昨日サボってしまいましたが・・・
まずはファーストステージが終わりますね
普段は20話ぐらいに分けて、まったり書いて行くのが弾丸ツアーですが・・・
やっぱり、このペースはしんどいですね(笑)
それでは、本題に参りたいと思います。
2013 弾丸ツアー+1 in winter ファーストステージ その08 THE FINAL
2年前ですね2013年の1月5日・6日に参りました青春18きっぷを使った旅話ですね
青春18きっぷを使っているので、新幹線や特急電車は基本御法度な旅です
そんな旅も、まずは1月5日目の話を終える段階に参りました
朝6時前に兵庫県明石市を出て、岡山県・広島県と山口県・・・下関までやって来て・・・さらにもう少しだけ進ませて頂きました
関門海峡を渡って福岡県に突入・・・
門司港駅までたどり着きました!!
この日はここで、宿泊することになります
門司港駅は駅舎そのものがレトロでいい感じですね
昔、関門トンネルが通っていなかった頃は本州と九州との間は船で渡ることになりますが・・・
その船は、この門司港駅が九州側の玄関口となって・・・ここから船が出ていましたね
今は九州の玄関口は門司駅ですが・・・今でもJR九州鹿児島本線の最終地点は、この門司港駅になります
それでは、門司港駅を出て・・・少し寄り道をしてから、ホテルに入ろうかなって思います
・・・って、その前にトイレに入ってみましょう
トイレも何気にオシャレだったりする(笑)
大正時代のトイレを再現!!
関門連絡船が出ていた時で賑わっていた頃のトイレですね。
しかし・・・トイレまで博物館化しているとは思わなかったwww
手洗いもレトロな手水鉢ですね
何気に現代より豪華な気がするのは気のせいだろうか・・・・
それでは、改めて駅を出ましょう
駅を出ると、ライトアップされた街を歩けます
毎日やっているようですね。
道の先は関門海峡・・・先の明かりは山口県下関市ですね
前々回までフグを食べていた街ですね
海の向こう側のライトアップをしているようです。
下関側の海峡ゆめタワーが明るく光っていますね
それでは・・・もう少し歩いてみましょう。
門司港はレトロな街並みが魅力の観光地と今はなっておりまして・・・
夜は素晴らしい洋館がライトアップされています
ここは旧門司三井倶楽部・・・これを高感度で撮影しますと・・・
立派な洋館が映し出されますね
こういう時はフラッシュなしの高感度撮影の方がフラッシュありより効果あるように感じましたね。
旧門司三井倶楽部・・・三井物産門司港支店が接待用の社交施設として大正時代に建てた洋館ですね
もう少し、先に進んで参りましょう
門司港の港内を外周するように歩いて参りますと・・・
逆サイドも何か洋館が建っていますね・・・
少し近づいてみますと・・・
旧門司税関庁舎となっていますね
昭和初期まで税関として使われてきたようです。
それでは・・・この旧税関の横を通り過ぎて・・・
ブルーウィングもじって言う場所に辿り着きます
実はこれ・・・跳ね橋なのですよね
日中は、この橋が閉じられることもあるようです。
全長108メートル歩行者専用の跳ね橋としては日本最大級の長さを誇るようです
さぁ・・・そろそろ門司港駅方面に戻りまして・・・その先のホテルに入るとしましょう
門司港レトロ、行く先々に優雅な洋館が立ち並んでいますね・・・・
そして、対岸にある下関の夜景を見ながらですね
ここ・・・むかぁし、生粋の独身時代に行ったことあるな(笑)
ちょっとした船上レストランですねさすがに時刻は22時前ぐらいになると閉まっていますがwww
そして・・・弾丸ツアーファーストステージ最後のスポットはこちら!!
旧大阪商船
こちらは大正時代に建てられた大阪商船門司支店を当時の形に修復整備したようです。
フラッシュで撮影・・・
こちらはフラッシュなしの高感度で撮影。
明るさが違いますね・・・夜景は2通りで楽しむのがいいのかもしれませんね
そして22:30・・・ホテルにチェックイン!!
私の旅って、宿泊先って本当に寝るだけって言うのが多いからビジネスホテルが多いですね。
こちらもホテル・ルートインって言うビジネスホテル
このホテルはビジネスホテルの値段の安さを保ちつつ大浴場が設置されているものが多いので何気にお気に入り。
PONTAカードはローソンではなく、ここで作ったぐらいですしね(笑)
チェックインして、風呂に入って・・・ブログで頂いたコメントをお返しさせて頂きまして・・・
2013 弾丸ツアー+1 in winter ファーストステージ、これにて終了です!!
