埋蔵量の全てが掘り出されるとしても、現在の産金ペースで堀り続けた場合には約20年で枯渇してしまうことになります。さらに、地下から掘り出される金鉱石1トンから取れる金の量は、たったの3~5グラムでしかないのです。

当然の事ながら、金は人工的に作ることもできません。(採算が合わない)金の価値を裏付ける、最も代表的な性質が、この「希少性」にあります。
 
また、株や国債、社債、預金証書などといった、ペーパー資産は、それぞれの発行体がその価値を保証することで成り立っています。経済不安が生じたり、発行体そのものが破綻したりした場合にはその価値が激減し、最悪の場合には「紙くず」と化すこともあるわけです。
この点、金はそれ自体に価値があり、誰の債務でもないため、ある日突然無価値になってしまうことはありません。

金は古くから富の象徴として、また経済社会の確立とともに、通貨として用いられてきた長い歴史を有しています。だからこれをまとめると、 <o:p></o:p>

     稀少性がある。 <o:p></o:p>

     容易に分割でき、しかも分割しても価値が変わらない。 <o:p></o:p>

     持ち運びが簡単である。 <o:p></o:p>

     市場が確立しており、公正な価格がついている。 <o:p></o:p>

     金は実物資産として、それ自体が価値を持つ。紙幣や債券などのように戦争や急激なインフレ  などの不足の自体が来ても価値が激減することがない。 <o:p></o:p>

<o:p> と言う良い事ずくめの資産です。ダイアモンドなんてその価値において足元にも及ばず、比較の対象にすらならない、という事です。</o:p>

<o:p>これは私が金だけでなくダイアモンドにも手をつけているから、実感しているので、断言しても良いと思います。</o:p>

<o:p></o:p> 


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プラチナとホワイトゴールド

2010年03月29日 08時32分13秒 | 日記


今日は真冬の寒さらしい。これでは桜もかわいそう。
昨夜は(日)のことでもあり、久しぶりにアフリカからの電話がなくゆっくり出来ました。時差が
9時間と大きいので、向こうの昼はこちらは深夜で毎日深夜2~4時頃起こされていましたが、昨日はそれぞれにメールを送り『今日は日曜だから絶対電話をせぬよう』頼んでおいたのが良かった。
金の話は尽きませんが、昨日の続きでホワイトゴールドについてです。昨日は日曜で新しい現場情報が一服ですが、明日からまた興味深いマーケットやアフリカの金鉱山情報を書きます。<o:p></o:p>

昨日の続きですが、なぜ、近年、これほどホワイト・ゴールド(金と他の金属の合金)の製品が増えたのでしょうか?その理由は
  ①ホワイト・ゴールドがプラチナに比べて価格が安いこと。希少金属ではプラチナ   が最も高い。
  ②加工技術の向上で、最近のホワイト・ゴールドの品質が、色や輝き、耐久性など、格段に向上していること。
 そして第三には強度がプラチナより優れています。
プラチナは腐食には強いのですが、柔らかくて強度はホワイトゴールドほどはありません。
プラチナは純金(24K)よりは硬いのですが、純金75%プラス他の金属25%のK18ホワイト・ゴールド(24分の18=75%)に比べるとかなり柔らかくなります。
また、日本では昔から、高級品 イコール プラチナのイメージが定着していますが、宝石貴金属の長い歴史を持つ欧米では一流宝石店・一流ブランド品のほとんどがホワイト・ゴールドです。
例外として、日本で販売網を展開している一部が、プラチナ製品を販売していますが、日本人は、世界的にプラチナ製品が好きなようです。日本人はとてもプラチナが好きですね。プラチナがこれだけ好まれるのは、日本だけと思います。<o:p></o:p>


