[ 3月 18 日 ]
[ 出生数の減少が企業の弱体化に ]
この国の人口はどこまで減っていくのでしょうか。
今年1年間の出生数が70万人割れになるかもしれず、大きな問題になっています。
日本は絶滅するのか? 2030年には百貨店や銀行がなくなるのでは?
そんな衝撃的な現実を前にしてもなお、多くの人が「人口減少日本で何が起こるのか」を本当
の意味では理解していません。
独立行政法人労働政策研究・研修機構の「調査結果」によれば、中途採用がメインとなってい
ます。
2017~2019年度に中途採用を「募集しなかった」企業は13.4%にとどまっているのです。
「中途採用が中心」という方針の企業は52.6%と半数を超えており、「新卒採用が中心」(21.4%)
を大きく上回っています。
若い就業者が計画通り採用できず、定着もしないとなると、必然的にベテラン勢に頼ることに。
生活費不足を働くことで補いたいと考える人が増えていることも手伝って、製造業の65歳以上の
就業は2012年頃から2017年まで上昇カーブを描きました。
日本の製造現場の1割近くは高齢社員によって支えられているのです。
とはいえ、高齢者の場合、健康面での個人差が大きくなり誰でも良いわけではありません。
加齢に伴う体調面での不調も増えます。若い頃のように働けるわけではないでしょう。
そこで大きくなるのが、外国人労働者への依存度です。
厚労省の「『外国人雇用状況』調査によれば、外国人を雇用している製造業の事業所は2017年の
4万3293ヵ所から年々増え2021年は5万2363ヵ所になりまし。
2017年(38万5997人)と2019年(48万3278人)を比較しても9万7000人以上増えています。
いまや日本の製造業は高齢者や外国人が主戦力なのです。
就業者の世代交代がうまく機能しなければ、熟練の技が消えることはもと製造の現場における若
い就業者の減少は、技術の承継を困難にします。
小規模や零細企業ではベテラン社員の熟練の技に頼っていることもあってより、その企業の「強
み」が消え、経営が行き詰まることにもつながります。
[ 川 柳 ]
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アメリカ大リーグ開幕戦が今日、明日とシカゴ・カブス戦が東京ドームで
開かれます。そのイベントが事務所前の東京スカイ・ツリーで催され、た
くさんの観客がスカイ・ツリーのイベントで楽しみました。
親しい京都大学工学博士を表に立てて、経済面におけるアフリカをはじめとする途上国の最大の
ウイーク・ポイントであるエネルギー、電力問題の改善に長い時間を費やしていましたが、その
手掛かりを得て、この問題の改善に足をかけることが出来ました。
温暖化の懸念からCO2排出を抑えることが急務な中、これまでのモーターの1/10の大きさで同等
の電気を発生させる装置が出来、産総研も資金投入して開発を急いでいます。
それは日本だけでなく世界中が競って開発に当たっています。
よく「無燃料発電機」と言うのでyoutubeで見かけますが、そんなことは物理学的にあるわけが
なく、この超電導モーターがそれに近いものになります。
意見などある方は下のところにメールをください。 [ lunacorp@live.jp ]