全長506キロ、時間にして16時間40分の旅でしたね
皆様、ここまでお付き合い頂きまして、大変ありがとうございました!!
結構駆け足で書かせて頂いた今回の弾丸ツアーですが、このファーストステージは本当に移動が中心でした
まぁ・・・500キロ以上の道のりを新幹線や特急を使わずに各停で進んで参りましたから、殆どの時間が電車内でしたね。
行ったスポットが宮島・下関・門司港だけでしたからね(笑)
この移動中の話でダラダラ書かせて頂きたかったですが・・・もう来週末には次の弾丸ツアーを開催して、今度こそはすぐに書こうって思いましたからねwww
移動がメインの日だったので、観光スポットは少し足らなかったかもしれません。
東京から九州方面へ18きっぷ使って旅をする際に、関西の移動は割りと楽だって言われる人を何度か見たり聞いたりしたことがあるのですが・・・
身をもって少し分かったような気がします。
滋賀県の米原から兵庫県の姫路までは無料で特急並のスピードを持つ新快速は相当ボーナスステージになりますね。
姫路を越えると、そこから400キロ以上各駅停車で行きまして・・・
割りと古いものが多いので、乗り心地は我が地元を走る新快速や快速の方がいいですからね。
場合によっては、お尻が痛くなるかもしれません(笑)
その中でも、グルメは割りといいものを食べることが出来たのかなって感じですね。
昼はアナゴ丼、夜はフグと美味しいものが当たりました。
ちなみにフグは、弾丸ツアー史上・・・最高値の食費となっています(笑)
2015年現在も記録更新はなっていませんwww
セカンドステージは移動時間をもう少しだけ短くなることになるとは思いますが・・・
ベースは18きっぷを使っていくので、大きく減るとは言えないですけどね(笑)
その話は明日に少し書いて、週明けから本格的に書けたらなと思っています。
それでは・・・このビジネスホテルで風呂に入り、汗を流して・・・
風呂上りはコーヒー牛乳派であるって言うどうでもいいことをアピールさせて頂きましてお別れしたいと思います
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました
まずはファーストステージが終わりますね
普段は20話ぐらいに分けて、まったり書いて行くのが弾丸ツアーですが・・・
やっぱり、このペースはしんどいですね(笑)
それでは、本題に参りたいと思います。
2013 弾丸ツアー+1 in winter ファーストステージ その08 THE FINAL
2年前ですね2013年の1月5日・6日に参りました青春18きっぷを使った旅話ですね
青春18きっぷを使っているので、新幹線や特急電車は基本御法度な旅です
そんな旅も、まずは1月5日目の話を終える段階に参りました
朝6時前に兵庫県明石市を出て、岡山県・広島県と山口県・・・下関までやって来て・・・さらにもう少しだけ進ませて頂きました
関門海峡を渡って福岡県に突入・・・
門司港駅までたどり着きました!!
この日はここで、宿泊することになります
門司港駅は駅舎そのものがレトロでいい感じですね
昔、関門トンネルが通っていなかった頃は本州と九州との間は船で渡ることになりますが・・・
その船は、この門司港駅が九州側の玄関口となって・・・ここから船が出ていましたね
今は九州の玄関口は門司駅ですが・・・今でもJR九州鹿児島本線の最終地点は、この門司港駅になります
それでは、門司港駅を出て・・・少し寄り道をしてから、ホテルに入ろうかなって思います
・・・って、その前にトイレに入ってみましょう
トイレも何気にオシャレだったりする(笑)
大正時代のトイレを再現!!
