[ 11月 30日 ]
[ 止まらない日本の小国化 ]
今後、世界の物価が大幅に安くなり、1ドル=100円以下といった超円高時代が復活する可能性は極
めて低いでしょう。
90年代以前の日本は、多額の貿易黒字を背景に積極的な対外投資を行う一方、海外からも資金が流
入する好循環が続きました。
バブル崩壊をきっかけに、日本経済を取り巻く状況はすっかり変わってしまいました。
日本が30年間もゼロ成長に甘んじている間に、諸外国は1.5倍から2倍に経済規模を拡大させ、中国
や東南アジアなど新興国に至っては20倍(アジアの新興国の平均)という驚異的なペースでの成長を
実現しました。
日本経済が世界に占めるシェアは急激に低下し、日本人の賃金も相対的に大きく下がっています。
日本は徐々に小国への道を歩み始めたと考えて間違いないでしょう。
[ 川 柳 ]
[ ソロ・キャンプ 密、避け クマ避け 家内避け ] 何よりも「家内避け」が大事です。
[ 待ったナシ 地球を救う ゼロ・カーボン ] COP27もこれ一色でした。

左の写真はいつもいただく1部上場企業・会長の奥さんが甲府の自宅真正面に
連なる日本アルプスの夜明けの風景です。右は当社事務所前に聳えるスカイツ
リー。スカイツリー・タウンには銀行ATMをはじめ全てのものがそろうので日
に2~3回は足を運びます。最近は外国人の姿も多く見ます。
今年は先進国でも節電が叫ばれています。ロシア・ウクライナ紛争もありますが、COP27でも最
大の議題となった気候変動は全世界的問題となっています。
しかし世界の広い範囲に無電力地帯があって、健康的な生活が出来ないところがたくさんあります。
当社の現地法人があるアフリカのマリでもパプア・ニューギニアでも80%の人口・エリアが無電力
地帯で、文化的・健康的生活を受けることが出来ません。
そこへ当社グループが独自で開発した、ゼロ・コスト発電機を投入するチャンスが出来て、まずマ
リの当社グループが取り入れることになりました。
この製品は特許も申請、当社グループのカーン財団法人が運営するセメント工場で日に100,000kw/h
を設置することになりました。
またマリ政府から多数のインフラ案件のオファーが入りました。 (続)
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