[ 5月 25日 ]
[ 食べられるレオナルド・ダヴィンチ ]
英国のイタリアンレストランチェーン「ベラ・イタリア」のメニューに「食べられるレオナルド・ダ・ヴィンチ
の肖像画」が登場しました。
今月、ダ・ヴィンチの没後500周年を迎えるにあたり、この一風変わったメニューを加えたという。
「食べられるレオナルド・ダ・ヴィンチの肖像画」は、コートと帽子がパン、目がモッツァレラチーズとオリー
「食べられるレオナルド・ダ・ヴィンチの肖像画」は、コートと帽子がパン、目がモッツァレラチーズとオリー
ブ、フースリとリガトーニ、コンキリエのパスタ3種、唇はパルマハム、顔は鶏肉とフェットゥチーネ、鼻は鶏
手羽肉、髭は2種類のスパゲッティで構成されています。
今回のメニューを担当したフードアーティストのカール・ワーナーは「このチャレンジを依頼された時には感激
今回のメニューを担当したフードアーティストのカール・ワーナーは「このチャレンジを依頼された時には感激
しました」
「ダ・ヴィンチの顔における詳細を描写する際、それぞれのパスタが持つ質感や形の違いがうまく合いました」
「ダ・ヴィンチの顔における詳細を描写する際、それぞれのパスタが持つ質感や形の違いがうまく合いました」
そして、同店のセリア・プロント氏は「ダ・ヴィンチの没後500周年というタイミングで新メニューを考えるに
あたり、我々が得意とするパスタという形で祝うのが最適だと感じました。完成品にとても満足しています」と
続けました。
[ 川 柳 ]
[ ほめられて 散るに散れなく なった花] 「叱る」より「褒めよ」ですね。
[ 交番の 前では外す サングラス ] 外した方が人相悪いよ。
前の土曜、日曜に北海道大学へ行った時、合間を見てロープウエーで登った「天狗山」か
ら見た小樽の市街地。この日は快晴で小樽の気温は東京より高いと言う絶好の日和でした。
第4次産業革命の真っただ中、ビジネスの急激な変化に仕事の取組み方、急激なビジネスの流れの変化に戸惑う
ところが出てきます。
当社の仕事の拠点はアフリカ、それも西アフリカにあり、まだ第3次産業革命の内容にも届かない部分がたくさ
んあり、却ってそれが動き易い、と言う側面はあります。
我々の中では電気のない生活は想像すら出来ませんが、アフリカ全体を取っても電力の恩恵を受けていない人は
全体の70%もいます。
これを少しでも改善しようとマリ政府が運営するマリ電力公社(EDM)に提案したところ、首都から遠く離れた
町にメガ・ソーラーを設置して地方にも電気のある生活を広げていくことに賛同を得て、それに対して予算が認
可され当社がその工事をうけることになりました。
いくら小さい事業であっても2桁の億単位を大きく超える事業で、ここで日本の優れた運営を見せたいと思って
います。
御意見などある方は次のところにメールをください。 [lunacorp@live.jp ]