東南アジアの人たちは絶対『金』
を好んで買い求めます。私の入るタイでは金の装飾品は
22金で、日本の18金(18K)より色が山吹色をしています。
プラチナは柔らかくて加工しやすく、細かい爪留めの加工など、プラチナでなければ出来ないデザインもたくさんありますが、それ以外なら、買って使うお客様の側から見れば、ホワイト・ゴールドの方が軽くて硬くて、値段も安くあがりです。
確かに、プラチナにはプラチナ独特の重厚な美しさがありますが、そこにこだわるのでなければ、宝石貴金属製品を購入される場合は、特別な事情でもない限り、プラチナにこだわる理由がなく、デザイン優先で選べば良いと思います。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 


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プラチナとホワイトゴールド

2010年03月28日 13時12分26秒 | 日記

好天気は昨日だけ。今日はもうどんより曇り空です。

今日はホワイト・ゴールドとプラチナについてのウンチクです。

最近、プラチナにかわってホワイト・ゴールドの製品がふえています。
日本では昔から、プラチナはその重量感と重厚な輝きで、「良いものはプラチナでつくる」というのが当然のようになっていましたが、最近、指輪は言うに及ばず、ペンダントやネックレス、ピアス、ブローチなどは、いつの間にかホワイト・ゴールドの製品が使われるようになってきました。

一般的には、プラチナは、白金です(pt)であり、18kとは全く違います。
ホワイトゴールド(18Kの場合)は、金75%、銀15%パラジウム又はニッケル(ものによってはロジウム)等10%程度が配合されています。

ピンクゴールド(18Kの場合)は、金75%銀10%銅15%の配合です。これで少し赤みを帯びてきます。

金との合金であるホワイト・ゴールドとpt(プラチナ)は、まったくの別ものです
値段は、マチマチですが、金属的にはptのほうが、金の倍近くすると思います。それと刻印が18Kとか14K(WGやPG)と、pt900、pt1000、pt950、pt850(プラチナ)などとなっているはずです。

配合の割合で、落としたときの音が違うと思います。pt(プラチナ)は、かなりいい音がします。また、重さも違います。18KWG(ホワイトゴールド)と950PT(プラチナ)を比較すると、18kWGのほうが硬度が高い。

元素AUとPTを比較するとPTのほうが硬いですが、混ぜ物をする事で18KWGは硬くなっています。
『パラジウム割り』と『ニッケル割り』がありますが、どちらの色合いもWGのほうがPTよりも黄味がかっています。
この続きは明日です。身近な問題ですから、装飾品を買う時の参考になればと思います。<o:p></o:p>


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ダイアモンドなんて…

2010年03月26日 09時04分39秒 | 日記

 久しぶりの天気です。

今日は少しショッキングな書き込みになるかも知れません。<o:p></o:p>

ダイヤなんてお店で売っている価格は見せかけです
よほどの宝飾品でなければ、いざ売ろうとしたら買った時の10分の1です。金なら歴然とした相場がありますので資産としては間違いない。<o:p></o:p>

ダイヤモンドの生産は、つきる事がない程,沢山出ます。埋蔵量なんて『無限』と言っても『当たらずとも遠からず』と言えます。

デビアス社が世界のほとんどのダイヤ鉱山を持ち、量を管理して少しずつしか出さず、高値安定になるよう『価格管理』しているだけです。実際は何の資産価値もありません。小さなダイヤは買うだけ無駄です。ゴミを買っているに等しいのです。
だから装飾品として欲しければ『人造ダイヤ』で良いのです。<o:p></o:p>

金やプラチナは資源に限りが有り、中でもプラチナは金よりはるかに少ない埋蔵量、生産量です。でも、今は携帯などから取り出せるので、山から掘り出すより率が良いのです。これを『都市鉱山』と呼んでいますね。<o:p></o:p>

金融資産としてなら・・・どうでしょう。
ダイヤモンドを、数千万で買い、売る時は、数十万になればめっけもの。1カラット以上なければ、値もつかない。
高いダイヤモンドをお持ちの方には、冷水を浴びせられるような話で申し訳ないのですが、これは大げさに言っているのではなく、その道にいる人は良く分かっている事です。<o:p></o:p>

本当にダイアモンドは世界中の多くの場所でいくらでも出てきます。金やプラチナとは『月とスッポン』の違いと言って間違いありません。


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