[ 3月 28 日 ]
[ 手形・小切手は26年度末で全廃 ]
企業間の決済手段として広く利用されてきた手形と小切手が、2025年度末で全て廃止される見通
しです。
全国銀行協会(全銀協)が、手形や小切手の決済システム「電子交換所」の運用を27年4月で
終える方針を固めました。明治以来続いてきた制度に終止符が打たれることになります。
手形と小切手は有価証券の一つで、支払う側が金額を記入し、取引相手に渡す。
取引金融機関に持ち込むと、支払う側の口座から受け取る側の口座に送金されます。
小切手は受け取ったその日に決済でき、手形は支払う側と受け取る側が合意した上で期日を決め
ます。
支払う側の企業にとっては、一時的に資金繰りが苦しくても後払いできるメリットがありました。
一方、受け取る側の企業は、手形の現金化が遅れ、資金がショートすれば倒産を招きかねず、下
請け業者の経営圧迫につながるとの指摘もありました。
下請けいじめの温床になるとの観点から、政府は。今月11日には、手形払い禁止を含む下請法改
正案を閣議決定しました。
27年度以降も企業や金融機関同士が、郵送などで手形や小切手を交換することは可能ですが、そ
れを現金化する金融機関はなくなるでしょう。
産業界でも自動車や流通など約40の業界団体が26年までに利用をやめるよう進めています。
[ 川 柳 ]
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事務所から桜橋を渡って対岸の隅田川の浅草側に行きました。歩くのも困難な人出
でその半分はイン・バウンドの外国人でチラ・ホラ咲きの桜を楽しんでいました。
ダイヤモンドを人工的に作ることが成功した現在、金は作れるのでしょうか?
金(Au)は原子番号 79 の元素ですが、地球上の普通の化学反応では 原子番号が変わることはな
い ため、新しく作り出すことはできません。
金は、恒星の内部や爆発的な天体現象で生じる超高温・超高圧の環境 でしか生まれません。
鉄(Fe)より重い元素 は、恒星の通常の核融合では作れません。
太陽の数十倍以上の巨大な星 が寿命を迎えると、「超新星爆発」を起こします。
この爆発時に発生する膨大なエネルギーと中性子のシャワー によって、鉄より重い元素(例:金
や白金など)が作られます。
宇宙で作られた金は、その後どうやって地球にやってきたのでしょうか?
超新星爆発や中性子星衝突で生まれた金は、宇宙空間に飛び散ります。
それが、地球が誕生する前の原始太陽系のガスや塵の中に混ざったのです。
約46億年前に地球が形成される際、金も一緒に地球内部に取り込まれました。
しかし、地球誕生直後の高温状態で、多くの金は溶けて地球の核(コア)に沈みました。
理論的には、金は人工的に作れる というのは事実です。
ただし、実用化には大きな問題があります。
水銀(Hg)に中性子を照射することで、金(Au)に変換 できます。
具体的には以下のような核反応が起こります。
水銀の特定の同位体(例: ¹⁹⁶Hg, ¹⁹⁸Hg)に中性子を照射すると、β崩壊を経て金(Au)に変わる。
この原理は物理的に証明されており、実験的にも成功しています。
核変換による金の生成は、非常にコストがかかります。
1gの金を作るために数百万円以上のコストがかかると言われています。
既存の採掘された金の市場価格(1g ≒ 15,000円台)と比較すると、割に合いません。
ちなみに2025年1月時点での金の取引価格は約15000円です。錬金術は桁違いに高いのです。
意見などある方は下のところにメールをください。 [ lunacorp@live.jp ]