関門連絡船が出ていた時で賑わっていた頃のトイレですね。
しかし・・・トイレまで博物館化しているとは思わなかったwww
手洗いもレトロな手水鉢ですね
何気に現代より豪華な気がするのは気のせいだろうか・・・・
それでは、改めて駅を出ましょう
駅を出ると、ライトアップされた街を歩けます
毎日やっているようですね。
道の先は関門海峡・・・先の明かりは山口県下関市ですね
前々回までフグを食べていた街ですね
海の向こう側のライトアップをしているようです。
下関側の海峡ゆめタワーが明るく光っていますね
それでは・・・もう少し歩いてみましょう。
門司港はレトロな街並みが魅力の観光地と今はなっておりまして・・・
夜は素晴らしい洋館がライトアップされています
ここは旧門司三井倶楽部・・・これを高感度で撮影しますと・・・
立派な洋館が映し出されますね
こういう時はフラッシュなしの高感度撮影の方がフラッシュありより効果あるように感じましたね。
旧門司三井倶楽部・・・三井物産門司港支店が接待用の社交施設として大正時代に建てた洋館ですね
もう少し、先に進んで参りましょう
門司港の港内を外周するように歩いて参りますと・・・
逆サイドも何か洋館が建っていますね・・・
少し近づいてみますと・・・
旧門司税関庁舎となっていますね
昭和初期まで税関として使われてきたようです。
それでは・・・この旧税関の横を通り過ぎて・・・
ブルーウィングもじって言う場所に辿り着きます
実はこれ・・・跳ね橋なのですよね
日中は、この橋が閉じられることもあるようです。
全長108メートル歩行者専用の跳ね橋としては日本最大級の長さを誇るようです
さぁ・・・そろそろ門司港駅方面に戻りまして・・・その先のホテルに入るとしましょう
門司港レトロ、行く先々に優雅な洋館が立ち並んでいますね・・・・
そして、対岸にある下関の夜景を見ながらですね
ここ・・・むかぁし、生粋の独身時代に行ったことあるな(笑)
ちょっとした船上レストランですねさすがに時刻は22時前ぐらいになると閉まっていますがwww
そして・・・弾丸ツアーファーストステージ最後のスポットはこちら!!
旧大阪商船
こちらは大正時代に建てられた大阪商船門司支店を当時の形に修復整備したようです。
フラッシュで撮影・・・
こちらはフラッシュなしの高感度で撮影。
明るさが違いますね・・・夜景は2通りで楽しむのがいいのかもしれませんね
そして22:30・・・ホテルにチェックイン!!
私の旅って、宿泊先って本当に寝るだけって言うのが多いからビジネスホテルが多いですね。
こちらもホテル・ルートインって言うビジネスホテル
このホテルはビジネスホテルの値段の安さを保ちつつ大浴場が設置されているものが多いので何気にお気に入り。
PONTAカードはローソンではなく、ここで作ったぐらいですしね(笑)
チェックインして、風呂に入って・・・ブログで頂いたコメントをお返しさせて頂きまして・・・
2013 弾丸ツアー+1 in winter ファーストステージ、これにて終了です!!
全長506キロ、時間にして16時間40分の旅でしたね
皆様、ここまでお付き合い頂きまして、大変ありがとうございました!!
結構駆け足で書かせて頂いた今回の弾丸ツアーですが、このファーストステージは本当に移動が中心でした
まぁ・・・500キロ以上の道のりを新幹線や特急を使わずに各停で進んで参りましたから、殆どの時間が電車内でしたね。
行ったスポットが宮島・下関・門司港だけでしたからね(笑)
この移動中の話でダラダラ書かせて頂きたかったですが・・・もう来週末には次の弾丸ツアーを開催して、今度こそはすぐに書こうって思いましたからねwww
移動がメインの日だったので、観光スポットは少し足らなかったかもしれません。
東京から九州方面へ18きっぷ使って旅をする際に、関西の移動は割りと楽だって言われる人を何度か見たり聞いたりしたことがあるのですが・・・
身をもって少し分かったような気がします。
滋賀県の米原から兵庫県の姫路までは無料で特急並のスピードを持つ新快速は相当ボーナスステージになりますね。
姫路を越えると、そこから400キロ以上各駅停車で行きまして・・・
割りと古いものが多いので、乗り心地は我が地元を走る新快速や快速の方がいいですからね。
場合によっては、お尻が痛くなるかもしれません(笑)
その中でも、グルメは割りといいものを食べることが出来たのかなって感じですね。
昼はアナゴ丼、夜はフグと美味しいものが当たりました。
ちなみにフグは、弾丸ツアー史上・・・最高値の食費となっています(笑)
2015年現在も記録更新はなっていませんwww
セカンドステージは移動時間をもう少しだけ短くなることになるとは思いますが・・・
ベースは18きっぷを使っていくので、大きく減るとは言えないですけどね(笑)
その話は明日に少し書いて、週明けから本格的に書けたらなと思っています。
それでは・・・このビジネスホテルで風呂に入り、汗を流して・・・
風呂上りはコーヒー牛乳派であるって言うどうでもいいことをアピールさせて頂きましてお別れしたいと思います
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました