[ 9月 29日 ]
[ 3Dプリントで作ったサーモン ]
オーストリアでは、世界で初めて、3Dプリントで作られた代替サーモンが一般向けに発売されました。
代替食品スタート・アップ企業「レボ・フーズ」社が開発した3Dプリント・フィッシュは、9月から、オーストリ
アのスーパー・マーケットの棚に並んでいます。
その主成分は、真菌類の一種である糸状菌から作られる代替タンパク質「マイコ・プロテイン」で、動物性成分は
いっさい含まれていません。
それでいて本物のサーモンの美味しさと食感が再現されており、一般的な栄養評価でも最高クラスの評価を取得し
ました。
[ 川 柳 ]
[ 誰がした 問うた私が してました ] 何しろ日本は80歳以上が10%超えましたから。
[ 失敗と お互い思って いる夫婦 ] 人類は違うものを欲しがります。
知人が仕事で先週、韓国へ行きました。その時に撮ったソウルの広大な
焼き肉店の店の外の風景です。まるでホテルのようです。
鉛などの金属を化学的に金などの貴金属に変えてしまおうという試みは古くから行われてきました。
錬金術と呼ばれるその試みは、現代ではファンタジーの世界の話のように思えてしまいますが、科学者の中には
真剣に研究を続ける人たちも存在します。
そして実際に、水銀から金を生成することも可能になっています。
彼らはまた、自分を不滅にできる錬金薬を作ろうともしました。
彼らは「賢者の石」があればそれも可能であると考えていたのです。
現在まで人類は自分たちを不滅にすることはできていませんが、ちゃんとした機械を使えば、我々は原子を違う
物体にすることはできるようになりました。
鉛を金にすることだってできてしまうのです。
物体はその核にある原子の中の陽子の数により決まります。
鉛には82の陽子、金には79の陽子があります。
それで、鉛を金に変えるには、どうにかして鉛から3つの陽子を追い出さなければなりません。
しかしそれは簡単ではありません。核を1つに保つ力は非常に強いのです。
実際、それは「The Strong Force」(強い力)と呼ばれています。
1923年、日本人の物理学者である長岡半太郎が電気により刺激されて原子が放射する光を観察して、原子の構造
を研究していました。
水銀を金に変成するのが可能かもしれないということに気がつきました。
水銀には80の陽子があり、金より1つ多いだけです。
長岡は十分なエネルギーがあれば水銀の原子から陽子を引き離し、金に変えることができると確信しました。
実験の際、彼のチームは水銀に1万5千ボルトの電流を流し、その残留物から少量の金が含まれるのを確認しました。
しかしこれを実践するには膨大なエネルギーが必要で、コストの点で未だ未完成と言えます。
技術的には可能です。
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