この旅の話は初日と2日目編に分かれて書かせて頂いているのですけど・・・
今、お話させて頂いている初日のファーストステージの話のオチのめどが立ってきましたね
大体16~17話で完結するかなって感じがしますね
なので・・・あと3~4話で終わるかなって言う感じになっていますね
それでは、本題に参りたいと思います
2015 弾丸ツアー+1 in summer ファーストステージ その13
7月25日と26日に参りました、夏の恒例の1泊2日の旅話ですね(笑)現在は7月25日土曜日、初日の話をさせて頂こうかなって思っています
まぁ、違う点は自転車を伴っていることでしょうかね
終盤戦には入っていますけど・・・サッカーの話が残っている以上、今月中はまず無理・・・今週中は行けるかなぁ・・・って感じですね。
初日の午後の話ですね
7月25日土曜日、早朝に兵庫県明石市を出て電車に揺られること5時間30分・・・高知県四万十市の中村駅までたどり着き
さらにはバスで南下ランチを済ませて、今度は自転車でさらに南へと下ります
土佐清水市役所から南下すること15キロ・・・少し観光をしながらだったので、1時間ぐらいかかりましたかね
四国最南端の足摺岬に到着しました!!
まぁ厳密に最南端ではないみたいですけど・・・
そして、波が岩を削った海食洞である白山洞門を見た後・・・
さ、土佐清水の市街地まで戻りましょう!!
ここからでも中村行のバスはあるのですけど・・・折角ですしね。
半島を1周回って戻ることにします
調子に乗って自転車を走らせてみましたけど・・・この辺りも結構アップダウンがあったりするのですよね(笑)
先日、淡路島一周サイクリングもやって見ましたけど・・・
えてして、半島や島の南岸って岸壁沿いのせいかアップダウンが多めにあるような気がします。
JRで走った時はトンネルと海岸ですが・・・サイクリングから見たら、森林と海岸の組み合わせですね
あぁ、これが木漏れ日っていうやつかな(笑)
森林の間を走るのは景色的には退屈ですが・・・7月25日って言う夏のサイクリングをやっている時には涼しいスポットでありがたいですね
木漏れ日の次は海岸の景色ですね・・・鵜の岬展望台・・・
足摺岬から西へ約5キロメートル。日本で最初に黒潮が接岸することで知られる臼バエにある3つの展望台のひとつ。付近の海面には渦を巻きながら移動する潮目が観察できます
・・・とのことですが・・・
高台から見る足摺半島沿岸の太平洋は白くて激しい波と青い海・・・豪快で素晴らしいですね
さて・・・白山洞門から10キロほど時計回りに進んで行きますと・・・
分かれ道が出て来ましたね
王道は直進の県道
県道を走ると、土佐清水に近いのですけど・・・
この先には足摺半島の中でも名所があるって言うので、少し寄ってみましょう
時刻は16時・・・まぁ、時間に余裕があるって分けではないですが・・・折角ですしね。
県道から外れて1キロちょっとなので、大した距離ではありませんが・・・
途中、車では絶対に通れないクラスの狭い路地を通って辿り着いた場所はこちら
この民家ですね
ジョン万次郎こと、中浜万次郎の生家です!!
案内板とかはあるので、素直に従ったら迷いはないですけど・・・
あまりにも狭すぎて「ホンマにここで合っとるのかなぁ」って思ったりもします(笑)
土佐清水・・・特に、この足摺岬周辺ではジョン万次郎が地域のシンボルのようになっていますね
この生家も土佐清水市内の有志の働きにより集まった募金などで復元されました。
現存している生家の写真をもとに設計された茅葺きの木造平屋となっています
まぁ・・・これだけ下に降りたのだから、ここまで登って県道に戻るのは少し面倒でしたが(笑)
何とか無事に県道に復帰
目の前には土佐清水港!!土佐清水の市街地に戻って参りました!!
土佐清水市役所から足摺岬を回って足摺半島を1周・・・ちょうど30キロの旅でしたね
この街では割と大きめの商業施設であるサニーマートでアイス等を買って、涼しいスーパーのベンチに座って一息つくところで今日はこれまでにしたいと思います
さすがに気温30度前後で2時間30分のサイクリング・・・アイスは欲しかったしね(笑)
いつもは旅をしていて、ご当地名物以外は口にしないのですけど・・・この暑さでのサイクリングの場合は例外になっちゃいましたねwww
エアコンの効いたところで休憩もしたいところでしたし、一旦ここで小休止しちゃいました。
・・・って言うところで今日はこれまでにしたいと思います。
サッカーがらみがあるので、明日も書くぞって言う確信は持てないですけど・・・多分、明日はこの続きを書くかなって思います
ハンブルガー戦が書ける見込みが出れば、そちらを優先させて頂きたいと思いますが・・・
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました
今、お話させて頂いている初日のファーストステージの話のオチのめどが立ってきましたね
大体16~17話で完結するかなって感じがしますね
なので・・・あと3~4話で終わるかなって言う感じになっていますね
それでは、本題に参りたいと思います
2015 弾丸ツアー+1 in summer ファーストステージ その13
7月25日と26日に参りました、夏の恒例の1泊2日の旅話ですね(笑)現在は7月25日土曜日、初日の話をさせて頂こうかなって思っています
まぁ、違う点は自転車を伴っていることでしょうかね
終盤戦には入っていますけど・・・サッカーの話が残っている以上、今月中はまず無理・・・今週中は行けるかなぁ・・・って感じですね。
初日の午後の話ですね
7月25日土曜日、早朝に兵庫県明石市を出て電車に揺られること5時間30分・・・高知県四万十市の中村駅までたどり着き
さらにはバスで南下ランチを済ませて、今度は自転車でさらに南へと下ります
土佐清水市役所から南下すること15キロ・・・少し観光をしながらだったので、1時間ぐらいかかりましたかね
四国最南端の足摺岬に到着しました!!
