goo blog サービス終了のお知らせ 

金鉱山と無電力地帯での電力事業

アフリカ、パプア・ニューギニア、アジアで再生電力

『金を人工で造る』コスト。

2010年02月28日 07時32分34秒 | 日記

錬金術という言葉゛があります。『金を造る』技術ですね。錬金術師はこれまで金を創リ出す事はできませんでしたが、その研究の過程で多くの副産物と、科学技術を生み出しました。

科学は、いままで錬金術で行った実験や知識を基にして生み出され、現代科学、技術の基本となっています。しかし、科学が進歩すればするほど、錬金術が目指したものは不可能であるという結論に達していくと言う皮肉な結果になって行きます。

あァ、やっぱりダメか。しかし、ちょっと待って。現在の科学を持ってすれば、水銀から金を作ることは理論上可能とされています。ただし、莫大な時間と費用、手間がかかるために到底実用的では無いといわれており、よほどの新技術が開発されない限り、錬金はコストが合わないといえるでしょう。

しかし、金を作れるという理論自体は健在です。錬金術の目指したものは科学によって掴むことが出来るかもしれません。

金の最大の特徴は、金が持っている品質が、変わらないという点です。 インフレなどが起きた場合、金を資産として保有しておけば、他の金融資産などが目減りしたとしても、それを補う役目を果たします。

明日は金と並び、もっとも価格の高いダイアモンドについて書きます。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

金はどうして作られたか?人工でも出来るか?

2010年02月27日 09時39分21秒 | 日記

金(ゴールド)はどのようにして、この地球上に出来たのでしょうか。

金の比重は、安定して存在できる元素の中では最大です。金の比重は19.36、すなわち水1ccは1gですが、金が1ccだと19g以上あることになります。何と水の20倍の重さですね。

これだけの比重をもった重い元素、金が、どうやって作られたのかというと、学者の研究によれば、これは地球上で出来たものではない、と現在のところ推定されています。 なぜそう考えられるかと言うと、金を造り出すには、とんでもないエネルギーが必要だからです。そのエネルギーとは星の爆発。地球のような惑星ではなく、もっと大きい、太陽よりもはるかに大きくて、質量の大きい星がその寿命を終えるとき、激しく収縮を繰り返していき、ドンドンとつぶれていくという星があります。

その時の圧力はすさまじいもので、それだけの圧力を使って、やっと金は生成されたと考えられています。

 やがて、星が自分の圧力に負けて爆発し、金も一緒に吹き飛ばされていきます。爆発して、宇宙の全体に飛び散った金のうち、ほんのわずかの量が地球に向かって飛び出し、地球上に降り注いだと推測されています。

量の多い少ないはあるもけれど、このような形で飛び散ってきた金は、地球上のほとんどの地域に撒き散らされ、そのため金世界の広い範囲で産出されています。

また海水にもわずかながら含まれています。わずかというのは%の問題で、海水の量を考えるとかなりの量になります。つまり、金は宇宙の星からの贈り物です。あなたが身に着けている金のアクセサリーをそんな思いで見ると、また違った気分になるでしょう。宇宙から授けられた贈り物ですから。

このことから、明日は金を人工で作ることが出来るかを考えてみたいと思います。 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

金は人工で作れるのか。

2010年02月26日 09時38分24秒 | 日記

 科学の力で金は作り出せるか? コストなどを無視すれば『No(ノー)ではない』と言えるでしょう。でも明確に『イエス』とも言えない。

また、金を国際価格より安く買えるか、という事には誰でも大きな興味があるはずです。こちらははっきり『イエス』といえます。この二つのことはいずれも『イエス』と言えますが、人工的に作ることは、金を採掘するよりコストがかかるので、現在のところ意味を成しませんが、将来金を掘りつくして、コストの事を言っておれないとなれば、それは実行されるのかも知れませんね。

金は同じ金属の銅や鉄と違い、錆びることがない、と言う大きな強みがあります。色は文字通り、『金色』という言葉があるとおり、美しい光沢を持った黄色い色。この輝く光沢は金独特のもので、それでも、ただ金色に輝くというだけの金属なら他にもありますが、何時までも、この輝きを保っていられるのは金(ゴールド)だけです。