まぁ厳密に最南端ではないみたいですけど・・・
そして、波が岩を削った海食洞である白山洞門を見た後・・・
さ、土佐清水の市街地まで戻りましょう!!
ここからでも中村行のバスはあるのですけど・・・折角ですしね。
半島を1周回って戻ることにします
調子に乗って自転車を走らせてみましたけど・・・この辺りも結構アップダウンがあったりするのですよね(笑)
先日、淡路島一周サイクリングもやって見ましたけど・・・
えてして、半島や島の南岸って岸壁沿いのせいかアップダウンが多めにあるような気がします。
JRで走った時はトンネルと海岸ですが・・・サイクリングから見たら、森林と海岸の組み合わせですね
あぁ、これが木漏れ日っていうやつかな(笑)
森林の間を走るのは景色的には退屈ですが・・・7月25日って言う夏のサイクリングをやっている時には涼しいスポットでありがたいですね
木漏れ日の次は海岸の景色ですね・・・鵜の岬展望台・・・
足摺岬から西へ約5キロメートル。日本で最初に黒潮が接岸することで知られる臼バエにある3つの展望台のひとつ。付近の海面には渦を巻きながら移動する潮目が観察できます
・・・とのことですが・・・
高台から見る足摺半島沿岸の太平洋は白くて激しい波と青い海・・・豪快で素晴らしいですね
さて・・・白山洞門から10キロほど時計回りに進んで行きますと・・・
分かれ道が出て来ましたね
王道は直進の県道
県道を走ると、土佐清水に近いのですけど・・・
この先には足摺半島の中でも名所があるって言うので、少し寄ってみましょう
時刻は16時・・・まぁ、時間に余裕があるって分けではないですが・・・折角ですしね。
県道から外れて1キロちょっとなので、大した距離ではありませんが・・・
途中、車では絶対に通れないクラスの狭い路地を通って辿り着いた場所はこちら
この民家ですね
ジョン万次郎こと、中浜万次郎の生家です!!
案内板とかはあるので、素直に従ったら迷いはないですけど・・・
あまりにも狭すぎて「ホンマにここで合っとるのかなぁ」って思ったりもします(笑)
土佐清水・・・特に、この足摺岬周辺ではジョン万次郎が地域のシンボルのようになっていますね
この生家も土佐清水市内の有志の働きにより集まった募金などで復元されました。
現存している生家の写真をもとに設計された茅葺きの木造平屋となっています
まぁ・・・これだけ下に降りたのだから、ここまで登って県道に戻るのは少し面倒でしたが(笑)
何とか無事に県道に復帰
目の前には土佐清水港!!土佐清水の市街地に戻って参りました!!
土佐清水市役所から足摺岬を回って足摺半島を1周・・・ちょうど30キロの旅でしたね
この街では割と大きめの商業施設であるサニーマートでアイス等を買って、涼しいスーパーのベンチに座って一息つくところで今日はこれまでにしたいと思います
さすがに気温30度前後で2時間30分のサイクリング・・・アイスは欲しかったしね(笑)
いつもは旅をしていて、ご当地名物以外は口にしないのですけど・・・この暑さでのサイクリングの場合は例外になっちゃいましたねwww
エアコンの効いたところで休憩もしたいところでしたし、一旦ここで小休止しちゃいました。
・・・って言うところで今日はこれまでにしたいと思います。
サッカーがらみがあるので、明日も書くぞって言う確信は持てないですけど・・・多分、明日はこの続きを書くかなって思います
ハンブルガー戦が書ける見込みが出れば、そちらを優先させて頂きたいと思いますが・・・
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました
岬は海や風の浸食での自然の形が面白いですよね~
そして、どこでも海の色が美しい…
弾丸ツアーを自称する私もびっくりクラスの距離ですしね
ここのスーパー・・・
近くにコンビニがないので、コンビニと同じ扱いで停まりましたが
ご当地メニューを見ておけばよかったなぁ
はい、おっしゃる通りですね
岬周辺の沿岸は海や風、浸食なんかで変形した自然の形に驚くものが多いです
そうそう、海の色が本当に美しいのですよね
さすがは太平洋って感じで
分かれ道の先にはジョン万次郎の生家があったんですね。
王道をはずれただけの価値がありましたね。
土佐清水港の水の色がすごくきれいですね。
森の中のような道も走るのですけど・・・
木漏れ日に注目してしまったのは初めてですね
個人的に、ここはキレイだなって思いましたね
そうですね、岸壁を走る県道の下にはジョン万次郎の生家がありましたね
やっぱり、土佐の海はきれいですね