ゴールドの語源はこの光沢(輝くという意味)に由来します。この光沢と、柔らかくて加工しやすいことの2点から、利用範囲はとても広いのです。このような特性を持つ事と、希少性とあいまって、金を国の通貨として経済活動の中で重要な位置を占めてきました。金は、文字通り『お金』そのものであったということです。

金(ゴールド)というものの価値は、世界中の国家で認められており、その価値は国家で補償されてきました。そのせいで金というものの魅力はいっそう高まり、現在でも金は資産や投機の対象になっているのです。

そもそも金とはどのような金属であるのか、本当に価値はあるものなのか、または金の用途とはどのようなものなのか。人類が金と出会い、どのようにその金を利用してきたのか、金が経済活動にどのような影響をもたらしてきたのかなど、金と人類が歩んできた歴史や、通貨として機能してきた金本位制という仕組み、さらに金を産出する国は…などなど興味は尽きません。

金というものが錆びにくく、しかも変性しにくいということから、たとえ何百年前に掘り出した古い物であっても、いつまでも普通に使えます。そのせいか、今でも各地で黄金郷を捜し求める人がいますし、中世では盛んに黄金を人工的に作り出そうと努力する人々がいました。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

金を国際価格より安くで買えるか? ②

2010年02月25日 08時04分37秒 | 日記

人類が金を発掘しだしてから現在まで、掘り出した金の総量は150,000トンと推定されています。

金が最初に発見されてから、何千年もの間、掘り続けていますが、その間、変わりなく人類にとって重要な金属であり続けてきました。

金はとても希少性が高い金属です。宝飾用、地金、金貨の他コンピュータ、携帯電話、携帯音楽プレーヤーなどに使われ今や、ハイテク産業に欠かせない金属です。

しかし非常に長い年月掘り続けられた結果、残りの埋蔵量は約7万~8万トン程度ではないかと推定されています。その上、残りの場所は採掘が難しい場所にあるため、将来的には金の需要を満たす為には、現在、既に地上にある在庫を、リサイクルし続ける他ないと思われています。

幸い金はリサイクルのし易い物質ですから、採掘量が減ってきても、リサイクルで必要量を確保できますね。金は世界に共通する価値を持っているため、世界のどこかで、どんな時間でも取引されています。また金は現物資産なので、世界の有力国では、支払い準備金として、中央銀行が大量の金を保有しています。 そんな金を10%でも20%でも国際価格より安く買えたら、これは夢のような話ですね。それは不可能ではない、と言っておきましょう。

御意見などあれば下のアドレスにメールをください。個々にご返事します。

    ① junkana1949@yahoo.co.jp    ② lunacorp@live.jp


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

比類なき金の強み

2010年02月24日 10時27分50秒 | 日記

昨日書いた『ダイヤモンド鉱山のオーナーになりませんか』と言うある会社のサイト(東京銀座)について考えましたが、もし、これに参加して100万円口に入り、謳い文句である、『100万円分のダイヤモンドを進呈』その上、『1年に2回、ダイヤモンドを配当』とある、これに投資したらどうなるでしょうか?<o:p></o:p>

昨日も書いたとおり、ダイヤモンドについては『100万円分のダイヤモンド』と言う、その価値は、金と違って世界中同じではありません。

 

その会社が『これが100万円の価値あるダイヤです』と言うなら、それを手に取った瞬間、「では貴社が今これを100万円で買い戻してください」と言うとどうなりますか?そんなことは出来る訳がない。それはせいぜい5~10万円にしかならない。<o:p></o:p>

 

こういうことが出来るのは『金』だけです(世界中で国際価格で売り買いできる)ここに『金』と他の資産の大きな違いがあります。<o:p></o:p>

 

ダイヤモンドは地球上に相当量あります。しかし、以前ほどではないにしても『ガリバー企業デビアス』が市場に出す量をコントロールしています。そのため価格が高くなっていると言えます。<o:p></o:p>

それにしても装飾用だけでなく、ハイテク産業に必要不可欠であるのは、金のほうが比較にならないほど上です。<o:p></o:p>金は金鉱山で安く買えるのでしょうか。

明日はまたここに戻って見ましょう。

ご意見などある方は次のアドレスにメールください。ご返事します。<o:p></o:p>

     junkana1949@yahoo.co.jp    <o:p></o:p>

     lunacorp@live.jp<o:p></o:p>

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする